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ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にアンネローゼさんが現れました。 (03/28-22:40:23)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からアンネローゼさんが去りました。 (03/28-22:40:27)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にロジーネさんが現れました。 (03/28-22:40:41)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (03/28-22:43:50)
ロジーネ > (模擬戦の話をギルド長から聞かされ、何やら大きな機械を新たに携えてここへとやってくると、装置を起動させ、いつでも挑戦を受けられるようにと準備を始めていく。)…これでOK、です…ね(呟くと舞台から少し離れたところに手のひらをかざす。砂が滑り落ちながら岩がせり出すと、そこへと腰を下ろして人を待つことに) (03/28-22:44:31)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にキサラさんが現れました。 (03/28-22:47:25)
ヴァルトラウテ > (恐らく此方も模擬戦の話を聞いて、やってきたらしい。本日はウサギ連れでロジーネのすぐ近くで誰が来るかを待ってみているようだ) ……どどどどど、どんな、どんな人が来ると思いますか…?(模擬戦というから、魔術師以外の人も来るのだろう。どういう相手と戦ってみたい賀茂恐らく人によって変わると思うから、何となく聞いてみたりするようで)>ロジーネ (03/28-22:48:09)
キサラ > (お茶会の拠点の方から、のんびりした足取りで訓練場へとむかってくる)みなさーん(のほほんと手を振って)>お二人 (03/28-22:49:04)
ロジーネ > …さぁ、ギルド長、さんは…色んな人が、くるって(それぐらいしか知らないと、頭を振って答える。そばにいるウサギに視線を落とすと、なんだろうかとじぃっと見ていたり)…ぁ、キサラ、さん(こんばんわと言いたげに小さく手を降ってご挨拶を)>お二人 (03/28-22:51:10)
ヴァルトラウテ > (拠点から響く声にまずウサギが反応を示す。それに気づいて、其方へと顔を向ければ) あ、き、キサラさんも来たんですね?(こんばんは、とぺこりと頭を下げて)>キサラ (03/28-22:51:35)
ヴァルトラウテ > (ウサギは視線を感じれば、もふっと首を傾げて。そして、ひたすら其方を見つめ続ける……!) 色んな人、ですか………。ふ、普段た、戦えないようなタイプの人とか、来たら、く、訓練になりそうですね…?(自分たちの知らない技術に技がいろいろあるこの世界。それらに触れてみるのは確かに良い訓練と思えて)>ロジーネ (03/28-22:53:47)
キサラ > 今晩は(訓練場へと到着、こんばんはとお辞儀をして挨拶を返し)皆さんも、長様にいわれて?>お二人 (03/28-22:54:04)
ロジーネ > ((…かわいい))(うさぎの可愛らしさに頬が緩み、そのままその様子を眺めている)…ぁ、っと(トールの声に現実に戻されると、何だか恥ずかしくて頬が赤くなった)魔術師、以外とか…戦えればって、感じみたい…でした、ね(と、小さな声でつぶやき)>トール (03/28-22:57:54)
ヴァルトラウテ > は、はい。そ、そそそ、それにちょっと色々と自分でもどの程度つ、通用するかとか試してみたくて…。(もふっとウサギを抱き締めつつ、こくこくと彼女の言葉に頷いて) ま、まあ、勝てなくても善戦はしたいところですが…。>キサラ (03/28-22:58:03)
