room10_20150322
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にステラさんが現れました。 (03/22-19:08:36)
ステラ > うへぇ~。何ここー!?(空中、ペガサスの上から辺りを見渡す。一見、荒野に見える。だが、何と言うか、暗いというか、黒い靄の様な物がかかっていて、空気が悪いというか、何と言うか、おどろおどろしい、とでも言うのか、瘴気、何て物を感じた事はないのに、"ヤバい場所だ。"と直感で感じさせる、嫌な雰囲気だった)変な場所に迷い込んじゃったなー。……あ、でも元からか。(見覚えの無い。以前会った人曰く"異世界"。迷い込んだのは元々。けれど)――突っ切ってみる?(何か無謀な案を出した。喋りながらもペガサスは、命令も手綱の動きも無いので、真っ直ぐに"変な場所"を突き進んでいるのだけれど) (03/22-19:11:46)
ステラ > (危険な場所っぽいだけに、突っ切ったら何かあるのかもしれない。とは思うけれども――)流石に危険かも。んー、でも、ちょっと様子見ぐらいならいいよね?(ある程度進んだら引き返そう。何かあるかもしれないし。なんて、中途半端な探究心と冒険心を抱き、思考を纏める。念のため、背中の槍を一本、片手に持ち替えて。さて、ペガサス任せのペースでのんびり空を往くが、何か異常は――) ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (03/22-19:20:33)
ステラ > [10面1個 3=3] (03/22-19:22:01)
ステラ > っ!(奇声と共に、翼の腕を振り回して、こちらにやってくる、女性型の亜人の魔物――3体。空の縄張りを侵してしまったか。奇声を上げて近寄り、威嚇するその影に――)ナギッ!(ペガサスの名を呼び、槍を前方に構え、思いっきり前傾姿勢を取る。それが合図となり、ペガサスが加速し、内一体へと猛突進を繰り出す)たぁああああああーーーーっ!(そのまま槍で一匹を一刺し。串刺しにしてしまうと槍が折れるか、重たさで槍を破棄しなければならなくなるので、翼狙い。落としてしまえば、空中戦。助からない) (03/22-19:31:19)
ステラ > (残る二体の奇声が激しくなった。言われずともペガサスは突進からすぐに180度方向転換して、残る二体に向き直る)っ!(槍を再び突き出して、牽制。リーチならばこちらに分があるぞ、と。最も、100%自力で飛んでいる相手と比べて、騎乗している分、空中にいる事の危険度はこちらが上なのだけれども)(槍の間合いの差を感じてか、相手は近づいてくる様子は無い。バサバサと、翼をはためかせて)――?(何か、翼をはためかせる速度が上がっている様な、それなのに、何故か上昇したり極端に移動したりする素振りは見せない――?)(そう思った刹那、不意にこちらの周りの風が渦を巻く様に激しく吹いた)っ!? キャアッ!? (03/22-19:42:02)
ステラ > (ペガサスの巨体が、風に煽られ揺れる。騎手が、落馬せんとバランスを取る。その隙をついて、もう一体のハーピィが、トドメをささんと、上から足の爪で鋭く飛び掛ってくる)――こんのぉーっ!?(落とされてたまるかと、危うい状態で何とか見えたその動きに合わせ、あぶみの上で立ち上がる様な姿勢と共に、槍を突き出して迎撃。そのまま振り回して、ハーピィの落下の軌道をずらせば、風を操る方のハーピィの方へと、突きを繰り出す要領で、その槍を投擲。――風を操る事に夢中になっていたそいつを突き刺し、地面へと落ちていった)――あ、あぶなかったぁ~。 (03/22-19:52:33)
ステラ > (基本、空中戦は空対地と比べて命の危険がかなり大きい。どっちも命がけという事は変わらぬのだけれど。それでも死の近さは空中のが断然近い。ほっと胸を撫で下ろした後に)……槍、回収しなきゃネ。(ペガサスに指示を出し、ゆっくりと降下する) (03/22-20:00:29)
ステラ > (地に下りれば、大地に叩き落されて、無残にも打ち捨てられたハーピーの遺体が、ただでさえ暗い雰囲気のここを、より一層暗くしている。自分がやった事なのに、うぇ、って顔をして、馬から下りて、転がっている槍を拾い上げた。)――行こっ。あんまりうろついてると危険っぽいし!(再びペガサスにひらりと跨れば、バサッと翼をはためかせて、上空へ。来た方向へと真っ直ぐに飛びましょう――) (03/22-20:10:59)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からステラさんが去りました。 (03/22-20:11:07)
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