room12_20150330
ご案内:「チョコレートマウンテン」にヴァルトラウテさんが現れました。 (03/30-22:04:02)
ヴァルトラウテ > (ぼんやりと散歩をしている最中、何故か迷い込んだ先は何時かのチョコレートで出来た世界) …………も、もうこんなに温かいのに…。(まだ残っていたのかと驚いた顔を浮かべる) (03/30-22:05:29)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、先日此処に来た時は大体物は食べれそうという事は判明しているので。その辺りだけは安心しておこうと思いつつも) ま、ままま、また雪崩とかは嫌、……。(前回は思い切り雪崩に巻き込まれた恐怖を思い出し。今日はそんな目に合わないことを精一杯祈りながら、歩き出そうと) 【真っ白い砂が…と思ったら、小麦粉でした♪】 (03/30-22:08:08)
ヴァルトラウテ > (ばふっ。警戒して歩いていたけれど、何かに足が埋まった) ?!!!!!(片足が軽く沈む感覚に若干パニックになりながら、足を引き上げれば。足首までが真っ白に染まっていて) ああああ、あうううう…………?(何だろうと思って足跡の付いた白い箇所を見れば、どうやら小麦粉で) (03/30-22:10:03)
ヴァルトラウテ > (流石に足を突っ込んだ先のものは回収しづらい。少し悩んだが、結局何も取らないでそのまま歩いていこうと。片足だけの白い足跡がしばらくチョコレートの地面の上に残る) ……び、びっくりした………。(まだ動機が収まらない。大きく息を吸って落ち着こうとしながら、再びうろうろと) (03/30-22:14:07)
ご案内:「チョコレートマウンテン」に支倉惟花さんが現れました。 (03/30-22:16:57)
支倉惟花 > ……すけて……。(そのとき、声が響いた。) ……ぁすけて……!(その声は近付いてくる……。) ……助けてぇえぇ!?(ヴァルトラウテの傍を流れる、溶けたチョコレートの川、その川上から、どんぶらこどんぶらこと流れてくるのが声の主。全身チョコレートまみれのその姿は、魔物と言われても信じる人がいたかも知れないが、ただの人間のチョコレートフォンデュである。) (03/30-22:19:13)
ご案内:「チョコレートマウンテン」に関 宗近さんが現れました。 (03/30-22:20:43)
ヴァルトラウテ > (何処まで行っても続くチョコレートの世界は相変わらず非現実的で。今まで異世界に来たと言えどもあまり深く意識はしていなかったけれど、此処まで強く異世界と認識できる空間はなかなかなくて) こ、子供の頃の童話の世界みたい…。(そんな感傷に浸っていたのだけど、ふと一人だけだと思っていた世界に響く他人の声。驚いて軽く辺りを見渡して、何処から聞こえてきたのだろうと探そうとするが、すぐに見つけられるだろうか)>支倉 (03/30-22:21:06)
関 宗近 > (此処はどこ? 散策と言う名の彷徨いをしていたら 甘くてドロドロとした空間に入ってしまった、噂に聞くチョコレートワールドでは、と)……ん。(何か持ち帰る事が出来ればよい、と歩き始めて) (03/30-22:22:59)
支倉惟花 > ( (03/30-22:23:47)
支倉惟花 > (時を十数分前に遡る。3度目の異世界行は、前回ゲト氏に助けてもらったことから大分心のほうは慣れていた。そして、前回の気味の悪い闇の霧の中ではなく、なんとも甘いかおりの漂う場所。見てみれば、それはチョコレート! 流れる川もチョコレート! わあすごいすごーい!と駆け寄ったところ、足元が崩れ、このチョコレート地獄に頭からダイブ。流されて今に至る。) うぷっ、ちょっ、魔物じゃなくてっ、チョコで溺死とかっ、かんべんっ!(絶対にイヤな死に方ワースト5には入る。だが実際問題、甘いにおいの中で死を意識せざるを得ない……その時。左手の甲が赤く輝き、弓矢の形をした紋章が浮かび上がった。) こ、これ、あのときの……これならっ!(岸めがけ、紅い光を解放すると、紅い光は鎖付きの矢の形に変じ、ヴァルトラウテの後方5m地点を通過、その先のチョコレートの樹に音を立てて突き立った。流れる体がガクン、と止まる。) よしっ……。(一安心するのも束の間、今度はその樹が折れ始めた。ぽっきりいけば、チョコ地獄再開である。) うわ、ちょ、やだやだっ、誰か、誰か助けてーっ!!?(あらん限りの声で、叫んだ!) (03/30-22:29:53)
ヴァルトラウテ > (多分チョコレートの世界の中でおろおろと辺りを見渡しているらしい姿。響く悲鳴の主は何処にいるのだろうと、探して回っているらしいが)あ、………。(漸くチョコレートの川の中で必死に流されまいと抵抗している姿を発見するけれど。自身の人形では助けられず、下手に手を伸ばしたら巻き込まれる可能性すらある現状。とりあえず、手に持っていた杖を彼女の方へと伸ばしてみようとするようだが)>支倉 (03/30-22:32:54)