ロジーネ > (問いかけの言葉には小さく頷き)キサラ、さんも…ですよね(確かリストに乗っていたと思い出し)…これで3人とも、倒す人がいたら…今日でクリアですね(しれっと何だか不吉なことをのたまう)>キサラ (03/28-22:59:19)
ヴァルトラウテ > (視線を感じれば、もふもふと耳を揺らしながら、謎のアピールしてるウサギ。あざとい←) た、例えば、け、剣士とか、あとは銃とか弓、とか…?ほ、他にはどんな人が…。(赤面してるのに首を傾げながら、どういうタイプが多く来るだろうと考え。そして、聞こえた不吉な言葉に思わず苦い顔が浮かんだ)>ロジーネ (03/28-23:01:40)
キサラ > はい・・・あまり、人と争ったりとかは苦手ですが(こくこくと頷いて)自分の身をまもれるように、いろんな方と手合わせしたほうがいいといわれて(こてんと首を傾けて)>お二人 (03/28-23:03:06)
キサラ > (ウサギに視線が良くと、可愛いとじーっともふもふを眺めはじめる)>トール (03/28-23:04:39)
ロジーネ > …(あざとい仕草に釣られ、撫でようと手を伸ばしている)えっと…あとはフランツ、さんみたいな…格闘家、さんでしょうか(至近距離で拳を叩き込んでくる姿を思い出しながら)…多分、大丈夫です。多分(3人いれば誰か勝てるはずと、確率的な考えで苦笑いを浮かべながらつぶやく)>トール (03/28-23:04:41)
ロジーネ > ミコ…シャーマンさん、ですからね(苦手だよねと納得したように苦笑いを浮かべ)えぇ…やっぱり自衛出来るぐらいは…てことでしょうし(勝敗は別として、経験すればいざという時の役に立つだろうと思えば頷き)>キサラ (03/28-23:06:10)
ヴァルトラウテ > (腕の中のウサギに視線が集まっていることに気づけば、一度ウサギを降ろして。そうすれば、ウサギはくるりと一回転して、スカートの端を摘まみ優雅な礼をしてみたりするようだ。きっと触ろうと思えば、自由に触れる) と、とりあえず、皆さんも、いいい、一度以上は勝てると、う、嬉しい、ですよね…?(多分、と慌てて負けるかもという考えを打ち消そうとしつつ)>二人 (03/28-23:07:05)
ロジーネ > …かわいい(とうとう声に出して呟くと、うさぎの頭を撫でていく)できれば…勝ちたい、ですね。私は、自分で書いた戦法のレポートの…証明になりますし(とか言いながらもウサギを撫でている)>トール (03/28-23:09:09)
キサラ > 一応、長の野外活動には合格をもらえているので、ある程度は動けるとはおもうんですけど(ふかくため息)もともと、戦闘というよりは支援なので・・・まぁ、お二人の前に戦って、疲労をさせるていどしかできないかなぁなんて・・>ロジーネ、トール (03/28-23:11:31)
ヴァルトラウテ > (触り心地はきっと最上。撫でられてる間ももふもふと耳を揺らして、可愛らしい仕草をしてみたりしてる) れ、レポート、書いてるんですね?わ、私もその、最近は色々と研究とかしてるので…、試してみたいというか…。(人形の動かし方とか魔法とか。色々と試してみたい事はある。こくこくと頷きつつ、ウサギと触れ合う様子を微笑ましげに眺めてて)>ロジーネ (03/28-23:12:30)
ヴァルトラウテ > き、キサラさんはた、確か私と似たような、使役系の魔法がと、得意でしたよね?わ、私もそこまで強いわけではないですし、そ、その、あんまり負ける事とか考えない方がいいかもです…。(きっと勝てるかもしれないから、と珍しく前向きに、励ますようなことを)>キサラ (03/28-23:13:50)
キサラ > かわいいですねぇ(モフモフの姿に、胸元に手をおいて、何かを射抜かれたようだ)おいで~(ちょいちょいと手招きして)>トール (03/28-23:14:19)
ロジーネ > …あれは、動くというか…何かあった時の、備え?(温室育ちの娘を野生に慣れさせる荒療治のアレを思い出すと苦笑いを浮かべて)大丈夫、です…キサラさんの狐さんも…強そうですし(珍しく前向きな事を言う)>キサラ (03/28-23:14:35)
