room00_20150330
ご案内:「時狭間」にヒノトさんが現れました。 (03/30-22:13:27)
ヒノト > (憂鬱な月曜日。久しぶりに迷い込んでしまったらしい。来た道を戻ったような気がするのだが、丘が見えてあるぇー?ってなる神隠しに遭いやすい体質。)……最近はなくなったと思ってたんだけどなぁ……。(もう若くないんだから勘弁してください色々。とか思いつつ、丘を上がりご入店。) (03/30-22:16:11)
ヒノト > ……あー。やっぱりここかぁ。(何回も来たわけじゃないけど…と記憶を遡る。どーも。とマスターに会釈して。カウンター席に付く。少し歩いてきたら暑い。随分暖かくなったなぁとかぼんやり。何も注文せずに居座るのは流石に気が引けるのでコーヒー一杯注文して。) (03/30-22:21:24)
ご案内:「時狭間」にカリィさんが現れました。 (03/30-22:21:28)
ヒノト > (初めから甘いもの注文すればいいのに、という勢いでコーヒーに角砂糖ぼとぼと。体積の問題で入る目一杯まで。だがミルクは入れない。ザリザリ音がする。台無しだ。) (03/30-22:24:52)
カリィ > さくらー さくらー 今さきほこるー (ふんふん、とのんびりと歌いながら扉を開いて) 綺麗なねーちゃんーただの客寄せー (さくら違いだった。) (03/30-22:25:07)
ヒノト > (ボーダーラインギリギリな少女の歌声にびくりとする不審者。 だが歌の内容がおぼこくねーぞ注意が必要だ。振り向きたくないなぁって思いながらちらっちらってする。) (03/30-22:27:23)
カリィ > さらばー友よー今(樹海へ)旅立ちの時ー 変わらない借金残高を今ー…… あら、こんばんは。 ……どうかしたの? (店の中で不審者がくつろいでコーヒー飲んでるのかしら、なんてやや怪訝そうに小首をかしげながら、とてとてと近づいていく) (03/30-22:30:36)
ヒノト > ……どうも。 二年ぐらい前に会いたかったなぁ…(いきなりなんだ。)駄目だよ?あからさまに不審なオーラ発してる大人に人に安全地帯でもノコノコ近づいたら…(って、んーこの子どっかでいた気がするなぁと思うが、口に出したらナンパの常套句なのでやめておく。) (03/30-22:34:04)
ヒノト > ……どうも。 二年ぐらい前に会いたかったなぁ…(いきなりなんだ。)駄目だよ?あからさまに不審なオーラ発してる大人に人に安全地帯でもノコノコ近づいたら…(って、んーこの子どっかで会った気がするなぁと思うが、口に出したらナンパの常套句なのでやめておく。) (03/30-22:34:32)
カリィ > 二年ぐらい前?? 何の話?? (いきなり何を言い出してるのかと、眉を寄せて) 不審者な自覚がある不審者なんてもはやただの変人じゃない。 私、変人には慣れてるから…… (眉を寄せたその顔のまま、しばらくじぃーーーっと見上げて相手の顔を凝視する。) ……あなた、ヒノトじゃない? (03/30-22:38:47)
ヒノト > いや……ないでもないですよ?(首こてん。すいすい目が泳いでる。)えっ、その年でそんなのになれちゃうのって良くないと思うよ?(じぃ、と見られれば、視線そらし。) ……ぁー。うん。やっぱ知ってる子だったかぁ… 髪染めた、よね?(随分大人になってしまって時の流れにお兄さんは悲しいです。) (03/30-22:42:44)
カリィ > なーにが良くないと思うよ? なのよ。 あなたみたいなのが世の中に蔓延ってるせいでしょーが!訴えるわよ! ……んもう、なんだか相変わらずね。 (腰に手を当てて、やれやれという仕草をするもその呆れ顔には再開の悦びが隠しきれてなくてちょっとおもしろい顔になってる) (03/30-22:45:11)
ヒノト > お兄さん何もしてないし、なにもしないよ?ほんとだよ?そういう趣味ないからほんと。あったとしても君超えてるからね?大人になっちゃってまぁ。(化粧してる。胸でかい。時の流れが残酷すぎるよ神様。砂糖でざりざりしたコーヒー一口。)そっちはだいぶ変わったね。……もうあの喋り方しないの?(知り合いだから幾分か話しやすいけどやっぱり目は泳いでいて。) (03/30-22:48:25)
