room01_20150322
ご案内:「木の下のブランコ」にステラさんが現れました。 (03/22-15:07:30)
ステラ > <ヴァサッ!>(丘の上空。大きな翼の音をはためかせ、空を往くペガサスと、騎手が一組)う~ん。まぁた見覚えの無い場所……。ちょっと前に竜だって言ってたおねーさんがいたのと同じ場所なのかなー?(体をちょこっと横に傾けて、眼下の景色を見渡せども、見覚えが無い。以前とは違う場所の様だ。当然、いつもペガサスで飛んでいる場所とも、また違う)平和そだし、一旦おりよっか?(そう、ペガサスに語りかけて、ゆっくりと、浅い角度で、丘の上に着地せんと、ゆっくりと降下する) (03/22-15:10:25)
ステラ > (ト、トン、とリズミカルに前足から着地したペガサスが、数歩地面を歩き、止まった)――ありゃ?(馬上から、辺りを見渡せば、空からは分からなかった、木の下にあったブランコを目に留めて、目をパチクリとさせた)ブランコ? ここって、平和なのかなぁ??(胴のみを守った鎧に、二本の槍を背負った自分は、中々の物騒な佇まいかもしれない。)んー。でも、平和ならここで待ってたら誰かに会えるかも?(独り言で、自分の考えをまとめつつ、ひらりとペガサスから降りて) (03/22-15:20:10)
ステラ > (よしよし、とペガサスの首の横をゆっくり撫でて、労ってやる。ゆっくりと撫でてやった後、ペガサスから離れて、背中の二本の槍を外して、木に立てかけておく)さーってと、これからどうしようかなぁ?(せっかく座れる所があるのだ。利用させて頂こう。そっと、ブランコに腰掛けて、足でちょっとブランコをゆらゆらとさせる。ペガサスを繋いだりは、しない。しなくとも逃げたりはしないと分かっているからだ) (03/22-15:30:26)
ステラ > (ゆらゆらと、地面につけた足を動かして、ブランコを揺らす。地面に足をつけたまま、ブランコを動かして)うーん。今日はまぁまぁ天気がいいし、ブランコもあるから、結構ここは人が来るのかなぁって思ったけどー(今の所、そんな様子はない。)…町の外にこんなのがあるって事はー、動物とか魔物とかで危険なのはいないのかなぁ?(うーん。ゆらゆらしながら推測を重ねれども、頭の中だけでは答えは出ない。ただでさえあんまり頭が良い方ではないのだ。ペガサスの方を見れば、のんびりと草を食んでいた) (03/22-15:40:08)
ステラ > …………。来ないなぁ。(元より、約束なく通行人が来る事を期待していたから、気長に待つべきなのだろう。だけど、そう気長な気質でもなかった。バッと立ち上がって、激しく揺れるブランコを揺れたままにしておいて、愛馬の元へと歩いてゆく)いこっ! 待ってても仕方ないみたいだし!(誰かを探すなら、飛び回った方がいい。と判断して、ペガサスの元へと近寄り、ひらりと跨って、手綱を取る)<ヴァサッ!>(ペガサスがゆっくりと地面から離れ、また空へと――) (03/22-16:12:43)
ご案内:「木の下のブランコ」からステラさんが去りました。 (03/22-16:12:51)
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