room02_20150326
ご案内:「川のほとり」にナオさんが現れました。 (03/26-22:16:22)
ナオ > (夜の川のほとりにて)今日はここで野宿しちゃおう。(キョロキョロと周りを見渡せば、小さくため息をつく。なんと言うか、迷いに迷って今に至る。このまま夜歩きもどうかと思い、ここをキャンプ地とすることにした)えっと、それじゃあ…。(とりあえず大剣を鞘ごと強引に地面へと突き刺し、そのまま一旦森の中へと入っていき) (03/26-22:19:18)
ナオ > (少し立ってから、薪を両手で抱えて持ってくる)よいしょっと。(持ってきた薪を降ろせば、慣れた手つきで薪を並べ積んでいって)ふぁいやーっ…なんちゃって。(冒険者必須の着火道具(どんな物かは想像にお任せ)を使って、薪に火をつける。これでキャンプファイヤーは設置完了だ)よしよし。えーとあとはー。(実は持っている荷物袋の中をゴソゴソと漁って) (03/26-22:26:41)
ナオ > 敷物引いてー♪寝袋出してー♪(なんだか妙な歌を歌いつつ、野宿の準備を進めていく)…あ、お夕飯どうしよう。携帯食とか残ってたかな?(再び荷袋の中をゴソゴソと)(奇数:ある 偶数:ない) [10面1個 6=6] (03/26-22:29:05)
ナオ > あぅ…、品切れだぁ…。(しまったー、とちょっと苦い表情。だが、幸か不幸か近くには川もある。食料には、たぶん困らない)うーん、とりあえずお魚確保が一番簡単かなー。(ちらりと川の方を見れば、すたすたと川の方へとちかづいって) (03/26-22:31:03)
ナオ > ホントは、あんまりやらないほうがいいんだけど…。(そんなことを呟きながら、川に近づけば、おもむろにガントレットをはめた右手を振り上げて)せーのっ!!(おもいっきり適当な岩へと、その拳を叩きつける。衝撃で岩が大きく揺れ、少し遅れて川の上に魚が浮いてきた。ガッチン漁と言われる手法である。本来は岩同士をぶつけてやるものであり、同時に良い子は真似してはいけない取り方だが←) (03/26-22:37:51)
ナオ > (取れた魚の数) [10面1個 10=10] (03/26-22:38:23)
ナオ > うわぁ、大量だー!?Σ(まさか、こんなに獲れると思わなかった。あわてて、それらの魚を回収。まぁ十匹くらいなら、余裕なので問題もない)♪~(そのままキャンプファイヤーの場所へと戻れば、適当な細枝に魚を刺して並べて行く)えへへへ、今日はご馳走だー。 (03/26-22:40:21)
ナオ > (そのままほどよく魚が焼き上がるまで鼻歌を歌いつつ待とう)明日は見覚えのある場所にたどり着けるといいなー。(キャンプファイヤーの傍に腰を下ろしたままポツリと漏れる呟き。実は今回はまだ、時狭間の世界に来ている事すら気づいていなかったりする)あ、そろそろ焼けたかな?(やがて良い匂いがしてくれば、魚の一匹を手にとって)……もぐ。うん、良い感じ♪ それじゃあ、いただきまーす。(そのまま、その場で少し遅めの夕食へと取り掛かって) (03/26-22:50:42)
ナオ > お塩、ぱらぱらーっと。(と言うわけで、お食事中。持って塩を振って一匹ずつ確実に片付けて行く。途中で、お魚が焦げないように火から遠ざけるのも忘れずにやって) (03/26-22:59:12)
ご案内:「川のほとり」にシェスさんが現れました。 (03/26-23:02:48)
シェス > (のんびりと帰り道。ずるずると杖を引きずって森の中を歩いていたが……何処で道をあやまったのか、普段聞こえてこない川のせせらぎに首をかしげ。見かけない川に出てしまった。 キョロキョロとあたりを見回せば、川下にみえるはキャンプファイアー。はて?なんて首かしげそのまま、ザッザッと地面を踏む足音とともにキャンプファイヤーの方向へとのんびり歩いて近づいていく。) (03/26-23:05:52)
ナオ > (なおも焼き魚モグモグ。とりあえず5匹くらいは平らげている。残った骨と頭はキャンプファイヤーの中に放り込んで、しっかり処分して)……うん?(近づいてくる足音に気がつけば、ふと顔を上げて辺りを見回して) (03/26-23:08:34)
シェス > (なんとなく近づいたキャンプファイヤー。野営中のパーティかはたまた盗賊か何かかなんて想像を巡らせていたものの、実際居たのは予想に反して女性が一人。少々驚いた様に一瞬目を見開いた。 少々の距離はあれど、十分相手の顔が見える距離で立ちどまる。こちらの足音にあたりを見回していた様子の彼女にひとまずその場でペコリと頭を下げ。) (03/26-23:15:00)
ナオ > ………。(ペコリと頭を下げる様子に、じーっとそれこそ穴でも開けたいのかと言いたくなるような眼差しで見つめて)あ…!!前に迷子になってたボクに、案内役のコウモリさんを貸してくれたおにーさん!!(おもむろに思い出したように。ぱぁぁぁっと笑顔になって)あの時はありがとう。おかげで、ちゃんとたどり着けたよ!!(嬉しそうに告げる。とりあえず、秋頃の話) (03/26-23:18:33)
