room02_20150320
ご案内:「月明かりの草原」に000-Z1GYさんが現れました。 (03/20-21:59:52)
000-Z1GY > (新月の夜。月明かりの草原は、ため込んだ月光を放出している為に白く幻想的に浮かび上がっている。) (03/20-22:00:56)
000-Z1GY > (白に銀に揺れる草の波間に、ぽつぽつと点在する岩が黒く浮かび上がっている。) …。 (人が数人座れるぐらい大きめの岩の上。そこに黒い服の青年が座って空を見上げている。) (03/20-22:03:06)
000-Z1GY > (後ろで両手をついて、足を伸ばしてリラックス座り。) …ちゅん らじ… (なにか小さく呟いた。) (03/20-22:04:40)
000-Z1GY > …おて がみ… (ぽやぽやと何か呟いている。周囲には何も、誰もいない。独り言のようだ。) (03/20-22:11:47)
000-Z1GY > …らいす すき… (独り言継続中。 新月の夜だもの。不思議なことが起こっても不思議じゃない。) (03/20-22:21:49)
000-Z1GY > …たりすなー りがとう… (少し強めの風が吹いて、月光を乗せた草の葉が舞い、キラキラ輝いた。) (03/20-22:41:17)
000-Z1GY > …。 …ラジオ… (ぼそ) (03/20-22:41:52)
000-Z1GY > (ざわわわわ… 柔らかな光に満たされた草原で青年が何かを受信してしまったかもしれないという話。) (03/20-22:51:38)
ご案内:「月明かりの草原」から000-Z1GYさんが去りました。 (03/20-22:51:41)
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