room00_20150328
ご案内:「時狭間」にaishaさんが現れました。 (03/28-23:24:18)
aisha > (あの方の言う通り、真っ直ぐの所にそれはあった。外観を一括してから、店の前へ、、ドアをノックし。) (03/28-23:29:33)
aisha > こんばんは。(カラン♪と開けたドア。けれども店内へは入らず、ただその場に立ち尽くしているのみで。) (03/28-23:36:15)
aisha > あの、、。(入らないのか?と言いたげな、困惑した表情のマスターさんと目が合えば、頭を下げて。)招き入れてはもらえませんでしょうか?(ゆるりと首を傾け、自分を手で指し。) (03/28-23:41:56)
aisha > (ジェントルマンなマスターさんはさっと掌を返し、どうぞいらっしゃいませ。と、頭を下げてくれた。)ありがとうございます。(柔に笑むと、一歩内へ入りドアを閉め、カウンター席へ座ろうと、店の奥へと進み。) (03/28-23:51:01)
aisha > (椅子を軽く後ろに下げ、ちょこんと腰を掛けるように座った。)素敵なマスターさん、ワインを一ついただけるかしら?(銘柄なんて何でもいい。沢山歩いて喉が渇いていたのだ。) (03/28-23:57:44)
aisha > (喉の渇きを我慢出来なくなる程に、グラスに注がれる良音が耳に届く。) (03/29-00:06:33)
aisha > (そうして目の前に運ばれたグラスを勢いよく口まで運べば、勢いよく一気に飲み干して。) (03/29-00:19:23)
ご案内:「時狭間」にピーターさんが現れました。 (03/29-00:20:15)
aisha > (そうして目の前に運ばれたグラスを勢いよく口まで運べば、一気に飲み干して。) (03/29-00:22:28)
ピーター > (ドアを開ければ中へ入り、店の中を見渡すとaishaが目に留まり)よう、こんばんは。邪魔するぜ。(といって手をかざし軽く挨拶する) (03/29-00:23:35)
aisha > 、、足りないわ。(独り言程度に呟き、ここで使えるかどうか分からない硬貨をカウンターの上に置いた。新たな客人には、振り返って挨拶はせず。) (03/29-00:26:37)
ご案内:「時狭間」からピーターさんが去りました。 (03/29-00:26:37)
ご案内:「時狭間」に支倉惟花さんが現れました。 (03/29-00:26:52)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (03/29-00:27:27)
ゲト > (おっと名前を間違えていました。紛らわしくてすいません。)>aishaさん (03/29-00:28:15)
支倉惟花 > (ゲトに続いて、おずおず、と店内に足を踏み入れる。) お、お邪魔します……。(ぺこ、と曲がって顔を上げると、緑色の髪の女の人が見えた。自分の世界に照らし合わせると珍しい髪色だったが、違和感は全く覚えずに、綺麗な人だな、という印象を抱いた。) (03/29-00:29:00)
aisha > () (03/29-00:29:44)
ゲト > (ドアを開けて中を確認したあと、振り向いてシイカを見つめ)ささ、入って適当な席に。(と手招きしてから)飲み物はコーヒーとお茶とどっちがいい?(と尋ねる)>シイカ (03/29-00:30:44)
aisha > (酒場の夜はこれからといったところか。特に相手には触れず、背中を向けたまま。>支倉椎花) (03/29-00:31:40)
aisha > (酒場の夜はこれからといったところか。特に相手には触れず、背中を向けたまま。)>支倉椎花 (03/29-00:32:10)
支倉惟花 > (クールな印象の女性の後ろを通って、ゲトに進められ、窓際の席に座る。) あの、えっと、じゃあ、お茶、お願いします……。私、子ども舌で、苦いの苦手なんです。(言わなくてもいいことを言うのは、安心した反動。何か喋りたかった。) ここって、ゲトさんや私以外にも、迷い込んだ方はいらっしゃるんでしょうか?(おずおずと訊ねる。) (03/29-00:34:14)
ゲト > (自分も窓際の席に座ってから紅茶を二杯注文し)迷い込んだ奴はここでどんな世界か聞いて把握するんだ。今までにも数え切れないくらい、ここで色々知った奴がたくさんいる・・・とこの辺の守護神らしいやつから、そう聞いた。(紅茶と一緒に黒砂糖が入ったシュガーポットとミルクが運ばれ)ミルクは淹れるか?(と尋ねる)>シイカ (03/29-00:39:08)
aisha > マスターさん、こちらに置いておきますので。(入れ違いに席を立とうとする女。瞬間にドアの前に移動すれば、賑やかになった店内を抜け、夜の闇に消えた。) (03/29-00:40:07)
ご案内:「時狭間」からaishaさんが去りました。 (03/29-00:40:14)
支倉惟花 > じゃあ、迷い込んだ方、沢山いらっしゃるんですね……。(目をぱちぱちさせる。) あ、お願いします。(ミルク。子どもっぽいけれど、実際子ども舌なのだからしょうがない。) ……ん? しゅごしん?(今、非常に日常会話にふさわしくない言葉を聴いたような。) (03/29-00:44:35)
支倉惟花 > (入れ違いに席を立つ女性の背中に、なんとはなしに視線を送った後、再びゲトに戻した。) (03/29-00:46:04)
ゲト > 守護神てのは、俺が見たのは人の姿した竜の化身らしい奴さ。(紅茶に砂糖とミルクを多めに入れてから一口飲んでからテーブルの上で両手を組み)本題に戻そう。この世界に俺よか詳しい奴が言うには、来た道を辿って戻れば帰れるケースが多いらしい。もし、帰れなかったらこことは違う神隠しの館に宿帳書いて部屋を借りて、そこからどう生計を立てるかって話になる。ちなみにこの近くの宿泊施設も、館に宿帳書いて宿泊できる部屋も宿代の心配はない。この近くの宿泊施設は朝になると追い出されるのが違いかな。<<ズズ>>(紅茶をすすってから)マスター、スコーン2人前。(と注文した) (03/29-00:53:15)
