room11_20150318
ご案内：「闇の集う場所」にアオバさんが現れました。 (03/18-22:12:45)
アオバ > （瘴気の漂うこの地。基本荒野であるが、ところどころには大きな岩なんかがあったりする。そして、その岩の上に屈んだ体勢で、じっと遠くを見つめる人影一つあった）………。（気配を殺し、押し黙ったまま、じっと遠くを見つめる） シャドウゴーストが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (03/18-22:14:56)
アオバ > ……決まり。（ふと見えた魔物の影。それに気づけば、岩から飛び降りて地面を音もなく駆けて行く）…シャドウゴーストだっけ。普通の攻撃は利かない…か。（事前に予習しておいた相手の特徴。それを思い返しつつ、すばやく片手で印を切る）――『空の太刀』（小さく呟き、クナイを抜く。そのクナイはほのかに光を帯びていて）……やっ！！（そのままシャドウゴーストの背後を取れば、そのまま横薙ぎに切り裂こうと）(ダイス勝負：1個目・アオバ 2個目・シャドウゴースト) [100面2個 18+67=85] (03/18-22:22:07)
アオバ > （クナイがシャドウゴーストを切り裂く。…が）((…っ？！浅かった！！))（手ごたえが少しなかった事に気が付き、すぐさまその場から後ろへと飛退く。一方、ダメージを受けたシャドウゴーストは、声にならない声をあげつつアオバのほうへと向き直るや否や飛び掛ってくる。狙いは、もちろんアオバの影だ）(ダイス勝負：アオバVSシャドウゴースト) [100面2個 16+20=36] (03/18-22:24:46)
アオバ > …っ。（シャドウゴーストの手がアオバの影を掠める。見切ったつもりだったが、距離を見誤ったらしい。同時に体力を削られ、脱力感に襲われる）……くっ。（だが、この程度で動けなくなるほど柔な鍛え方はしていない。軽く被りを振って気を取り直せば、光を帯びたままのクナイを片手に構えたまま、シャドウゴーストと正面から対峙する）……。（少しの間） (03/18-22:27:43)
アオバ > （そして時は動き出す。シャドウゴーストが飛び掛ると同時に、アオバが動く。身を低くし、地を這うように真っ直ぐ駆け出し）『疾風』（不意な加速。それと共に、アオバの姿がかき消える）(次の瞬間、シャドウゴーストの背後に背中を向けた体勢で現れ、振り向きざまに袈裟切りにクナイを振るい)(ダイス勝負：アオバVSシャドウゴースト) [100面2個 33+63=96] (03/18-22:31:05)
アオバ > （攻撃が決まる瞬間、フラリと足元が揺らいだ。先ほど奪われた体力のダメージそれが思った以上に響いていたらしく）…くっ。（またしても振りかぶった一撃はシャドウゴーストの身体を掠めるだけに終わる。だが、このままではまずい。一度しっかりと地面を足で踏み、身体を安定させる。そして、牽制がわりに光を帯びたクナイをシャドウゴーストへと投げつけ、自分は後ろへと飛退こうと）(ダイス勝負：アオバVSシャドウゴースト) [100面2個 1+85=86] (03/18-22:35:17)
アオバ > PL:ちょっとテスト [100面10個 1+21+23+44+60+87+88+89+90+90=593] (03/18-22:36:12)
アオバ > ……うっ？！(再び影が食われる。今度は先程よりもごっそりとやられ、後ろへは飛ぶも着地したところで、膝をついて)……これは、まずい…かな。（相手のランクはそう高くはないのにこの苦戦っぷり。それどこから少々やばい）…まだ、早かった…のかも。（体力を思った以上に削られて、足元がおぼつかない。目が霞む。だがこうしている間にもシャドウゴーストは距離を詰めてくる。このままでは、本当にまずい） (03/18-22:42:28)
アオバ > （だが、ここで諦めるわけにはいかない。なによりも、ここで命を落とすわけにはいかない）…『分身』(わけみ)っ。（力を振り絞る。アオバが突然2人にわかれ、左右に飛退く。突然分裂した相手にシャドウゴーストが戸惑い、動きを止めた刹那――）『空の太刀・重(くうのたち・かさね)』っ（左右両方からのアオバの攻撃によって、シャドウゴーストが両断され、そのまま霧散。やや遅れて、左から現れたアオバの姿も消えていき）…っ。はぁ…っ。（シャドウゴーストが消えたのを確認してから、ガクリとその場に片膝をついた） (03/18-22:51:07)
アオバ > 母様には、さすがに話せない…な…。(慣れていない魔物相手の戦闘とは言え、相手のランクも低い。それでこの苦戦。しかも使用を控えている技と術も使ってしまった)……まだまだってレベルじゃないかも。（ちょっぴり眉尻を下げてため息）…とりあえず、ここから離れないと…。（この状態で、他の魔物に襲われるのは非常にまずい。まずは離脱する事にして、フラフラとよろめきながら、その場から歩き出して） (03/18-22:57:13)
アオバ > ……私、強くなれるのかな…。（ポツリと漏れる呟き。そして、そのままおぼつかない足取りのまま、静かにその場をあとに―――） (03/18-23:01:59)
ご案内：「闇の集う場所」からアオバさんが去りました。 (03/18-23:02:02)
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