room29_20150330
ご案内:「白銀の丘」にaishaさんが現れました。 (03/30-21:40:36)
aisha > <バサッ>(辺りには足跡一つない、月明かりに輝く真っ白な景色の中。大胆にダイブして仰向けに寝転がる女が一人。) (03/30-21:44:08)
ご案内:「白銀の丘」にステラさんが現れました。 (03/30-21:48:57)
aisha > あぁ。こんな場所もあったのね。(ふふり。手に握った雪をふわっと宙にまく。然程冷たさを感じないのは、体温が低い所為で。) (03/30-21:49:24)
ステラ > <バサッ、バサッ>(夜空を往く影がひとつ。鳥には大きすぎる白いシルエットが、夜空に映えている)わ~。何だか寒いトコに出ちゃったねぇ。(だなんてのんびりした口調で、眼下を見下ろす幼い騎手。一面の雪景色が、月の灯りを反射して、夜の割には明るい。寒いけれども、それは利点といえた) (03/30-21:51:04)
aisha > ふぅん。(夜の空にそれはそれは、素敵な絵のようなシーンだこと。口角を上げ二ヤリと笑う女も、その姿を捉えて離さない。) (03/30-21:55:35)
ステラ > さっすがにこんなトコに人とかいないよねぇ。誰かに話聞きに行くなら、もっと歩きやすいと…こ…?(なぁんて言ってる間に、あなたの上空へと差し掛かるペガサスと乗り手。身を傾けて眼下を見下ろすシルエットが、そちらを見ている事が、向こうにも分かるだろうか。月明かりを反射する銀世界が幸いして、こちらも雪の中倒れているシルエットが目に留まった)――た、大変っ!? 降りましょ。<ヒヒーーンッ!>(慌てた声とペガサスの鳴き声。あなたにも届いたであろうか) (03/30-21:58:44)
aisha > ((面白いところね此処は。))(ペガサスの鳴き声と共に、此方へ慌てて降りてくる様子に、ニヤケは止まらず。此方は軽く手を振ってご挨拶を。) (03/30-22:02:15)
ステラ > だ、大丈夫っ!? こんなトコで寝てると風邪を通り越して死んじゃ――!?(あわあわ。大慌てで大きな声を上げて、身を乗り出してあなたの状態を、馬上からではどうにも離れてしまうが、流石にまだ空中にいるペガサスの上からダイナミックに飛び降りるなんて出来ないから、気がはやる。――んだけど)――へっ!?(表情が見えて、手まで振り替えされると、流石に目が点になってすっとんきょうな声を上げた。その際にペガサスが、雪に足を埋める様にして着地したため、馬上が空中とは違ったゆれになり)あ、あわわわっ!?(危うく落馬しそうな程バランスを崩した。あぶみの中の足がバタバタしてる) (03/30-22:06:32)
aisha > 大丈夫、気持ち良いものよ?(もう死んでるもの。手を止めて制止させようと。)あなたこそ大丈夫、じゃないように見えるけれど?(鼻で笑いつつ。) (03/30-22:10:44)
ステラ > (流石に救助が必要かと思って慌ててきてしまっただけに、そこまでアッサリされてしまえば拍子抜けというかずっこげてしまう所だ。何とか馬上で体制を整えて、ふーっと一息)いやー、流石に凍え死ぬって! その前に辞めとくにしても全身霜焼けになっちゃうよっ!!(雪の中ごろ寝ダメ絶対!)――だ、大丈夫っ! 落馬は命に関わるもんっ!!(落ちません! と唇をちょっと突き出して、むぅって表情。ペガサスに乗る以上、落馬を避けるのは絶対である。今は着地してるけど!) (03/30-22:15:03)
aisha > ご親切にどうもありがとう。ありえない事も起こるって貴女なら分かるでしょ?(また雪を掴んでは、宙に撒く。)それで?今日は偵察か何かかしら?お茶目な騎士さん。(片方の眉を上げて、冗談めかし笑ってみせ。) (03/30-22:22:34)