関 宗近 > ん?…どこかで悲鳴が…聞こえた様な…声が移動して……確認要。(声は移動している チョコレートの川は流れが速そうだとちょっと前に視た。ちょっと想像した その川に流されているのではあるまいな、と。手に持っていた弓を斜めに袈裟懸けにする感じで背負い直すと気配を探り、方角にしてヴァルトラウテのいる方へと急ぐ 程無くしてつくだろうか?)>ALL (03/30-22:36:31)
ヴァルトラウテ > (恐らく川に向かって杖を向けてる奇妙な姿が発見できるかもしれない。その先にはどうやら溺れてるらしい人もいるようで)>関 (03/30-22:36:47)
関 宗近 > …なんだこれ。(反響定位を使って大体把握した、川に向かって杖を向けている魔術師?な子と案の定チョコレートが濁流と化して流れている中を溺れている子。ついでにいえば 折れかかっている木に突き刺さっている矢と鎖と)…鎖は何処に繋がっている?(ちらちらと二人の様子と鎖に注目。折れかかっている木は最悪折れそうな気がするので 自身の怪力で掴んだのは 鎖)むん。>ALL (03/30-22:42:06)
支倉惟花 > (少女の体重と流れの勢いに、チョコレートの樹はみるみる傾き、罅は大きくなっていく。すわチョコ地獄再開か、と思った瞬間。差し出されたのは……杖? 岸の上に見えるのは、1人の少女。この世界の人たち、優しいっ……! 涙がチョコの中に流れつつ、杖をはっし!と掴んだ。だが、ヴァルトラウテの力で、惟花と流れを支えられるだろうか――。と、そのとき。) おわあっ!?(がくんっ、と体が流れに逆らって持ち上がった。見れば、光の鎖を掴んだ、こちらも少女が1人。圧倒的パワーに目を丸くする。が、助かりそうな目が見えてきた!) あ、ああ、ありがとうございますっ!! 落ちちゃって、流されてっ、どうか、お願いしますっ!(混乱して、かなり意味不明なことを2人に対してわめいた。恐怖とありがたさで涙目である。) (03/30-22:44:30)
支倉惟花 > (少女の体重と流れの勢いに、チョコレートの樹はみるみる傾き、罅は大きくなっていく。すわチョコ地獄再開か、と思った瞬間。差し出されたのは……杖? 岸の上に見えるのは、1人の少女。この世界の人たち、優しいっ……! 涙がチョコの中に流れつつ、杖をはっし!と掴んだ。だが、ヴァルトラウテの力で、惟花と流れを支えられるだろうか――。と、そのとき。) おわあっ!?(がくんっ、と体が流れに逆らって持ち上がった。見れば、光の鎖を掴んだ、こちらも少女が1人。圧倒的パワーに目を丸くする。が、助かりそうな目が見えてきた!) あ、ああ、ありがとうございますっ!! 落ちちゃって、流されてっ、どうか、お願いしますっ!(混乱して、かなり意味不明なことを2人に対してわめいた。恐怖とありがたさで涙目である。)>ALL (03/30-22:44:45)
ご案内:「チョコレートマウンテン」に娘さんが現れました。 (03/30-22:45:53)
ヴァルトラウテ > (どうやら彼女が杖に気づいてくれたなら、すぐに足に力を込めて。何とか頑張って支え、引っ張ろうとするけれど予想外に濁流の力が強くて、此方も引っ張られそうになるが)えっ?(ふいに横に現れたのは新たな人物。どうやら彼女を助けるのを手伝ってくれるらしい様子に安心しつつ。とりあえず、思い切り引っ張って引き上げようとするが)>支倉・関 (03/30-22:48:26)
娘 > (通りすがりの通り魔お姉さん。のこのこ道もない道を歩く。その道中、ヴァルトラウテが人助けをしている姿が「押すなよ!押すなよ!」のチャンスに見えた気がして、嬉々としてその背後に歩み寄った。小5病思考的悪役。わくわくてかてかと輝いていた。とても楽しそう (03/30-22:49:31)
関 宗近 > (見た目とは違い怪力はある、人一人くらい 何かを纏ってても塗れてても問題なし。鎖をぎりぎりと引き寄せて鎖とつながっている人を引き上げるらしい。)…一気に引き上げると 上に上がりそう。 それはやめて置く。(一本釣りの要領はやめておかねば。人間だったら 落下直後が受け見とれまいなんて)…杖 ダメだ。(ヴァルトラウテの方へとぽつり 溺れている子は順調に行けばもう少しで引き揚げられるかも)>ALL (03/30-22:53:27)
ヴァルトラウテ > (今日は流石に悪ふざけは看過できない空気。必死に引き上げようと杖を引っ張り、溺れている少女を岸まで引き上げようと少しずつ、後ろの広い地面へと下がっていこうと行けば、恐らく思いきり激突するかもしれない)>娘 (03/30-22:55:17)
ヴァルトラウテ > (唐突に横で救助活動の手伝いをしてくれている彼女が何かを言うのが聞こえて、振り向きながら頑張って杖を引っ張り。とりあえず、流れに巻き込まれないように必死に足は踏ん張っている)>関 (03/30-22:56:07)
支倉惟花 > (実際、ぽーんと上に上げられたら、チョコの大地に激突するだろう。そこまで考えてくれていることは気付いていないが、引き寄せてくれる力に、徐々に岸へ近付いていく。) くぉ、のぉっ……!(紅い光の鎖が、巻き戻しのように縮み始めて、惟花の体を岸に近づけていく。 白髪の少女2人が、鮮明に見えるようになって……ようやく、岸に、赤く光る左手が届いた!) はぁっ、はぁっ!(そのまま、一気に、引っ張られる力に大いに助けられながら、上陸しようとする! ヴァルトラウテは、後ろに転んでしまうかも知れない。) >ALL (03/30-22:59:21)
