room42_20150327
ご案内:「夜空を愛でる公園」にピーターさんが現れました。 (03/27-23:29:15)
ご案内:「夜空を愛でる公園」からピーターさんが去りました。 (03/27-23:29:27)
ご案内:「異世界 -1-」にゲトさんが現れました。 (03/27-23:30:26)
ご案内:「異世界 -1-」にチタさんが現れました。 (03/27-23:31:21)
ゲト > (夜桜を愛でながら)三日月と梅の花とか愛でながらの酒はいいもんだ。(残り少なくなった酒を見やり)飲みすぎたかな?(そう言ってグルジアの鉱泉ボルジョミを飲み)((酔いにはミネラルウォーターをたくさん飲むのがいい))プハッ(鉱泉飲み干してゲップを吐く) (03/27-23:36:11)
チタ > (ヴェラへの報告も済み、報酬で何か望む物はあるかと問われた日の夜。街で食糧を買い込んでようやく人心地ついて食事をとる。)うんうん。ねぇ、ゲトはもう決めた? 金貨以外の追加報酬。 (03/27-23:38:40)
ゲト > 銭以外の追加報酬はすでに決まっている。王侯貴族、大司教、商人とかと顔を合わせて晩餐し、コネを作る。俺は虫歯を麻酔かけて痛みなしに抜くから、金持ちから虫歯治療でたんまり銭もらうって寸法さ。そういやチタは追加を何か決めたのかい? (03/27-23:42:06)
チタ > 僕はあれかな? 奴らが使ってた魔法。ジェットスライド。あれ覚えたい。(わくわくとした顔で語り) (03/27-23:43:41)
ゲト > えっと、酔ってて記憶がたしかじゃないけど。炎系の魔法だっけ?(飲みすぎたかなと呟き、ミネラルウォーターをまた一口)そういや、思い出したけど望遠鏡買ったか?大空からじゃ望遠鏡無いと辛いだろう。 (03/27-23:48:35)
チタ > 雷系じゃなかった? 地元に戻ったら作ってもらうつもり。……そういえば返してなかったっけ。返しておくね。(軽い足取りでスカイフィッシュへ駆け寄って望遠鏡を取り、ゲトに渡す) (03/27-23:50:48)
ゲト > そういやずっと貸してたままだっけ。(左手で頭をかき、右手で受け取り)悪いな。そういや張り紙を最近みたけど、ヴェラさんの模擬線のイベントとか受けるのかい? (03/27-23:54:07)
ゲト > そういやずっと貸してたままだっけ。(左手で頭をかき、右手で受け取り)悪いな。そういや張り紙を最近みたけど、ヴェラさんの模擬戦闘のイベントとか受けるのかい? (03/27-23:54:40)
チタ > 僕が真正面から? ないない。ないよー。(ケラケラ笑って) 囮を餌に障害物を盾にして撃つのならやるけどね。 (03/27-23:56:25)
ゲト > 囮?目の前にデカくていい囮だいるじゃないか。(フハハハと地の底からうなり上げるように高笑い)そういや、雷のジェットスライドってどんな効果のある魔法だったかな?チタが真正面から戦わないとなると。ジェットスライドの射程距離が長そうだな。 (03/27-23:59:53)
チタ > ゲトは分かり易い囮だけどね。(アハハッと笑い返し) 移動を補助する魔法だと思う。横方向に凄い速さで動いてたけど、もしかしたら縦もいけるかも。 (03/28-00:03:43)
ゲト > 俺は閃光で目潰ししてガントレットを装備した手で殴ったくらいしか覚えてないだよね・・・ま、俺は威力を見ないで済んだからなあ・・・(と一人呟く) (03/28-00:04:00)
チタ > ……そういえば、僕が応援呼びに行った後のことってまだ話してなかったっけ? (03/28-00:05:06)
ゲト > 俺は分かりやすい囮だから、砦に炎投げ込んだときも、うまい具合に敵をおびき寄せてキョーコが難なく捕虜を救出した・・・そうそう、俺は洞窟の開けた場所で閃光放って白兵戦に持ち込んでいたから、確かチタに水も補給してくれと頼んだことくらいかな? (03/28-00:07:26)
