room00_20150322
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/22-21:23:26)
ご案内:「時狭間」にエアさんが現れました。 (03/22-21:25:09)
クライス > <カラーン☆>(ドアベルの音が響く、と共に扉が開き)おっすマスター。お茶飲みにきたぜ。(よぅ、と片手を上げながら店内へ。そのままカウンターの席へと進んでいってから腰かけて)んーとりあえずコーヒーと、お任せで。 (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!冬限定のメニューです♪) (03/22-21:25:42)
エア > (時狭間の外で転がる様に風が笑う。それは定まった姿を持たず、風景を錯視することで浮かび上がる妖精だった。) (03/22-21:27:42)
クライス > …なんか風が出てきたか?(ふと聞こえたかもしれない風の音に、ふと窓の外をみる。とは言え、何かがいるとまでは、まだ気づかない。魔力探知とか出来れば気づけるかもしれないが、そんなスキルは持ってもいなかったりで) (03/22-21:30:09)
エア > (具体的にはこんな風な外観を持つ妖精だ。)> http://irorio.jp/wp-content/uploads/2012/09/a98300_oi12.jpg (03/22-21:31:34)
エア > (観測者フロスティンが居れば、フロスティンを基点として固有の姿を現すが、彼が近くに居なければ、エアは背景に溶け込んで、中に居る人物を見つめる。) (03/22-21:34:40)
クライス > ……んん?(なんだろうか。直感とでも言うか、なんというか。何か見られてるような気がして、もう一度窓の方を見てみて)……なんかいるのか?(感じる視線に、少しばかり怪訝な表情を) (03/22-21:35:32)
エア > (この感じ、クライスは以前にも感じたことがあるかもしれない。無限遠に伸びる闇の髪を持つ常闇の妖精。アートルムこそエアの発生母体だ。風が笑うとは、こういうことを言うのだろう。不意に吹き付ける風が、ガタガタと窓枠を揺らす。) (03/22-21:37:15)
クライス > ……んー。(何となく覚えのある感じ。じーっと窓を見つめれば、おもむろに窓を開けてみたりなんかして) (03/22-21:39:01)
エア > (妖精は既に姿を現している。しかし目が良いほどに、その存在には気づき難いかもしれない。) (03/22-21:40:00)
クライス > …気のせいか? いや、それにしては…。(うーむ、とその場で首を傾げて、開けっ放しにした窓はひとまず閉めなおして)………なんかいる気はするんだけどなぁ。 (03/22-21:43:24)
エア > (空けた窓から風が吹き込む。妖精は店内へするりと滑り込んだ様だ。空気の妖精の名に違わず、どこまでも自然に店内に溶け込む。) (03/22-21:45:02)
クライス > (とりあえず、と言った様子で。マスターが出してくれた料理へと手をつける。モグモグと食べつつも、やはり気配に近い物を感じるらしく、どこか落ち着かない様子で時折周囲を見回したりして) (03/22-21:48:39)
エア > (クライスの食べているプレートの上に妖精が移動する。プレートと食材が輪郭を作り、目を作り、口を作る。一瞬現れる笑顔は、しかし次の瞬間にクライスの手によって顔を構成するパーツ(料理だ)が奪われて、後ろを振り向いた姿になってしまう。『向こう側』に何か気になる物でもあったのだろうか。) (03/22-21:52:25)
クライス > ……?!(一瞬食べ物の中に見えた笑顔っぽい何か。半分ぼんやりしたままに料理をすくった直後で気づいたので、何かの見間違いだろうかと料理を見つめて)……今、なんか顔っぽいのが見えたような。……もしかして、普通に見ても駄目なのか?(一瞬見えたときは少しぼんやりしてたことを思いだし、ちょっと遠い目で改めて料理を見つめてみたり) (03/22-21:56:11)
エア > (後ろ姿らしきものが見える。様な気がする。料理は動かない。クライスが見つめる間に能動的な変化は無いようだ。) (03/22-21:58:34)
