room29_20150321
ご案内:「白銀の丘」にえむさんが現れました。 (03/21-21:24:30)
ご案内:「白銀の丘」からえむさんが去りました。 (03/21-21:25:53)
ご案内:「白銀の丘」にクライスさんが現れました。 (03/21-21:26:10)
クライス > …特に何もなし…っと。(世界を跨いでの移動ではないので、特にトラブルは起きなかった模様。と言うか、本当はこれが普通なのである)さてと、来るべき夏に備えてもう一個くらい見つけられるかな…。(ポケットに両手を突っ込みつつ、白銀の丘を突き進む。探してものは、以前見つけたの戸同じ、雪の精霊石だ) 【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つクリスタルの枝が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で金貨1枚と交換できます。】 (03/21-21:29:19)
クライス > ……お…?(さっそく目に付くものがあった。近づいてみれば、それはクリスタルで出来た樹で)前にも見たな、これ。たしか、結構良い金額になるんだよな。(ぽきんと枝を一本だけもらって行く。細い枝でも充分良い値がつくのは知っているので、細めの枝を選んで回収し)・・・実は精霊石より、レアなのかな、これ…。(そういや、買取価格はこっちの方が上だったような…と、そんなことを思って) (03/21-21:32:53)
クライス > まぁ、運が良かったってことで気にしないでおこう。…なんか変なところで消費してるってオチはないよな…。(ちょっぴり浮かぶ不安の色。日頃の災難っぷりを思うと、ちょっと笑えない)…き、気にしない気にしない…。探し物探し物っと。(ぶんぶんと首を横に振って。それからのんびりと探索を再開し) 【暗がりに2つ、青い光が見えます。 …と思ったらキツネさんの目でした♪ でもすぐ走って行ってしまうようです】 (03/21-21:35:04)
クライス > あ、キツネだ。(暗がりに浮かぶ光に、すぐに正体に気づく。月明りもほとんどないので真っ暗な夜だが、夜目は、まぁまぁ利くほうだ)ふぅん、いる時はいるもんなんだなぁ。(走り去って行く姿を微笑ましく見送って) 【雪の下にツルツルな氷が張っていた!すってんころりん!】 (03/21-21:36:53)
ご案内:「白銀の丘」にサラさんが現れました。 (03/21-21:37:24)
クライス > ふぉっ?!(踏み出した一歩。その一歩が氷によって滑り、つるりと滑る。具体的には、135°くらいで豪快に)≪ゴッ≫(何かちょっと鈍めの痛そうな音が響いた) (03/21-21:39:11)
サラ > (何もない所に―強いて言えば 雪しかないですよね 的な所より ぽこっと出てきた白いもふもふの猫。出てきた穴は自動的に塞がった)…にゃー。(もふもふ てふてふ てふてふ歩き模様から走る様にー雪の上を移動するもふもふな猫。傍から見れば白い塊に足が生えた何か) (03/21-21:40:03)
サラ > (ぴこん、と耳が動いた 何か痛そうな音がした方へと耳が動く。移動する方角もそちらへと進む その道中は) 【急に寒くなってきた!只今の気温-24度。素肌であればピリピリして。髪の毛がパリパリになって。空気が薄い状態。】 (03/21-21:41:37)
クライス > (後頭部を両手で抑え、雪の上にひっくり返ったまま悶絶する。結構、痛かった)ぐおおおお…。(若干の呻き声を漏らしつつ、しばらくその場でごろごろと転がり。とりあえず、今は現れた白猫に気づく余裕はない) (03/21-21:42:10)
サラ > (もふもふな猫に寒さが厳しくなろうが 問題はない! 毛先が若干ぱりぱりとなったがもふもふさにはさほど影響が少なかった―程なくして ごろごろ転がる男の近くに近寄りたい)にゃー。(大丈夫やろか この人 でも声あげているから 意識はあるわな、と猫は心の中で突っ込む) (03/21-21:44:33)
クライス > ……ち、ちくしょう。雪の下に氷とか、なんて極悪なトラップを仕掛けやがる…!!(いわば天然のトラップだということはわかっているが、それでも文句の一つくらい言いたかった)……あ?(何か近寄ってきた気配に動きを止めれば、地面に横になったまま顔をそちらへと向けて)……よぅ。(おっす、と片手を上げて) (03/21-21:48:58)
サラ > (もふもふの猫に箒の柄を付けたら多分 モップ猫としても違和感が無いもふもふ猫。にゃーとだけ鳴くがこの猫 一応喋れる)にゃあにゃあ。(大丈夫やろか?)にゃーにゃーにゃ。(サラです)(お座りをしてから右前足で何となくだが ぷにぷに肉球でクライスの頭付近をなでなでしたい所) (03/21-21:53:49)
クライス > お、おぅ。ちょっと滑って頭打っただけだ。大丈夫だぜ。(のそのそと身を起こせば、その場でしゃがみこんで。頭はまだ痛いが大分落ち着いてきた)…こんなとこで何してんだ?(しかも、また猫モードで、こんな場所。気にならないはずがない) (03/21-21:56:27)
サラ > にゃー?(そお? ならいいのだけど、と言わんばかりに首を傾げて尻尾をもふもふ揺らす。お座りは継続しているが寒くないらしい)にゃーにゃーにゃにゃにゃー(猫の鳴き声で弁明し始めた、が途中で気づいた)…散歩や。(ここで散歩。何もない夜の雪の丘で散歩。ぼそっと吐き出された呟き) (03/21-22:03:26)