娘 > あ。(この子普通にいい子だと、柔軟に対応。悪役として、失敗して川下にどんぶらこどんぶらこと流れて行く予定を変更して、背後に転びそうなヴァルトラルテの身体を地面への激突から守るために背後から抱き止めて) 確り。足元、持ってかれない様に、頑張って。(声小さく囁き) (03/30-23:01:36)
関 宗近 > (鎖 不思議な感じがする、まぁ、それしか繋がっていないので引き上げる為には引き寄せなければ それを)…もう少し。(溺れて塗れていた子は片手が岸についたらしい。体も上がってくれればよいのだ ぎりぎりと手繰り寄せねば、と)…ん。(もう少しだ、とヴァルトラウテへと返事をしたところで その後ろの娘の事に気づき)…?手伝いか?>ALL (03/30-23:03:24)
ヴァルトラウテ > (元々そんなに力は強くない方だけれども、今は火事場の何とやらが働いているのかもしれない。加えて隣の手伝ってくれる彼女もそれなりに力があるらしく、それも手伝って少しずつ、少しずつ、騎士へと少女の身体が近づいていき) きゃっ?!(漸く支倉が岸へとたどり着いたところで、勢い余って後ろに転びそうになるも。後ろから支えてくれる昨日会ったばかりの彼女の存在に気が付いて。何とか転ぶことは免れたようだ)>支倉・娘 (03/30-23:05:34)
支倉惟花 > (最初に杖を差し伸べてくれたヴァルトラウテ、凄まじいパワーで引き上げてくれた関、ヴァルトラウテを支えてくれた通りすがりの娘さん。お三方のお陰で、どうにかこうにか――) ぷはぁぁっ!!(妖怪チョコ塗れJKこと支倉惟花は、岸へその身を上げることに成功しました!) はあっ、はっ、はあっ、はあっ……。(息を整えるチョコ塗れ魔人。そのあと、引き上げてくれた3人を順繰りに見た後。) あ……ありがとうございましたぁっ!! し、死ぬかと思った……!!(ボロ泣きしながら、土下座しつつ感謝!) (03/30-23:10:35)
ヴァルトラウテ > (どうやら無事に引き上げることは叶ったらしい。どことなくほっとした表情を浮かべて、彼女を見やる姿はある意味葬式帰りにも似た装束の娘で。今の状況からすると、若干不吉そうなことこの上ない) だ、だだだだだ、だい、大丈夫、です、か?(感謝の意を示す彼女へと、取り敢えず怪我はないかと問いかけるように声をかけて。挙動不審な言動だが、これが娘の普通であって)>支倉 (03/30-23:14:21)
関 宗近 > …終了。(引き揚げ終了、ぽいっと鎖から手を放す。んーっと反響定位をして場の雰囲気を感じ取ってから)…溺死しなくてよかったな。(うん、この川で死にたくはない。チョコレートは美味しくて大好きだが。)汚れ…チョコレートまみれを落とすのは出来ぬ。(落とし方はちと持っていない。ヴァルトラウテと娘の方を見て どうだろうかと伺う素振りを)>ALL (03/30-23:14:53)
娘 > 結果的に手伝いになっているねー。(ヴァルトラルテを抱き止めたまま、関へ。どちらかと言うと、身体を張った体当たりの様にやや感動して、称賛の為に来たような気もしなくもない。) チョコでコーティングされた女性的な息をしないものは、ある種の魅惑的なものがあるけれども、命は無いものより有るものの方が遥かに価値があるから。無事な様で何よりでした。(悪役らしくない言葉を言ってしまう自分に、色々と方向性を見失いつつ労いの言葉を掛けた) (03/30-23:19:06)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、落ち着いたら娘から離れて) あああ、あの、さ、支えてくれて…あああ、ありがとう、御座いました。(ぺこりと頭を下げてお礼を述べようと。そして、関の視線に気づけば、困ったように眉を下げ) わわわ、私も、その、せ、洗濯とかそういうのはい、今は道具はないので…。(無理です、とすまなそうに)>娘・関 (03/30-23:21:57)
関 宗近 > …皮膚呼吸が出来なくなると弱ってしまうのだ、が。魔法的な物はない…困ったな。(娘とヴァルトラウテはないらしい。自身もないのでどうしたものかとちょっと思考)…チョコをチョコで洗っても意味はない。どうしようか。>娘・ヴァルトラウテ (03/30-23:26:45)
支倉惟花 > は、はははは、はい、だい、大丈夫ですっ!!(混乱しているせいもあって、紫瞳の少女(ヴァルトラウテ)の言葉遣いに引っ張られる。疑問に思う余裕もなく。) え? あ? あーっ!(紅瞳の少女(関)の言葉に、今更、自分も制服もチョコ塗れなことに思い至る。) ……命があったので、もうそれだけで丸儲けですっ。(少しずつ落ち着いてきて、口調もいつもどおりに戻っていく。) ……へ?(そして、続いた娘さんの言葉にきょとんとしたが――) はい、生きてて良かったです!(眦を手の甲で拭った。生きていることを祝ってくれたのは、解ったから。) 皆さん、ほんっとーに、りがとうございましたぁっ!! あ、あのあの、お礼とか、いつできるか解りませんけど、絶対しますっ! 私、支倉惟花(ハセクラシイカ)って言いますっ!(チョコ魔人、名乗る。) (03/30-23:26:49)