カリィ > …いや、誰がいつそういう趣味の話したのよ。 わざわざ自分から言い出して弁明する辺りなんだか怪しいわね… 越えてるって何の話? (さっきから意味わからんやっちゃな。昔からそうだったっけ。そうだった気もする。首をかしげる。) あの喋……な、何のことかしら??? (一瞬、ドキッとした顔になってから、相手とは反対方向に目が泳いだ。) (03/30-22:52:05)
ヒノト > いやいや、無いから。マジでないから。(ふるふる首振って。)ぇー。ちょっとキルゾーンに踏み込んでる的な?死ぬぜ、俺。(なんだよ。)………あっはい。……なんかごめん……。あの頃は可愛かったなぁ。(謝っといてそれかよとか自分でも思うけどお兄さん正直なんだよね。お兄さんって年じゃない時点で嘘ついてるけどな。)…あーっと、座ったら?…何か飲む?(と、内心ビクビクしながら隣薦めて。) (03/30-22:55:58)
カリィ > ふうん? ……キルゾーンって何よ。 私の大人の魅力にコロッとイッちゃうって話かしら!? (やぁねぇもぅとか言いながらせくすぃーぽーずで身体をくねらせてみた。) ……ってェ、あの頃はってどういう意味よ! 今は可愛くないって言うの!? (座ったらと勧められたその椅子を手でバンッと叩くようにしながら身を乗り出す) (03/30-22:59:00)
ヒノト > あーうん。大人の魅力にころころされちゃうね。怖いね。(せくすぃーぽーずには軽く目をそらした。)可愛いよ?可愛いと思うよ?でもね、お兄さん二次成長期以上の女の子ちょっと怖いのね?最近だいぶなれたけどさぁ、仕事柄。(身を乗り出されればおおうと。) (03/30-23:02:04)
カリィ > そーう言うならしっかりとこの魅力を目に焼き付けたらどう!? (こっち向きなさいと、ヒノトの両ほっぺたを手のひらで覆うようにして掴んで、くいっと首をこちらへ向けさせようと) ……ええ…… 大人の女性恐怖症ってこと? (目をパチクリさせて) 仕事柄って、大人の女性が怖くなる仕事ってどういうことなの? (03/30-23:06:21)
ヒノト > えっ、ちょっ…心臓口から飛び出るからやめてくださいカリィさん!(とはいえされるがままにしながら。)大人っていうか13歳以上ぐらいから?(駄目だこいつ。)うーん、今学校のセンセーやってるんだよね。非常勤だけど。 (03/30-23:09:20)
カリィ > へー、心臓が口から出るなんて私見たことなーい面白そーう (顔を覗き込むようにしながら、ニンマリとした笑みを向けて。 そんで少し顔を離して) ……いえ、確かにまあ13歳の私も大人のレデーだし間違ってはないけど。 学校のセンセーがどうして大人の女性恐怖症になるの? (03/30-23:12:21)
ヒノト > 出ないよ!?本当には出ないよ!?心臓バクバクするだけだよ?(なんか小悪魔になったわー。女の子こわいわーって思いながら。)うん。立派なレディ過ぎてお兄さん困っちゃうよ。……いや教員になったのはここ3年ぐらいなんだけど…女の人怖いのは幼児体験からかなぁ。(遠い目。) (03/30-23:15:26)
カリィ > うそつきー (可愛らしい笑顔で、イーっと歯を見せて) 幼児体験って…ヒノト、あなたもういい歳でしょう? ふつーあなたくらいになったら、子供の頃のトラウマくらい克服しなきゃだめよ。 (片手を腰に当てて、前のめりになりながらもう片方の手で人差し指でおでこをつんつんとつつく) (03/30-23:20:10)
ヒノト > (あーちくしょう可愛いなー。これであと二年ぐらい幼ければなぁと思うけど変な意味じゃないよ!)……大人になればわかるよ…トラウマって重なってくものだから…年取るといろいろあるから、ね。(おでこつんつんされて。)ちょ、ドキドキしてしまうからやめて? (03/30-23:23:14)
カリィ > 失礼ねぇ、私はもう大人なのよ! 大人になってまだそんなことをウジウジ言ってるのは、心が弱いのよ。 もっとシャキっとなさいっ (つーんっと最後に一際強めにおでこを押して) ……えっ。 な、何言い出すの。 (03/30-23:25:51)
ヒノト > ……そうだね、大人だね。(あの頃のカリィはもういないんだ…。時の流れって残酷すぎる。)カリィは前向きだね。俺、そういうの苦手だからさ。(つーんとされて。)ん。もう子供じゃないからね?緊張するし、ドキドキしちゃうよ。(いろんな意味で。) (03/30-23:29:30)
