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ご案内:「時狭間」に斎鈴さんが現れました。 (03/27-21:23:19)
斎鈴 > 狐:(扉をすり抜けるように、一匹の狐がぽん、と店内に飛び込んで) 着いたぁ! こんばんは! (嬉しそうな声で、マスターに挨拶。そのまま振り向いて) にいやん! にいやんも早よぉ……あれ? (見ると、扉は閉まっていた。こてー、と首を傾げ) (03/27-21:27:34)
斎鈴 > 狐:あかんわ…またにいやん迷子や…… (どうしようどうしよう、と言わんばかりに扉の前でぐるぐる) 店主はん、どないしよう? (なんて、問うて) (03/27-21:32:14)
斎鈴 > (カウンターを振り向く狐の背後で、からん と扉が開く) 迷子やないし、自分で戸ぉ開けたらえぇだけの話やろ (狐の頭の悪さが流石に心配になり、呆れたように溜息を吐いて) すいませんね。邪魔さしてもらいます。 (あーそっかー、な顔の狐をするりと無視して、マスターに声をかけ) (03/27-21:39:10)
斎鈴 > 暖かぁなってきはったけど、まだまだ夜は冷えはるね。お茶もらいましょか……まだ、梅がえぇかな。みつは? (折角なのでと、今日はカウンターに。未だ間の抜けた顔をしている狐を手招いて) (03/27-21:43:39)
斎鈴 > 狐:なんでもえぇの? せやったらおれ、「ここあ」いうん飲みたい! あんな、こないだな町で見てん。なんや甘いにおいしてな、おいしそうでな (03/27-21:45:39)
斎鈴 > ほな、お願いします (膝の上から聞こえる止まらない話を笑顔で遮って軽く頭を下げて) (03/27-21:48:52)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/27-21:53:52)
斎鈴 > (程なくして出される、梅茶と「ここあ」) おおきに。みつ、変化の練習しぃ。使こへんから忘れんねん。 (受け取った「ここあ」のカップを、「お預け」しつつ) (03/27-21:54:09)
斎鈴 > 狐:(声だけはほわほわと柔らかい雰囲気の兄に、ショックを受けたように口を大きく開けて) にいやん最近厳しない…? (03/27-21:54:56)
クライス > ≪カラーン≫(ドアベルの音が響き、扉が開く)うぃーっす。(ポケットに両手を突っ込みつつ、肩で押しのけるようにして店内へと)お、今日はお客さんありか。(店内を見回して、すでにいる先客の姿に気づいて。けれども向かうのは、カウンター席ではなくて、こたつであった) (03/27-21:56:51)
斎鈴 > 厳しない (ぴしゃり。言うと諦めたように、狐は隣の椅子に移り、その場で10歳ほどの少年になる。ちゃんと変化した弟の前に、はい、とご褒美を置いたところでドアベルの音が聞こえて) ……あぁ、えぇと… (ちらっと、見たような。軽く首を傾げ) (03/27-21:58:37)
斎鈴 > 満月:(ちょうどたまたま、狐から少年に化けたところ。ドアベルの音に肩を大きく揺らしたけれども) ぁ、くらいすや。にいやん、くらいすやで。 (そう兄に言うと、くるっと振り向いて) こんばんは。雪合戦の時は、ありがとおな (ぱたり、と尻尾が揺れる) >クライス (03/27-22:02:02)
クライス > あ、満月じゃねーか。(ちょこんと座る10歳ほどの少年の姿に、笑みを浮かべつつ声をかけて)それと、たしか…。(ちょっと記憶を辿る。記憶が正しければ――)確か雪合戦の時、一度会ったな。(よっと、片手を上げて。もそもそとコタツへともぐりこんで) (03/27-22:03:53)
クライス > おぅ、あの時はきてくれてありがとうな。こっちも楽しませてもらったぜ。(笑みを浮かべつつ答え)ちょっと久々だけど、元気してたか?>満月 (03/27-22:05:50)
斎鈴 > あぁ、分からはります? (確かその時は急いでいて、化け狐モード。唯一実体のあった仮面を、こん と手の甲で叩いて) 弟が世話んなったみたいで、おおきに。斎鈴……いすず いいます。 (よろしゅう、と頭を下げて) (03/27-22:07:44)
クライス > おう、その仮面はしっかりと見覚えがあるからな。(仮面で覚えていたらしい。同じ仮面なのと、満月が一緒にいる事から関係者だと判断した模様)はははは、いいってことさ。ああいうのは人数が多いほうが楽しいからな。っと、俺はクライスって言うんだ。よろしくな。(こちらこそ、と軽く会釈を返して)>斎鈴 (03/27-22:10:35)
斎鈴 > 満月:雪爆発するし、なんやれすの雪玉めっちゃでかいし、にいやん速いしほんま楽しかったわぁ。 (ありがとおな、と繰り返し) ほんまやな、久しぶりやな。桜も咲いてはってな、今度なねえやんと… (と、夢中でしゃべる間に脱線しそうなのを、ぴたり 止めて軌道修正) 元気やで! おれ風邪とか引かへんもん。くらいすにいやん、元気やった? (03/27-22:11:27)
