room33_20150330
ご案内:「御茶会の宿 -訓練場-」にエルナさんが現れました。 (03/30-23:54:44)
エルナ > (USBメモリ状のものを片手に現れると地面に手をかざし、訓練装置を出現させる。パネルを操作し、接続端子を露出させると、そこへ持ってきたモノを突き刺す)よしっと(装置が闘技台を青白い光で包む。擬似的な空間を生み出すと、宙に手をかざす。そこに生まれたのは青白い光で作られた刀であった) (03/30-23:59:10)
エルナ > (腰元に刀を添えるとそのまま腰を落として構える。設計図通りならこれで出来るはずと思いながら深呼吸。そして刃を滑らせた)<<パァンッ!!>>(鞘に電磁レールの作用を発生させ、レールガンの射出と同じように刀身を弾いたのだ。それを手の動きで制御しつつ、摩擦抵抗を抑えた音速の抜刀。刃が空気の壁を叩いた音と共に風圧が飛び散る) (03/31-00:04:27)
エルナ > (但し、振りぬいた後、刀を飛ばさないように握りしめる必要が有るため、二打目に入るのが難しい。逆に言えばこれを当てねば自分が負けるであろう、まさに一撃必殺)((だけど、それでいいかも))(元々双剣の単発火力が低いことを補うためのモノとして考えついた武器だ。もう一度刀を収めると、今度はステップから振りぬいて放とうとする) (03/31-00:10:19)
ご案内:「御茶会の宿 -訓練場-」にチタさんが現れました。 (03/31-00:15:04)
エルナ > (刀を) (03/31-00:15:53)
チタ > (勝手知らない御茶会の外。ヴェラを訪ねてきて鋭い音に引かれて、ここかな? と興味本位に覗いてみる。 目当ての音源は見つけられるか分からないけれど、あんまり覗きすぎるのも不躾だから、ちょっと探して見つからなければ諦めよう。) (03/31-00:17:02)
エルナ > (刀を再び振りぬくと空気の破裂音、そして砂塵がぶわりと巻き上がる。今まで以上に腕にかかる力が強く、連続で振りぬいてやるには無理かなと思いつつ、再び刀を収める。因みに場所としてはギルドの直ぐ傍なので、覗きこめば素振りをしている姿が簡単に見つかるだろう) (03/31-00:18:51)
チタ > (何度か抜刀の様子を眺めてから、邪魔にならなさそうなタイミングで声をかける。) 凄い速さだね! (塀を挟んだまま、にこにこと手を振って) (03/31-00:20:38)
エルナ > (刀を納め、今度はぐっと後ろに体をひねるようにして構えると、地面をける。斜めに一回転しつつ着地と同時に頭上から斜めに刃を抜き、袈裟斬りを放つ)<<パァンッ!!>>(砂塵が刃の風圧を示す。よろっとしながら刀を収めるとかけられた声に気づき)ぁ、チタさん(お久しぶりと微笑み、手を振り返す)>チタ (03/31-00:25:30)
チタ > 久しぶり。 精が出るねー。 それは…(ちょっとまだ安定してない様に見受けられて、少しの間首を傾げ)…新しい技の練習? (03/31-00:27:04)
エルナ > うんっ、もっともっと強くなりたいからね(もちろんと元気いっぱいに頷き)そうだよ~、私手数勝負でパワーが無いって言われたから、パワーが必要な時のために練習してるの(ぐっと手にした刀を掲げる。何だか青白くて透けているけったいな刀だが) (03/31-00:29:45)
チタ > そ、そうなんだ……。(ちょっと引き気味になって) って、今くらいの早さが必要な相手ってどんな相手? (03/31-00:31:17)
エルナ > …?(どうかしたのかなときょとんと首を傾げ)んー…今のところだと師匠ぐらいかなぁ、あとは本気状態のロジーネちゃんとか?(指折り数え、思い当たる辺りを上げていく) (03/31-00:35:01)
チタ > (どんな化け物を考えてるのかと思った。という言葉は寸での所で出さなかった。)そ、そう。なんだ。…へぇ。(ちらっと御茶会の建物の上の方を見上げる。遠い目で。 気を取り直してエルナに視線を戻し) あー……。 うーん。それじゃぁ僕が考えてた器械は、簡単に突破されるかも。 (03/31-00:38:17)
エルナ > 多分、これでも師匠素手で止めちゃうからなぁ…もっと早くしないと(しれっととんでも日常を呟きつつ遠い目をしているのはお馬鹿な子にはよくわかっていないようで、頭から疑問符が浮かびそうな顔をしている)機械?どんなのなの?(何かなと思えば興味津々と目を輝かせる) (03/31-00:40:33)
チタ > この前の依頼で銃対策してなかったから、対銃用の金属盾を作ろうかと思ってたんだよね。中に杭と網を仕込めて撃てるヤツ。 (03/31-00:42:30)
エルナ > そうなんだ~…銃対策だとリ・ミスリルで盾とか作るといいと思うよ?硬いし軽いし(さも当たり前のように、笑顔で自分の世界の金属の話をする)銃弾とかはリ・ミスリルで作るのって殆ど無いらしいから (03/31-00:45:15)
チタ > リ・ミスリル? ……出来るだけ重くて固くて曲がらないのが良いんだけど、そういう材質だと高いよね。やっぱり。最悪盾に埋没しても壊れなければ良いって考えてる。 (03/31-00:47:40)
エルナ > ううん、ミスリルよりは安いよ~(そしてはっと思い出す、そうだ異世界の人だから知ってるはずがないと、馬鹿なりに気づいた)えっとね、金属を魔法で変質させて作ったミスリルっぽい金属なんだって。だからミスリルより安いの。鉄より硬いし軽いの、だけど魔法にはちょっと弱いんだって(分かるかな?と確かめるようにチタの様子を見つめつつ説明を) (03/31-00:50:38)
チタ > 魔法金属かぁ……。……高そうだなぁ。 僕は、重さはそんなに気にしないから重くっても大丈夫なんだけど、むしろ重たい方が良いんだけど、そういう材質ってある? (03/31-00:54:59)
エルナ > ん~…あんまり良くわからない、詳しいお金とかは(苦笑いを浮かべて)どうなんだろう、聞いたことないなぁ…(戦うことばっかりなので、そのへんはさっぱりらしく、困ったように笑う) (03/31-00:57:20)
チタ > そっか……。まぁ、ヴェラさんと相談してみるよ! 本命は、えっとジェットスライド? あれ、教えてもらいたいんだけどね。 練習、頑張ってね!(手をひらひらと振って、塀から覗かせていた頭を引っ込めて、御茶会の扉を叩くらしい。) (03/31-01:00:02)
ご案内:「御茶会の宿 -訓練場-」からチタさんが去りました。 (03/31-01:00:11)
エルナ > またね~!(と、手を降って見送り。自分も刀の手応えを手に入れたので、装置に近づきパーツを外す)さぁてと、私も帰ろうかな(同じく扉をくぐり、自分の部屋へと戻るようだ) (03/31-01:02:19)
ご案内:「御茶会の宿 -訓練場-」からエルナさんが去りました。 (03/31-01:02:23)
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