room02_20150330
ご案内:「月明かりの草原」にイリスさんが現れました。 (03/30-22:01:42)
イリス > (フラリとやってきた草原。よく新月の夜に来ている場所ではあるが、それ以外の日には余り来たことがなかったな…と思ったのが先刻のこと。そこからちょっと好奇心がわいて、足を伸ばし今に至る)…新月の日じゃない時は、普通の草原と変わらないんですね…。(どこにでもある普通の草原を見回しつつ、のんびりと歩みを進めていく) (03/30-22:04:18)
イリス > …うーん。散歩の目的地にするには、ちょっと物足りなかった…ですかね。(ちょっと苦笑いを浮かべつつ、さらに足を進めていく。やがて、適当な岩を見つければ、そこへと腰掛ける。倒れないように両手で支えつつ、のんびりと空を見上げて)新月は、まだまだ先ですねぇ。(半月よりちょっと膨らんだ月を見上げて、目を細め) (03/30-22:09:43)
ご案内:「月明かりの草原」に天神の双炎さんが現れました。 (03/30-22:11:56)
天神の双炎 > (夜目にも月明かりに目立つ紅白の衣装と青い衣装のそっくり二人組が歩いてきている) (03/30-22:13:41)
イリス > ♪~(自然と歌声が漏れる。自分の世界で聞いた曲。歌詞はないので、どちらかと言うと鼻歌に近いそれを静かに口ずさんで)…あら?(ふと気配に視線を降ろせば、歩いてくる二人組の姿)こんばんは~。(岩の上に座ったまま、のほほんとした雰囲気のままに挨拶を) (03/30-22:17:08)
天神の双炎 > 「だっからー。明日は同窓会なんだし、やっぱりおしゃれってぃしたいわけだよー。」「気持ちはわかるがお姉。どう考えても買い物行く暇はないぞ。金も無いぞ。下手したら着替える暇すらないかもな」「えー。やめてよー。祈祷のそういうの普通に当たるんだから。ぶーぶー」「だったら食べ歩きとかしないで直帰すればよかっただろ」「それとこれとは話が別なんですー。食べたいお年頃なんですー」「うるせー。 あ?」「あー」  『こんばんは!』(ハモった) (03/30-22:19:09)
イリス > (なんだか賑やかそうな様子に自然と笑みが浮かぶ。そして返事の挨拶がはもる様子には、一瞬キョトンとした表情を浮かべて)息ぴったりですね。もしかして、双子さんだったり?(コテリと首を傾げて) (03/30-22:22:04)
天神の双炎 > 「はーい。双子でーす」(と手を上げる紅白) 「ああ。双子だぜ」(頷く青いの)「ま、髪型とか衣装とか意識して変えてあるから間違えられることはないよな。」「そだねー。しゃべり方もねー」「そだな」(わいのわいの) (03/30-22:23:47)
イリス > じゃあ、私達と似たようなものですね。まぁ、私は双子とはちょっと違うんですけど…。(でも、なんかいろいろとちょっとばかり共感するものがあったり)お二人は、お散歩か何かですか?(こんな時間にこんな場所。気にならないと言ったら嘘になる) (03/30-22:27:23)
天神の双炎 > 「お姉さんも双子ですか。奇遇ですね。」(おおー。と目を丸くした紅白) 「ちょっと違うって言ってるぞお姉。……まぁいいか。 オレたちは仕事帰りって感じです。正しくは出張遠征帰りですが」(青いのが男口調で 慣れない敬語を使い出した) (03/30-22:30:50)
イリス > そうですね。たぶんすごく珍しい事だと思います。(自分はちょっと違うけど似たようなもの。奇遇とはまさにこのこと)あ、そうだったんですか。それはお疲れさまです。(出張遠征帰りと聞けば、ちょっとびっくり顔をするも、労いの言葉一つ送って)あ、別に敬語じゃなくていいですよ? 私は、ここでのんびりしてるだけですし。 (03/30-22:36:13)
天神の双炎 > 「私はこれが素なのでー」(びしーっと敬礼した紅白と) 「オレは……まぁなんですか。年上っぽいですし。うん」(なんか歯切れが悪い青いの)  「あ。お姉さんお名前なんて言いますか。私は 天神祈願(あまがみ ねがい)です。よろしくさまですっ。で、こっちが双子の妹ちゃんの」「天神祈祷(あまがみ いのり)です。よろしく」(揃ってぺこり) (03/30-22:39:55)
イリス > …ふむ。(年上なのは違いない。実年齢は…忘れたが)祈願さんと祈祷さんですね。私は、イリスと言います。どうぞ、こちらこそよろしく。(ハッとした様子で立ち上がれば、こちらも丁寧にお辞儀を返して) (03/30-22:42:25)
