room30_20150319
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にフェイさんが現れました。 (03/19-21:37:33)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にスグリさんが現れました。 (03/19-21:38:51)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にサラさんが現れました。 (03/19-21:39:10)
スグリ > (手持ち無沙汰に引っ張り出してきた木刀を握り、軽快に素振りしていて) ほっ! ほっ! 最近はこういう運動はあんまりしてなかったのさね。 (爽やかな表情) (03/19-21:43:20)
サラ > (物陰の影より スッと姿を現した女が、修練場へと姿を現す)……待ちました、か。(静かな それでいて存在が薄めの気配を漂わせる 喋らなければ そこにいるのかいないか分らないが如く) (03/19-21:48:40)
フェイ > 君のような野蛮ないきものと一緒とは。 相手がかよわくかわゆい女の子と聞かなければ、こんなところまで君と2人で来る気はありませんでしたよ。 (対照的に立ちっぱすら辛いらしく、地べたに座り込んで、やれやれという余裕めいた表情を浮かべながら) (03/19-21:48:50)
スグリ > ほっ…… ん! (木刀ではあるが、それを鞘に仕舞いこむような動作をして) いいや、今来たとこさね。 (腰に片手を添えて、サラのほうへ向きながら、ニッとした笑みを向ける) 君がサラちゃんかい? >サラ (03/19-21:50:46)
サラ > (今の姿 かよわくかわゆいかどうか。強いて言えば本来の姿で来てしまったわけだが 適度な所で歩みを止めると)…サラです。(拱手と共に僅かに頭を下げ)>スグリ (03/19-21:53:26)
フェイ > (ちら、と少女?の姿を一瞥するメガネ) おやぁ……? 随分とお話と違うようですねぇ、どう見てもこれは青い野蛮ギャルとタメをはれるようなドスの効いたギョァェ!!(スグリに涼しい顔で足を踏まれる) (03/19-21:58:44)
スグリ > いやぁ、あの子の言ってたとおりずいぶんと可愛いお嬢さんだよ! アタシがスグリ、こっちのなんか陰湿なのがフェイさね。 (にこにことした顔を向けながら、フェイの足をぐりぐりと踏みにじる)>サラ (03/19-21:58:46)
サラ > …(ちらりとフェイを視た。 すぐに視線を反らし)…初対面で妙な事を言うと 縫い付けますが? フェイさん。(どう縫い付けるのか。具体的な事を言わずに薄くにっこり…目が全く笑っていないが。)…スグリさん? 立って話すのもなんでしょうから 座りませんか?(こちらに、と紙の束を二枚取り出すと それを座布団に変えると 一つをスグリに手渡そう もう一つは自分にだった― フェイには渡さずー 意外と根に持つらしい) (03/19-22:03:28)
スグリ > アタシは構わないよ? ――やあやあ、これはご丁寧に。 (座布団を不思議がる様子もなく、にこりとして受け取って。 座布団にお尻を置いて、ラクな姿勢で座る。) やー、家出してきたんだってね? だいたいのいきさつはカリィから聞いてるさね。 (03/19-22:08:22)
フェイ > (踏みにじられた足に靴脱いでフゥーフゥーと息ふきかけてる) 知恵と能の足らない人間はすぐに手を出す――いえ今回の場合は足が出てましたけれど (靴を履き直して座り直し) そう、私こそがフェイ・ヤンマ。 天才的魔術師である私の偉業を敬してフェイ様と呼んで頂いても結構ですよ―― おや?私の座布団が見当たらな(ワンテンポ遅れている) (03/19-22:11:40)
サラ > (対して此方は敵意がない事を示すために 大小の拵えを腰から抜くと利き手とは逆にー静かに置いた。座布団の上に正座で持って座り直し)…家出をして只今は フリーのみです (03/19-22:14:20)
サラ > (対して此方は敵意がない事を示すために 大小の拵えを腰から抜くと利き手とは逆にー静かに置いた。座布団の上に正座で持って座り直し)…家出をして只今は フリーの身です(大体聞いているのであれば話は早く)…呼んでやんない。(ぼそっと様づけで呼べと言わんばかりのフェイの呟きに 呼んでやるかと反骨の精神がちらり)…ありませんよ。(ぼそっと) (03/19-22:16:16)