ステラ > ……まぁ、こんな所に来ちゃったわけだしねぇ…。(えー、でも、以前会った人物もそうだが、普通の人間にしか見えない。ついでに肌が褐色とか、寒さに弱そうにも見える。偏見だけど)違うよーっ! 飛んでたらたまたまこっちに迷い込んだだけ! 突然だから結構迷惑してんだから!!(むぅ。偵察とかならまだカッコつくけれど、そんな穏やかじゃない任務に付いている訳でもなく)……っておねーさんに言ってもしょーがないんだけど。 (03/30-22:26:15)
aisha > (昔はそうだったかもしれないけれど、そんな事は今となってはどうでも良い話だ。)貴方も、、。(ふぅっと一つ溜息を吐いては、ゆっくりと身体を起こし。)愚痴ね。でも、面白そうじゃないかしら?こんな所滅多に来られない。(そうでしょ?と首を傾げ。) (03/30-22:32:01)
ステラ > う…。まぁそうだけど、割かし自由に行き来出来たら楽しいかもしんないねー。(愚痴、といわれれば、ちょっと口を噤んだ後、いい加減乗りっぱなしもどうかと思ったのか、馬上から降りて、自らの足で地面を踏む。丈夫な革のブーツが、意外と深く雪に嵌った)いちお、心配かけちゃうし、巡回の途中な事も多いもん。(任務中、はやっぱりちょっと困る。)ま、異常ナシな事も多いケドさ。(事件のほとんど無い警備員状態。そのせいなのか、元からなのか、防具の類はやたら軽装―ってか革の胴鎧だ) (03/30-22:37:19)
aisha > 帰れなかったら?(鋭く目つきが変わる。)、、なんてね。(ふふり。と、冷やかしてみたり。)まぁ、その恰好じゃ今はお休みってところかしらね?戦うこともあるのかしら?騎士さんだものね。(ちょっと嫌味っぽく言い放って。) (03/30-22:49:08)
ステラ > っ! …帰るもの。何があってもね。(子供みたいな水掛け論だけど。。「なんてね」の後だけど、しっかりと言葉を返そう。真っ直ぐに目を向けて)その格好て――(ん? と自分の姿を見下ろしてみた後)ああ、騎士とかだったらもっとガチガチに鎧着込んでたり、しっかりした武器持ってたりするって話? わたしはこっちのがいいの。空飛んでる分だけ、重たすぎるとこの子に負担かかるし。この装備で十分よ(ペガサスの首の横辺りを撫でてやって、"この子"を示して) (03/30-23:02:25)
aisha > 精々頑張って。(手をひらひら。帰れたら教えて頂戴ね。と、付け足して。)ふぅん。愛されてるわね、お馬さん。(そこに興味は示さず。)私はヒトの方が好きだけど。 (03/30-23:08:56)
ステラ > (むぅ。と口をへの字に曲げて。まだ幼さの残る故か、軽口や嫌味を受け流せる程、大人ではなかった)私のいた世界では、だけど…天馬騎士はあまり重装備する者の方が珍しいよ? まさか馬にまで鎧を着せる訳にもいかないもん。(飛べん。)動物は嫌い? それとも人の方が好きなだけ?(何となく、尋ねてみた。首傾げ) (03/30-23:16:06)
aisha > 失礼、初見ですもの。(なら、知らなくて当然といったところか。単に、からかって遊んでみただけで。)美味しくないもの。(これも冗談化かは、受け取る側次第だけれど。)ヒトなら誰でも構わないわね。(左手の人差し指を噛んだ。) (03/30-23:22:37)
ステラ > そっか。(それならさもありなん。天馬騎士って珍しいのだろうか。いや、ペガサスがそもそも珍しい生き物だってのは分かるんだけど、身近で乗り回してるとその辺の感覚が鈍る。)――はい?(美味しくない? 馬が? 動物全般が? そもそも人の肉って美味しいの? っていうか食料的な意味で?? いや、聞き間違いかもしれない。素っ頓狂な声で聞き返す事になった)……言ってる意味が分からないんだけど……。 (03/30-23:27:37)