ヴァルトラウテ > (うん、どうやら怪我はないらしいので安心。その一点はほっとしつつも、やはりチョコ塗れでは風邪も引いてしまいそうだし、何より不快だろう。少し心配そうな表情を浮かべつつ) え、えっと、わ、私のギルドのきょ、きょきょきょ、拠点、とか、も、もしくは時狭間ってお、お店まで行けば何とかなるかも、です…。(服とか色々は、と慌てたように浮かんだ対処法をいくつか挙げて) え、えええ、ええと、私、私は、ヴァ、ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。(思いのほか元気な支倉の声に釣られるように、此方も名を名乗ろうか)>ALL (03/30-23:30:13)
関 宗近 > 時狭間…そうだな あの場所ならば 手助けになれるかも知れぬ。(うむ、あそこは食事も美味しいしな、と頷き )命あってこそ。 私は 関 宗近(セキ ムネチカ)。隠居をしておる。(身分と名前を名乗って置く。)ALL (03/30-23:33:13)
娘 > (手の内から離れて行く背中をトン、と軽く叩いて、いえいえと返事の後、「生きているだけ丸儲け」の言葉にピンときて、考え込む姿勢。チョコまみれの姿は、悪役なので別に手を差し伸べたりはしなかった。二人に任せておけば、どうにかなるだろうと傍観の態。此方は別に名乗らない) (03/30-23:34:58)
支倉惟花 > 時狭間……知ってます! この前、ゲトさんにつれてって貰いました!(表情がぱあっと明るくなり。) ギルド、っていうのは……同業者組合?(本来の意味はそうだが、いまいちピンときていない。) ……ヴァルトラウテさんに、関宗近さん。それから……。(お名前は教えてくれないようだけれど、真っ直ぐ娘さんを見て。) えっと、お姉さん!(年上?かな?と思ったので。) 改めて、ありがとうございました。(顔のチョコだけは拭って、キリッとした顔をできるだけ作って挨拶した。) あの、皆さんは、こちらに迷い込んだんですか? それとも、こちらに最初からいらっしゃるんですか?(この世界の仕組みをまだよく知らないので、そんな質問を。) (03/30-23:39:58)
支倉惟花 > 時狭間……知ってます! この前、ゲトさんにつれてって貰いました!(表情がぱあっと明るくなり。) ギルド、っていうのは……同業者組合?(本来の意味はそうだが、いまいちピンときていない。) ……ヴァルトラウテさんに、関宗近さん。それから……。(お名前は教えてくれないようだけれど、真っ直ぐ娘さんを見て。) えっと、お姉さん!(年上?かな?と思ったので。) 改めて、ありがとうございました。(顔のチョコだけは拭って、キリッとした顔をできるだけ作って挨拶した。) あの、皆さんは、こちらに迷い込んだんですか? それとも、こちらに最初からいらっしゃるんですか?(この世界の仕組みをまだよく知らないので、そんな質問を。)>ALL (03/30-23:40:13)
ヴァルトラウテ > あ、時狭間、知ってるんですね…?(それならもう一つ安心要素が増えた、とほっとした表情を浮かべ) えっと、ええと……。そ、その、私、ええと、ま、魔術師で、そ、その、魔術師のギルドに入ってるんです…。で、その、こ、此方の世界にい、一応私の所属してるギルドの拠点が、あああ、あるので、その、と、泊まったりとかお風呂とかは…。(あるんです、とぼそぼそ若干緊張気味の早口で説明をして) わ、私、私はその、ギルドの仕事の関係で、こ、此方にちょくちょく来てて…。>支倉 (03/30-23:44:01)
娘 > (名乗るべき名前がないので、暫定的にイマルとでも名乗っておこうかなと考え込む姿勢。何を言うでも無く、一先ず自分の黒外套を脱いで支倉の肩に掛けた。相変わらず、会話には参加せずに傍観の姿勢) (03/30-23:45:39)
関 宗近 > 時狭間知っているのなら良い。(ふむ、ならばよいか、と質問にはちょっと考えたうえで)我は…隠居でな。普段は出身世界に居る。 此方には散歩で来ている身。(そろそろ 帰らねばと、そこらへんにあったチョコレート枝を拾うと 地面に円を描き―魔法陣を描き始め)我はそろそろ帰るのでな。すまんな。(ヴァルトラウテと娘と支倉に ではな、と小さく手を振ると 転移陣起動、ひゅんっと音もなく いなくなったー 陣も独りでに消えた) (03/30-23:51:13)
ご案内:「チョコレートマウンテン」から関 宗近さんが去りました。 (03/30-23:51:24)
支倉惟花 > はい!(大分調子が出てきて、声にも力が戻ってきていた。) 魔術師……って、魔法使い、ってことですか!? うわぁ、すごい……!(出身地に魔法は無いのだが、自分もへんてこな力を使えるようになるわ、異世界は存在するわで疑う気持ちは全く無い。) 魔法使いの、組合! すごい……!(しかしそのファンタジックな事実は、少女を興奮させるに十分だった。) こちらっていうことは……世界の行き来ができる、んですか?(聞いてみる。基本人なつっこい。)>ヴァルトラウテ (03/30-23:55:57)
ヴァルトラウテ > あ、ええと……。おおおお、お手伝いありがとうございました…。(転送魔法を使うのを見れば、おお、と少し驚いたような表情を浮かべつつ。頭を下げてお見送りしよう)>関 (03/30-23:55:58)
