room00_20150323
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (03/23-22:38:34)
ヴァルトラウテ > (何となくたまに行くのもいいかと思い、およそ数カ月ぶりくらいにやってきた時狭間。しかし、やってきたのはいいけれど扉の前で硬直中) どどどどどどどど、どうしよ、大丈夫、大丈夫よね…。いいいい、いきなり出てけ、とかは言われない、は、ははは、はず…!(相変わらずのコミュ障やら何やらを発揮しつつ、躊躇いながらゆっくりゆっくり扉を開けようと。中を見れば、どうやら来客は自分一人だけの模様で) …………あ、よかった。 (03/23-22:42:01)
ヴァルトラウテ > あああ、あの、ええと…。ここここ、こんばんは…。(とりあえず、マスターへとご挨拶してから、店内に入り。中に入ってもやっぱりビクビク気味に辺りを見渡しながら、そろりそろりと奥へと進み、端っこのカウンター席に腰かけようとするのだろう) え、ええと。あ、あの、そ、その…。こ、紅茶とお、お勧め…。(マスターから無言の何かを感じれば、ぼそぼそ早口で注文しようと。すでに目も合わせてない) (03/23-22:45:28)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、最大難関・注文を終えることが出来れば少しは安心したのか。先程よりは少しだけ余裕を持って辺りを見渡そうと。そうして、ふと目に入ったのは) ……あ、あれ?ギルド長……?(見えたのは見覚えのある筆跡で書かれた張り紙。自身のギルドとギルド長の名前が書かれてるのを見れば、何事だろうと読んでみようとして) ……あああ、これ、何かちらりと言ってたような…。(戦闘訓練云々がどうとか、聞いたようなそうじゃないような。うーんと首を傾げている間に、そろそろ注文が来るようで) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (03/23-22:49:10)
ヴァルトラウテ > (ドン、と目の前に置かれたのは、カリッと狐色に揚げられた大きなから揚げ。一瞬きょとんとしてから、大きさにびっくりしつつ) ………多分、普通に食べられるぶ、部類…?(これは、と小さく首を傾げて。一度張り紙から視線を離して、食べ始めよう) (03/23-22:52:07)
ヴァルトラウテ > (しばらくもぐもぐゆっくりと味わって食べていたけれど、お腹も落ち着いた頃にまたもう一度張り紙へと視線を移して) ………た、例えば、どんな人が相手、とかになってくれたりするの、でしょう…。(魔術師以外と戦う機会はあまりないし、これはいい経験になりそうだけど。何か自分も普段の戦法に一つか二つ加えるべきだろうかと首を傾げて) (03/23-23:20:51)
ヴァルトラウテ > (しかし、ぱっと考えてみたところで浮かぶわけもなく。もぐもぐ大きなから揚げをちまちま食べていきながら考えて) ほ、ほほほ、他の子達はどうするのでしょう…。(皆はどうするのだろうか。そんな事も考えながら、何度も張り紙を眺め。時折思い出したように紅茶で口をさっぱりさせる) (03/23-23:32:46)
ヴァルトラウテ > (そうして、ようやく時間をかけて食べ終われば。一人の空間という事もあり、少しは気持ちも落ち着いてきたのか、慌てず騒がず財布を取り出し、代金を払って。席を立って、扉へと向かおう) ………と、とりあえず、少しずつ対策とか戦略とか、いいい、色々と練ってみましょう…。(そんな決意を新たにしつつ、今日はこのまま店を後にするようだ) (03/23-23:54:24)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (03/23-23:54:26)
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