天神の双炎 > 「イリスさんですねっ」「……(ぺこっと会釈した)」(テンション高いのと低いの。双子なのに対照的) (03/30-22:45:08)
イリス > (双子と言うのはやはり対照的になりやすいのだろうか。かくいう自分達も、いろいろと対照的だよなーとかそんな事を思いつつ)……あ、そうだ。唐突に変な事を聞きますけど。…帰り道は、わかります?(そういえば初めて見る顔。となれば、もしかして…?と思いたって) (03/30-22:48:44)
天神の双炎 > 「あ。ご心配には及びませんよ。なんてたってこの祈祷ちゃんの勘はアルティメッティーでサバイバーですから」「意味解らんよお姉。とりあえず、心配ないです。オレが帰り道解りますんで。あと、最近は来てませんけど何度かこの付近には来たことあるんで」(だいじょーVとピースする紅白と、肩をすくめる青いの) (03/30-22:51:25)
イリス > それはよかった。(大丈夫そうとの言葉に、ほっとした表情を浮かべて)時々、気づかずに迷い込んじゃう人とかいるので、もしかして…とか思っちゃいました。(こつんと握りこぶしで軽く頭を小突いて、ちょっと苦笑い浮かべ) (03/30-22:54:19)
天神の双炎 > 「あー。それはあるかもですねー。神隠しの一部を担ってそうですし。この辺は特に」「そういうのにハマったのを探すのも仕事なんで。ミイラ取りがミイラになるわけにもいきません」「だねー。その点祈祷は頼りになるよねー」「いいことばっかでもないけどな。」(妹の肩を叩く紅白と、ため息をつく青いの) (03/30-22:56:36)
イリス > 神隠し…? あぁ、なるほど。(一瞬首を傾げるもすぐに意味を悟った。そして、相手はそれを探すのを仕事にしてるらしい。言い換えれば専門家、頼もしいことこのうえない)…? 良いことばかりでもないと言いますと、何かあったりするんですか?(本日何度目かの首コテリ) (03/30-22:59:35)
天神の双炎 > 「ちょっと先が見えたり見えなかったりする程度に勘がいいだけなんで。見たくないものもあると言う話です」(視線を明後日に持って行く青いの)「もー。祈祷はそゆとこ前向きに考えないとだめだぞー。おかげで私は助かってますありがとー。やったーっ」「ってこらやめんかお姉」(それを見て妹に抱きつく紅白と、逃げようとする青いの) (03/30-23:04:01)
イリス > …なるほど。それはそれで便利そうでもあるけど大変そうですね…。(「先」が何を差すかでかなり変わってきそうだが、それで診たくないものが見えると言うのは大変そう。そう考えて)……ふふっ。ホント仲良しさんですね。ちょっぴり羨ましいです。(抱きつくのもも、それから逃げようとするのも、微笑ましい光景に見えて。自然と笑みが漏れ) (03/30-23:08:18)
天神の双炎 > 「生まれてからずっと一緒ですもんねー。にひひー。 イリスお姉さんはケンカでもしてるんですか?」(おや? と、紅白が相手の発言に首を傾げ。その一瞬の隙を突いて青いのはロックを外して数メートル逃げた)「あ。逃げた」  「うるせぇ。ひっつくな」「ぶー」(そげなやりとり) (03/30-23:11:57)
イリス > いえ、仲はいいんですけど、私達はスキンシップとかは出来ないんですよ。(ちょっぴり眉尻を下げて残念そうに。自分達は双子ではないのだから仕方のない事ではあるのだが。でもやっぱり、見てるとちょっぴり羨ましく感じる) (03/30-23:17:57)
天神の双炎 > 「はてな。今は遠くにいるとか?」「じゃなくて肉体共有だろ。やっぱ」「おお! 双葉さんと似たような感じ!」「あれは多重人格な。それとは似てるけど別だと思うぞ」「はてな?」「もういい。一緒だと思っとけば良い。」「かしこまりっ」(そんなやりとり) 「よし! とりあえずイリスお姉さん。握手しましょう!」(てってってとそっちに行った紅白。にょきっと右手を差し出した) (03/30-23:21:28)
イリス > んー、妹さんが正解ですね。(くすりと笑って)意識と記憶は別ですけど身体は一つなんです、私たち。(そう説明をして)うん? あ、はい。(右手を差し出されれば、こちらも右手を差し出して。そのまま握手を) (03/30-23:24:05)
天神の双炎 > (ぐーっとにぎってぶんぶんやった)「よし。次私がイリスお姉さんのいもう……あれ、おねえ? うむむ。とにかく双子さんにタッチすれば間接スキンシップです!」「いや、それはどうかと思うぞお姉」(背後からの的確なツッコミ) (03/30-23:28:03)
