room42_20150320
ご案内:「クライスのふぉーちゅんらじお」にクライスさんが現れました。 (03/20-21:28:39)
クライス > (適当なBGMが流れ始める)よぅ、こんばんは。唐突だけど「クライスのふぉーちゅんらじお」始めるぜ。パーソナリティーは俺、クライス・フィーセル。あ、今回は俺だけな。中の人とかは出てこねぇよ? (03/20-21:31:05)
クライス > なお、予定時間は状況にもよるが一時間程度。特に細かい事は気にせず、適当に喋っていくつもりだ。あ、お便りなんかものんびりお待ちしてるぜ。まぁ、気が向いたら送ってくれな。 (03/20-21:35:22)
クライス > さて、何を話そうか。…実は突発的にいきなり、またパーソナリティーをやれって放り込まれて、なんも考えてなかったんだよな…。(小さくため息)まぁ、とりあえずなんでまたラジオなのかの説明でも…。 (03/20-21:37:05)
クライス > 理由は単純だ。他の方がやってたラジオを聞いて、色々思い出して、またやりたくなったってところだ。まぁ、俺の場合は二度目だし、前回ほどは…とか思ってたりするけど。どうなるんだろうな、この企画…。1時間も間が持つのか…。 (03/20-21:40:44)
クライス > というか、ふぉーちゅんらじおってなんだ…。これって、俺へのあてつけか? どう考えても、幸せラジオ!!って柄じゃねーよ?!どっちかというと、あんふぉーちゅんらじお……。(おもむろに咳払い)…いや、これでいいのかもな。不幸ラジオとか、それこそ洒落になんねぇよ。 (03/20-21:42:48)
クライス > と言うか、もうちょい番組名なんとかならなかったのか…。もう手遅れだけど、もっと別の名前にした方が良かったような…。(ちょっと沈黙。がさごそ音がしてホワイトボードが掲げられる)「他に思いつかなかった」? どんだけ、ぶっつけなんだよ、このラジオ企画!! (03/20-21:47:15)
クライス > ただでさえ、一人だと間が持ちそうにねぇのに!!これでも、俺は独り語りとか苦手なんだぞ!?ツッコミは、ボケがいないと輝かないんだぞ!!(ぜぇぜぇ。ちょっと荒い息の音。それから一度深呼吸をして)…い、今のはオフレコで。って、生放送だから全部筒抜けじゃねぇか!! (03/20-21:51:27)
クライス > あぁ、もうぐだぐだじゃねぇか…。ちょっとCM!!CM挟むぞ!! (03/20-21:53:43)
ご案内:「クライスのふぉーちゅんらじお」にCMさんが現れました。 (03/20-21:55:57)
CM > ≪緩やかな感じのBGM≫そのお店は、時狭間と言います。小高い丘の上に立つ小さな酒場です。中にはいれは、寡黙なマスターがいることでしょう。メニューはありませんがどんなリクエストにも答えてくれます。そして、おすすめはなんと言っても、「マスターのお任せメニュー」。一度は頼んでみてはいかがでしょうか。様々なドラマをあなたに。 ぜひ、一度足を運んでみてはどうでしょう? なおコタツは3月一杯!!はいるなら今!! (03/20-21:56:03)
ご案内:「クライスのふぉーちゅんらじお」からCMさんが去りました。 (03/20-21:56:07)
ご案内:「クライスのふぉーちゅんらじお」にお手紙さんが現れました。 (03/20-21:58:03)
クライス > と言うわけで、CMはスポンサーでもある時狭間の提供でした。なお、今更けどこの番組は、本筋とは一切関係ないパラレルワールド的な設定なんで、そこらへんよろしくなっ。 (03/20-21:58:05)
お手紙 > 「お手紙を送るタイミングが読めなくて、空気を読まず勝手に送ります。クライスさん、闇つどに対する愛を一言!」 (03/20-22:00:53)
ご案内:「クライスのふぉーちゅんらじお」からお手紙さんが去りました。 (03/20-22:01:09)
クライス > さて、後半戦というこうか。せめて後半くらいは、普通に勧めたいところだぜ。……っと、お手紙来たのか!!マジで!? あ、いや正直先週の今日だから、あぁいやそんなことはどうでもいいか。えーと、それじゃあさっそく読ませてもらうぜ。 (03/20-22:03:51)
