room31_20150317
ご案内：「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (03/17-22:16:06)
クライス > よっしゃ、予想通りだぜ！！（修練場の一角にて、小さくガッツポーズ。その視線の先には、カードが刺さった部分を中心にある程度凍りついた的が一つあって）…魔具の属性を「移せる」なら、同じ方法で違う属性のモノだって出来るんじゃないかって、前々から思ってたんだ。（満足げに的を眺め、ひとまずは満足の行く結果を得られた事を嬉しそうに） (03/17-22:19:13)
ご案内：「神隠しの森の館 -修練場-」に瑠璃色の空さんが現れました。 (03/17-22:22:19)
瑠璃色の空 > （がさがさずぼっ。森から出現した）出ましたっ（やっと抜け出したわーという感じ） (03/17-22:23:40)
クライス > （先日、白銀の丘で拾った雪の精霊石。氷属性の力を秘めているであろうそれをカードに移せるか試したところ、予想通りうまく行ったといったところ）とりあえず満足の行く結果は出せたけども。さすがに別々に持たなきゃいけないってのがちょっと面倒なんだよなぁ。一つにまとめられたらいいんだけども。（腰の後ろに差していたエンチャントダガーを抜いて目の前にかざしてみる。もう片方の手には、雪の精霊石が握られていて）……近づけたら合体！！とかは、ならねぇよなぁ。やっぱ、この手のは専門家とか詳しい奴を頼るしかないか…。（とりあえず…と、交友範囲の知り合いを何人か思い浮かべて） (03/17-22:23:52)
瑠璃色の空 > あ。こんばんはっ。（人影発見。声をかける図。枯れ葉は衣装などにくっついているが、木の枝とかはくっついていない） (03/17-22:26:07)
クライス > ん…？（声をかけられれば、そちらへと振り返って。とりあえず手にしていたエンチャントダガーは腰の後ろの鞘へと戻して）おぅ、こんばんは。…って、また妙なところから出てきたな。もしかして、迷子になってたか？（なんて、ちょっと冗談めかした風に尋ねてみたり） (03/17-22:29:07)
瑠璃色の空 > 迷子ではありません。目的地がないのですから道に迷うことが無いのですから。ちょっとした冒険です（とりあえず枯れ葉を払った。それから修練場の中程へ進む） それで、ここは何処ですか？（迷子の発言） (03/17-22:30:58)
クライス > ……なるほど、一理ある。（確かに間違ってはいない。そういう考え方もありか、と少し感心しかけたところで）やっぱり迷子なんじゃねーか！！（思いっきり迷子の発言、即突っ込みを）…とりあえず、ここは神隠しの森の館ってところの、修練場だぜ。で、俺はちょっと訓練してたとこ。（場所説明は以上である） (03/17-22:33:44)
瑠璃色の空 > おお！ それは聞いたことがあります。ここがそうでしたか（確か以前に聞いた場所。へー、と納得して建物を眺めた。眺めて少しだけ眉をひそめた） ん？ どこかで見たことがあるような……ないような？（首を傾げつつ。まぁ、いいか。と思考を投げた） 修練場。訓練ですかっ！ いいですね！（ぶんぶん。両手を回し始めた。とにかく楽しそうだ） (03/17-22:35:53)
クライス > （実は既視感もあった。相手の言葉で、ハッと思い出して）…あー、前になんかの依頼で一緒に仕事したことなかったか？たしか、ダンジョンか何かの。（何か色々すごかったのを覚えている）おう。ちょっと面白い物が手に入ったんでな。それが使えるかのテストをしてたんだよ。 (03/17-22:41:51)
瑠璃色の空 > はい。 一緒に探索しましたよ。その後、海岸でも会いました。そういえば、その時は波にさらわれてしまったところを助けて頂いてありがとうございました。（ぺっこり頭を下げた） 面白いものですか。なんでしょう？（目が輝きを増す） (03/17-22:44:30)
クライス > …あれ？波にさらわれそうになって助けられたのは俺だったような…。（小さく首を傾げて。※記憶(と言う名の過去ログ)によれば、波が来てその波を両断して事無きを得たことになっている）えっとだな。これだこれ。（片手に握っていた雪の精霊石を取り出して見せる。透き通った雪の結晶の模様が浮き出た水晶の様な結晶石だ）氷の属性を持ってる結晶石でな。前から探してた物なんだよ。 (03/17-22:48:29)
瑠璃色の空 > あれ？ ﾊｯ。そういえばそうですね。波にさらわれたのはその前でした（てへぺろ☆ そんな感じ。たぶん、流された記憶が強すぎたのだ） 氷の属性ですか。今の時期には色々と寒そうですね（小並感） それを使って訓練を？ あ、それでは邪魔をしてしまいましたか。すみません。お詫びではありませんが、何か手伝えることがありましたら手伝いますよ（持って行き方が強引？知ったことではない） (03/17-22:52:12)
クライス > 波を斬るとかすげぇ！？って、驚いた記憶があるから間違いはないな。（記憶(と言う名のry)を確認したので、間違いはない）まぁ、寒いって言えば寒いんだけど。氷属性が使えると戦術の幅が広がるからさ。と言っても、今始めたばかりで、まだ何も思いついちゃいないんだが。（さっき確認たのは必要最低限の効果を確認した位）手伝える事か……。そうだなぁ。魔具とかに詳しい知り合いとかいたりしないか？（今持ってる魔具を強化したいので、その手の専門家はいないかと思っていたところ。折角だから聞いてみる） (03/17-22:57:33)