クライス > そいつはよかった。(楽しかったの言葉に、嬉しそうな表情を浮かべて)そっちの世界だと、もう桜咲いてるのか。…こっちは、まだなんだよなぁ。(まだちょっと寒いと言うか、桜は見かけておらず)そっかそっか。おかげさまで、俺も元気だぜ。結構、身体の丈夫さには自信があるからな…!!(ニンマリと自信たっぷりな表情を浮かべてみせて)>満月 (03/27-22:15:00)
斎鈴 > 覚えとってもろて、嬉しいわぁ。みつなんか全然覚えてくれはらへんし、もぉちょっと派手なんしよかとも思ててんけど (冗談交じりにくすくす笑って) よろしゅう。クライスはんも、よぅ此処来はりますの? (03/27-22:15:17)
クライス > あの時は、狐の面だけが浮いてる状況だったからさ。結構そのインパクトで覚えてたんだわ。(ちょっと苦笑いをしつつ)おう、よく来るぜ。お客できたり、時々はここの店員をバイトでやってることもあるな。(今日はお客だけど、と。思い出したようにマスターに紅茶の注文をして)>斎鈴 (03/27-22:21:25)
斎鈴 > 満月:早咲きのやつな。全部咲くんはまだ先やで。この辺も桜あるん? (まだ、ということは。目をきらきらさせて首傾げ) せやな、雪玉に押し潰されても全然へーきそうやったもんな。ほんますごいわぁ。 (風邪…とは少し違うけれど、丈夫さは疑いようもないようで。こくこくこくと頷いて) やけどな、寒いんと暖かいんが繰り返さはるから、季節の変わり目は気ぃつけなあかんで。……ってにいやんが言ってた。 (どちらかというと兄に対して、ちゃんと覚えてる、アピールをしてみたり) (03/27-22:21:43)
クライス > あぁ、早咲きか。(なるほど、と納得した様子で)おう、あるぜ。この季節…ちょうど春頃、に満開の桜のある場所と繋がるんだよ、ここ。今は、まだみたいだけどな。(まだ今年は見ていないなーと少し遠い目をして)ま、まぁあれだ。いろいろあって鍛えられたと言うか、なんというか…。(どう説明していいかわからず、ちょっと口どよみつつ)そうだな。この季節は、何かと体調崩しやすかったりするから、注意する事に越したことはねぇよな。(うんうんと頷いて)>満月 (03/27-22:27:17)
斎鈴 > 面がないと、隣におっても気ぃついてもらえへんねん。あぁいう人の多いとこやったら、関係ない人脅かしてしもたりもすんねんけど…… (申し訳なさそうな声の中に、楽しむような声音が見え隠れ) ばいと… (って何やろう、と首を傾げるも、たまに店員さんであることは理解して) せやったら、これからお世話になることもあるね、きっと。たまぁにやけど、みつと来させてもろてるし。 (03/27-22:27:55)
斎鈴 > 満月:満開の桜……!! (二つの尻尾が、ゆさぁ…と揺れて) もうすぐやろか?暖かぁなったら、もうすぐやんな? 早よぉ繋がらへんかなぁ…なぁ、にいやん (ソワソワソワソワ。そんな弟を、「花焦らせても仕方ない (03/27-22:30:35)
斎鈴 > 満月:満開の桜……!! (二つの尻尾が、ゆさぁ…と揺れて) もうすぐやろか?暖かぁなったら、もうすぐやんな? 早よぉ繋がらへんかなぁ…なぁ、にいやん (ソワソワソワソワ。そんな弟を、「花焦らせても仕方ない」と兄が宥め) き、鍛えはったん…?鍛えたら、あんなんでもぺったんこならんくて済むん…? (しかしどういう鍛え方をするのだろう。やはり上から何度も重いものに潰されるのだろうか、と考えたところで、ぶるっっと身震いして) ほんま、すごいわぁ…… (声もぶるぶる震えている。注意、にこくこく頷き返し) (03/27-22:33:49)
クライス > お面以外は見えなかったからな、あの時…。なければ、まず気づくのは無理そうだぜ。(少なくとも自分は気づかない自信がある←)そうなのか。じゃあタイミングが合うば、ちょうど仕事してる時に会える事もあるかもな。>斎鈴 (03/27-22:33:54)
クライス > もうすぐ…だとは思うけど、結構不安定だからなぁ。ま、気長に待つんだな。(ソワソワする様子を微笑ましく眺めて)鍛えたと言うか、鍛えられたと言うか。ある程度は丈夫になれるはずだぜ。…………たぶん。(鍛えたら上部に慣れるのか、なんて問いかけには。謎の間をおいた後に、小さな声でボソッと。あと、視線はなぜか横を向いていたりする(ぁ))>満月 (03/27-22:37:58)
斎鈴 > クライスはん、えぇ勘の良さしてはりそうやけどなぁ (大丈夫気付くよ、なんてへらり。根拠は無いけれども) あんまり面倒掛けへんようにしますわ。そん時はよろしゅうね。 (笑い声で言いながら、片手は弟の頭。「なんでや、おれ面倒かけてへんよ」なんて抗議の声が上がっていたり) (03/27-22:40:02)