クライス > ……うぅん?気のせい…か?(後ろ姿となると、さすがにちょっと見抜くのは難しいかもしれない。首を傾げつつ、再び食事を再開して)なんか、落ちつかねぇなぁ…。(難しい表情のまま、シェパード・パイモグモグ) (03/22-22:01:01)
エア > (妖精はクライスの食べるプレートから、カウンターの正面に移動した。マスターの磨くグラスのキュッキュッという音が、少女の高い声で『うんうん』と頷く声にも聞こえる。空耳だろう。) (03/22-22:03:54)
クライス > ……んん?(何か今度は、声が聞こえた…ような気がした。が、やはり誰かがいる…と言う確証には至らない)………。(なんだか今夜は特に不思議な感じがするなーと思いつつ、再び食事を再開する。程なくして、出された料理も食べ終わって、食後のコーヒーがクライスの前に置かれて) (03/22-22:07:36)
エア > (他に妖精でも入れば、ネガポジ反転して簡単に姿隠しが解けてしまうだろうが、まだまだ安泰の様だ。クライスを自分の『髪』にして、マスターにウィンクを送る。マスターに見破られ……1ない。 2る。) [2面1個 1=1] (03/22-22:13:16)
クライス > (のんびりとコーヒーを飲む。コーヒーを飲みつつも、やはり気になる「違和感」。とは言え、現状でここに来ている「別のお客さん」に気づける要素はあまりなくて)あ、そうだ。そういや次の仕事って何時だったっけ。(さしあたって、次の予定なんかマスターに尋ねて確認を取ってみたり。たぶん手身近に返事が返ってきたりするのだろう) (03/22-22:16:55)
ご案内:「時狭間」にフロスティンさんが現れました。 (03/22-22:20:23)
フロスティン > (ドアベルを鳴らしながら、男が店内に入る。)ああ、ここに居たのか。(店内に声を投げかけ) こんばんは、マスター開いてるかい?(返事をもらえればカウンターへ向かって、クライスと席を一つ開けて座る。) (03/22-22:22:33)
エア > (フロスティンが同じ空間内に存在すると同時に、ネガポジ反転して妖精の姿が露わになる。20cm弱の大きさの少女が宙に湧き出る様に浮かび上がった。)クライス早い! せっかく上手く潜めてたのに!(湧き出るや否や非難轟々だ。)>クライス (03/22-22:25:02)
エア > (フロスティンが同じ空間内に存在すると同時に、ネガポジ反転して妖精の姿が露わになる。20cm弱の大きさの少女が宙に湧き出る様に浮かび上がった。)フロスティン早い! せっかく上手く潜めてたのに!(湧き出るや否や非難轟々だ。)>フロスティン (03/22-22:25:20)
クライス > お?(ドアベルの音にふと顔を上げて)よぅ、いらっしゃい……って、うぉっ?!(入っていたきた男に挨拶をすると同時に、姿を現した要請の姿に驚いたように目を丸くして)>フロスティン、エア (03/22-22:26:42)
フロスティン > やぁ、お邪魔するよ。(にっこりとクライスに笑いかけて、マスターにハニーミルクを2つ頼む。)私は、……そうだね。お任せで。 (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (03/22-22:28:38)
エア > (キンキンと騒がしくしていた妖精は、ハニーミルクが出た途端に静かになった。注意が完全にハニーミルクに移った様だ。チリィと一緒に渡されたミルクピッチャーを傾ける。) (03/22-22:30:22)
クライス > 何かいるような気はしてたけど、外れってわけじゃなかったんだな。(エアの姿を見つつ、感覚的には当たっていたのかーとなにやら納得したようで)なぁ。いつからここにいたんだ?(参考までに、ちょっと聞いてみたり)>エア (03/22-22:31:28)
エア > 男が窓を開けた時から。(ミルクピッチャーから口も離さず返事する。空気が直接震えた様で、声の発生源は判然としない。) (03/22-22:33:47)