スグリ > 女の子の一人歩きで宿無しなんて、色々と危ないからねー。 今日までに怖い目に遭ったりしなかったかい? (小さく首を傾けると、長い髪がサラリと揺れて) (03/19-22:21:13)
フェイ > ……そうですか。 非常に残念ですが、致し方ありませんねえ。 では、特別に「おにいさま」と呼ぶ権利を差し上げましょう。 (両手を大きく広げて、いい笑顔。) (03/19-22:21:15)
サラ > 宿はありますが。主に浮いていますけど。(こんなものを作りました、と何処からともなく取り出した薄い物体―端末だが、起動し何枚か捲ってから差し出したのは 飛空艇の写真数枚)…怖い目…何回か? この姿ではあまりありませんが いつもの姿では襲われたり…。(いつもはこの姿より小さい、まだもぐもぐされてはいないが、襲われかけたりしていることを告げて)…呼びませんし 権利は速攻でどぶに捨てます(ばっさり。 なんか 引く) (03/19-22:27:14)
スグリ > (ふんふんと覗きこんで) ひゃー!! これが、飛ぶのかい? へー!凄い世の中なんだねぇ。 それにしてもずいぶんと精細な絵画だねー。 (物珍しそうに写真を眺め回して) あー なんかロリ化するんだってね? …襲われたりって、平気だったのかい? まさか… (時既にお寿司? と、口元に手をあてて) (03/19-22:32:09)
フェイ > PA☆PAと呼べ! でもいいのですが―― (ダメなのですか困ったなぁと首をかしげる。なぜ困るのか。) 何っ! ロリ化ですと!? (ガタッ) (03/19-22:32:13)
サラ > 一隻目は大きすぎましたし…あとは最近作ってまだ命名もしてません。魔法化学が作る技術ですよ。…あとは 衛星砲を作ったくらいしか。(これですね、と画面反対だけど、器用に操作してー)…ロリが希望ですか?揉まれたり…舐められたり…はぐをされたり。同性ならまだしも異性にされると蹴りたくなります(実際 蹴っているが どこを? 男なら痛い所) (03/19-22:36:05)
サラ > (一瞬の輝き 瞬時に姿が小さくなり 光が収まればそこにいるのは ロリ…ではなく 子供)サラどすー(訛ってた) (03/19-22:40:55)
スグリ > い、いやぁいいよ! あんまり詳細に思い出さなくてもいいさね! 辛いだろうし、色々と抵触しかねないからね! (何にとは言わないけど!と少し慌てたようにして) 魔法科学ねー うちらの世界じゃこんなのまずありえないさね。 魔法研究家様方は何をしていらっしゃるのかね~? (ちらりとフェイを一瞥して) ……おっ? (ちっさくなった相手に視線を合わせて) (03/19-22:43:35)
フェイ > か、勘違いしてもらっては困りますねぇ! 私はあくまで、その容姿年齢が変化するというあなたの身体に興味があるだけですよ!? (必死に弁明をいれて) 今も一人、幼女を養っているわけですが、私が興味があるのはあくまでその子の身体だけですし。 (勝手に墓穴を掘る模様) (03/19-22:43:37)
サラ > そお?ほならえええん?(端末をスススッと戻して、どこかにしまう素振りをーというかそれ自分の蔭に沈めていないか)…そですか。その魔法研究科は墓穴を掘っておるえ。(何を言っちゃっているのか。じとーっと冷めた目と言うかもう冷たい視線でフェイをみくだす。見下ろすとか見上げるではない)…この姿は呪いなん。さっきまでの姿が呪いのないばーじょん。 見た目は幼女 頭脳は…おとな?な具合。 (03/19-22:47:52)
サラ > この人と住んだら あかんな… 身の危険を感じるえ。(フェイはいやだ、ンルゥラは分かるけど。どことなーく スグリの方へと 座布団もって近づきたい そして上目づかいに視たい) (03/19-22:49:14)
スグリ > いやー!! いやいや、カリィの言ってたとおりさね! こげに愛くるしゅうなるならずっと呪われててもええよ! (目を輝かせるさまは、大ファンのアイドルを目の前にしたミーハーおばさんのようだった。 近づいてくるサラに手を伸ばして、ぎゅっと抱きしめて無い胸で迎え入れてほっぺたすりすりしたい) (03/19-22:51:58)
フェイ > な、なにを言うのですか!? 私ほどの善良な良識ある高貴な…… わ、私じゃないと魔法や呪いの類のことは分からないのです―― もしもーし!? (ああ、離れていくロリ。) (03/19-22:55:06)