クライス > どうだろうなぁ。その時になってみないことにはどうにも。(気づくかどうかは、その時次第…と小さく肩を竦めて笑ってみせて)おう、お手柔らかに頼むぜ。(なんて冗談めかした様子で告げ)>斎鈴 (03/27-22:43:04)
斎鈴 > (両方ともに窘められ、うぅ…っ とくてり、肩を落とす。せやな、と笑う頃には元通り尻尾が揺れているのだが) ねえやんも、もぉちょっと暖かぁならんと外出られへんし、急かして早よぉ散らはっても良ぉないもんな。 (こくこく。しかしふにゃっと笑っていた顔は、その後の言葉で固まって) ……… (迷うような素振りをしている頭の上から振ってくる、「やめとき」の声。かくかく、ぶんぶん頷くと) ……苦労してはんねやな… (03/27-22:46:11)
斎鈴 > 満月:(両方ともに窘められ、うぅ…っ とくてり、肩を落とす。せやな、と笑う頃には元通り尻尾が揺れているのだが) ねえやんも、もぉちょっと暖かぁならんと外出られへんし、急かして早よぉ散らはっても良ぉないもんな。 (こくこく。しかしふにゃっと笑っていた顔は、その後の言葉で固まって) ……… (迷うような素振りをしている頭の上から振ってくる、「やめとき」の声。かくかく、ぶんぶん頷くと) ……苦労してはんねやな… (03/27-22:46:33)
斎鈴 > それも、そうやね (笑って頷いて、梅茶を一口。冗談めいた言葉を、ふぅーっと梅茶にほっこりする様子で冗談っぽく受け流すと、「かけへんよ!?」と予想通りの、焦ったような声が横から返るようで) >クライス (03/27-22:50:02)
クライス > 花の命は短くて、とか言うからな。まぁ、あそこに限ってはそうでもなさそうだけど。(桜満開のあの場所のことを思い浮かべ)……まぁ、俺の場合はやむをえずこうなったてのもあるから。真似はしない方が良いかもな…。(トラブル体質で巻き込まれまくって、結果的に鍛えられた…とは言わない方がいい気がした)……まぁな。(苦労してるとの言葉には、遠い目をしつつ小さく頷いて)>満月 (03/27-22:51:20)
クライス > 。(なんというか、横から聞こえてきた焦り声には、思わずその場で噴出しそうになったりなんかして)……さて、ごちそうさまでしたっと。(紅茶を飲み終われば、もそもそとコタツから這い出て)それじゃ、今日はそろそろこの辺で失礼するぜ。(紅茶の代金をマスターへと渡し) (03/27-22:53:51)
斎鈴 > 満月:せやな。せやから花は大事にせなあかんってねえやん言うて……そうなん? 短ないん? (不思議そうに、小首を傾げ。やむを得ず、と聞くとこくこく。それほど丈夫になる必要があったのかと若干勘違いもしている様子だが) すごいなぁ……。ぁ、気ぃつけてな。 (お帰りの様子に、にへっと) (03/27-22:56:18)
斎鈴 > (「にいやんひどない…?」なんて言われてもどこ吹く風。湯呑の底に残った花に、綺麗やねえなんて言うマイペースっぷりを披露して) 話の相手、してくれはって有難うね。えぇ夜を。 (03/27-22:59:18)
クライス > 俺が知ってる限りだと、枯れたりしおれたりするのは見た事ないんだよ。その代わり、いつの間にか行けなくなったりするけどな。(確か、そんな感じだったと。もう慣れてしまった部分ではあるが、不思議といえば不思議だよなーと)おぅ。それじゃあ、またな。(ヒラリと手を振れば、そのまま時狭間の店を後にして――) (03/27-22:59:36)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/27-22:59:46)
斎鈴 > 満月:あそこ、みたいやな。 (枯れたり萎れたり。そう聞いて感嘆の声を上げると、「せやね」と横から言葉が返る) 飛丸も、飛丸のねえやんも元気やろか? (03/27-23:02:06)
斎鈴 > 桜は咲いてはるから、元気してはるんやない? (いつの間にか空の湯呑とカップを返し、ついでにお代も支払って) その満開の桜咲いてはる場所に繋がらはったら、小夜も誘ってみよか。 (03/27-23:04:50)
斎鈴 > 満月:せやな! ねえやんも来てみたい言うてはったもんな。桜見はったら、喜ぶやんな? (するっと椅子から飛び降りて) 店主はん、おおきに、ご馳走様。 (03/27-23:07:27)
ご案内:「時狭間」に斎鈴さんが現れました。 (03/27-23:12:23)
斎鈴 > 喜ばはるやろねえ。冬はあんまり、外出られへんし (先に扉を開けに行った弟に答えつつ、カウンターを振り向いて) おおきに、ご馳走様でした。 (また寄せてもらいます、なんて言って、大きく手を振る弟と共に外へ出ていくようで) (03/27-23:14:31)
ご案内:「時狭間」から斎鈴さんが去りました。 (03/27-23:14:33)
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