room33_20150329
キサラ > (トールが刃を出せば、銜えていた人形を思いっきり投げつけひるんだ隙に、大型犬サイズ、体高60cm、体重50kg、最高時速35キロ、の鎧をつけた狐がめいっぱいの加速をつけて牙をむき出しに襲い掛かるように突進しようとする、突進できたなら、前足でおもいっきり地面に縫わせるようにのしかからせるか、避けられたなら、追尾するように追いかけさせるだろう)・・・(のがれようと蔦が動けば動くほど、葉の内側に生えた間隔毛が刺激され、二枚の貝のような捕虫葉はその電気信号のままに、きつく葉を合わせ、強く締め付ける。巨体に合せて、ハエトリ草自体の強度もあがり、もちろん食虫植物、葉が合わさると、ゆっくりではあるが、消化液を葉の内側から、排出しはじめるだろう。それはまるで食べ物の入った胃のような状態だ。後ろの状態をほっとしてみたのち、トールへと視線を向けて、懐刀を抜いたまま、守護狐へ、攻撃狐とは反対方向から回り込むように動くように指示をし)(トールの足元、半径3mほどを基準に筍がにょきっと顔をださせる)) (03/29-06:06:29)
ヴァルトラウテ > (投げつけた人形は恐らくそのまま刃が突き刺したのかもしれない。そして、狐の突進が止まらないなら、娘の周りを漂う羊の人形達を前に出し、自身はその後ろで鞄の陰に隠れて。そのまま体当たりをするのであれば、羊の縫い包み達が壁になり、そのまま弾き返すのだろう) ……当たらない、ですね…。(流石にこうも攻撃を潰されてしまうと、多少の苛立ちが僅かに顔に現れ出る。足元に生える筍を避けるかのように鞄と羊で身を守りながら、弓兵部隊にキサラ達を追尾させ,更に矢を撃とうとする) (03/29-06:18:08)
キサラ > pl:ええと、これは筍の生えている雁の外に逃げたということですか? (03/29-06:21:43)
キサラ > pl:雁→円 (03/29-06:23:40)
ヴァルトラウテ > pl:はいー。 (03/29-06:27:59)
キサラ > pl:すみません、聞いておいてなんですが、眠気が天元突破しそうなので、今回はフェードアウトしてもよろしいでしょうか。 (03/29-06:34:00)
ヴァルトラウテ > pl:あ、了解です(汗) こんな遅くまでお相手して頂きありがとうございました…!ゆっくり休んでくださいませ。 (03/29-06:36:24)
キサラ > pl:じゃぁ、戦いはつづいていく方式で終わらせますね。こちらこそ、長維持間お付き合いいただき、有難うございます。 (03/29-06:37:52)
ヴァルトラウテ > pl:はい、それで大丈夫ですー。 (03/29-06:39:24)
キサラ > (一進一退の戦いは続いていき、果たして勝者はどちらだったのだろうか・・・神のいや、審判のロジーナはしっているかもしれない) (03/29-06:40:42)
キサラ > pl:おつかれさまでした、おやすみなさいませ (03/29-06:40:54)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からキサラさんが去りました。 (03/29-06:40:57)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からロジーネさんが去りました。 (03/29-06:41:18)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (03/29-06:41:33)
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