キサラ > 使役というか、召還ですね・・・あとは式さんが動いてくださるかんじで、細かい動きまでは指示はしないので、トールさんはその点すごいなぁと(同じと言われてきょとんとしたのち、いえいえと首を横に振って)勝てれば言いなぁとは思いますけど、皆さんつよいですし、ちょっと自信がないんです>トール (03/28-23:17:00)
ロジーネ > …かわいい(なんて可愛いのだろうかとテンションが上がっている。キサラが手招きする様子を見ながらクスっと微笑みつつ、手を引っ込める)机上の空論、ばっかりって…言われますけど(困ったように笑い)でも、これは…ちゃんと形になるって、気がするんです。試せるものは試さないとです(頷き)>トール (03/28-23:17:07)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」に白猫さんが現れました。 (03/28-23:17:16)
ヴァルトラウテ > (ウサギはきっとお二人の間を、もふもふと動き回って何かをアピールしている…!)>二人 (03/28-23:17:34)
白猫 > (てふてふてふちりんちりんちりん…もっふもふの猫が何処からともなく姿を現した、尻尾を揺らして物陰からひょっこり姿を出し)にゃー。 (03/28-23:18:30)
ヴァルトラウテ > そ、それはどんなのになるか…、ちょっと見てみるのも楽しみ、ですね?(分野は違うけれど、どんな魔法を考えたのか少し気になる。心なしわくわくしながら、そんな事を)>ロジーネ (03/28-23:20:57)
ロジーネ > (可愛いとウサギを愛でていると、猫の鳴き声に気づき、そちらへと視線を向ける)……(前に動物に近づいたら薬品臭い所為でめちゃくちゃ警戒された挙句手を引っかかれたことがあるのを思い出し)…(じぃっと見ているだけに留めることに)>トール、白猫 (03/28-23:21:34)
キサラ > もうすこし、ちゃんと、強くして差し上げればいいのですが(ほぅっとため息)ロジーネさんは長様から戦略?がすごいとお聞きしまして、ぜひみたいなぁと・・>ロジーネ (03/28-23:21:53)
ロジーネ > えっと、かなり…邪道とか、いわれてしまいましたけども(大丈夫?と言いたげに首を傾げて)>トール (03/28-23:22:24)
キサラ > 可愛いですよ~(手を伸ばして、ナデナデし)>トールのウサギさん (03/28-23:22:42)
ヴァルトラウテ > わ、わわわわ、私もそこまで細かくはし、指示してないです…。と、とりあえずやれそうなことをやらせているだけなので…。(実際ぬいぐるみには矢を放つ・武器で攻撃する、近づいたらくっつけ程度の命令しかしてない。人形はもう少し細かく指示してるけど) わわわわ、私も、そんなにじ、自信はないけど…。その、じ、自分で勝てると思わないと勝てない気がして…。>キサラ (03/28-23:22:51)
ロジーネ > 人を支援するときと同じみたいに…狐、さんを…強くしてあげればいいのかなって(どうかな?と首かしげ)そんな…まだ、私なんて(凄くないと慌てて頭を振って、照れくさそうにしている)>キサラ (03/28-23:23:51)
ヴァルトラウテ > そ、その、私も大分えげつないとか色々言われてるから…。(気にしない、と首を振っていたが。彼女の視線が別へと逸れれば、此方も白猫へと視線を向けて。どこから来たのだろうと小さく首を傾げる)>ロジーネ (03/28-23:23:57)
白猫 > (見た目はただの白い猫。適当な所で歩みが止まるとすとんとお座りをして お三方とウサギをじーっと観察する様に眺め)……(前足で耳とか顔を撫でたり 少し毛繕いをしてから背筋を伸ばして 姿勢宜しく)にゃー。>ロジーネ (03/28-23:24:07)
白猫 > (視線に気づくと ヴァルトラウテの方にも 見上げる視線を向けるのです ひたすら じっと見つめる視線を)>ヴァルトラウテ (03/28-23:26:44)
ロジーネ > …(あれぐらいの距離なら薬品臭さが届かないだろうと思えば、大丈夫かと思いつつ一安心して猫を一瞥すると、時計へ視線を落とす)>白猫 (03/28-23:27:12)
