room31_20150324
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (03/24-21:34:58)
ナオ > (ガサガサと茂みが揺れる。やがて、茂みからヒョッコリ顔を覗かせて)やっと森から出れたー!!しかも、来たかったところだ、わーい♪(嬉しそうな笑みを浮かべながら、茂みの中から出てくる。ちなみに頭や肩には葉っぱがくっついたままだったりする)ふふん、ボクだってたまには迷子にならずに来れる事あるんだよ!!(上機嫌で修練場の真ん中へと歩いていく) (03/24-21:38:16)
ナオ > (やがて、真ん中へと足を進めれば、おもむろに背中の大剣を鞘をつけたまま片手(右手)で抜く)よーし、それじゃあはじめー。(くるんと器用に片手で大剣を回す。そして、正眼にて構えれば、大きく後ろへと振り上げて大剣を勢いよく振り下ろす。そのまま地面に叩きつけるかと思いきや、剣先が地面に触れる直前で寸止める。そして、再び振り上げ)いちっ。(一息間を置いて、再び振り下ろす。以下、気が済むまでリピートである(何)) (03/24-21:45:28)
ナオ > にっ。≪ぶぅんっ≫さんっ。≪ぶぅんっ≫よんっ。≪ぶぅんっ≫ごっ。≪ぶぅんっ≫ろくっ≪ぶぅんっ≫ななっ≪ぶぅんっ≫(以下、延々と数が増えていくだけなので、途中は割愛させていただく) (03/24-21:53:29)
ナオ > (大き目の風切り音がひたすらに響く。それと共に数える数も順調に増えていく。と同時に、最初は振り下ろしだけだった一撃一撃に変化が加えられる。横切り、逆袈裟切り、回転切り、と言った具合に太刀筋を変えながらの連撃へと変わっていき) (03/24-21:55:57)
ナオ > きゅうじゅうなな。きゅうじゅうはち。きゅうじゅうきゅう。≪ぶんぶんぶんっ≫(いつのまにカウントも100の大台に乗ろうとしていて、同時に振りも最初に比べると倍以上の速さになっていて)ラスト、ひゃーくっ!!≪ゴッ!!≫(最後の一撃。特に気合のこめたと思われるその一撃は、剣圧で周囲で風が渦を巻いた)…ふぅ。満足。さっぱりしたー。 (03/24-22:05:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にリッカさんが現れました。 (03/24-22:09:27)
ナオ > (くるんと大剣を回せば、そのまま背中へと戻して)…せっかくだから、(周辺をキョロキョロと見回して)あれもやっていこっ。――アクセス。(静かに片手を前へと出せば、一言ポツリと呟く。と、同時に周囲の何かが変わった。空気が変わるとでも言うのだろうか。そんな感じ) (03/24-22:10:21)
リッカ > (館側からやってくる、物音を聞いて好奇心で見に来たのだろう)おっと・・・?(ちょうどやってきたタイミングで何かを始めたようで、修練場の外周までたどり着くと足を止める) (03/24-22:16:01)
ナオ > えくすてんど・ちゃーじっ。(続く言葉。それに呼応するかのように、空気中の何かがナオの手元へと流れ始める。魔力とか感じれるようなら、はっきりと前に出した片手へと魔力が集まって行くのがわかるかもしれない。そうでなくとも、かすかに空気がな尾の前に出した手へと集まるかのように流れて行くのがわかるだろう) (03/24-22:19:17)
リッカ > (その様子を眺める、何らかのエネルギーを操作している事は理解できるがそれが魔力とか言う物とかはわかってない世界のヒト、集中しているのだろうと思って邪魔せず黙っている様だが、興味・好奇心という名の力でブーストされた視線が相手に刺さる) (03/24-22:27:29)
ナオ > すぺっく――(さらに言葉を紡ごうとして。ブーストされた視線が見事に突き刺さった(※気づいたとも言う))ふぇ…? わっ。(ぱちくりと瞬きし、感じた視線の方を見れば、ガン見している姿が一人。思わず、ビクっと肩を震わせて。それと共に手元へと収束していた魔力が一気に霧散する。どうやら集中が途切れたらしい)…え、えっとえっと。こ、こんばんは?(少しおろおろと慌ててから、コテリと首を傾げて) (03/24-22:32:51)
リッカ > (相手が集中を切らしてエネルギーを散らしてしまったことに気づいた、そりゃそうだよなあ・・・こんな暗がりで一人立ってたらビックリするさ) こんばんは・・・邪魔したな、ごめん (まずは謝罪の言葉) 驚かすつもりじゃなかったんだけど、結果的にそうなっちゃったか・・・ (03/24-22:44:29)
ナオ > あ、う…。うぅん、いいの。別に失敗したら駄目ってわけでもないしっ。(謝罪の言葉に、ぶんぶんと首を横に振って)練習に集中しすぎて、おねーさんに全然気づかなかったボクにも問題あるしっ。(わたわたと両手を振りつつ告げて)あ…、ここ、ちょっと借りてます。(ハッとした様子で思い出したように。一応言っといた方がいいかなと思い) (03/24-22:48:19)