フロスティン > マスター、これは無い。せめて食べられる物をくれないか。(そっと黄金色のそれを返し) (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (03/22-22:34:25)
クライス > あ、あの時か…!!(そうだったのか、と更に納得した様子で頷いて)んー。やっぱり感知系の特技の一つでも身に着けた方がいいのかなぁ。(カウンターへと頬杖をつけば、そのまま思案顔に) (03/22-22:36:55)
フロスティン > (有難くプッラを受け取りながら)確かクライス、と言ったかな。 君、隠れた妖精を見つけたいと、本当に思うかい? (03/22-22:39:07)
エア > (フロスティンの言葉に、耳がピククッと反応する。が、注意はミルクピッチャーに向かったままで。) (03/22-22:39:50)
ご案内:「時狭間」にヴェラさんが現れました。 (03/22-22:40:43)
ヴェラ > (バーンと派手にドアを開けそうになって、ドアが変なところにぶつかる前にバシッとドアノブを掴んでストップさせる)あら、ひっさしぶりね~?(元気?と笑顔でフロスティンに手を振ると、中にはいり、ドアを閉める。それから張り紙のある場所へ)>フロスティン (03/22-22:42:12)
クライス > ……んー。普段はそうは思わないけど。(コーヒーを一口飲んで小さく息を吐き)こう、なんていうかさ。いざって時に見えない相手を感知できるかできないかって結構大きい気がしてな。気配とかだけじゃわからない事ってあるだろう?>フロスティン (03/22-22:42:22)
クライス > お…、いらっしゃい。(ふと顔を上げれば、そんな挨拶を一つ送って)>ヴェラ (03/22-22:43:19)
フロスティン > ぉっ? ああ、久しぶりだ。ヴェラ女史。私は見ての通りだよ。アンネは元気かい?>ヴェラ (03/22-22:44:26)
ヴェラ > お邪魔します~(と微笑み、それから何かの張り紙をペシッと貼り付けた)>クライス (03/22-22:44:33)
フロスティン > それはそうだが、相手を見るということは、自分も相手から特別の注意を向けられるという事でもあるだろう?>クライス (03/22-22:45:34)
ヴェラ > 良かった~アンネちゃんに振られてズゴーンと凹みきってないかと心配しちゃったから(という割には明るく笑っているが。張り紙を終えるとマスターに小箱のようなものを差し出し)>フロスティン (03/22-22:46:35)
クライス > …ふむ。そう言われてみればそうだな…。妖精に限らず、ゴーストとか、魔力的な何かも感知できたら色々役に立つかなーと思ったりしたんだが、逆に厄介事が増える可能性もあるのか。(となると、ちょっと悩む。うーむ…と思案顔になって)>フロスティン (03/22-22:48:02)
フロスティン > 番犬を超えられなかったのだから仕方ない。(苦笑を漏らして)番犬はちゃんと番をしているかい? もし不甲斐ない様なら今度こそ攫いに行こうかと思うんだが。>ヴェラ (03/22-22:49:06)
フロスティン > そうとも。端的に言えば、『目を付けられる』。(と口にした所で、妖精たちがフロスティンの頬を両方から引っ張った。 その悪い口を閉じろ。という事だろうか?) いひゃぃいひゃぃ。ひゃなひてひゅれないひゃ。>クライス (03/22-22:50:49)
ヴェラ > (そのようだと言いたげに笑顔で頷いて)ん?ちゃんとしてるわよ~、もう、人前でこれでもかとくっつくからアンネちゃんが真っ赤になるぐらいだけどね(クスっと笑うと、マスターへカードについての説明と、ちょっとした手間賃を渡す)>フロスティン (03/22-22:51:37)
エア > (ぐにぃっと引っ張って、ぺちっと離す。 釘だけさして、再びミルクピッチャーを抱えた。) (03/22-22:52:17)
クライス > さすがにそれはちょっと考え物だな。そういう相手にまで、目をつけられるってのはさすがに困るし。(苦笑いを浮かべて)…って、おい。いきなりどうしたんだ。(妖精二人に頬を引っ張られるのを見れば、キョトンとした表情を浮かべて)>フロスティン (03/22-22:53:22)