キサラ > そのやれそうなことっていうのが、いまだによく分からなくて・・まぁ、ですから、機会を得るために言われたのかもしれませんね。(勝てるとの言葉に驚いたように目をひらいて)すごいですね、病は気から、あんまり落ち込んでやっていても勝てないってことですかね>トール (03/28-23:28:45)
ロジーネ > …戦法は間違ってないけど、人道的にとか…仕来り的にとか、面倒…ですよね(大人しい言葉遣いでボソッと不満を零し)…ゴーレムさんに乗って戦う、って方法です(と、予定していることを明かす)>トール (03/28-23:29:16)
白猫 > (暫く観察すると ゆっくりと腰を上げて 尻尾を何回か振り)にゃー。(一鳴きしてみた)>ロジーネ (03/28-23:30:41)
ヴァルトラウテ > と、とりあえず、その、人形ごとのええと、や、役割を決めてみたりして…。こ、こればっかりはやってみないと成功とかはわからないですが…。(少しだけ苦い笑みを浮かべながら、上手くいくかはわからないと肩を竦め) そ、そうかも、です。そ、それなら、あの、じ、自信とか色々と研究するためにも、ええと、わ、私と訓練、します?(練習がてら、と首を傾げてみる)>キサラ (03/28-23:31:08)
キサラ > あら・・ネコさん(にゃーとの声に視線を向け、訓練場、対戦がはじまったらあぶないかも?と首をかたむけて)>白猫 (03/28-23:32:40)
ヴァルトラウテ > で、でも、多少卑怯でも、結果も大事ですし……。あまりにもひどくてもダメだとは、そ、その、思いますが…。(実際あまり自分の戦法には自信はないけど、とりあえずはこれでいいとある意味の開き直りを) の、乗る?(それは一体どんな感じだろう。ちょっと想像してみたのは彼女がゴーレムの方に乗っているという光景)>ロジーネ (03/28-23:33:05)
ヴァルトラウテ > (猫の視線に気づけば、小さく首を傾げて。前にも見たかもしれないと記憶を探るが、思い出せず)>白猫 (03/28-23:33:46)
白猫 > (練習し始めるようだ、邪魔になるとダメっぽいらしい。今日はここまでの様にゃ と考えたのか)……にゃー  じゃましたにゃ。(最後に喋らなかったか?この猫。キサラの方へとそう鳴いたのか喋ったのかわからなそうな声をかけて のそのそてふてふ、と猫はしなやかに 物陰に隠れたのか  いなくなった)>キサラ、ヴァルトラウテ (03/28-23:34:36)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」から白猫さんが去りました。 (03/28-23:34:44)
ロジーネ > (時計の蓋をしめると猫の声とトールの声を耳にし)…まぁ、勝てばよかろうすぎる、と…良くないです、ね(小さく頷き)ゴーレムさんの内側に入って、守ってもらいながら…魔法で強くする、感じですね(つまり3人共使役系使いだった)多分、今日は人が来ない…かなと思うので(手合わせの練習でもいいかとと)>トール (03/28-23:35:25)
キサラ > たしかに・・それで狐さんを強くできたら、すこしは楽になるかもしれませんね(そのことばにぽんと手を打って)さすがロジーネちゃん、考え付かなかったです>ロジーネ (03/28-23:37:14)
ヴァルトラウテ > まあ、てててて、適度は大事って話、ですね…。(やり過ぎは良くない、と同意するように頷き) あ、そ、それはちょっと面白そうですね…。(それはなかなか珍しい、と興味を持ったように。ぱちぱちと目を瞬かせて)>ロジーネ (03/28-23:39:08)
ロジーネ > …ぇ、気づいてなかった、んですか?(いや、気付くだろうと言いたげにツッコミの言葉を零し)((どうしよう、私じゃなくても…いった、よね?))(と思いつつ、そんなことないですと微笑んでおくことに。やはり天然だこの子と改めて実感)>キサラ (03/28-23:40:01)