サラ > ・・・カリ姉にな、 ずっと呪われてしまえっていわれた気が…ああああ、。(ぎゅっとされた、そしてほっぺすりすりされて。あああとか言っているが嫌がるそぶりはない。ただし戸惑ってはいるが。)…あの、その…スグ姉? (大丈夫なん?とこちらもどことなーくだが きゅっと腕を回して密着してみたい)>スグリ (03/19-22:55:54)
スグリ > まあそんな酷いことを! いやぁでも実際ずっと呪われてたほうが可愛いさねぇ。 というか呪われてなかったら保護する必要なさそうにすら見えるさね。 (腕を回されるのを受け入れて、抱き合って背中さすさすしてる) ふふ、なんだいサラ? (03/19-22:59:05)
サラ > 胡散臭い。(身体に興味あるとか何を言って善良と言うか。怖いわ!) じぶんで 良識あるとか高貴あるとかゆーたら あかんえ。ちゃっちぃふうに見えるし聞こえるやからな!(ぎゅーうぎゅうされながら フェイに告げる) (03/19-22:59:06)
サラ > 呪い…最近大分 解けてきたんけど。でもそこまでやった。(完全に解けないのが味噌。背中さすさすされると心地がいいのかそのままで)どっちに身を寄せたらええん?(そう、話の本題はそれだった気がする) (03/19-23:01:52)
フェイ > ち、違う! 特異な体質を持つ生命体の身体に興味を持つことは研究者として至極健全で―― きょ、今日は私の負けということにしておいてあげましょう! (というか目の前でそんな抱き合ってるのを延々と見せつけられるのは拷問だー!! と、漫画的な涙を垂れ流しながら走り去っていく。) (03/19-23:02:50)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からフェイさんが去りました。 (03/19-23:03:01)
スグリ > 解けてきちゃったかー。 カリィの言うことも一理あるさねぇ、呪いを解けないように… (速攻でロリサラの虜になってよからぬことを考え始めるおばさんだった。) …アタシはどっちでもかまわないよ? アレもあんなんだけど、悪い奴じゃないさね。 (でも名前では呼んであげない) (03/19-23:07:27)
サラ > 長時間は持たないけどある程度持つん。…時々変な生物になるけど。(主にカワウソとかオコジョとか…猫は比較的あるので除外)…スグ姉 こわい事言っているよぉ。(この人もか!お姉さん どうどう、と)…うちは スグ姉の元にいきたい。あっちに行ったら 実験台にされてしまう! (キラキラな目で訴える、と言うか必然的に上目づかいに) (03/19-23:10:53)
スグリ > 変な生物!? サラちゃんが!? (何それきっと可愛い!と胸高鳴ってる。) やーだぁ、スグ姉は滅多に怖くないさね? でも、サラとしてはどうだい? やっぱり呪いは解けて、大人スタイルでずっと居られるほうがいいのかな? ……ははは。同意なしにそんなことする人じゃないんだけどね。 (まあ言いたい事も気持ちもわからんでもない。 よしよしと頭をなでてやり) (03/19-23:14:55)
サラ > カワウソとかオコジョとかな…猫はなりやすいから別に変でもなかの。(猫になっている最中は猫そのものであるし。妙な呪い 解けないのはそこか)…んー…子供でもええんけど…大人の様に…過ごすのはまだ先でもええかな! 子供の方が遊べるし…(遊びたい年頃らしい。子供の時の呪いverは色々とある、解けた方の姿は限られているとも。どっちかと言われれば子供の方を選ぶ 撫でられれば ほなら、ええか、と) (03/19-23:19:58)
スグリ > へー… 猫ならアタシもちょっとだけなれるさね! (パチンと指を鳴らすと、青い猫耳と尻尾がにゅるんっと生えてくる。) にゃーん♪ …そうそう、できるだけ子供で居たほうが楽しいさね。 慌てて大人になる必要ないない。 「もいちど子供に戻ってみた~いの~♪」って歌う人だっているぐらいだし。 (なれっこないよ! んもう、いじわるっ) ……ああ!そうだ、うちにはもう一人居候が居てね。 メリノっていう男の子なんだけど。大丈夫? (03/19-23:23:35)
サラ > メインクーンやろな…もふんもふんの猫なん…猫やね。(猫耳と尻尾。対して驚かない。だって自分もなるし。)マタタビ…は強いん?(なんとなく聴いて見る口)子供は遊ぶのが仕事やろな…遊んだことはあまりなかけど。…戻れないからこそ 今を楽しむのがええんやろな。…問題なかよ。 うちは 居場所と帰れる場所があれば満足するです。(なんなら猫になる覚悟はある!) (03/19-23:32:01)