支倉惟花 > 竜の化身……。(想像もしていなかった、ファンタジックで壮大な話。) ……来た道。でも、私は気付いたらここにいたんです。この前は、ぶっ倒れたら戻ってたんですけど……。(事情を説明しながら。) 神隠しの館。ぶ、物騒な名前ですけど、ホテルなんでしょうか。……どうしたらお金を稼げるんでしょうか。(課題は山積みだった。) ……え、宿代の心配は無い、って、お金は取らないってことですか?(質問は尽きない。落ち着いた様子のゲトに対して、いかにも落ち着いていなかった。それが黙ったのは、ゲトの決断的な注文の力強さによるもの。) ……すみません、一気に言ってしまって。(恥ずかしい……。) (03/29-01:01:44)
ゲト > 人の受け売りだが、神隠しの館はもともと宿屋だったらしいんだ。だからホテルみたいに部屋が充実している。金を稼ぐ前にここのマスターに手持ちの金を換金してもらうといい。どんな世界の金も換金してくれるって話だ。(スコーンが二人前運ばれボリボリと口にしつつ)生計を立てる手段としては神隠しの館の近辺にハーブ園があるから。そこで摘んだハーブをここのマスターに持っていけば金を出して買い取ってくれる。あと、宿代の心配は両方とも何故か無いんだ。(またスコーンをかじりながら)一気に質問する気持ちは分かるつもりだぜ。俺も最初は似たようなもんだった。(そういってフォークでシイカの分のスコーンを指し示し)腹が満たされれば、ゆっくり考える余裕が出る。 (03/29-01:11:47)
支倉惟花 > ほ、ほんとですか!? すごい……! それなら、えっと、1万2000円くらいならあります、今!(お金くらいは返る。) ……そんな手段まであるんですね。……まるで、私たちみたいな存在を受け入れるために存在しているようにすら、感じます……。(ただ、驚きと感心。) あ、ありがとうございます。(理解を示して貰い、ほっとして頬が染まった。) ……。いただきます。(頭を下げて、スコーンを手に取る。千切って、口へ。じんわりと甘味が広がって、どうしようもないくらい美味しかった。) (03/29-01:20:40)
ゲト > そうだな。シイカと俺は似たような経験した仲間だな。(ふふっと笑って甘甘のミルクティーを一口すすってから地図を描き)今俺たちがいる時空の狭間の地図だ。これを見て歩けば、モンスターのいる荒野を避けて神隠しの館に行けるだろう。俺みたいに元の世界以外に町やら港がある異世界へ移動できるかもしれないが、そればっかりは誰もが行けるか分からないから地図には書かないで置いた。(スコーン食べる姿を見て)ここのマスターの作るスコーンは焼いて膨らんだところが狼の口みたいになるように丁度いい加減で焼くから美味いんだ。(と美味しそうな顔をしたシイカの顔を微笑ましげに見つめる) (03/29-01:29:14)
支倉惟花 > 仲間……仲間、かあ。(さっきまであんなに孤独と混乱の中にあったのに、心が温まっていくのを感じた。さっきは混乱していたからだったが、今はゲトの優しさを感じるから、人種や時代の違いが気にならない。) おおお……地図! これがあれば、迷いませんね! ありがとうございます、ゲトさん。何から何まで……。(今度は嬉し涙が、少しだけ眦に。) ……えへへ、すごく美味しいです。(ほくほくと口にする。) あ、れ……。(不意に訪れたのは、眠気。) なんだか、眠くなって、きちゃって……。(抗えない睡魔が襲い来る。そして、ゲトの目に映るのは少女の体にノイズが走り、徐々に透明化していく様子。) (03/29-01:39:58)
ゲト > (気絶したら戻ったとかさっき聞いたのを思い出し)無事、家に帰れる事を願っているぜ。じゃあお休み。もし、ここで寝てたら俺が宿泊施設まで運ぶから安心して眠るといい。(そういってシイカがどうなるのか最後まで見届けながらミルクティーを一杯) (03/29-01:43:36)
支倉惟花 > ……あ、はい……。(眠気に抗えない。) ……ありがとう、ございます、ほんと、何から、なにまで、本当に……。(言葉にできない感謝を、それでも伝えようとしながら……スコーンを食べ終わると同時に瞳は閉じ、するとその姿にかかるノイズが一際大きくなったかと思うと、その姿は消えうせた。) (03/29-01:52:19)
支倉惟花 > (お相手、ありがとうございました。楽しかったです。) (03/29-01:52:58)
ゲト > pl:こちらも長時間お付き合いいただき有難うございます。楽しかったです。また絡めたらよろしくです。 (03/29-01:53:53)
ゲト > ((無事家の寝床に戻ってればいいんだがな))(腰を挙げ)さて、(財布から小銭を出して会計を済ませ)また明日も生き残っていたら、また来るぜ。次はウォッカでもまた準備してくれ。(そういって指を鳴らして長身を横に小さく踊りながら出て行く) (03/29-01:57:21)
支倉惟花 > PL:こちらこそ、また御機会がありましたら宜しくお願いします。 (03/29-01:59:57)
ご案内:「時狭間」から支倉惟花さんが去りました。 (03/29-02:00:04)
ゲト > pl:では2時を回ったのでそろそろお布団に。ではではお休みなさい。 (03/29-02:00:45)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (03/29-02:01:42)
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