キサラ > んーそうですね・・同じような使い手ですし、お互いの指示の出し方とか参考になるかもしれませんし(しばらく考えていたが、こくこくと頷いて)>トール (03/28-23:40:06)
ロジーネ > 適度は…大事、です(頷き)そう、言ってもらえたの…ギルド長、さんぐらいでした(嬉しそうに笑う)>トール (03/28-23:41:21)
ヴァルトラウテ > そ、それじゃあ、早速やってみましょうか?(そう言って、ウサギに待ってて、と告げた後。鞄と杖を用意しようとし始めるようで)>キサラ (03/28-23:41:29)
キサラ > はい・・(気づいてなかったとの言葉にこくんと頷いて、トールの動きに合せて、こちらも準備をはじめるようです)>ロジーネ (03/28-23:44:25)
ヴァルトラウテ > ぜ、前例はあまり聞かないけど…。その、やってみる価値はあるかもですね?(どうなるかわからないだけに実力も未知数。だからどうなるかは凄く気になるようで) そ、その誰かと、く、訓練する時は見に来ても、良いですか?>ロジーネ (03/28-23:44:35)
ロジーネ > (逆に言えば、それができれば強いことになると思いつつ)、準備を始めるのを見ると、装置の方へと向かう。舞台の準備を勧めておくことに)>キサラ (03/28-23:47:06)
キサラ > はい・・じゃぁ、えっと(腰にさしていた大幣を取り出して、左右に軽く払い、すこし距離をとるようだ)>トール (03/28-23:47:28)
ロジーネ > はい、価値はある、はず…です(頷き)はい、その時は感想も…お願いします、ね?(と肯定の言葉を返す。端末の操作が終わると舞台の上に青白い光が走り始めた)>トール (03/28-23:48:23)
ヴァルトラウテ > (鞄の蓋を軽く開け、杖から刃を出して。そのまま、鞄のショルダーを掴むようにして盾のように構えようと) え、と、じゅ、準備はいい、です。(私は、とキサラに告げて。青白い光が走るのを横目で確認する)>二人 (03/28-23:49:28)
キサラ > 私も、大丈夫です(すぅーはーと大きく息をしてきゅっと、大幣を握り締め)>二人 (03/28-23:51:56)
ロジーネ > (準備完了を確認すると、パネルのスイッチを押す)では、いきます…ね?(カウントダウンの音が鳴り響く。一つ二つとなり、最後に開始のブザーが戦闘開始を二人へ知らせるだろう)>二人 (03/28-23:53:27)
ヴァルトラウテ > (響くカウントダウン。やるべきことを一つ一つ頭の中で確認して、大きく息を吸いつつ。カードを数枚カバンから取り出し、手元に用意して) ダブルスペル、闇の声に集え、亡者の魂よ。媒介に宿りて、現に這い出でよ。スペクタードール。(最初に唱えたのは使役魔法。鞄の隙間から溢れ出るように10体の縫い包みが現れて。3体のヒツジの縫い包みは娘の周りを囲むように中を漂い。4体の弓兵がそちらに向かって矢を放ち、それを追うように残る3体の近接部隊がそちらへと駆けていく!)>キサラ (03/29-00:00:28)
キサラ > (ブザーが鳴った直後、シャっと大幣を振り、緑色の気が地面へと放たれ)魂神の稲荷!!(ケーンという声と共に、キサラの足元から、白い狐が二対顕現し、ぐるるっと唸りを上げて、一匹はトールのほうへ走り出し、もう一匹はキサラの前へと陣取り)黒鉄の羽衣(ふわりと、彼女の衣服に魔法が発動する。略式で服が、鉄と同等の強さになり、注意深くねらわれていないはずの矢は、牽制にはなるであろうが、矢の軌道から外れるようにキサラ自身が下がっていき)>トール (03/29-00:11:21)
ヴァルトラウテ > インフェクションスペルソウルハーベスト。(続いてカードを引き抜けば、詠唱と共に武器へと生命力を奪う黒いオーラを付与させて) インフェクションスペルマジカヴェール。(さらに服や人形へと魔法を発動させれば、鉄とまではいかずともそれなりの防御力がそれらに宿り。走り出した狐を止めるべく、近接部隊は狙いをキサラから狐へと変え、食い止めようと武器を振りかざして迎え撃つ)>キサラ (03/29-00:16:34)