カリィ > ……はーっほんと。 どうしてこういうウジウジ系男子が定期的に私の前に現れるのかしら? (呆れたふうに肩を竦めてみせて) …ねえ、私という大人のレディーにドキドキできるんなら、わりとなんとかなるんじゃないの? (恐怖症。 ちょこんっと椅子に座れば、そこから更にずいっと身を乗り出して) (03/30-23:33:58)
ヒノト > 定期的に現れるんだ…(へぇって頷いて。)ロリコンだとは言ってない。(違うよ?って首かしげて。)いや、普通に大人にドキドキできるよ?怖いけど。(きょろきょろ目が泳いでる。……近い。って思いながら。) (03/30-23:37:06)
カリィ > …自分の事だってわかってるの? (へぇ、じゃないわよ、とため息ひとつ。) うっさいロリコン。ロリコン。ロリコン! (ずいずいずい) いったいなにが怖いっていうの? (03/30-23:40:11)
ヒノト > いやぁ…ゴメンナサイ?(首こてん。)そ、それは違うぞ!!(ずいずいされて。)えー…なんていうか、何話したらいいかわからないっていうか?女の子が女になってしまうのが怖いっていうか? (03/30-23:42:56)
カリィ > いいえ、違わないわヒノトくん。 発言力にダメージを受けてもらうわよ。 (バーン(何)) ……呆れた! 成長するのが怖いっていうの? (相変わらず接近したままでジト目。) (03/30-23:47:28)
ヒノト > (ライフ削れたお。でも断じてロリコンではなry)……うーん、そう、だね。未熟なままいれば何にだってなれて、でも何かになってしまったらとまってしまうっていうか?(目を合わせない。) (03/30-23:50:28)
カリィ > (ロリコンは)君。君。君だったら。 (ロリコンの文字がヒノトの頭上から降ってきそうな言葉責め。) (相手の目線の先に回りこむ) あのねえ、身体が大人になるっていうの人間の数ある変化のうちの一側面でしかないでしょ? 外見でしか変化を認められないのは、あなたの他人を見る目が浅はかなだけよ。 大人だっていくらでもまだまだ変わる人は居るわ。 (03/30-23:55:46)
ヒノト > うぐっ…(タジタジする30過ぎ。)身体が大人になるとさ、引きずられるんだよ。それは誰にも抗えない。大人になると、本質は変わっちゃうんだ。大人になって変化することはまあ、あるけどさ、なんか違うんだよ。 (03/30-23:58:16)
カリィ > ほんっ………… (カリィはちからをためている) …………っとーに! ウジウジウジウジしちゃってもぉーっ!! (だんっと椅子の上に立った。見下ろした。) あんたの勝手な机上論の推察で世の中の全ての大人を決めつけないでよね!? あなたが過去に体験した経験ではそうだったかもしれないけど…… 世の中は広いのよっ。 みんながみんな、あなたが思うような大人ばかりだと考えるのは失礼極まりない話だわ! (03/31-00:04:48)
ヒノト > でも女の子って女になっちゃうんだよねぇ、これが。(肩すくめ。椅子の上に立てば、おおう。と。)……カリィさ、好きな人いる?(と藪から棒に。) (03/31-00:08:13)
カリィ > っへー! 惚れた女が成長して好みじゃなくなったからって根に持ってるんだ。 ……何よ、関係ないでしょ。 (椅子の上に立ったまま腕くんで) (03/31-00:11:42)
ヒノト > 別に好みじゃなくなるっていうか…単純に怖くなるっていうか…(駄目だこいつ。)……へぇ?(くすっと笑って少し余裕のある表情。) (03/31-00:14:08)
カリィ > …… \ピキッ☆/ (余裕ある表情がイラッとしたらしい。 椅子からぴょんっとヒノトめがけて飛び降りれば、そのまま垂直にヒノトの膝元にお尻から落ちて、どすんっとヒノトの膝元に跨って向き合う形になる。 椅子がグラッてなりながら、カウンターテーブル掴んでバランス取ったり。) (03/31-00:20:59)
ヒノト > !?(余裕ぶっこいてたら超接近されて内心あたふたする。目は超泳いでる。)あの、カリィさん?もう少し大人になったほうがいいよ?(そわそわ。)もうちょっと自分大事にして!(何の話だ。) (03/31-00:23:24)
カリィ > 私の名はカリィ!ふふっ…怖いか? (謎声真似) ……どう?私の事、怖い? (ヒノトの肩に手を置いて、じぃと目を覗きこむ) そりゃぁ、ねえ、ついカッとなっちゃったりはしたけど…… (少し視線を斜めに落とすようにして外してから、すぐに戻して) (03/31-00:26:39)