ゲト > ま、とにかく応援呼びに行った時の事はまだ聞いてないのは確かだよ。 (03/28-00:13:13)
チタ > 僕は洞窟出る所で敵に気づいて罠張って足止めしようとしたんだけど、敵が火炎瓶洞窟の中に投げ込んだから入口を大岩で封鎖して、大岩をどかそうとした敵に食器ぶつけて、そのままヴェラさんの所に応援に駆けた。(洞窟入口付近に倒れていた死体は、悲惨なことになっていただろう。) (03/28-00:13:49)
ゲト > ああ、確か食器だけでなく槍も数本刺さった死体があったなあ。あno (03/28-00:18:03)
チタ > ヴェラさんに貰った魔法薬は結局使う事が無かったのが、ちょっと残念かも。 投げて面白い物っていうのだから、一個くらい投げてみたかった。 (03/28-00:22:15)
ゲト > ああ、確か食器だけでなく槍も数本刺さった死体があったなあ。あの死体はチタにやられていたのか。あの後の話はキョーコとかから聴いたかい?閃光で目潰しして力いっぱい殴って生け捕りにしたんだ。しかし、あの依頼は偵察役のチタ、気配探知で捜索役のキョーコ、そして戦士として荒事する俺がいなければ失敗してたかも知れない。あと、俺の医術が最近役立つ機会が増えた。アンネローゼとフランツとも組んだ依頼でもダリアってのと、レスってのに医者が手当てするしか方策がなくてな。こういった世界なら回復魔法仕えるプリーストがいてもおかしくないのになあ・・・(自分のことを語りすぎたと思い、自重するちょうにしばし黙り)ヴェラさんからもらった薬となると、爆破系の呪文とか込めていそうなイメージがあるな。話しは戻るけど、ジェットスライドていうのは名前からして高速移動する魔法という解釈でいいのかな? (03/28-00:27:07)
チタ > 治癒は難しいから。信仰篤ければ神様に奇跡を賜れるかもしれないけど、願えばすぐに降ってくる様な便利な物じゃないし、悪魔に頼れば街金融より取り立てが厳しいし、医術の道は魔法の方が難しいと思うよ? うん。投げてみたかったけど、投げる機会が無くて良かったのかも。 ジェットスライドは多分そう。僕の予想だけどね。 (03/28-00:34:17)
ゲト > 悪魔に治療を頼むだなんて、それは阿呆でもヤバいのは分かる。悪魔に魂売ってロクなことになった試しが無い。悪魔に売ってまで治療しようとしたら、俺がタダで治療を施す。時狭間付近や館に行っても治癒魔法使える奴がいないのもこの辺じゃ治癒魔法がチタの言うとおり難しいのかもな。それはさておき、投げずに済んだのは良かったのかも知れないと俺も思う。秘密兵器の類は使う局面がなく、秘密のままであったほうがいい越したことがない。ジェットスライドはお茶会のヴェラから教えてもらえたら、次にもし、また組むことがあったらもっと偵察役としてパーティーを助けることになるだろうと思う。そんときゃ(右手で軽く敬礼し)よろしく頼むぜ。(へへっと不敵な笑みを浮かべる) (03/28-00:44:02)
チタ > 拝み倒せば悪魔も神様になってくれるかもしれないけどね。 ジェットスライド使えたら制動が楽になるから、今回の依頼の例だと移動にかける時間がもっと短くなると思う。投下の命中精度も上がると思うしね。 ……暗幕の魔法とどっちが便利だと思う? (03/28-00:49:34)
ゲト > 暗幕?う~ん(無精ひげを撫でながら3秒ほど考え)どっちがいいか・・・か。(う~んとまた唸り)暗幕の魔法は闇の精霊シェイドとかを召還して辺りを暗くするか、それとも煙幕かで分かれるかな。シェイドなら相手にぶつけたら精神力を削るから、風向きに左右される煙幕よりシェイドなら役立つだろう。しかし、移動速度がより早くなるのも捨てがたい。(ロダンの「考える人」みたいな姿勢で考え)どちらも甲乙つけがたい。(といって悩み続ける) (03/28-00:56:10)