キサラ > pl:これは、トールに向かっている狐を向かい撃つということでよろしいでしょうか?>トール (03/29-00:20:39)
ヴァルトラウテ > pl:あ、そうです。分かり辛くてすいません(汗)>キサラ (03/29-00:21:16)
キサラ > (距離をとったところで、近接部隊に気づくと、本式を詠唱)生命の奔流を彼の者へ、力強き咆哮を暴走の如き力へ変えん。荒びの鼓動(トールへと向かう狐がふわりと緑色のオーラにつつまれると、筋力など、強さがあがり、土煙を上げて、勢いよく突進し始め、がぁぅっと人形にむかって鋭い牙を向いて、さも、野鼠を追いかけるように襲い掛かり)>トール (03/29-00:31:17)
ヴァルトラウテ > (人形達は牙をむく姿にも臆することなく、そのまま狐へと飛び掛かり。その鼻面や胴へと刃を突き立てようとするようだが、果たして) ダブルスペル、闇の声に集え、亡者の魂よ。媒介に宿りて、現に這い出でよ。スペクタードール。(その間に此方は更に人形を増やすべく、本式を詠唱し。更に弓兵と近接部隊を5体ずつ召喚しようと)>キサラ (03/29-00:38:39)
キサラ > (取り付かれまいと、狐は魔法で強化した前足の脚力と鋭い爪で、人形を払い切り裂こうとし、囲まれる狐のようすに、後方で控えている主は、通る声で朗々と詠唱する)生まれよ、堅牢の樹皮。我が魔力を鉄糸に鎧となりて、矛を阻まん。黒金剛の鎧(再び、ふわりと前線にいる狐がオーラをまとうと同時に、至上最も硬いとされる黒檀の樹木の鎧が瞬時に現れ、狐を覆い)>トール (03/29-00:51:26)
ヴァルトラウテ > (近接部隊のうち2体を更に狐に向かう3体の援護に回らせて、残る3体は狐の気が逸れている間にキサラの方へと向かわせる。そして、9体の弓兵は大量の矢を、軌道上の狐やキサラに浴びせかけようとして)命絶つ殺意の槍兵達、我が声に”集え、集え、集え、集え、集え、集え…”。(人形達が攻めに転じている間に此方もさらに詠唱を唱え。瘴気の礫は唱える度に数を増やしていき)我が道を鮮血で讃えよ、求めるがままに。シャドウネイル!(そうして、6つの礫がキサラへと放たれる) (03/29-01:05:54)
キサラ > pl:すみません、前衛狐が切り裂こうとした人形はどうなったのでしょうか? (03/29-01:10:09)
ヴァルトラウテ > pl:すいません、描写し忘れてた(汗) [3面1個 1=1] (03/29-01:15:01)
ヴァルトラウテ > pl:取り敢えず、一体が切り裂かれて、残る二体はまだ対処中という事で…(汗) (03/29-01:15:40)
キサラ > (5体に増えたまとわり着く人形に、前衛にいる狐は素早さを生かして、避けては噛み付き、避けては爪で切り裂きを繰り返し)・・・っ(大量の矢に、守護の狐に乗り込むと、矢が当たる地点を離れるように指示を与え、直線状にくる礫をみると、ぎゅっと狐にしがみつき、スピードを増して避けるのを必死に振り落とされないようにしつつ避けようとし)>トール (03/29-01:24:35)
ヴァルトラウテ > (どんどん切り裂かれていく縫い包み達はそれでも必死に、足止めしようと、刃をその体に突き立てようと努力する。しかし、動きの鈍さはいかんしがたくどんどん切り刻まれていって) 命絶つ殺意の槍兵達、我が声に”集え、集え、集え、集え、集え……”。(狙う彼女がもう一体の狐に乗って逃げるのを見れば、それを追おうとするかのように逃げる先に矢を撃たせようとしつつ。此方は更に矢に合わせた追撃の詠唱を唱える) 我が道を鮮血で讃えよ、求めるがままに。シャドウネイル!(今度は5つの礫が矢に交じるように放たれる!) (03/29-01:33:43)