シェス > (じーっと見つめられると、少々眉を寄せて少々怪訝そうに相手を見つめ……。口を開き問いかけようとしたところで発せられた相手の声に瞬き二つ。) ……。ああ。そう言えば。 (03/26-23:23:07)
シェス > (じーっと見つめられると、眉を寄せて少々怪訝そうに相手を見つめる眉間に刻まれる皺。口を開き問いかけようとしたところで発せられた相手の声に瞬き二つ、一瞬の間、辿る記憶。) ……ああ。そう言えば、そんなことも。 (小さく苦笑して、元気そうで何より、とは言わぬも、怪訝そうに刻まれていた眉間のしわは無くなって。代わりに周囲を見回してから。) まさか……?(迷子か?と言外に含めた言い方。首をかしげ。) (03/26-23:26:07)
シェス > (じーっと見つめられると、眉を寄せて少々怪訝そうに相手を見つめる眉間に刻まれる皺。口を開き問いかけようとしたところで発せられた相手の声に瞬き二つ、一瞬の間、辿る記憶。) ……ああ。そう言えば、そんなことも。 (小さく苦笑して、元気そうで何より、とは言わぬも、怪訝そうに刻まれていた眉間のしわは無くなって。代わりに周囲を見回してから。) まさか……?(また、迷子か?と言外に含めた間。首をかしげて問いかける姿勢。) (03/26-23:26:56)
ナオ > ………。(相手の問いかけに、しばし沈黙と言う名の間を置いて)……う、うん。またなの。と言うか、ボクの場合はもう日課と言うか、運命と言うか…。(もごもごと口ごもって)あ、焼き魚食べる?獲れたて焼きたてで美味しいよ?(露骨な話題逸らしに出た!!) (03/26-23:29:18)
シェス > (迷子が日課なんていう彼女の言葉に思わず、小さく苦笑をもらす……。) それはまた……厄介な運命を背負ったものだ。 (言いながら少しあいていた距離を歩いて近づこう。 そらされた話題にもう一度苦笑して。) いや、結構。 (きっぱりと断りの言葉で即答。そして、言い終わって少しの間、ハッとしたようにあいている方の手で髪を頭をかきつつ、少々気まずそうというか、誤魔化すかのように一言添えた。)……苦手でな。 (03/26-23:38:19)
シェス > (迷子が日課なんていう彼女の言葉に思わず、小さく苦笑をもらす……。) それはまた……厄介な運命を背負ったものだ。 (言いながら少しあいていた距離を歩いて近づこう。 そらされた話題にもう一度苦笑して。) いや、結構。 (きっぱりと断りの言葉で即答。そして、言い終わって少しの間、ハッとしたようにあいている方の手で髪を頭をかきつつ、少々気まずそうというか、誤魔化すかのように一言添えた。)せっかくの夕食を頂くのは申し訳ない。それに……ああ、苦手でな。 (03/26-23:39:07)
ナオ > …ボクもそう思うけど、もういつもの事だから慣れちゃった。(てへっと、照れ笑いを浮かべてみせて)そうなの? じゃあ、仕方ないね。(お魚苦手なのかーと別段疑問にも思わず、7本目くらいにとりかかろうか)もぐもぐ。ところで、おにーさんは今日はどうしてここに? お散歩?(コテリと首を傾げて) (03/26-23:41:33)
シェス > 慣れて……それで野宿か。たくましい方だ。(ちょっと感心したように彼女を見つめる。 そうなの?問われれば頷き、彼女から人一人分ぐらい離れた位置にしゃがんでちらっと焼き上がった魚に視線を向けた後、赤く燃えるキャンプファイヤーを見つめる。散歩かと言われれば炎に視線を向けたまま頷いて。) ああ。そうだな。 散歩の……時狭間からの帰りに少々道を間違えた…いや、違う場所に繋がってしまったみたいだ。 時々ある。 (03/26-23:47:48)
ナオ > うん。それにボク、冒険者だから。お仕事の関係でで野宿することもあるし。(その辺は、もう手馴れたものだと笑顔で答えて)…あ、やっぱりそういうことあるんだ。うむむむ、ある意味ボクにとっては天敵だなぁ…。(ただでさえ方向音痴なのに、たまに違う場所に繋がったりすれば、状況はさらに悪化しそうである。いや――)はっ、もしかしたら行きたい場所に直で繋がる可能性も…!!(違う場所に繋がる事があるのなら、その逆もあるのでは…と思いついた) (03/26-23:52:23)
シェス > (冒険者の炎から視線をそらしてナオをみて、近くにあるであろう大剣に視線を投げかけ目を細める。彼女の身丈に合わないサイズの大剣。見た目によらず怪力なのは間違いなさそうだなんて、ぼんやり何かを考えていたら聞こえた言葉に、はっと思考をストップして。) …ああ、確かに。稀にそういう事もあるな。 毎回、行きたい場所に繋がれば楽で良いんだが。(そうは問屋がおろさない。 小さく苦笑して。) まあ、俺からしてみれば……変な場所に繋がることも迷子もそう悪くはない。 面白いものが見れる事もあるしな。 (03/27-00:02:16)