チタ > 見えても見えていない、相手が認識して知覚するのを阻害する術があれば、そっちの方が嬉しいけど、そんな便利な魔法なんてないよね。 あっても魔力が不自然に働いているのを察知されそうだし。 やっぱりジェットスライドかな。 (03/28-00:58:40)
ゲト > なるほど、隠密行動用の魔法か。それならカメレオンとか言って術者を景色に同化させる魔法があったはずだが、チタの言うとおり魔力感知されたらオシマイだ。それならジェットスライドのほうがいいだろう。(井戸水で冷やした瓶ビールを取り出し)そういや祝杯あげてなかったよな?よかったらビールどうだい?できればキョーコにも酌したかったぜ。<<キュポン>>(一本目の瓶ビールの王冠を取る) (03/28-01:04:07)
チタ > だよね。 ありがとう、貰う。(自分の空のコップを差し出して) (03/28-01:06:20)
ゲト > (機嫌良さそうな笑みを浮かべ)そうこなくちゃ。<<トボトボトボ>>(少し注いで瓶を離し)おっと、泡がこぼれるところだった。(もし下戸だったらと想定して泡ばかり注いでコップの中のビールの量を減らしてみた)それじゃ乾杯といこうか。チタとキョーコと俺様に乾杯。(そう乾杯の音頭を取り、カチンとグラスを軽くぶつける) (03/28-01:11:23)
チタ > 乾杯。(ニッコリと笑ってグラスを合わせ。ちょっと泡を舐めてみる。一気に行く様子がなくて、ちびちび味を確かめている様) (03/28-01:12:52)
ゲト > (グイっとビールを飲み)有り合わせだけど。(いかにも洋風なチーズを差し出し)ビールの苦味とか雑味をマシにしてくれるぞ。(と、チタのそばにチーズをおき、ナイフで切り取ってからチタも任意でチーズを切り取れるよう、小さなナイフをチーズに突き立てる) (03/28-01:17:40)
チタ > 美味しそう。貰って良いの? (頷きが返れば、薄くスライスして口の中に放り込む。) ……へぇ。(ビールを口に運び) ……うん。 (03/28-01:20:57)
ゲト > おう、どんどん食ってくれ。ここが時狭間だったら、茹でたジャガイモの余熱でチーズを溶かしたラクレットという簡単な料理を注文するんだがな。ラクレットは異世界じゃ案外有名らしいぞ。俺が異世界でラクレット食ってたら「アルプスの少女ハイジ」に出てくる料理だと言われたよ。「アルプスの少女ハイジ」は国際的に有名なお話らしい。(そういって2杯目のビールとひとかけらのチーズを平らげる) (03/28-01:25:46)
チタ > うん。(素直にどんどんチーズを食べていく。でも切るのは薄くスライス。スライスすることにこだわりがあるらしい。透けて見える。) 茹でたジャガイモにチーズ……良いね。 僕は聞いたことがないけど、どこの国の話? (03/28-01:28:39)
ゲト > スイスという国の話だ。スイスは山ばっかりなもんだから、あんまり小麦が取れず。山に牧場作って乳製品と痩せた土地でも栽培できるジャガイモばっかり食ってる国らしい。確か鳩時計も名産だと聞いたな。(チタがナイフでスライスするのを目にし)まるでかつら剥きのようにチーズをスライスしてるけど、薄く切って口の中でとろけるくらいが好きなのか? (03/28-01:38:22)
チタ > ふーん。(そんな国があるのか。と、地形を聞けばある程度納得できたようで頷き)……こうすると美味しい。塊のまま食べるのは勿体ない。(薄くスライスしたチーズをくるくるやわく丸めてひょいと口に放り込み。暫く話し続けて、夜が更ける頃に宿に戻っていく様だ。) (03/28-01:44:09)
ご案内:「異世界 -1-」からチタさんが去りました。 (03/28-01:44:18)
ゲト > (時計を見て)こんな時間か。まずは(席を立ちお花を積みに) (03/28-01:47:18)
ご案内:「異世界 -1-」からゲトさんが去りました。 (03/28-01:47:25)
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