キサラ > (近接を粗方切り裂くと、こんどは弓兵へと目標を変えて、弓の狙いをそらすように、大型犬なみの鎧つきの巨体にて、突撃していき)・・・(矢の圏外まで、狐を走らせ、礫を再び避けさせると、息を整え)畏み畏み申す。創世の夫婦神を満たし、あまたの大地に命芽吹かせん豊穣司り者、我が呼び声に応えたまえ。倉稲魂命(シャんっしゃんっと力強く大幣を払い、緑色のオーラが巫女を包む。ぶわりと膨らんだオーラがはじけると共に、弧上に座っていた乙女の衣装が弾け、袴は短く、袖は狩衣のように切れ込みがはいり、黒髪の間から白い耳が生える) (03/29-01:54:09)
キサラ > pl:すみません、画面が固まってました (03/29-01:54:23)
ヴァルトラウテ > pl:お帰りなさいませーw (03/29-01:56:20)
ヴァルトラウテ > (当たらない上に肝心の生命力が奪えない。舌打ちしたい気分を抑えて、一度弓兵を少し下がらせつつ、カードを取り出せば) ダブルスペル、闇の声に集え、亡者の魂よ。媒介に宿りて、現に這い出でよ。スペクタードール。(切り裂かれた分の縫い包みを補充するかのように近接部隊10体を呼び出して。弓兵を守らせるが如く、前列へと並ばせて壁にしていこう) (03/29-01:59:24)
キサラ > (がぁうがぁうと狐が近接へと襲い掛かり、弓兵の手がとまる、開いた攻撃の隙間に倉稲魂命の降りた巫女は、縦に開いた瞳孔を細め笑みを浮かべて)黒檀よ(距離をつめようと、狐に指示をだして、こんどは反対に近づくようにどんどんと走らせつつ、その言霊にて手元に木の芽を生やし)盾に(その一言で、芽から一気に、ラウンドシールド状の木製の盾が出来上がり) (03/29-02:13:07)
ヴァルトラウテ > (近接部隊で前衛の狐を食い止めている間に、再び弓兵が前に出て、矢を番えキサラ達へと撃ち放とうとする。そして、盾を手に此方へと近づいてくるのが見えれば) 貧食の蔦よ、血沼より手を伸ばせ。我示す立ち塞がりし愚者を絞り尽くせ。スクィングアンカー!(新たな詠唱と共に現れるのは、赤黒い錨のような先端をした蔦。それはまっすぐにキサラの乗る狐の足元へと伸びていき、狐ごとキサラにそれを絡ませ、蔦の錨を突き刺そうと!) (03/29-02:22:31)
キサラ > pl:すみません、一応ききますけど、スクィングアンカーって追尾します? (03/29-02:25:18)
ヴァルトラウテ > pl:一応追尾型です(汗) (03/29-02:30:48)
キサラ > (その間にどのくらい近接がうちとられたのであろうか?噛み、千切り、爪で裂き、鎧を着けた狐は大暴れし、その間も向かってくる黒い蔦、あれは己の領域ではないと判断すると、ぎりぎりまで近づけて懐から懐剣を取り出すと、狐に蔓を踏ませ、切り刻もうとし)>トール (03/29-02:41:12)
ヴァルトラウテ > (先程と同じ轍を踏まぬよう、縫い包み達は後ろから飛び掛かろうとしたりと少しだけ戦略を変えてきてるようで。それでも3体ほどは、既に切り裂かれているのだろう。その間にも少しずつ陣形を変えてきた弓兵部隊が挟撃するように、側面から矢を撃とうとして)…………っ!(伸びた幾つもの蔦はまるで囲うように二人に絡みついて、刺さろうとするけれど。やや丈夫なそれは、何度か切りつけようとすれば、何とかちぎれるのだろう。しかし、一本千切ってもまだ残りの蔦がその柔肌に突き刺さろうとするようで) (03/29-03:06:17)
キサラ > (飛び掛られると、やはり、魔法での筋力強化の違いではあろうが、飛び後ずさり、一気に間合いをつめて、銜えて、弓を向ける弓兵のど真ん中に投げ込もうとし)そうやすやすとはきれぬか。木よ(己の腕力ではいかんともしがたいと考え、)伸びよ(突き刺さる前にと、四方から押し寄せる蔦を、足元へ木を生やし、一気に成長させると上空へと逃げ、追尾してくるであろう蔦が伸びてきたのを確認しつつ追いつこうと、伸びきった瞬間に、木から飛び降りさせ) (03/29-03:23:42)
ヴァルトラウテ > (動きに気づけば、急いで弓兵達を動かして、狐の攻撃から避けさせようと。そして、さらに近接部隊を前に出し、また狐の足止めをさせようとするのだが) っ!(上空へ逃げることが分かった時点で一部の蔦の動きを一度止め、飛び降りる間の無防備な時を狙うように先に引いた弓兵部隊に、其方へと大量の矢を浴びさせようと。矢が当たるとも、当たらずとも、避けた先を狙うように蔦を再び動かし、今度こそキサラを絡め取ろうと!) (03/29-03:52:19)