イリス > (握手~。そして続く言葉に)……。(キョトンとした表情。けれども、すぐに笑顔になって)…ありがとうございます。それじゃあ、せっかくですし。(背後の突っ込みは聞こえているが、それでも乗るつもりらしく)それじゃあ、ちょっと代わりますね。 (03/30-23:31:44)
天神の双炎 > 「おお! ヘイカモンカモンですよー」(ばっちこーい! と万歳紅白) 「やれやれ……」(まったく。と額に手を当てているが笑っている青いの) (03/30-23:34:39)
イリス > (静かに目を閉じる。そして一息つけば、髪の色が根元から塗り替えられるように黒くなっていって――) (03/30-23:35:32)
ご案内:「月明かりの草原」からイリスさんが去りました。 (03/30-23:35:36)
ご案内:「月明かりの草原」にフォンセさんが現れました。 (03/30-23:35:50)
天神の双炎 > 「髪の色まで変わるのですかっ」(すごーいすごーいと見ている紅白) (03/30-23:36:27)
フォンセ > (髪の色が変われば、そこで再び目を開けば、瞳の色も変わっていて。恐らく雰囲気も和やかなものから、少し鋭さのあるものへと変わったことだろう。もちろん、それが地なだけで敵意などはないが)……。…まぁ、なんだ。付き合わせてすまんな。(まさかほんとに代わる事になるとは思っていなかったらしく、ちょっと戸惑った様子で) (03/30-23:38:24)
天神の双炎 > 「なにをおっしゃるうさぎさん。あ。私は天神祈願です。こっちが妹ちゃんの祈祷です。どうぞよろしく!」(びしーっと敬礼)「よろしくお願いします」(ぺこっと一礼) (03/30-23:39:52)
フォンセ > あぁ、改めてだがこちらこそ。イリスの片割れで、フォンセと言う。よろしくな。(静かに目礼を返して)…で、話の流れからすると…。握手でいいのか?(そう言いながら右手を差し出して) (03/30-23:41:40)
天神の双炎 > 「ハグでもいいですけど。握手握手です」(その右手を掴んでぶんぶんする紅白) 「すんませんね。暴走気味の姉で」(後ろで妹がいたたまれない) (03/30-23:42:57)
フォンセ > ハグは、さすがにちょっと気恥ずかしいものがあるな…。(ぶんぶんと右手を振り回されつつ、少し視線が泳いで)…なに。私の片割れも、暴走はないが天然が少し強くてな…。(何となくだが気持ちがわかる。いたたまれない表情に思うところがあったらしく、かすかに浮かぶ同情の色) (03/30-23:45:48)
天神の双炎 > 「むむ。なんですかーっ。私はそんなに暴走してないもん。これは必要な儀式みたいなもの!」「はいはい。わかったからそろそろ離れような。な」「あーれー」(引き離された紅白) (03/30-23:47:55)
フォンセ > …ホントに仲がいいな。(二人のやりとりに、やっぱり自然と笑みが浮かんで)……さて、それじゃあそろそろ私は引き上げさせてもらおう。余り帰るのが遅くなると、心配をかけるからな。(ふと空を見上げて、それからすぐに視線を戻し) (03/30-23:50:00)
天神の双炎 > 「まぁ。これでも双子なんで。オレたちもそろそろあがるぞお姉。同窓会におしゃれんてぃするんだろ。ただでさえ時間ないのに、これ以上ここでしゃべってたら本気で時間なくなるぞ」「あ。そうだった。ごめんなさいフォンセお姉さん! またあいましょーっ」(襟首を捕まえられている紅白は手を振っている) (03/30-23:53:09)
フォンセ > あぁ、二人ともまたな。(小さく手を振り返す。それから静かに踵を返せば、森の方へと去って行き――) (03/30-23:55:31)
ご案内:「月明かりの草原」からフォンセさんが去りました。 (03/30-23:55:43)
天神の双炎 > 「またーっ」(ぶんぶん手を振りながら引きずられていく紅白) 「お気をつけて」(引きずりながら、相手を見送る青いの)  「じゃあ、オレたちもさっさと変えるぞお姉」「はーい」 (03/30-23:57:28)
ご案内:「月明かりの草原」から天神の双炎さんが去りました。 (03/30-23:57:31)
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