クライス > えー、なになに?「お手紙を送るタイミングが読めなくて」…? いやいや、タイミングなんて送りたい時に送ればいいから全然気にすることはないんだぜ。…で、えーっと…。「闇つどに対する愛を一言」…。…お、おぅ…。 (03/20-22:06:21)
ご案内:「クライスのふぉーちゅんらじお」にお手紙さんが現れました。 (03/20-22:07:23)
お手紙 > (読み上げようとした、その瞬間、バトル隙のクライストさんを狙って封筒が五通ぐらい飛ぶ。スコーンスコーンと。当たるときっと、ちょっと痛いに違いない) (03/20-22:09:22)
お手紙 > 読み上げようとした、その瞬間、バトル好きのクライストさんを狙って封筒が五通ぐらい飛ぶ。スコーンスコーンと。当たるときっと、ちょっと痛いに違いない) (03/20-22:09:53)
お手紙 > (バトルを仕掛けるリスナー。そして逃亡) (03/20-22:10:28)
ご案内:「クライスのふぉーちゅんらじお」からお手紙さんが去りました。 (03/20-22:10:44)
クライス > まぁ、えっと。うん。結構あそこって、危険な場所だし、結構大変な目にあった記憶はあるけど、別に特に気にいってる場所ってわけでもないから、その、なんだ。愛とか以前の問題と言うか、なんというか…。(頬をぽりぽりと掻いて)って、うわぁぁぁぁっ!?ちょ、危ねぇ!?(ガタン、ガッシャンと何かひっくり返る音) (03/20-22:11:03)
クライス > な、なんだ今の!!いきなり封筒が飛んできたぞ?!っていうか、反射的にテーブルひっくり返して盾にしちまった!? うわぁぁぁぁ機材が。マイクがー!?(がたがたと少し騒がしい物音) (03/20-22:13:26)
クライス > ……フゥ、なんとか片付いた。(額の汗を拭って)まさか、スタジオに乱入されるとは。て言うか、スタッフにも気づかれずに忍び込むとはやるな…。(冷や汗タラリ) (03/20-22:15:41)
ご案内:「クライスのふぉーちゅんらじお」にラブレターさんが現れました。 (03/20-22:19:09)
ラブレター > 『クライスさん 大好き!!』 (03/20-22:19:33)
ご案内:「クライスのふぉーちゅんらじお」からラブレターさんが去りました。 (03/20-22:19:37)
クライス > ま、まぁ気を取り直して行こう。えーっと…。…何の話だっけ。(スタジオのスタッフコーナーをみる。ちょっと間を置いてから、ホワイトボードが掲げられて)あ、あぁ闇つどへの愛だったか。とりあえずないものは無理ってことで一つ…。 (03/20-22:20:44)
クライス > …よし、じゃあ次行こう。次。えっと次は?お、またお便りか。ラジオネームやペンネームは書いてねぇな。えっと、なになに…?……ぶほっ…!! (03/20-22:23:08)
ご案内:「クライスのふぉーちゅんらじお」にお便りさんが現れました。 (03/20-22:26:37)
お便り > 「クライスさんこんばんは。いま 愛する人へ贈る詩に悩んでいます。どんなフレーズで愛を告げたら良いですか? 想像力の足りない私のために、できれば実演付きでアドバイスをいただけたら嬉しいです!RN思惑の」 (03/20-22:26:44)
ご案内:「クライスのふぉーちゅんらじお」からお便りさんが去りました。 (03/20-22:26:49)
クライス > ちょ…。え…。これ、えっと、だ、誰だ?! レニか? レニなのか!? 誰かわからねぇから、素直にリアクションしていいのか、すっげー悩むんだけどっ。 (03/20-22:26:50)
クライス > これで違う人だったら、色々やばいと言うかなんと言うか…。と、とりあえずここでは、ありがとうとだけ言わせてもらうな。 (03/20-22:27:56)
クライス > なんか終わり際に次々お便り来るな…。これはこれですげぇ、嬉しいけど。で、次はえっと、RN思惑の~さん。「クライスさん、こんばんは」こんばんは。「いま 愛する人へ贈る詩に悩んでいます。どんなフレーズで愛を告げたら良いですか? 想像力の足りない私のために、できれば実演付きでアドバイスをいただけたら嬉しいです!」 ……俺に愛の詩を歌えと?! (03/20-22:30:15)
