room33_20150326
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にアンネローゼさんが現れました。 (03/26-22:42:34)
アンネローゼ > (野良試合繰り返して強くなれぐらいな適当な勢いでイベントの話を聞かされるも、理由のもっともさに丸め込まれつつ、ここへとやって来た。地面の中に沈んでいる装置へ手をかざすと、水から浮かび上がるように機械が現れ、青白い光を放ちながらスクリーンが灯る)…(タッチパネルを操作し続け、念の為の点検と色々と操作を続けていく) (03/26-22:46:37)
アンネローゼ > (久しぶりだしナイフの練習でもしようかと思えば、練習用のシステムを起動する。訓練場に青白い光で出来た3Dのマンターゲットが生まれると、舞台の上へ)…(深呼吸してから、両手をダランとさせて…機敏な動きで左足を後ろへ。右手でスカートの裾を弾くと、指の間にナイフを挟むようにして一つ引き抜き、素早く投げる。そして…見事外れた) (03/26-22:55:55)
アンネローゼ > あ、あれ…(久しぶりすぎた所為か、おもっきり外れてしまう。何だか恥ずかしくなりながらも、更に二本、三本と投げるが…最後の一本しか当たっていない。それも肩に引っかかるように刺さるという、どうにか当たった程度である)…最近投げてませんでしたからね(とりあえず脅し程度にでもと持つようになってきたものだが、鈍り具合苦笑いが溢れる) (03/26-23:06:09)
アンネローゼ > (何度か投げていく内に感覚を取り戻したのか、とりあえずは当たるぐらいまで戻ってきた。とは言えど、狙いたい胴体などに当たる確率は50%程度のものだが。ならば次と、ナイフをシースに収めていく)たぁっ!(指の間に二本ずつ挟むようにして引き抜くと、左、右とバックステップしつつ投げ放つ。以前なら動かない的相手でも2本は当たったものだが、全く当たらない。その結果に愕然と肩を落とす) (03/26-23:25:56)
アンネローゼ > (今度からhもう少し練習しようと改めて思わされる結果に終わる。ナイフは一旦置いておくとして、次の練習に移る)ファイアーボール、サンシャインドロップ(手のひらに火の玉を、周囲に光の礫を浮かばせると、頭上に火の玉を掲げた。そして火の玉へと光の礫をまとわせ始めた) (03/26-23:34:18)
アンネローゼ > (火の玉へ礫を飲み込ませると火の玉は白っぽくより強い光を放つ炎へと変わる。)はっ…!(手のひらをマンターゲットへ向けて放つ。火の玉は何時も違い、あたって燃え広がるのではなく相手を突き抜ける。熱量を強化され、圧縮された結果、燃え広がることはないが高威力に変わったようだ)…前からできるかなと思ってましたが(実際にやってみると予想通り過ぎて少し驚きつつ、ターゲットの破損状態を見に近づいていく) (03/26-23:40:26)
アンネローゼ > (やたらと大きな穴が空いているが、実際は人体の抵抗力や、魔法の耐性などが合わさるのでこんなことにはならない。焼け焦げた断面を見やり、それから装置へ近づき、サブパネルを外す。タブレット型のそれを操作しつつターゲットの元へ戻る)……(ターゲットと同じ映像が画面に浮かぶ。表示される数字やらデータは、魔法の破壊力などを数値化した結果である) (03/26-23:46:40)
アンネローゼ > 略式同士の組み合わせでここまで威力が上がるなら…選択肢としてはいいですね(などと満足気に呟くと端末を再度操作する。ターゲットが消え、広がっていた青白い光も引いていく)さて…と(端末を装置へとはめ直すと、本体の方から再度操作を。すると装置は再び地面の中へと沈んでいき、土の中へと消えた。今日はこのへんで終了のようで、静かに宿の方へと戻っていった) (03/26-23:51:51)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からアンネローゼさんが去りました。 (03/26-23:51:57)
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