キサラ > (弓兵が逃げようとすれば、前衛狐は人形をそれを追いかけ、止まった瞬間に投げ込もうとするであろうし、近接を前に出すと、助走をつけ、弓兵のど真ん中へとかく乱させようと突っ込むだろう)伸びよ(主をねらう弓兵をかく乱させている狐をみおろして、飛び降りている間に、木から枝を伸ばさせて、着地点を変えるようにとんとんと木の枝を飛び交わし、弓兵の矢は、枝にささったり、あたったとしても、鉄のような衣服に跳ね飛ばされたり、木に当たって、ばらばらと落ちてきたりするであろう)竹よ(そのあいだに、向うの攻撃が届く範囲ならばと、小さく唱え、気をこちらへと集中し、移しているトールの足元にポコポコと小さな芽が地面から生えるであろう) (03/29-04:07:22)
ヴァルトラウテ > (近接部隊はあくまで狐の進行を止めようとするだけで、弓兵の動きをなるべく阻止しないように動く。なるべく弓兵部隊の被害を減らすためにも無理やり近接部隊を割り込ませて、前衛狐の猛攻を塞ごうとするのだが) ………っ!!(当たらないとわかっていてもまるで目くらましのように降り注ぐ矢。もし僅かでも当たれば、ゆっくりと麻痺毒が身体に回っていく仕様で。その矢の雨に紛れるように、再び伸びてきた蔦が彼女らを囲もうとするようで) ん?(迎撃しようとしている最中、ふと足元に気づく違和感。いつの間にか何かの芽が幾つも生えてきていて。慌てて、後退して避けようとするが…) (03/29-04:31:16)
キサラ > () (03/29-04:49:13)
キサラ > (近接部隊が目の前にあらわれると、いきなりくるりと目標を変えて、人形を銜えたままトップスピードで今度はトールのほうへと走り出し)・・・(連射式の矢、さすがに矢あられのようにとばされると、避けきれずしかし、かく乱されて逃げ惑っていた弓兵に、狙いは定かではないだろうし、垂直に飛んでくる矢は急速力をいくらかは殺していると思うが、盾を構えて、体に当たらないように構えながら移動しつつ、ゆっくりと回ってくる毒に気づくと、芽の生えた場所から後退するのをみると、詠唱破棄し)祓いの豊穣(イヤリングが光り、状態異常を回復させ、健康な状態へともどし)あとはあの煩い、蔦を・・・(枝と枝を狐に乗り、逃げ飛びながら、地面へと降り立つと、伸びてくる蔦が追いかけてくる、予想を立て)草よ(自身が通り過ぎた地点へと芽を生やさせるといっきに成長させ)生えろ!!(それは幾つへも枝分かれし地面を這う、一つ一つの茎に巨大な二枚貝型の葉が宿り、その葉の淵には棘、まっすぐにキサラを追いかけてきた蔦が触れた瞬間、ばくんっと葉を合せて閉じてしまうであろう、ハエトリソウ、食虫植物がキサラの通った後を覆うように巨大化して生え) (03/29-05:18:38)
ヴァルトラウテ > (芽を避けるように後退していたが、急に進路を此方へと変えてきた狐に気づけば) シャドウエッジ!(こちらへと突撃してきた狐を迎え撃つように影の刃が伸びて、狐を切り裂こうと試みる。 ――矢には毒の他に生命力を奪う効果も付属していて。やっと少しだけでも生命力を奪い取れたことに安堵しつつも、次の手を必死で考え) ………と。(彼女らを捉えようと伸ばした蔦達が生えてきたハエトリソウに押さえこまれれば、振り払おうとするようだけれども。果たして払い切れるだろうか) (03/29-05:35:20)
キサラ > (トールが刃を出せば、銜えていた人形を思いっきり投げつけひるんだ隙に、大型犬サイズ、体高60cm、体重50kg、最高時速35キロ、の鎧をつけた狐がめいっぱいの加速をつけて牙をむき出しに襲い掛かるように突進しようとする)・・・(のがれようと蔦が動けば動くほど、ハエトリソウはきつくその合わせを閉じる。そのうち、じゅうっと (03/29-05:47:01)
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