room02_20150323
ご案内:「岩場」に武島優司さんが現れました。 (03/23-22:01:02)
武島優司 > (ごろごろと転がっている岩の中でも手頃なヤツに向けて、タダひたすら右手に持ったスピア(騎士にあれ)を突き込んでいる)128! 129!(回数はそれほどいっていないというべきかどうなのか。着ている胴着は汗でびっしょりだ) (03/23-22:02:53)
武島優司 > (数を数えながら突き込みは続く。ガツンガツンと一定の間隔で岩と金属が当たる音が響く) (03/23-22:03:51)
武島優司 > (構える。踏み込む。突き込む。当てる。引く。構える。以下エンドレス) (03/23-22:05:28)
ご案内:「岩場」にlessさんが現れました。 (03/23-22:06:55)
less > (箒の上に立ち、腕組みをして、マフラーを靡かせ岩場の下からせり上がってくる。) (03/23-22:07:39)
武島優司 > 145! 146! 14……。 なにやってんだ?(ガイナ立ちに気付いた。そしてボケ殺しか。スピアを立てて柄尻を地に着ける。左手で額の汗を拭う) (03/23-22:11:38)
less > おっすおっす、ユージ。修行かな?あたしは今日はぼーっとしに来た。(キリッとした顔をしてるのであまりぼーっとしてないように見えるが頭の中はすっからかんだ。)…ぅ。この前はありがと。その後またサンディーナに襲われたけど。 (03/23-22:13:44)
武島優司 > おっす、れす。元気そうだな。まぁ、修行っつうか自主練っつうかな。未だお袋から一本も取れ無いどころか両手すら使わせられないレベルだからな(苦笑した) この前のは別にいいんだが、また襲われたのかよ。お互い懲りないな。まぁ、今ここでピンシャンしてるってことは大事はなかったんだろうけどさ。あんま無茶振りな戦い方はやめろよ? (03/23-22:18:42)
less > お母さん強いんだなー。なんか強そうだったもんなー。(こくこく頷き。) (03/23-22:19:38)
less > お母さん強いんだなー。なんか強そうだったもんなー。(こくこく頷き。)なんかほかの人と一緒にいたんだけど襲って来た。わりとめためたにやられたけど、一緒にいた人が強かった。……とりあえず膝カックンしてパンツ丸見えにしてやったぜ。(にや、笑って。)……ぅ。無茶しないとやってられない!! (03/23-22:21:46)
武島優司 > オニ強いぞ。鬼も裸足で逃げ出すってのは自称だが。実際本気でやってるところ見たことないからどうなのかはわからん(肩をすくめて) なんか最後のやりとりだけ聞いてるとただのケンカみたいに聞こえるんだが。おまえら二人のあの場面を見てるからなぁ(頭かいた) やってられなくても無茶はするな。無理はしてもいいけど、無茶はするなってのがうちの親父のお言葉だ。オレもよくわかってないが、たぶん何も考えずに突っ込むのはやめろってことだろうな。うん (03/23-22:26:34)
less > なるほどなー。ユージが頑丈な子になるはずだよ。(うんうん頷き。)とりあえず、背後とったけど力残ってなかったから膝カックンした。(うーんと考え。)じゃあ考えて突っ込む!!(キリリッ 相変わらずガイナ立ちしてる。) (03/23-22:29:08)
武島優司 > 毎日しごかれてるからなぁ。一時期嫌だった頃もあったけど、今は感謝してるさ。おかげで目標もできたしな。(首をコキっとならして、スピアを構え直した) 考えて突っ込むのはいいけど、ほんとにちゃんと考えろよ? せめてリスクとリターンが釣り合うくらいの行動はとってくれ。自爆上等ってのは見ているこっちにも心臓に悪いんだから……よっ!<<ガツン>>(また岩に突き込んだ) (03/23-22:31:40)
less > 目標って?お母さんに勝つこと?(首傾げ、箒に座る。)まさか。自爆だけするために突っ込んだりはしないって。(手をひらひら。)その武器なんかすごいね。騎乗用じゃないの? (03/23-22:35:19)