クライス > …すまん。俺、猫語はわからん。(何となく雰囲気で察するくらいの事は出来るが。さすがに長くなると、わからない)…そっか。俺は探し物をしに来てたんだ。で、うろうろしてたら氷で滑って今に至ると…。(後頭部を片手でさすりつつ) (03/21-22:06:54)
サラ > 猫語が分かったら 今度から 猫人クライス兄さんって呼ぼうと思ってた。(寸前で分からないと言ってくれたので 一応暴露しておく。猫は尻尾をゆらゆら揺らしている。)…探さへんの??何を探しているかは知らんけど。(きょろりと周りを見渡してみた。 特にめぼしいものは見えないようだけど) (03/21-22:11:33)
クライス > 猫人って…。それだと、何か俺が猫の獣人みたいに聞こえるんだけど…。(とりあえず正直に言って良かった、と思った瞬間)…派手に頃がって、頭ぶつけて、それどころじゃなかったんだよ。あぁ、ちなみに探してるのは、こういうのな。(と、懐から雪の精霊石―透き通った雪の結晶の模様が浮き出た水晶の様な結晶石―を取り出してみせる。一人で探すより二人(一人と一匹)の方が、見つかる確率は高いかもしれないと考えて) (03/21-22:17:02)
サラ > え、獣人やないの? そーか、ちゃうのか 詰まらんなぁ。(心底 つまらなそうにぼやく正体猫なのか少女なのか分らない存在。)……きれいーやね。なんなん? 何に使えるもんなん?(よっこいしょーとお座りから腰を上げてうろうろとし始めたが)どう探すん?クライスにーさん。 (03/21-22:21:03)
クライス > つまらんって、お前なぁ…。(一体何を期待していたと言うのだ。ちょっぴり肩を落として)使い道は―――たぶん夏に持ってると常時涼しくなれる。(いわば天然のクーラー効果!!)前は、何の脈絡もなく落ちてたからなぁ。適当にウロウロしながら、探してみる感じか?(実にアバウトな探し方だった。メタ的にはイベントにチェックを入れて(ry)となる) (03/21-22:24:25)
サラ > 人生 常に おもろいことと寝る食うが満たされればええと思う。このうち クライス兄さんはおもろいことが極まっているとサラは思うん。(おもろいことを期待していたらしい。出会って暫し立つが、クライスについては おもろいで で評価してしまった節がちらり)…そーか、あとでつくってみよか。(似たような物だったら作れるやろ、と試しで造るやる気が今出来た)…そのためにはその石?があらへんと、真似も出来んなぁ…(うろうろなぁ、と猫はゆっくりと歩き始めたー) 【誰かが置き忘れたものだろうか?木製のソリ発見。遊べちゃいそう。】 (03/21-22:31:15)
クライス > ……そんなに俺って面白い…か…?(複雑な表情で首を傾げる。相手の言わんとすることはなんとなくわかるが、それを認めたくはない気分)…え、何。こんなの作れるの?(すげぇな、と感心した様子で見つめて。それから、自分ももうちょい探してみるかーと) 【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つクリスタルの枝が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で金貨1枚と交換できます。】 (03/21-22:34:39)
サラ > おもろいで クライスにーさん。(おもろいおもろい、と猫で喋りが訛ってる。認めなよ、と猫が囁いて―背丈上届いていないが)にたようなのなら。なに、実物から真似れば出来るやろ?(多分、とそこそこは出来そうな気がする ソリは見たが 遊ばない。)…特に今日はなさそうやな…(そろそろ帰ろか。 きょろりと辺りを見渡したー何となくだ!) 【誰かが大の字になって寝転がった人型の跡が。】 (03/21-22:41:07)
クライス > ふ、ふむ…。そんな変な事してるつもりはないんだがなぁ…。(意地で認めたくはない様子)実は結構サラってすごいんだな。(ちょっと認識が変わった瞬間)そうだなぁ。仕方ない、さすがに冷えてきたし。今日は帰るか…。(ぶるりと小さく身体を震わせて)とりあえず帰るなら、途中まで送っていくけどどうするよ? (03/21-22:44:59)
サラ > そんなふうに思っていなくて認めない辺りも おもろいで。(認めたらどーや 楽になるで、と囁…届いていないので 諦めた)うち 飛空艇作ったし…次 走る韋駄天リヤカー作ろうかって思ってる。(完成は全く未定だ、そもそも設計もしていない)途中… うん、宜しく。(こくりと頷き 1人と一匹の珍道中は別れるところまで続いたのですー) (03/21-22:48:30)
ご案内:「白銀の丘」からサラさんが去りました。 (03/21-22:48:45)
クライス > ……なん…だと…。(まさか、そこを面白いと評価されるとは。予想外の一言に軽く衝撃を受けて)飛空挺?!マジで!?(目を丸くして、さらにビビる。すみません、思いっきり見た目で判断してました←)よし、それじゃあ行こうぜ。(と、言うわけで途中まではしっかりエスコートを――) (03/21-22:51:20)
ご案内:「白銀の丘」からクライスさんが去りました。 (03/21-22:51:23)
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