支倉惟花 > あの、お名前を聞いても――。(お姉さんに訊ねたとき、肩にかけられたのは黒外套。チョコに塗れた自分にそんなことをしてくれる。) ありがとうございます。(微笑する。) ((すごく優しい人なんだな。)) >娘 (03/30-23:57:24)
支倉惟花 > 隠居、ですか?(そんなお年には見えない、というより自分と全然違わないように見えるので驚いた。) ……関さんが、ここにお散歩に来てくださって、本当に助かりました! 本当に、本当に、ありがとうございました!(ぺこり!と曲がって、消えた後も少し見詰めていた。)>関宗近 (03/30-23:58:34)
娘 > 互いの命があればまた再び巡り会う事もあるでしょう。それではまた、いづれ。(空気と空間を微かに揺らして、虚の向こうに消えてゆく関の気配へと、別れの声を掛けて見送った) (03/30-23:59:40)
ヴァルトラウテ > は、はい。そそそ、そんなところ、です。そ、そんな大したものでも、ななな、ないのですけれど…。(こくこくと頷いて肯定して) は、はい。私達のぎ、ギルドで、行き来できるようにはしたので…。比較的、自、自由には…。その、きょ、拠点に泊まる時もあるし、普通に帰る時もあるし…。(こちらは割と自由にはしているらしい。そして、少し考えてから) え、えええ、ええと。あ、あああ、貴女は、ふ、普段、どうしてるので…?(そんな事を聞くという事は帰る場所がないのだろうか、と心配そうに)>支倉 (03/30-23:59:55)
支倉惟花 > 大したものですよ! 魔法ですよ、魔法! 魔法使いなんですよ!?(目を輝かせて、漠然とした憧れを口にする。) すごい……! 私は、……来るのも帰るのも、偶然頼みなんです。今までは、寝ると帰れました。(こうして口にすると、凄く間抜けに聞こえることに気付いて微妙な表情で言う。) 元の世界では、普通に学校いったりしてます。>ヴァルトラウテ (03/31-00:06:55)
娘 > …。人には発音することも、聞き取る事も出来ない名前なので。……。「原始の炎」とか、「穏やかな死」という意味合いの名前ではあるよ。(色々と名乗れない理由があって困っていた。どうしよう。悩みつつ、悪役としての巻き返しのチャンスを図りたい姿勢) (03/31-00:08:06)
ヴァルトラウテ > あ、ええと…。私、私の世界では魔法使いって、ふ、普通の仕事なんです…。ええ、と…、大体皆が、魔法使えるので…。(なのであまり珍しくもない、と苦笑交じりに小さく首を振って) ぐ、偶然、ですか…。そ、それはちょっと、た、大変そうですね…。その、あ、安定できる何か、とかあればいいのですが…。(それはすごく大変そうだ、と眉を下げて。少しは気を許しつつはあるが、どもった口調は変わらないまま) が、学校、ですか…。そ、その、異世界の学校、とかは、どういう事をべべべべべ、勉強するのでしょうね…?>支倉 (03/31-00:10:50)
支倉惟花 > ということは……ひょっとしてお姉さんは、人間ではないんですか?(ひょっとするとこれは、失礼に当たるかも知れないけれど、聞いてしまっていた。) ……。(その名前は仰々しく物騒にも聞こえたけれど、不思議と。) 優しい感じの、お名前なんですね。(そう感じた。)>娘 (03/31-00:10:55)
支倉惟花 > 普通!? 魔法が!? うわああ……。(想像を絶する世界だ。) 私も魔法使ってみたいです! ヴァルトラウテさんの世界に生まれたかったなあ!(悔しがり。) ……正直大変でしたけど、こちらで出会う方は皆さん、本当に優しい方ばっかりで、お陰で、なんとか生き延びられました。前回も、今回も。(ふう、と息を吐く。) 今回は、前回より危険じゃない場所だったし、楽しめるくらいになれれあって思うんですけどね……私の学校ですか? えっと、国語とか…数学、あと、科学……。(この返答からも解るように、成績はよろしくない。)>ヴァルトラウテ (03/31-00:15:17)
娘 > ……ッ!!!(バレた!人間でない事がバレた事よりも、物騒な中に優しさを込めた名前で有ることが一発でバレた!もうしにたい。そうだ、しのう。そうしよう。) …とうっ!!! (居たたまれなくなって自らチョコレートの川の中に飛び込んで、川下へとどんぶらこどんぶらこと流れていった。初志貫徹だ。盛大な照れ隠しとも言う。悪役は負けるもののお約束を守って自己満足のまま、この魔物の出番は終了。) (03/31-00:18:32)
娘 > (どんぶらこどんぶらこ) (03/31-00:18:54)
ご案内:「チョコレートマウンテン」から娘さんが去りました。 (03/31-00:19:04)
支倉惟花 > えっ!? はいっ!? ちょっ!? おねえさ、じゃなくて、始原の炎さーん!?(突然のダイブ!? 思わず立ち上がって手を伸ばす。しかし見る間に、どんぶらこーどんぶらこーと流れていく姿を見送るしかなく。) い、いっちゃった……。お、お気をつけてー!?(不思議と、自分と違って命の危険を感じない、謎のほのぼのオーラを感じた……。)>娘 (03/31-00:21:45)