クライス > こ、こういうのって、まず贈りたい相手のことを知らないと難しいと思うんだよ。で、当然ながらフレーズだって、人それぞれに響くものがちがうだろうし…。そもそも、俺だって知りたいくらいだよ!?告ったことはあるけど、なんの捻りもなかったんだからな、俺の場合!!って、公共電波で何暴露してるんだ俺!? (03/20-22:33:53)
クライス > と、とりあえずすまん。この件については、俺は役に立てそうにない。(素直に頭を下げて)どんなフレーズでと言われても全然思いつかねぇし。(もごもごと口ごもって) (03/20-22:36:23)
クライス > (と、ここでおもむろにEDの曲が流れ始めて)っと、そろそろ番組終了の時間みたいだな。ここまで、聞いてくれたリスナー。そしてお便りをくれた人、本当にありがとうな!! (03/20-22:38:00)
クライス > 気が向いたら、またいつか忘れた頃にやるかもしれないけど。その時は、まぁよろしく頼む。それでは、パーソナリティーはクライス・フィーセルでお送りしましたっ。 (03/20-22:39:13)
ご案内:「クライスのふぉーちゅんらじお」からクライスさんが去りました。 (03/20-22:39:21)
ご案内:「※木之下ボクシングジム」に和武翔さんが現れました。 (03/20-23:33:34)
ご案内:「※木之下ボクシングジム」に桜さんが現れました。 (03/20-23:35:46)
和武翔 > (ジムが終わって人が居なくなった頃、シャワーを浴びて出遅れた男は一人ジムの方へと戻ってくる。きょろきょろと誰かを探すように) (03/20-23:36:44)
桜 > (人がいなくなったジムの片付けをせっせとしている様子。最初はあれこれまごついていたが、数年経てば手馴れたものである) (03/20-23:39:21)
和武翔 > (一人で居残りしている人を見つければ ぉ。 と小さく声を漏らして其方へと向かった。) おう、やっぱり居残りしてるんかい、桜さん。 (ひらりと片手を振ってご挨拶。) なんだい、宮崎いねえんかよ。 (一人でやらせてるのかと眉間にしわを寄せてあたりを見回す) (03/20-23:41:09)
桜 > (翔に声をかけられると、ぱっとそちらを振りむいて、穏やかな笑みを浮かべる)翔さん、お疲れ様です。ここの片付けも私の仕事ですから あ、宮崎さんはいつも私が先に帰っていて下さいって言ってるんです(彼は悪くないよ、とクスクス笑いながら答えるだろう) (03/20-23:44:04)
和武翔 > そうかい、おめぇがそういうなら何もいわねえけどよ。(肩を竦めて、近くに座る。ぽすんっと大きなバッグを椅子に乗せて。) (03/20-23:46:44)
桜 > ありがとうございます(クスクス) ああ・・もう少し早かったらお茶用意したんですけど、ポットもお茶も片付けちゃいました。すみません(眉をさげて、ちょっと申し訳なさそう) (03/20-23:49:16)
和武翔 > いや、茶っていう気分でもねぇから気にすんな。 (首筋をさすって目を伏せる。) …あーそうそう。 (何かを思い出すと鞄を徐にあけてごそごそと何かを探し始める) (03/20-23:52:28)
桜 > それなら良いんですけど・・ はい?(思い出したように鞄を漁り出す翔を見て首を傾げる) (03/20-23:55:03)
和武翔 > あったあった。 (小さな箱を見つけるとそれを取り出して ぽい。 と桜の方へ放る。 それは20cm程の長方形の箱で大人びた箱をしている。ブランド品なのか「cherry blossom」という文字とお洒落な薄いピンクゴールドの桜の柄が描かれている。) (03/20-23:58:22)
桜 > わっ(突然箱を放り投げられてびっくりするも、きちんとキャッチ。そしてそれをまじまじと見つめる)こ、これは・・?(見るからにお高そうな代物に動揺してしまう) (03/21-00:01:12)
和武翔 > おめぇ、今日誕生日なんだろ?宮崎から聞いた。 (ちょいちょいっと指さして) 誕生日プレゼントってやつよ。 (にぃっと笑って見せて) (03/21-00:02:06)