武島優司 > あー。それはそれで一つ目標だけど。違うんだな。ま、そこは気にしないでくれ(恥ずかしいのか言いたくないらしい。身体の反復はやめない。会話の呼吸に合わせて突きを継続) ならいいんだけど よっ。せめて、自分の身を守るような準備をしてから突っ込んでくれってこと さっ!(二度突きが入った) これか? まぁ、大陸の騎馬戦用らしいな。重さとかが丁度いいんで練習用に使わせてもらってる(実際の武装ではないらしい) (03/23-22:38:39)
less > えーなんでー。教えてよ。(ぷくーっとっほ膨らませ。)きーにーなーるー。(足ぶらぶら。)ぅーん、身を守る手段ないんだよなぁ。そういう魔法使えないし。(うむむ。)大陸?ふぅん。ユージは力持ちだねぇ。(まあ、自分もだが。) (03/23-22:41:14)
武島優司 > やだね。っていうか言ってもわからないと思うぞ。こっちの事情も絡んでくるしなぁ(がっつんがっつんがっつんがっつん。一定間隔で響く音) なら使えるようになんか工夫しようぜ。なんかないのか? (03/23-22:43:37)
less > ぇー。ぇー。(不満そうな顔。)工夫かぁ。……なんかあるかなぁ。痛いの平気だから突っ込んでも大丈夫だよ!!(結局考えてない。) (03/23-22:45:18)
武島優司 > <<ガツンッ!!>>(良い音がしたが違う) 痛いの平気だからってダメージばかすか受けて、手とか足とかもってかれたらどーすんだよ。痛いの平気でも動けなくなるじゃねーか (03/23-22:48:21)
less > それは気をつけてるからへーきだよ。斬撃とか爆撃は受けないようにしてるし。……雷は、ちょっと動けなくなるけど。(うむむ。) (03/23-22:50:07)
武島優司 > ったく。痛いの嫌ってんなら話は楽なのにな。平気ってんから始末が悪い(構えた。今までより溜が長い) 気をつけてても当たるときは当るんだぜ? まぁ、それはどんな状況でも一緒だけどさ(腰を落とした) (03/23-22:53:52)
less > 痛みじゃ止まらない。(にぃっと笑って。)その時はその時だよ。運がなかった。ツキがなかった。あたしがそれまでだった。(溜の長い) (03/23-22:55:39)
less > 痛みじゃ止まらない。(にぃっと笑って。)その時はその時だよ。運がなかった。ツキがなかった。あたしがそれまでだった。(溜の長い構えに目を細め。) (03/23-22:56:09)
武島優司 > そこで諦めるなよな。頼むから(息を吐いた。吸った) おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!(気合いの一突き。200回目。岩は……砕けなかった。ちょっと欠けたかな?ってくらい。しばらく突いた姿勢のまま) ……だはーっ。(脱力)やっぱダメか。まだまだ無駄が多いわ(スピアを手放して手をぷらぷらさせる。痺れたらしい) (03/23-22:58:59)
less > 諦めじゃないよ。でも生き残るためにはそれに抗うこともするからさ。(ぉーっと歓声を上げて。)……ぅーん、硬いね。…ま、頑張って?いつかできるよ。 あたしそろそろ行くから。じゃ、家族によろしくね?(ひらひら手を振って来た時のように岩場の下に。) (03/23-23:01:53)
ご案内:「岩場」からlessさんが去りました。 (03/23-23:02:07)
武島優司 > なるほど。怪我に対する受け入れか。ドライっちゃドライだよな。でも正直オレはそういうの見たくないからまた邪魔するかもしれないわ(そこはもうお互いの主張の違いだ。と割り切った) 一週間以内にはこれくらい割れるようにはなりたいもんだが。がんばるわ。じゃな。またどっかで会おうや(見送った) (03/23-23:04:22)
武島優司 > あの年であの覚悟はどうなんだよこの世界……。(怖いわ。と呟いた。スピアを拾い上げ) オレももどろ。(春休みとはいえ、やることはあるのだ。撤収) (03/23-23:06:19)
ご案内:「岩場」から武島優司さんが去りました。 (03/23-23:06:24)
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