瑠璃色の空 > うーん。（知り合いと言われて頭を捻る） すみません。そういった方は知りませんね。お力になれず申し訳ありません。鍛冶屋の方ならこの前お目にかかったのですが (03/17-22:59:26)
クライス > そっかぁ…。（返事が返ってくれば、ちょっと残念そうに）まぁ、いいさ。そっちの方は、気長に探してみるさ。ありがとな。（心当たりを探して暮れた事へ、ひとまずお礼を告げて）あぁ、そうだ。せっかくだし、お茶でも飲んでいくか？ 食う蓮の途中でのもうと思って思ってきてるんだよ。（そうだ、と思い出せば。修練場の隅に置いてあった水筒を拾いに行って） (03/17-23:03:32)
クライス > そっかぁ…。（返事が返ってくれば、ちょっと残念そうに）まぁ、いいさ。そっちの方は、気長に探してみるさ。ありがとな。（心当たりを探して暮れた事へ、ひとまずお礼を告げて）あぁ、そうだ。せっかくだし、お茶でも飲んでいくか？ 訓練の途中でのもうと思って思ってきてるんだよ。（そうだ、と思い出せば。修練場の隅に置いてあった水筒を拾いに行って） (03/17-23:03:53)
瑠璃色の空 > すみません。（肩を落とした） あ、よろしいのですか？ では少しだけ（わーい。まるで子どもだ） (03/17-23:05:26)
クライス > おう。まぁ中身は、普通の紅茶だけどな。（そう言いながら、蓋をカップ代わりにして中身を注いで行く。保温加工済みなので、淹れ立てポカポカだ）ん、それじゃあどうぞ。（と、紅茶の入ったカップを差し出して）雪の精霊石、持ってると身体が冷えるもんだからさ…。(それで用意したんだ、と） (03/17-23:09:10)
瑠璃色の空 > ありがとうございます（受け取った。くぴりと飲み） 夏場は過ごしよさそうですけどね（はははと笑った） (03/17-23:10:10)
クライス > あぁ、確かに。夏は良さそうだな。（ふむ、とちょっと思案顔）…夏用にもう一個探しに行くかなぁ。（夏に涼しいのは何かと助かるというもの） (03/17-23:11:25)
瑠璃色の空 > その言い方だとその辺りに落ちているみたいな言い方ですね。（レアじゃないのだろうか。と首を傾げた） (03/17-23:13:23)
クライス > えっとだな。ここからだと、あっちになるかな。（と、ある方向を指差して）あっちに行くと、雪に覆われた白銀の丘があるんだよ。そこで拾ったんだ。たぶん探せば、他にもあるんじゃねぇかな。（レアと言えばレアかもしれない。探すのはちょっと苦労したし） (03/17-23:16:03)
瑠璃色の空 > そっち方面は行ったことが無いですね。……でも、拾えるんですね。どなたか強い精霊でもいらっしゃるのでしょうか。だとしたらあまり私は近づかない方がいいような（うーん。興味はあるがちょっと悩む） (03/17-23:17:52)
クライス > たまに雪に埋もれたりするけど、変わったものも色々あったぜ？ いや、俺が見た限り、そういうのはいなかったぜ。（特にそんな気配はなかった。単に自分が気づいていないだけかもしれないが） (03/17-23:19:52)
瑠璃色の空 > そうですか。なら、今度一度行ってみましょう。教えて頂きありがとうございます（別に見つけたからといってどうこうする予定はないが。気になるのだ。わたしきになりますっ） (03/17-23:21:03)
クライス > はははは、いいってことよ。（たいした事じゃないと、気さくに笑って）さて、それじゃあそろそろ俺は上がるかな。（ひとまずの用事も片付いたし、そろそろ部屋に戻ろうと時間を確認して） (03/17-23:22:48)
瑠璃色の空 > お疲れ様です。あ、カップはどうしましょう？（一応飲み干した紅茶） (03/17-23:23:56)
クライス > ん？ あ、あぁ、それがないと困るから返してくれ。（水筒のふたを兼ねてるからないと困る。すっかり忘れていたと、カップを受け取ろうと手を出して） (03/17-23:25:21)
瑠璃色の空 > はい。ごちそうさまでした（カップを返却） おいしかったです (03/17-23:25:55)
クライス > そうか？ そりゃよかった。（美味しかったとの言葉に、嬉しそうな笑みを浮かべてカップを受け取り）それじゃ、またな。大丈夫とは思うけど、気をつけてな。（そう言って、ひらりと手を振れば館の中へと入っていき――） (03/17-23:27:50)
瑠璃色の空 > はい。またお目にかかりましょう。おやすみなさい（ぺこっと頭を下げた） (03/17-23:28:31)
ご案内：「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (03/17-23:28:45)
瑠璃色の空 > （相手が館へ消えるのを確認するともう一度その建物を眺めて） やはり、どこかで見たことがあるような気がするのですよね。何故でしょう？（首を傾げながらその場を後にした） (03/17-23:29:59)
ご案内：「神隠しの森の館 -修練場-」から瑠璃色の空さんが去りました。 (03/17-23:30:01)
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