ヒノト > ちょ、ちょっと怖い、かな。色んな意味で。……前ならこんなことしなかっただろ?(あの、すごいドキドキするんですけど。同時に大人の階段登り始めてしまったカリィに対する恐怖を感じ。) (03/31-00:30:35)
ご案内:「時狭間」に小雪さんが現れました。 (03/31-00:31:36)
小雪 > ひゃぁ、、。(ドアを開けたら先客の二人の姿が目に飛び込んだ。ぴしゃっと入り口で固まってるようで。) (03/31-00:33:51)
ヒノト > (はっとドアの開く音に振り返る。ごかいされた!! しかも大人の女の人!!言い訳できず、固まっている。)>小雪 (03/31-00:35:23)
カリィ > そう? むしろ前なら、あなたのことをこんなふうに真面目に考えたりできなかったと思うわ。 (つぃ、と唇を尖らせて。) 前の私でもこんなことはきっとしたわ。 でも、その意味合いは違うの。 無垢なだけじゃあね、ヒノトみたいな人と、本当の意味では向き合えない。 だからね、私は大人になれたことを嬉しく思ってるわよ。 そんな私の、ヒノトは何が怖い? …こっち向け!(オラァン!と、さっきよりも強引な力で両ほっぺた掴んでこちらに首をムカせる)>ヒノト (03/31-00:37:43)
小雪 > えと、えと、えと、、ごごごめんなさい!!(見ちゃって!と、ぺこーっと頭を下げて。ささっとマスターさんの所へ駆け寄って行く。)>ALL (03/31-00:38:40)
ヒノト > 考えなくていいんだよ。向き合えなくたっていい。本質が見えなくてもいい。……で、あの、カリィさん?場所と体勢考えよう?お兄さんまだ檻の中行きたくないよ?(カリィの方向かせられながら。)……どんどん理解できない生き物になっていくのが怖い、かな……。>カリィ (03/31-00:40:58)
ヒノト > おっお構いなく?(いや違うこれ相手が言う言葉だ。ヒノトは混乱している!!)>小雪 (03/31-00:41:54)
小雪 > こちらこそ!(ほっぺを真っ赤にして、マスターさんに話し掛けるようで。ひゃぁ、、こっちが照れちゃう。)>ヒノト (03/31-00:44:48)
ヒノト > ((カリィもっと大人になって!事の重大さに気づいて!!))いやそのあの、そういうんじゃないですからホント。(とりあえず必死に弁解したい。)>小雪 (03/31-00:47:08)
カリィ > じゃあ、あなたも何も考えずに、相手の本質も見ずに居たら、そもそも大人になることが怖いと思うプロセス自体が成り立たないはずじゃない? でも怖いと思うということは、あなた自身はそういったことを心のなかで行ってるってことよね。 それと同じことを相手にはしなくていい、だなんておこがましいわ。 ……相手のことを理解するなんてこと、恋仲とか親友にでもならないと難しいのよ。 焦って考えないで―― (え?誰に話しかけてるの?というふうに、喋りながら顔を小雪の方へ向けて) ……… (今の状況に改めて気付く。 たぶん勢い余っててことの重大さに気づいてなかった。 顔真っ赤になって) キャアアアアアアア!!! (ヒノトのほっぺたビンタしてそのまま飛び退いた) (03/31-00:48:25)
ヒノト > そうだね。子供の理屈だよ。(ため息ついて。)…理不尽ッッ!!!(ビンタされました。)カリィ、大人になったんだからもっと後先考えよう?これ俺あんま悪くないよ?夢中になると周囲見れなくなる子なの?(痛てぇ。)>カリィ (03/31-00:52:20)
小雪 > いいんです、私に構わないでくださいっ。(ぷるると、首を振った。すごくすごく勘違いしてるようです。マスターさんに支払を済ませ商品を受け取ると、いきなりの大声に肩が跳ねるも、入って来た時と同じようにささっと出口まで移動し。)お邪魔しましたっ!(頭を深々と下げ、そのまま扉を開けて出て帰って行った。)>ALL (03/31-00:54:22)
カリィ > なああああによ大人になるなって言ったり大人になれって言ったりバッカじゃないの!? 何が悪くないなの!? 人の好意をそういうふうに受け取…好意ってそういう意味じゃないわよバカッ!! (ディメンションバッグから枕やらぬいぐるみやらをちぎっては投げちぎっては投げ) (03/31-00:55:46)