スグリ > マタタビなんかに負けたりしない!(キリッ) 遊び盛りの遊ぶのすきそーなカオしてるのにねぇ。家がよっぽど窮屈だったのかな? ま!うちじゃ遊び歩いても文句言わないさね。 ある程度の家事はメリノと分担してやってもらうけど。 (居候なりにね、とニカッとした笑みを投げかけて) ま、そいつとも暮らすことになるから、仲良くしてやってさね。 あいつにはソファーで寝かすから。 (メリノ氏、ベッド没収される。) (03/19-23:37:32)
サラ > そか。(マタタビうちは強いんけど。うっかり落とさないようにしなければ。)…9歳の時から研究しとるん。家は貴族やったん。遊ぶとかしらんもん。…家事は出来るえ。9歳から一人暮らしやったし。(今見た目 15歳やから、どうやろか、そのメリノ君 知らんけど)ん。ええんか、ソファって。(誰のベット使ってええんやろ…一抹の不安が過ぎる) (03/19-23:45:58)
スグリ > (どうして やっぱりマタタビには勝てなかったよ… になる前提なのか!なるけど。) さっきのアレなんかも子供の頃からずっと研究ばっかしてたみたいだけど、随分楽しかったらしいさね。でも、サラには合わなかったんじゃないかな。 (そういう生き方は。と。) ちゃんと洗濯したし、まだそんな変な事を覚えてないガキンチョのだから平気さね。 …もう遅いし、さっそく来るかい? 夕飯はメリノに作らせてるから、食べられるよ。 (立ち上がって、手を差し伸べる) (03/19-23:50:15)
サラ > (マタタビをうっかり落として飛び掛かられる図が想像しやすい。そうか そうしてもぐもぐされるのか!)あれは最近や。飛空艇はロマンあるえ。乗り物つくって 逃げたかったんや。でも…疲れたなぁ。子供になりたいねん。(子供の皮を被った何かえ、今は)・・。そか。変な事考える時がきっとあるえ。…ん、行く。(立ち上がれば 回収と座布団を紙に戻し仕舞い込むと 差し出された手を握って)ん。どーいくの? (03/19-23:56:00)
スグリ > (もぐもぐ(意味深)は危うく放送できない!) 逃げたいっていうのも、子供らしい考えなんじゃない?子供は子供なりに、ある程度自由なことをするべきだと思うさね。 ……メリノが変なこと考える時が来たら…… ま、その時はその時さね? (へらりとしたカオでケラケラと笑って。) 歩いて。 神隠しの森を抜けたらそこから20分くらいで街に着くの。 城の懐に備わった、おっきな街さね。 (いわゆる城下町。 風景としてはいわゆる中世ファンタジー。) アタシの家は、外れにあるちっさいとこだけど。 (03/20-00:02:28)
サラ > (猫の姿でもぐもぐはにゃんにゃんで処理されそうな気がする!要は猫がいちゃついているねん!と)見た目は幼女、頭脳は大人でええか。何をして遊ぼうやろか。(どう何で遊ぶか。ちょっと考えると止まらないので自重しよう) 年頃になったら考えるとええ。と思うな! …中世的やったら 船は隠さないとならんか…それか隠すか…(持っていかんでもいいんけど、とやはり後でしまっておこうと)…改造する?(ぽつりと何か言った気が)…いこ?スグ姉。(握った手をにぎにぎする幼女) (03/20-00:07:53)
スグリ > こっちの世界で色々探してみてもいいし、街のほうを見て回ってもいいし。 メリノやカリィの相手してくれてもいいさね。 時間はいくらでもあるさー (ニカッと笑ってみせて。 にぎにぎされる手、握り返して) んー、これが街にあったら大騒ぎになるさねー (それはちょっとマズイかなぁ、と苦笑い) うん? …ん、行こっかサラ。 (何か言ったかな?と思いながら、手を引いてゆっくりと歩き出そう) (03/20-00:11:55)
サラ > 街…中世はおもろいものがありそうやから楽しみ。カリ姉元気やろか…ちょっち逢ってなか。(前に別れた時は修羅場やったな!て。色々と合ったあの時は)…空間繋ぎ…ん、何でもないよ!(ちょっと改造しようかなぁ、と妙な企み笑顔ではぐらかしたい)…今日のごはん なんやろかー(とか言いながら 大小の拵えを持つと 連れだってその場を去って行く―――) (03/20-00:17:58)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からサラさんが去りました。 (03/20-00:18:06)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からスグリさんが去りました。 (03/20-00:19:16)
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