リッカ > そっか、ならいいけど・・・(とは言え邪魔した事自体は申し訳なさそうに) まあ集中してたなら仕方ないよな・・・結構凄そうな事やろうとしてたみたいだし (知識の無い自分はそう感じただけだが) ああ、見に来ただけだから気にしないで、邪魔だったらオレは帰るし (そう言って館の方を指差し) (03/24-23:03:48)
ナオ > そ、そんなことないよ。ちょっと周囲の魔力を動かそうとしただけで、魔法使いさんなら誰でも出来ることだし。(すごそうな事と言われれば、そんなことはないと。あくまで自分の世界基準の話ではあるのだが)あ、そうだったんだ…。うぅん、邪魔じゃないよっ。(ぶんぶんと再度首を横に振って)もう一回やるから、おねーさん見ていく…? (03/24-23:07:38)
リッカ > 今のが魔力・・・なのか、オレの世界だと魔法使いって職業は空想上の生き物だったからな・・・ (魔法の知識は持ち合わせていない為、誰でもやる事と言われればそうなのかと納得するしかない、あははと頬をかく) お、いいの?魔法とかそう言うのは見てみたかったし・・・じゃあ見物させてもらおうかな、ありがとう (軽く礼して感謝する) (03/24-23:22:47)
ナオ > そうなの?(魔法使いが空想上の存在。むしろそれが普通である身としては、そちらの方が驚きで)うんっ。とは言っても、ボクのはかなり地味だから、魔法っぽくはないかも。それじゃあ、もう一度やるねっ。(そう告げて片手を前に、意識を集中させていって)――アクセス。えくすてんどちゃーじっ。(再び周辺の空気が変わる。そして、先ほどと同じようにナオの手元へと流れ、収束を始めていって) (03/24-23:26:43)
リッカ > 大魔法とかそう言うのを見たいって訳じゃないから問題ないさ(そう答えてから後は相手が技を始めるのを眺める) (03/24-23:31:49)
ナオ > なっくる…(そのまま淡い光――魔力を帯びた手を大きく後ろへと引き)しゅーとっ!!(前へと突き出す。見た目には、ただのパンチ。だが灯っていた光がそれと共に打ち出されて、10メートルほど離れた飛び道具訓練用の的へと当たり、大きくその的を揺らそうか。まるで、直接殴ったかのように) (03/24-23:33:58)
リッカ > おおっ (魔力を使ったロケットパンチと言うところか、拍手こそしないが感嘆の声を上げる) (03/24-23:40:56)
ナオ > (ロケットパンチ…大体合ってる)えへへへー。(どうやら一発分だったらしく、すでに周囲の空気も元に戻っていて。けれども感嘆の声には、ちょっと嬉しそうに笑みを浮かべていて。そこでふとハッとした様子で顔を上げる)はっ?!ねぇねぇ、おねーさん。今、何時かわかる・・・?(何か思い出したの蚊、ちょっと慌てた様子で) (03/24-23:43:50)
リッカ > ん、時間・・・? (急に慌て始めた様子を見て何事かと思いつつも腕時計を見る) 23・・・11時、もうそろそろ12時になる所・・・か? (自分の居た所の時間と大体同じって事は確認済みなので腕時計の時間を見て答えた) (03/24-23:48:13)
ナオ > 12時前…?! こっちに来た時に、もう夜かーとは思ってたけど、そんなに遅くなってたなんて…っ。(時間を聞けば、慌てふためき度が更に加速し)わぁぁぁぁ、待ち合わせの時間過ぎちゃってるよー!! え、えっと、それじゃあボク帰るね。おねーさん、バイバイー(ぶんぶんと片手を振れば、大急ぎで森の中へと消えていき――) (03/24-23:51:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (03/24-23:51:53)
リッカ > (相手の慌てて去っていく様子と、待ち合わせの時間をすっかり忘れ去っていたと聞けば不謹慎にも笑みが) ああ、気をつけてなー? (とか相手の感じを見れば大丈夫だろうと思ったが、一応社交辞令的な答えで返す) (03/24-23:55:19)
リッカ > そういえば・・・『おねーさん』か・・・ (相手の見た目は一回り小さい感じ、そう言われても仕方ないが・・・自分もまだお姉さんと言うことの多いほうの年齢なのでなんとなく違和感、ともかく相手が去ったのを見送れば自分も館に戻っていくのだった) (03/24-23:59:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からリッカさんが去りました。 (03/24-23:59:56)
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