room00_20150329
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (03/29-20:58:47)
ヴァルトラウテ > (昨夜は大分遅い時間まで訓練していたので、起きたのもすっかり遅く。色々とやるべきことを片付けてから、何となく食事をしに此方へとやってきたようで) ……反省点、沢山ありましたね…。(うーむ、と昨夜のことを思い返しつつ、一人呟きながら。相変わらずのように、躊躇いがちにゆっくり扉を開けよう) (03/29-21:00:31)
ヴァルトラウテ > (どうやら今日はまだ静か。そのことに僅かにほっとした表情を浮かべつつ、ゆっくりゆっくり中へとお邪魔して) こここここ、こんばん、こんばんは…。(まずマスターに挨拶してから、隅っこのカウンター席へと腰かけ。紅茶とお任せで注文する) (03/29-21:02:03)
ヴァルトラウテ > (静かな空間はとても気が落ち着く。勿論、最近は誰かと一緒にいる時間も嫌いではないのだけれども。鞄から1冊ノートを取り出せば、昨日の反省点や改善するところなどを一つ一つ思い出すように書いていき) …あの防御力とか、機動力とかをもう少しどうにかしないと…。(そのためにはどんな方法があるだろう。そこまで考えた所で、注文が届いて) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆冬限定のメニューです♪) (03/29-21:06:20)
ヴァルトラウテ > (届いたのは温かそうなスープと丸い形の何か。これまた見たことのない料理に書く手を止めて、ちょっと珍しそうに眺め) 美味し、そうですね……。(そう呟きながら、まずはスープから頂こう。とろんとしたスープをスプーンで掬い、火傷しないように覚ましながら口へと運び) (03/29-21:08:19)
ヴァルトラウテ > (塩気のあるスープとじっくり煮込まれた野菜の甘みがなかなか美味しい。うんうん、と満足そうに頷きながら、片手は再びノートに色々と書き込む作業へと取り書かり。色々書きすぎて黒くなりつつあるページに、更に細かい字で書きこんでいく) あとは人形の動かし方…。近接の子達をもう少し、弓の子達もだけど…。(ぶつぶつと頭の中で戦略を立て、思いつくままにひたすら書いていく) (03/29-21:14:02)
ヴァルトラウテ > (塩気のあるスープとじっくり煮込まれた野菜の甘みがなかなか美味しい。うんうん、と満足そうに頷きながら、片手は再びノートに色々と書き込む作業へと取り書かり。色々書きすぎて黒くなりつつあるページに、更に細かい字で書きこんでいく) あとは人形の動かし方…。近接の子達をもう少し、弓の子達もだけど…。(ぶつぶつと呟きながら、頭の中で戦略を立て、思いつくままにひたすら書いていく (03/29-21:14:25)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (03/29-21:20:37)
> (そーっと、足音を潜めながら遣ってきて、隣に音もなく座り、見詰める瞳。じー。) (03/29-21:22:11)
ヴァルトラウテ > (もぐもぐと食事をしながら、ノートに書き込んでいたけれど。ふと何か視線に気づけばそちらの方を見て…) ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!(非常に喧しい悲鳴を上げながら、思わずノートを抱えて椅子ごと後ずさり。そのまま鞄を自分の前へと引き寄せて、ガードにかかる) (03/29-21:24:54)
> (思わず、悲鳴にびびらざるを得ない。頬杖を付きながら、声にならない悲鳴を上げるも、失態は見せず慇懃に目を細め、体制を立て直し) …。ちっとも、怖くない。怖くないよー…。美味しいあんパンがあるよう…? (怪しい言い方をしながら、あんパン片手ににじりよった) (03/29-21:28:55)
ヴァルトラウテ > (がたがたがたがたがた。非常に怯えた表情で鞄の影に隠れたまま、隅っこに隠れる猫の如く警戒している模様) あわわわわわわわわわわわわ………………。(涙目だ!) (03/29-21:30:18)
> (周囲の人に此方が取り押さえられそうな気配を背後に感じて、なんちゃって悪役をやるのに多少の躊躇。人目と、社交性を気にする悪役、少し赤面しながら、こほんと咳払いをし) 折角の美味しいスープが冷めてしまうよ。 (微笑んで、相手に手を差し出す。あんパンを持っていない方の手を) (03/29-21:35:01)
ヴァルトラウテ > (周囲の人といっても此処には二人とマスターしかいないけれど。しばらく鞄の影から様子を伺っていたようだけど、やっと落ち着いてそちらを見たら先日会った人で) ああああ、ああ、ええ、ええと、ええと……。こ、こんばん、こんば、こんばんは…。(深呼吸をしながら、ようやく其方にどもりの激しい挨拶を返すも。やっぱり鞄に隠れたまま) (03/29-21:38:49)
> (oh、それはうっかりでした。一先ずあんパンをくわえると、開いた両手で倒れた椅子やら周囲をお片付けした後、椅子に腰掛けて相手待ちをした。パーソナルスペースが広そうな相手の心理的縄張りを尊重。ちら、とそちらを眺め) この間ぶりー。お久し振りです。(へら、と気の抜けた表情で笑った) (03/29-21:43:51)
ヴァルトラウテ > (過呼吸気味の深呼吸を何度か繰り返し、無理やりにでも気持ちを落ち着かせながらそろそろと鞄の影から顔を出して) え、えっと………。び、びっくり、びっくりしました…。(さりげなく椅子に座り直す際、其方と一つスペースを開けて) え、ええと、ご、ご飯をた、食べに?(鞄をそっと脇に置きながら問いかける) (03/29-21:52:34)
