room10_20150316
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にゼルさんが現れました。 (03/16-22:26:33)
ゼル > ・・・・(虚空から出で、瘴気の渦巻く大地へと降り立つ) (03/16-22:28:03)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に獅子王 真弥さんが現れました。 (03/16-22:29:51)
ゼル > (周囲は静まり返っている。魔が徘徊するこの土地であっても。あるいはこの「魔王」の気配に恐れをなしているのか―) (03/16-22:30:35)
獅子王 真弥 > (面倒ではありません事? 何故わたくしが闇の集う場所に行かねばなら…分りました ちょっと行ってきます、と主と一悶着のあった後に 姿を現したのは 静まり返った魔と瘴気溢れる土地)…あらあら、静かでよろしいですわ。 (03/16-22:31:51)
ゼル > (新たな気配にそちらを見やる。小者ではない力を感じて自然と笑みが漏れ)―ああ、決闘やるには、申し分ないなぁ?(ニィィ、と) (03/16-22:34:39)
獅子王 真弥 > (式神にしては違和感溢れる濃さと質量を持つ、ごそごそとポケットを探り)…あらあら、決闘と言う名の弄りではありません事? ごきげんよう、「悪魔の王様」。(にこやかにでもどこか狂気彩る笑顔とスカートの端を持ち挨拶を) (03/16-22:38:54)
ゼル > 二人で殴り合えばなんでも決闘さ。―ま、「悪魔の王様」相手にそこまで「辿り着ける」かは、そっち次第だけど、な?(挑発するように好戦的な笑みのまま告げ) (03/16-22:44:45)
獅子王 真弥 > …わたくしに迸る情熱と飛び散る血肉湧き上がる恍惚な調べをご馳走して下さると言うのであれば吝かでは御座いませぬ。如何程になさいましょうか? (ご挨拶もそこそこに挑発をはぐらかしてにこやかに振る舞っている、ポケットの探りが止まった―) (03/16-22:47:54)
ゼル > ・・・格上の俺から手を出すのは、フェアじゃない、だろ?(そっちのいい様でかまわねーぜ、と鷹揚に言いつつも、ポケットを探る手を視線の端には入れつつ―) (03/16-22:54:49)
獅子王 真弥 > 何を持ちまして 格上と称されましょうか? 所詮 己の世界に縛られし哀れな悪魔の王よ、残念でなりません。――本当に。(スチャッと取り出した細長くて短めの導火線がついたそれは 爆弾。 それを徐にぽいっと投げ出し コロコロと転がって)(数字が大きいほど 大爆発、小さいほど 煙幕の様) [100面1個 95=95] (03/16-22:59:50)
ゼル > ノブレスオブリージュ的なもんさ―って(転がる爆弾が爆発―いや、大爆発した。予想外の威力に一瞬、注意が爆発へと逸れる) (03/16-23:03:00)
獅子王 真弥 > (ちょっと盛り過ぎた爆弾というか、物体。その爆破の煙から真向に飛び込んで出てきた女の手には、抜かれていない杖ー煌めく鈍い光、居合の如くゼルに向かって吶喊を仕掛け)-血肉湧き上がる調べ 御馳走になります! (03/16-23:05:28)
ゼル > (陽動だと気がつくよりも速く、剣閃が走る。必殺必中の間合い。いかな達人とて、これを避けることは敵わないだろう。―が、確実にゼルの身体を捉えたであろう一撃は、寸前で弾き返される。ゼルと真弥の間に「何もない」のに、だ。) (03/16-23:11:29)
獅子王 真弥 > …あら。(爆破と爆薬を使いこなすが それが陽動とか全く微塵にも思っていない、いかに楽しめるかが第一なので―。…弾かれた、おや、と思うと素早く鞘に納め)…?(何もないですよね、これ。弾かれてしまったのでこれは厄介な気が、と思考が瞬時に囁く) (03/16-23:16:15)
ゼル > ―悪ぃな(剣を引いた相手へと右手を突き出し)こっちの防御は万全なのよ!!(ゴウッと逆巻く魔力を至近距離で叩き込む) (03/16-23:23:48)
ゼル > ―悪ぃな(剣を引いた相手へと右手を突き出し)こっちの防御が万全でなぁ!!(ゴウッと逆巻く魔力を至近距離で叩き込む) (03/16-23:24:33)
獅子王 真弥 > …っち。(突き出された右手 叩き込まれる魔力、至近距離。以上 そんなものを防御力が低い存在に与えたらどうなるか。 ≪ズドンン≫ と叩き込まれたこちらは声も上げずに 地面に沈み―沈黙したー なんかとてつもなくあっけない。) (03/16-23:28:12)
ゼル > っし、手応えあり―って、あれ?(崩れ落ち、沈黙する相手に拍子抜けした声で) (03/16-23:32:41)
獅子王 真弥 > (ぽんっとその姿が 小さな煙に包まれ 煙が晴れたと思ったら 一枚の人形紙が)『負けました。 貴方の勝ちです。 いやー 面目ないです 尚 読み終えた後にこの紙は自動的に消去されます。』(その後 さらさらと灰も残らずにその紙もなくなりましたー) (03/16-23:35:27)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から獅子王 真弥さんが去りました。 (03/16-23:36:14)
ゼル > あー・・・(消えていく紙片を呆然と眺めやり) (03/16-23:41:21)
ゼル > (なんだろう、この不完全燃焼感。お互いにジャブを打ち合ってたらたまたま急所にヒットして試合が終わってしまったような) (03/16-23:42:00)
ゼル > ・・・とりあえず勝負はお預け、また次回に持ち越し、ってことで!(ビシっと紙が消えていった空間を指差しながら) (03/16-23:43:29)
ゼル > ・・・戦い方、考え直すかなぁ(ぼそ、と) (03/16-23:44:47)
ゼル > (ぱちり、と指を鳴らすとその姿が虚空へと掻き消える) (03/16-23:45:16)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からゼルさんが去りました。 (03/16-23:45:21)
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