フロスティン > (肩を竦めて)……そういえばヴェラ女史の所には、エルナが居たね。彼女はどうだい? 最近は。>ヴェラ (03/22-22:55:03)
ヴェラ > ん? エルナちゃん? 元気~…でもないか、この間ちょっと依頼で失敗しちゃってね、大怪我しちゃったの。もっと強くならなきゃって、すこし意気込みすぎて空回りかもしれないけど(と、苦笑いを)>フロスティン (03/22-22:56:35)
フロスティン > ああ、釘を刺されただけだ。『目を付けられる』というのは悪い表現だからね、彼女たちの気にいる様な表現に直すなら、……『目にかけられる』かな。>クライス (03/22-22:56:55)
フロスティン > 強く、ね。前にちょっと話したけど、彼女の気性だと、戦術レベルで強くなることに拘りそうだ。>ヴェラ (03/22-22:58:23)
クライス > …ふむ。目にかけられる…か。んー、いや俺はいいかなぁ。(ふと前のことを思い出して。やがて静かに首を振れば、小さく苦笑いを浮かべて)>フロスティン (03/22-22:58:53)
ヴェラ > んー…そうかな、どっちかというと個人の力を今心配してる感じだったけど…?(軽く首を傾げて)>フロスティン (03/22-23:00:20)
フロスティン > これはこれで良いものだよ? 独り身の寂しさなど感じる暇もないからね。(苦笑をもらして)>クライス (03/22-23:01:05)
フロスティン > 個人の力?>ヴェラ (03/22-23:01:37)
クライス > ははっ、確かに賑やかではありそうだ。(先ほどのやりとりなどを思い返しながら、笑みを浮かべて)>フロスティン (03/22-23:03:45)
ヴェラ > うん、何かもっと強くなって、名前負けしないぐらい、みんなを絶対守れるぐらいの魔法剣士になるんだって。 まぁ~まだ先長いんだから、もうちょいゆっくりでもいいんじゃないかなって、師匠としては思っちゃうんだけどね(苦笑いで答えると、再びドアの方へ)じゃ、今日はちょっとお知らせに来ただけだから、またね~(軽く手を振ると、ドアの方へ。今度は静かに開いて外へと消えていく)>フロスティン (03/22-23:04:28)
ご案内:「時狭間」からヴェラさんが去りました。 (03/22-23:04:49)
フロスティン > なるほど。 ああ、また。(軽く頷いて、ヴェラを見送り)>ヴェラ (03/22-23:05:32)
フロスティン > 君は、そういうのは苦手かな?>クライス (03/22-23:06:54)
クライス > 気をつけてな。(帰っていく後ろ姿に、そう声をかけて)>ヴェラ (03/22-23:08:36)
クライス > いや、苦手じゃない。むしろ、そういうのは好きな方ではあるけど。(空になったコーヒーカップへと視線を落として、もう一杯おかわりを頼んで)なんだろうな。なんか、こう…ただでさえトラブルとかに巻き込まれやすいのに、さらに面倒事が増えそうな予感がしてな…。(遠い目) (03/22-23:09:39)
フロスティン > そうか……。(同じく遠い目になって、空になったプレートをマスターが回収していく。)まぁでも、もし妖精に関して何かあるなら、相談してくれ。少しだけなら、力になれると思う。(代金を置いて席を立つ。) (03/22-23:13:36)
フロスティン > 私はフロスティン。また会おう。(妖精たちに声をかけて、扉から出ていった。) (03/22-23:14:25)
ご案内:「時狭間」からフロスティンさんが去りました。 (03/22-23:14:31)
ご案内:「時狭間」からエアさんが去りました。 (03/22-23:14:38)
クライス > ん、わかった。その時は頼りにさせてもらうぜ。(席を立つのを見れば、自分もまた静かに立ち上がって、代金を置き)よし、それじゃあ俺も帰るぜ。またな。(ヒラリと手を振れば、そのまま店の外へと――) (03/22-23:15:28)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/22-23:15:41)
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