小雪 > いいんです、私に構わないでくださいっ。(ぷるると首を振り、マスターさんに支払を済ませ商品を受け取ると、いきなりの大声に肩が跳ねるも、入って来た時と同じようにささっと出口まで移動し。)お邪魔しましたっ!(頭を深々と下げ、勘違いしたまま扉を開けて出て行った。)>ALL (03/31-00:56:02)
ご案内:「時狭間」から小雪さんが去りました。 (03/31-00:56:18)
ヒノト > 大人になるなとは言ってない!時間が経過するのは仕方ないから大人になるなら大人になるなりに…ふぐっ!!(ドカドカ枕やらぬいぐるみやらを食らって。)>カリィ (03/31-00:57:34)
カリィ > え!? え!? 何しに来たの!? (メタ発言) ち、違うわ! それでも私はやってない! (あー…と思いながら背中を見送る) (03/31-00:58:04)
ヒノト > ……うわあ。(勘違いされたー!めっちゃ勘違いされたァ! 投げつけられるもの避けがてら、机に突っ伏した。)>小雪 (03/31-00:59:24)
カリィ > なーにが仕方ないよ! いっぱしに上から目線しちゃって!! 人が心配してあげてるのにっ!!! (やがて本が出てきたり、どさくさに紛れて下着が飛んで行ったり) (03/31-01:01:18)
ヒノト > ちょ、カリィ、飛んできちゃいけないもの飛んできてる!!ドキドキしちゃうからやめて!?つか落ち着いて?俺なんも悪くないよ!?(往生際が悪かった。) (03/31-01:03:53)
カリィ > 『氷の精霊グレイス』:カリィの手札から我を特殊召喚。 こうなれば正真正銘のダイレクトアタックだ!(なぜかバッグから出てきた氷の精霊が真顔で飛んでいってヒノトに頭突きをくらわせてそのまま消えていった。)(ぇー) ……!? ちょっといつの間に私のし…下着…サイッテー!! (ぎゃーぎゃー言いながらヒノトに追加攻撃のワンパンを入れて、ぷんぷんしながら自分が散らかしたものを回収していく) (03/31-01:08:35)
ヒノト > ふぼっ!?いってぇ…(氷頭食らったよ。)いや、投げたのカリィだからね?ちょっと落ち着いてってば。…おぶっ!(踏んだり蹴ったりだ。) (03/31-01:10:38)
カリィ > うるさいっ!!あんたが悪いっ!! (なんだかとっても不機嫌さん。 ずぼずぼと乱暴にバッグに収納していってあらかた片付いたら、肩の力が抜けたようにはーーーっと息を) (03/31-01:13:08)
ヒノト > (砂糖ざりざりのコーヒー飲み干して、こちらも長いため息。)理不尽だなぁ。……まぁ、優しいのかな?久しぶりに会った知り合いにそこまで考えてくれてさ。俺そろそろ帰るけど、カリィも帰ったほうがいいんじゃないか? (03/31-01:16:45)
カリィ > 私はただねえ、あなたの大人の女性が苦手っていうのを慣れさせてあげようとしただけだからね!? (それだけとっても考えようによってはアレな内容である。) 勘違いしないでよね…… 言われなくたって帰るわよばーかっ! (んべっ、と舌を出して、くるりと背中を向けて扉に向く) (03/31-01:18:55)
ヒノト > (マスターに代金支払い。)うん。ありがとな?まあ、そういうの優しいって言うんじゃないかな?(ふっと小さく笑って。)お世話様。気をつけて帰るんだよ? (03/31-01:20:22)
カリィ > あんたにそういう言われ方したってこれっぽっちもいい気分にならないわ。 ……ごめんね、あんまり力になれなくて。 (早口に吐き捨てながら出入口へ歩いて、扉を開いて足を止め。) 私がまだまだ成長しても、私の事、怖がらないでよ。 (小さな声で一方的に押し付けるように、返事が聞こえないようにすぐさま扉を閉めた。) (03/31-01:24:08)
ご案内:「時狭間」からカリィさんが去りました。 (03/31-01:24:09)
ヒノト > (何この子可愛い。ちょっと怖いけど。何?ツンデレ?デレツン?)……あんまり可愛いこと言うと勘違いしちゃうよ。(閉まった扉に向けて、ボソリと。歩幅で言ったら追いついてしまうかもしれない。 少し間を置いてから店を出た。) (03/31-01:26:37)
ご案内:「時狭間」からヒノトさんが去りました。 (03/31-01:26:44)
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