ヴァルトラウテ > あ、ええと…!?(なんか唐突にチョコの川に飛び込んで何処かに行ってしまった!慌てて、追いかけようとするけれど、すぐにその姿は見えなくなっていって) だだだだだ、大丈夫、かしら…?(多分人間じゃないとは言ってたからどうにかなるだろうけれど。それでも心配そうに)>娘 (03/31-00:22:53)
ヴァルトラウテ > え、ええと……。も、もしよろしければ、その、たたた、試してみたりする程度なら…。(出来るかも、と少し迷うような声音で呟いて。此処まで憧れを抱かれるのも、少し驚きだったので、考え込むように) そ、そそそ、それならよかった、ですね?あ、あああ、危ない人も少なからず、い、いるみたいですし…。(今のところそういう危険な目にはあってなさそうだから。微かな笑みが口元に浮かぶ) えと…、色々あり、ありますね?(ほうほう、と少し興味深そうにこくこくと頷きつつ。自分の知らない世界を知るのは、此方も楽しそうで) (03/31-00:26:57)
支倉惟花 > な、なんとなく大丈夫な気がしました……!(自分のような慌てた雰囲気は全く無かったし、自分から飛び込んでいったし……。) え……試せるんですか! 本当ですか!? 是非、お願いしますっ!(ヴァルトラウテの申し出に、遠慮無くのっかってしまう。手を組んでお願い。) ……やっぱり、いるんですね。危ない人も……。(危ない獣には会っても、危ない人には会っていなかった。自分の無事を喜んでくれる笑みに、改めて、ヴァルトラウテの優しさを感じる。) ……はい。でも私、勉強苦手なんですよね……。(眉がハの字を描く。) (03/31-00:34:30)
ヴァルトラウテ > た、多分大丈夫とは、お、思うのですが…。何か、悪魔らしいですし…。(前に聞いた話では、そう言っていた。うーん、と首を傾げながらも、棺型の大きなカバンから何かを取り出そうと) た、たたたた、試す、試すだけなら…。おおお、教えるのとかは私は、その、に、苦手なので、あの…。(自分に出来るのはこれだけ、とすまなそうにしながらも。其方に透明な魔石の欠片を差し出して) え、ええと、これをに、握って頂け、ますか?そ、その性格に応じて、色がかかか、変わって、ええと、属性がわかるというので…。(ちょっと緊張しながらも説明して。受け取れば、誠実なら白、利己的なら黒、自由奔放なら薄紫、温和なら緑、情熱的なら赤、理知的なら青、堅忍不抜なら茶色と、性格に応じて色が変化するのだろう) べ、べべべ、勉強、に、苦手なんですね…?わ、私もそこまで、あの、頭よくないですし…。ええと、その、ひ、人付き合いもあまりととと、得意ではないから…。(恐らく挙動不審な言動からそれは読み取れるかもしれないが。此方も少し苦い表情を浮かべて) (03/31-00:47:10)
支倉惟花 > ……悪魔、でいらっしゃるんですか。(なら、大丈夫……だと思うことにする。) そうなんですか? 丁寧に教えてくれそうだなって、思いますけど。(笑うも、差し出されたものを見てきょとんとした。) あ、わ、解りました。(ごくりと唾を飲み込む。なんとなく試験を受けているような気分で、おそるおそる握ってみる――すると、黒っぽい青緑色という、なんともいえない色に変わっていくのだった。) ……ええっと……。(なんか、あまりよい結果ではないように見える。) は、はい。勉強は、苦手です!(思いっきり肯定してしまう。) ……え、そうなんですか? 私のこと助けてくれたし、こうして話しかけてくれてますし……全然そうは思いませんでした。(人付き合い得意じゃない、にはちょっとびっくりした。確かに、落ち着いてくると変わった喋り方だなあ、とは思うのだけれど。恩人補正も入っていたかも。) (03/31-00:55:33)
支倉惟花 > ……悪魔、でいらっしゃるんですか。(なら、大丈夫……だと思うことにする。) そうなんですか? 丁寧に教えてくれそうだなって、思いますけど。(笑うも、差し出されたものを見てきょとんとした。) あ、わ、解りました。(ごくりと唾を飲み込む。なんとなく試験を受けているような気分で、おそるおそる握ってみる――代わり行く色は、緑。) ……緑、ですね! ……どんな属性でしょうか?(おずおずと尋ねる。) は、はい。勉強は、苦手です!(思いっきり肯定してしまう。) ……え、そうなんですか? 私のこと助けてくれたし、こうして話しかけてくれてますし……全然そうは思いませんでした。(人付き合い得意じゃない、にはちょっとびっくりした。確かに、落ち着いてくると変わった喋り方だなあ、とは思うのだけれど。恩人補正も入っていたかも。) (03/31-01:04:58)
ヴァルトラウテ > く、詳しくはわからないのですが…。(そう言って肩を竦めて) え、えと、属性が違ったりすると、お、教えられることも変わっていってしまうので…。(彼女が自分と違う属性であれば、それこそ教えられることが変わっていくので。さてどうなるだろうか、と思いつつ、変わっていく魔石の色を眺める) あ、と…。こここここ、これは…、生命属性、ですね…。えと、その回復とか治癒とか、あああ、あとは身体の強化とかサポートとか…、そういうのに特化した属性で…。え、と、私とは違うぞ、属性です…。(残念ながら、と少し眉を下げて) そそそそそ、その、あんまり、あんまり人と話したり、とか、ええと、こう向き合ったり、そんなにと、得意ではないというか、寧ろ怖いし苦手で…。こ、これでも大分改善されては着てるのですが…。 (03/31-01:12:20)