aisha > ええ。故郷には、私の種族の他に (03/30-23:31:03)
aisha > ええ。故郷には、私の種族の他に狼人間、魔女しか居なかったものですから。(乱れてしまった髪を今更ながら直しつつ。)ヒトだって、食べるでしょ?(何を言ってるの?とでも言いたげに首を傾げて。)美味しいものの方が良いじゃない?(不思議そうに見詰めている。) (03/30-23:35:52)
ステラ > ………私の種族…?("人間"と言わない事に、僅かな違和感を感じた)…人が人を食べるって話は、あんまり聞かないケド……。(戦場の怖い話的な意味で聞いた覚えがあった様な無かった様な。あまり覚えてないが。すっとペガサスの横へ。不思議そうに見つめてくる相手が、僅かに不気味だ) (03/30-23:40:26)
aisha > 一気に話しちゃうのって、詰まらないでしょ?、、そうね、それが賢明ね。(ペガサスの横へ移動する彼女を目で追い、二ヤリと笑った。) (03/30-23:44:21)
ステラ > ――ホントは、『乗ってく』? って声かけるつもりだったけど――辞めとく。(背中に乗せでもしたら空中で命が危ない。軽装な理由は物資や他の兵や、民間人を運ぶ事も考慮に入れての事。――流石にフルプレートな兵士と二人乗りはペガサスも嫌がるけれど。ひらりとペガサスに跨った)ジョーダンだったとしても笑えないよー?(ゾクゾクと悪寒が走ってる。それでも、確証が無いのに槍を向ける気もなく。出来るだけ軽く、そんな事を) (03/30-23:51:32)
aisha > (最後の、笑えないよ?と言い終わるか否かの頃合いで瞬時に移動。手綱を握り、間合いを詰めようと。)またお会いできるのを楽しみにしています。(口角を更に上げ。) (03/30-23:58:47)
ステラ > (状況が状況だけに、おどけるのも完璧にはできなかったし、おどけていてもそれなりに警戒した、つもりだった)っ!?(手綱、握られて、馬上で僅かに仰け反った)…お姉さん……っ!(何者、と言いかけて、先ほどの言葉、『一気に話しちゃうのって、つまらないでしょ?』を思い出す)……うん、そうだね。わたしも話の続き、聞きたいし。(再び出会ったのなら、問い詰めるのがきっと騎士としての仕事だ。頭良くないから覚えてない可能性もあるが) (03/31-00:02:13)
aisha > アイシャ。(それだけ言うと、手綱からパッと手を離し。)いずれまた。(ワンピースの裾を持ってお辞儀を。) (03/31-00:04:44)
ステラ > ……?(一瞬、理解が出来なかったかの様に、目を見開いたけれども)わたしはステラ。――えぇ、また。(馬上で背中を折り曲げて、小さく礼をすれば、手綱を操り、パカパカとある程度、ペガサスを移動させた。すぐ傍では、翼が当たるし、ちょっと離れた程度では、風圧で迷惑がかかる)はいっ!(掛け声と共に、ペガサスが大きく羽ばたいて、宙へと。高度を上げて、来た時と同じ様に、空高く舞い上がり、飛んでいった。羽ばたく際に、風を感じたかもしれぬが、目を細めたり顔をしかめたりする程ではない、ハズ) (03/31-00:08:37)
ご案内:「白銀の丘」からステラさんが去りました。 (03/31-00:08:53)
aisha > (そんな気遣いはこの女には無用らしく、飛び上がる頃には既にその姿も闇に消えていて。) (03/31-00:13:26)
ご案内:「白銀の丘」からaishaさんが去りました。 (03/31-00:13:44)
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