桜 > えっ・・あ・・えぇえぇっ!!!?(みるみる目が見開いていき、そして物凄い速度で翔と箱を交互に見始める)わわわ、私にですか!?あわわ・・そんな・・!あああありがとうございます・・っ! あの、開けてもいいですか?(まさか翔からプレゼントを貰えると思っていなかったので、驚きつつも、わくわくしている) (03/21-00:07:27)
和武翔 > おめぇ以外にだれがいんだよ。普段世話んなってる礼だ。(相手のわかりやすい反応にカラカラと笑って。) おう、いいぜ。…まあ、喜んでもらえるかはわかんねぇんだけど。選ぶの苦労したんだぜ。 (箱をあけると、白ベースの薄いピンクの皮べるとに、ピンクゴールドであしらった腕時計。短針には桜の花がついていてその時間になるとその時間の文字盤に桜が重なると言うちょっと手の込んだデザインになっている。) いろいろ忙しくなって時計ないと不便だべ? それつけて遅刻しねえようにしろ。 (ふふり) (03/21-00:14:51)
桜 > こんなに素敵な時計を私に――・・・嬉しいな(愛おしむように時計を見つめるその瞳には、じんわり涙が浮かんでいる)本当にありがとうございます、翔さん。私、絶対大事にします。遅刻だってしませんよ(涙をぬぐいながら、ふわりと柔らかい笑みを浮かべる。そうしつつも、時計の入った箱をぎゅっと抱きしめて) (03/21-00:21:41)
和武翔 > そんなに嬉しいかい。頑張って選んできた甲斐あるもんだ。 (はっはと嬉しそうに笑っている。相手がそうなっている理由はきっと軽く考えているだろう…) おうよ。 (そう言って立ち上がり。) そろそろ上がりだべ?ス○ーバックス寄ってかね? 試合後だからあめぇもん食えてなくてよぉ。 (ぐぐっと背伸びをして( (03/21-00:24:27)
桜 > だって翔さんが私の為に選んで買ってきて下さったんですよ?嬉しく無い筈ないですよ(言いつつそっと箱を閉じて) はい、是非ご一緒させてください。もう片づけも終わりですから(待っててくださいね、と言ってご機嫌な様子で戸締りなどをし始める) (03/21-00:30:44)
和武翔 > 結構意外だったろ。 人に誕生日プレゼントなんざ送る事ねぇからな。 (けけけっと笑って相手が片づけするのを待っている。) おう、桜チョコレートラテってのやってたけど、まだやってんのかねぇ… 桜ってどんな味すんだ? (03/21-00:32:32)
桜 > とってもびっくりしました。でも、それ以上にとても、とっても嬉しかったです(えへへ、と無邪気に笑って) どんな・・・そう、ですねぇ。結構味つけされてるので純粋な味となると、どんなものだったか(片づけを終えて戻って来れば、うーんと首を傾げて) (03/21-00:37:18)
和武翔 > そりゃあよかったよ。 (嬉しそうにしつつ鞄を担いで。) …ふぅん、桜ってそもそも食えんのかねぇ。 ずっとバンコクにいたから、なんか桜みたくなってきたな。 (ふぁ、と欠伸をしつつ) そんじゃ行くかい。 (03/21-00:39:17)
桜 > 食べようと思えば食べられますよ。ジャムや塩漬け、それからチョコレートとか 日本はこれから桜の季節ですよ。楽しみですね 私、この時期が1番大好きですから・・・ はい、行きましょう(近くの棚においてあった自分の鞄とプレゼントを持って翔の隣へやって来る) (03/21-00:45:11)
和武翔 > ほぉん、随分詳しいな。流石。 …そうだなぁ。 (天井を見上げて。) みにいってみるかねぇ… (ぽつりと呟いて。) …はっは、好きそうだな。 おう。今日はおごってやんよ。 (そんな事を言いながらジムを出て行きましょう) (03/21-00:47:19)
桜 > ふふ、任せて下さい 是非、満開になったら皆さんでお花見いきましょう(くすっと微笑んで) 名前になってるぐらいですからね。わ、良いんですか?何から何まで・・!(あわあわしつつもやはり嬉しそうにしつつ、一緒にジムをあとにするだろう。今日もまた忘れられない1日になった) (03/21-00:51:39)
ご案内:「※木之下ボクシングジム」から和武翔さんが去りました。 (03/21-00:54:03)
ご案内:「※木之下ボクシングジム」から桜さんが去りました。 (03/21-00:57:06)
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