シェス > (冒険者の言葉を聞いて、炎から視線をそらしてナオをみて、近くにあるであろう大剣に視線を投げかけ目を細める。彼女の身丈に合わないサイズの大剣。見た目によらず怪力なのは間違いなさそうだなんて、ぼんやり何かを考えていたら聞こえた言葉に、はっと思考をストップして。) …ああ、確かに。稀にそういう事もあるな。 毎回、行きたい場所に繋がれば楽で良いんだが。(そうは問屋がおろさない。 小さく苦笑して。) まあ、俺からしてみれば……変な場所に繋がることも迷子もそう悪くはない。 面白いものが見れる事もあるしな。 (03/27-00:04:07)
ナオ > あ、あるんだ!!ボクもいつかそういう事があるといいなー。(ぱぁぁぁぁ…と明るい表情に。なんだか希望の光でも見えたかのような)それはわかるかもー。迷子になったからこその出会いとか発見とか。いろいろあるもんね!!(コクコクと頷いて)あ、そうだ。おにーさんに会えたって事は、おにーさんに付いて行けば、館にいけるってことだよね。付いていってもいいかな?(野宿もいいがやはりベッドの方が良い。館までいければ宿泊施設までの道は、さすがにわかるので。そんな提案を) (03/27-00:07:37)
シェス > 暇つぶしにもってこいだ。(相手の言葉にこくりと一つ頷いて。) ん…?ああ。もちろん構わんが。 (帰り道の同行。断る理由はない。こくりと頷けば、ゆっくりとした動作で立ちあがって片手で長い杖を握りなおしてクイクイと、チャプンッと川の水の一部が揺らいで、水の塊がふよりと浮かび上がる。浮き上がった水の塊は…キャンプファイヤーの上へと移動していき、とそののあたりで動きを止める。 ふと、何か思い返したかのように……ナオの方に顔を向け。) それで……もう今から戻る、で大丈夫か? (コテリと首をかしげて問いかけて。) (03/27-00:16:55)
ナオ > 暇な時は良いけど、お仕事とか用事があるときが問題なんだよねー…。(ちょっと遠い目)わーい、それじゃあ片付けるー。(相手の承諾をもらえれば、残りのお魚を速攻で食べてしまおう。THE早食い)もぐもぐもぐ。うん、大丈夫だよ!!(焚き火の上で浮かぶ水の塊に、おぉ、と感嘆の声を漏らしつつ頷いて) (03/27-00:20:10)
シェス > 喉を詰めんようにな。(早食いする姿に思わず苦笑しつつも、とりあえずキャンプファイヤーを消火しよう。山火事なんて冗談じゃない。キャンプファイヤー横の地面の砂が一斉にキャンプファイヤーに飛び込んで空気を遮り炎を限りなく小さくする。それと同時に浮かんでいた水がビチャッと地面に落ち。消火。ちなみに飛び散った水は、ナオとシェスの二人をまるで避けるかの様に飛び散る為二人は濡れない。それはさておき炎が消えて一気に暗くなる。) さて。(ちらっと空を見上げて周りを見回して。) (03/27-00:25:31)
ナオ > (あっという間に消えるキャンプファイヤーをじーっと見つめて)やっぱり属性が使えるっていいなー。(ポツリとそんな言葉を漏らしつつ、広げていた寝袋とか敷物も、荷袋の中へと直しこみ)準備できたよ。いつでもいけるよ!!(後は付いていくだけ。持ちろん道はわからないので、シェス頼みである)…あ、おにーさんのお名前は? ボクは、ナオだよ!! (03/27-00:30:49)
シェス > (ぽつりと漏らされた言葉に小さく苦笑しながらもこちらは杖の先でツンツンとキャンプファイヤーの残骸をつついてちゃんと火消えたかなーなんて確認。ナオが荷物をまとめ終わったのを見て、こっちだと、いう代わりに先に数歩進んで立ち止り振り返る。 おにーさんの言葉に、思わず自分を見て相手を見て自分を見て。そのあと、) ナオか……そうだな。シェスとでも。 (そういってゆるく頭を下げ。) (03/27-00:38:19)
ナオ > シェスおにーさん。よろしくねっ。(にぱっと笑顔を向けて。そして、あとはシェスのあとに続いて館まで。そこでお礼を言って別れてから、そのあと時狭間の裏にある宿泊施設へと向かい――) (03/27-00:40:16)
シェス > おにーさん、はやめて頂けると……。(なんて言いながらも、こちらもよろしくという代わりにゆるく頭を下げて。 そのままはぐれない様にだけは気をつけながら館に戻ってゆくのだろう。時狭間に戻るナオの背を見送ってから、館に借りている部屋へと戻っていった。) (03/27-00:43:05)
ご案内:「川のほとり」からシェスさんが去りました。 (03/27-00:43:25)
ご案内:「川のほとり」からナオさんが去りました。 (03/27-00:44:00)
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