> (形式美だ、としみじみしながら店長にソイラテを注文した。頬杖をついて横の相手を眺め) 吃驚させに来ました。 (反省も無くしゃあしゃあと) そんなところです。人間の真似や振りをするのは好きだわ。 あなたは、お勉強中と言うところですか? (手元のノート眺め) (03/29-21:57:38)
ヴァルトラウテ > は、はぁ………。(自称悪魔だという彼女の思考はまだ読めないらしく、返答にいささか反応に困ったような表情を浮かべつつ。とりあえず、落ち着くように手元の紅茶を一口飲んで) ははは、はい。べ、勉強中というかおさらい、というか…。そん、そんなところ、です。(こくこくと頷きながらも、話しながら書くのは悪いと思うのでノートは閉じたまま。一度鞄にしまおうと) (03/29-22:02:31)
> 何と取り引きして力を得ています?そこまで悪いものでは、無いものね?(相手の様子から、何となく) ぎりぎり引き返せるところは、見極めて頑張ってね。何をもってしても、自分の命が一番大事なものだから。だからこそ、取り引きで各自が異口同音で欲しがる訳ですし。(ちょっと心配しつつ、あんパンを食べる。つぶ餡とこし餡かといえば、つぶ餡派だ。) (03/29-22:11:01)
ヴァルトラウテ > と、取引、はしてないです…。と、得意なのは部、物体の使役魔法、ですけれど、あの、じじじ、自分の魔力だけでやってるので、あの、つ、使い魔とか悪魔とかの契約はまだ…。(人によっては悪魔などとの契約もやってるらしいが、自分に関しては完全に自身の魔力だけでの魔術のみで。彼女の言葉の意味が一瞬理解できず、とりあえずありのままの事実だけを口にして) (03/29-22:14:04)
> あ。そうなの?うちの方だと、自分自身の力行使も大自然との契約と言うか、約束事と言うか、そんな感じなのだけれども。世界によって違うのね。(成る程ー、と感心。届いたソイラテを有り難く頂き) こう、竜脈とか、光脈とかの先には、立ち入らない方が良い場所があるから、気を付けてねー、の方が分かるかな?(手振り身ぶり) (03/29-22:20:25)
ヴァルトラウテ > そそそそ、その、はい。た、多分、他の世界の魔法はあまり詳しく知らないのですが…。(恐らく其方の考えている魔法と、自身の魔法は違うのだろう。なので、後半の彼女の言葉の概念も微妙に捉えきれず、困ったような表情を浮かべて) (03/29-22:25:44)
> 貴方も、わたしも、この大きな世界の一部で。魔力もまた、ってことかなあ…。とはいえ、困らせるつもりは無かったから、御免御免。(相手の様子に、へにゃ、と眉を垂れさせて笑い) わたしの様に、悪意も無いように笑顔で忍び寄って命を抜き取っていくような人の側には近付かない様に、気をつけた方がいいよー…。みたいな?(お詫びに、手のついてないジャムパンを相手の方にそっと差し出し) (03/29-22:32:31)
> 貴方も、わたしも、この大きな世界の一部で。魔力もまた、ってことかなあ…。とはいえ、困らせるつもりは無かったから、御免御免。(相手の様子に、へにゃ、と眉を垂れさせて笑い) わたしの様に、悪意も無いように笑顔で忍び寄って命を抜き取っていくような人の側には近付かない様に、気をつけた方がいいよー…。みたいな忠告だよ。ようは。(お詫びに、手のついてないジャムパンを相手の方にそっと差し出し) (03/29-22:33:47)
ヴァルトラウテ > え、ええとええと……。は、はい…。(とりあえずそこまで言われれば、何とか意味は理解できたのか。気を付ける、というかのように小さく頷きつつ、少し冷めたスープをまた一口食べて。そして、差し出されたジャムパンを見れば、少し考えてから首を振って辞退しようかと) (03/29-22:37:00)
> 乗らないね、取り引きに。(それがいいよー、と笑いながらジャムパンを仕舞い) よし、次回リベンジだ。頑張ろう。(色々と自己反省しながら、立ち上がり) 今日はもう帰るね。次回こそー!(笑顔でひらひらと手を振って、扉の方へと向かった) (03/29-22:45:12)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (03/29-22:45:24)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、もしかしたら、その、色々方法として契約もあるかも、ですけど…。(ぼそ、と立ち去る彼女の背中に呟きながら。ぺこりと頭を下げて、お見送りしようか) (03/29-22:47:47)
ヴァルトラウテ > (さて、再び静かになった空間で冷めてしまったいも団子も食べてみて。甘辛い醤油の風味ともっちりした感触が美味しい) …温かいので、次回は食べてみたい、です…。(冷めてしまった少し残念、と肩を竦めつつ。しばらくは食べる事だけに集中して) (03/29-22:52:05)
ヴァルトラウテ > (ゆっくり時間をかけて、ちまちまと食べていけば少しずつ皿は空になっていき。ようやく食べ終われば、もういい時間) ……残りは、きょ、拠点で…。(考えようかな、と呟きつつ、代金を払い。荷物を持って、今日はこれで失礼するようだ) (03/29-22:56:13)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (03/29-22:56:15)
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