支倉惟花 > (始原の炎さんが不思議な人であることは理解できた。) ……そうなんですね。(唇に手を当てて、一緒に色を眺めて。) ……生命属性。回復、治癒……! それって、みんなの役に立つ力、だったりしますか!(喜びを露にするも、続いた言葉にしょんぼりした。) そうなんですか。ヴァルトラウテさんに教えてもらいたかったです。……それが本当なら、苦手なのに、初対面の私とこうやってお話してくれて、色々教えてくれるの、ほんと、すっごい優しいと思いますから!(優しい先生がいいな、などと言って、笑う。) (03/31-01:16:49)
ヴァルトラウテ > は、はい。べべべ、勉強次第ではその、い、色んなことにや、役に立つと思い、思います。自分にも、その、ほ、他の人にも…。(こくこくと大きく頷いて、その言葉を肯定するように) わ、私はその、や、闇属性なんです。ににに、人形のし、使役が得意で…。ででで、でも、せ、生命属性を主に使う人、や、優しい人が多いので…。も、もしチャンスがあれば、そ、その人達に聞いてみるのも…。(だから彼女の生命属性とは大分ジャンルが違ってくる。そのため教えられることは少なくて。代わりと言っては何だが、一応使える人も周りに入るとは伝えておく) ややや、優しい、とかあ、あまり言われたことない、ないですが…。す、少しう、嬉しい、です…。(ぽそ、と呟けば微かに白い頬が赤く染まる。そして少し考えてから) せ、せん、先生はむ、無理でも、そ、その、しょ、しょしょ初対面ですが、おおおお、お、おおお、おと、おとも、お友達なら…。(物凄く緊張した面持ち且つ、常以上に早口で不明瞭な声音でそんな申し出を) (03/31-01:24:46)
支倉惟花 > 勉強、してみたいな……数学とかできないとダメでしょうか?(それだと、そっちの勉強も頑張らないといけない。) へええ~~! 人形を動かせるんですか? 可愛いっ!(動かしてる様子を想像して、勝手に和んだ。) ……そうですね。機会が、あれば……あるといいんですけどね。(頭を掻く。) 私、こっちに来たり戻ったりがまだ自由にできませんから。……あの時、ヴァルトラウテさんが杖を差し出してくれなかったら、私は今頃チョコレートで窒息死です。(くすっと笑う。) ……。(そして続いた言葉に目を丸くした。) あ、い、いいんですかっ、私みたいな、チョコレート塗れの小娘が、魔法使いのヴァルトラウテさんのお友達でっ!? ほんとにいいんですかっ!?(こちらもチョコの下の頬を赤らめた。) (03/31-01:32:00)
ヴァルトラウテ > え、ええと……。そそそそそ、その辺はその、勉強する内容で変わる、かな、と…。生命属性も、その、幅はひひひ、広いので…。(うーん、と少し悩むようにしながらも、とりあえず万遍なく勉強はしておいて損はなさそうな感じで) あ、あまり可愛い、可愛い人形這う、動かしてないです…。大体、ぶぶぶぶぶぶ、不気味、とか、気味悪いと言われ、言われてて…。(そう言いながら背負っていた棺型鞄を置いて開いて、更に内蓋を開ければ。つぎはぎだらけの縫い包みや、素体そのままの人間サイズ球体関節人形2体が入っているのが見えて。お世辞にも可愛いとは言い難い見た目の品々) そ、その、私達のぎ、ギルドの名前、「淑女の御茶会」と言います…。わ、私の知りあい、と言えば、多分皆さん色々良くしてくれると思うので…。(一応ギルドの名を伝えておいて、今後の便宜を図ろうと) ま、ままま、魔法使いとか、そのあんまり関係、ないです…。そ、それに溺れてる人を見捨てるのも、ええと、あの、無理だったので…。 あ、あまり友人らしい、らしい事とかよくわからないし、そんなのでもよろしければ、ですが…。 (03/31-01:41:34)
支倉惟花 > なるほどぉ……じゃあ、私でも大丈夫なのだといいな。(笑いながら希望を口にする。口調は大分砕けてきていた。) え、そうなんです、か……。(見せられた人形は、確かに想像していたのと違った。) ……確かに、夜中動いてるの見たらマジ (03/31-01:45:29)
支倉惟花 > なるほどぉ……じゃあ、私でも大丈夫なのだといいな。(笑いながら希望を口にする。口調は大分砕けてきていた。) え、そうなんです、か……。(見せられた人形は、確かに想像していたのと違った。) ……確かに、夜中動いてるの見たらマジでビビっちゃいそう……すっごい、よくできてますね。(うひゃあ~、と素直に(?)恐がりながら感想を口にする。) 「淑女のお茶会」! は、ハイソな感じですね。私、大丈夫でしょうか? めっちゃ庶民だし、お茶会なんてしたことないんですけど……。(不安げに問いかけながら。) ……。(それから、ヴァルトラウテの返事を聞いて。) ……溺れてる人を見捨てられなくって、自分も100%安全じゃないのに手を差し伸べてくれた。それって、すっごく、優しいって思います。(ヴァルトラウテの、飾らない善意に、胸がじーんと熱くなる。) 私も、友達っぽいことしようと思ってなんかしたことはありませんけどっ! ヴァルトラウテさんとお友達になりたいですっ! ふつつかものですが、宜しくお願いしますっ!(にっこりと笑って、チョコ塗れの右手を差し出した。) (03/31-01:49:10)
