room11_20150316
ご案内:「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (03/16-21:04:11)
000-Z1GY > …。 (腕の中には銀色の銃。気配も、魔力も読めないけれど 音や匂いを頼りに周囲を警戒しながら進む)  (03/16-21:06:41)
000-Z1GY >  ソウルブックが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (03/16-21:17:10)
000-Z1GY > …。 (本が落ちている。 その前で立ち止まり…) (03/16-21:20:58)
000-Z1GY > (右を見て…左を見て…) …。 (誰もいないので…手を伸ばす。) (03/16-21:22:47)
000-Z1GY > (ソウルブックを手に取り、本を開く為に表紙に手を掛ける) …。 (もちろん、ソウルブックが牙をむく!!  1,2,3:噛みつかれる 4、5:回避!) [5面1個 5=5] (03/16-21:26:42)
000-Z1GY >  (ばさ!と勢いよくページが開いて、ソウルブックが噛みついてくる。 驚いてソウルブックを落とした為に、手に噛みつかれずに済んだ。) (03/16-21:27:46)
000-Z1GY > (ばさ!ばさ!ばさ!  ソウルブックが地面をばたばた這って、どこでどうやったのかピョイーン!と飛んできた! 近すぎて銃を撃てない! 1、2:噛みつかれる 3:回避 4:叩き落とし) [4面1個 1=1] (03/16-21:30:22)
000-Z1GY > (がっぶー! 思い切り本に噛みつかれてしまった) つっ… (まぁ、本だし。噛み千切られるほどの威力は無い。猫とか、犬とか。) (03/16-21:34:12)
000-Z1GY >   (どさっ)   (03/16-21:36:06)
000-Z1GY > (ソウルブックを腕から引き離そうと、もう片方の手を掛けた瞬間に地面に膝をついてしまった。) …。 (何が起こったか解らないといった顔で周囲を見回す。 自分と、ソウルブック以外には何もないように見える。) (03/16-21:37:52)
000-Z1GY > (ソウルブックを掴んで、ぐぐぐぐーっと引っ張る。) …  う  (取れない。 せーのっ  ぐぐぐぐぐぐくくくくく ぷるぷるぷるぷる) …。 (力が入らない。 まるで、本に体力を吸い取られてしまったかのような脱力感。)  (03/16-21:52:17)
000-Z1GY > (一冊の本と、一人の青年。 静かなる戦い。 果たしてどっちが勝ったか…  ) (03/16-22:00:20)
ご案内:「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (03/16-22:00:22)
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