ヴァルトラウテ > さ、探せば、多分ピッタリなのは見つかるとお、おおお、思います。(だから安心してください、と微笑み)よ、よく言われます……。ぬ、縫い包みは自作ですが、こっちの大きいのは、こ、工房で買って…。(これ、と球体関節人形を指さし。見た目にはわからないが、内部には武器が多数仕込まれている) えええ、ええと。わ、私もしょ、庶民出身でそ、葬儀屋の末っ子です、よ?あ、あと、貴族の家の子も、い、いますが、その、貧民街出身の子とかもいますし…。(そこまで気負うような所ではない、と軽く首を振り) は、はい。そ、それでは、よ、よろしく、です…。(そう言って、ゆっくりと手を差し伸べて、恐る恐る握手しようとして。きっとその手は割と低い体温の手) あ、ええと、その…。きょ、今日泊まる所とか、大丈夫、ですか?あの、い、いいい、一応お風呂、とか私の着替え、とか拠点にあるので、お貸し、しますよ? (03/31-01:54:58)
支倉惟花 > 私も魔法使いになれるかも知れないんですね! よぉっし、探してみますね!(探し方も解らないのに、意気込みだけは強い。) へぇ~~、確かに恐いですけど、でも上手ですね……。(つぎはぎだらけではあるものの、不気味なりに愛嬌があって、これだけはなんとなくカワイく感じる。) あ、そうなんですか! よかったぁ。じゃあ、遠慮せずに、お邪魔しちゃいますねっ!(ほっと胸をなでおろし。) 友達、ですっ!(掌、少し冷たい気はしたけれど。今は大して気にもならない。心はぽかぽかだったから。) ……え、そんな、何から何まで……(断りかけるが、言われた通り泊まる場所である時狭間までの道もわからないし、チョコまみれだし。) お言葉にあまえちゃって、いいですか?(すぐにお誘いに乗ってしまった。) (03/31-01:59:30)
ヴァルトラウテ > た、沢山作って、れ、練習したので…。(おかげでぬいぐるみを作るのだけは非常に得意になった。褒められれば、少しは嬉しいらしく表情が緩み)は、はい。その、ど、どうぞ遠慮なく…。(こくこくと頷いて) はい…。と、時狭間でもいいなら、そ、そっちに案内しますが…。その、拠点だったら、おおお、お茶くらいは出せますので…。(そこまで言って少し考えてから) ま、魔法の勉強、し、したいなら、私達の拠点の場所も、おおおお、覚えておいて損はないと思うので…。(どうかな、と問いかける) (03/31-02:05:01)
支倉惟花 > そっかあ……魔法使いって言っても、すぐ凄くなるんじゃなくて、ちゃんと練習がいるんですね。(努力の上に積み重なったそのグロテスクキュートな姿に、相好を崩す。) ……本当に、ありがとうございます……本当に……。(色々考えてくれて。ありがたすぎて、何か涙が出てきた。) ありがとう……ございます……。(ようやく、本当に落ち着いたから、心が弛緩してしまったために。) (03/31-02:21:25)
ヴァルトラウテ > は、はい、そうですね…。どどどど、どういう魔術師になるかはともかくとして、べ、勉強や練習は大事、ですから…。わ、わわ、私もまだまだ練習は必要ですし…。(そう言って、苦い笑みを浮かべながら肩を竦め) ……ととと、とりあえず、早くしないと、か、風邪を引いてしまいますから…。(行きましょうか、と荷物を持って、そっと彼女へと手を伸ばし。春めいてきたとはいっても、ずっとチョコレート塗れでは風邪を引いてしまいそうだと思い、早く行った方が良いだろうと考え。その手を取ることが出来れば、そのまま拠点へと共に向かおうと。その後御風呂や夜食を用意したり、着替えなどもお貸しして、拠点のゲストルームへ案内するようだ…) (03/31-02:27:31)
ヴァルトラウテ > pl:遅くまでお相手大変ありがとうございました! タイムリミットに着き、本日はこれにて失礼いたします。それでは、お休みなさいませw (03/31-02:28:10)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からヴァルトラウテさんが去りました。 (03/31-02:28:22)
支倉惟花 > ヴァルトラウテさんもそうなら、私はいっぱい努力しなきゃ、ですよね……がんばるぞ!(改めて決意したところで。) 派、はい、ありがとうございますっ、わっ。(手を取られて、最初ちょっと驚くけれど、徐々に笑みに変わっていって。今夜眠るまでの間には、更に目くるめく新たな光景に出会っているだろう……新しい友達と一緒に。) (03/31-02:36:42)
支倉惟花 > pl:こちらこそ、遅くまでお相手頂き、ありがとうございました。お休みなさいませ。 (03/31-02:37:14)
ご案内:「チョコレートマウンテン」から支倉惟花さんが去りました。 (03/31-02:37:29)
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