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ご案内:「時狭間」に東方院八千代さんが現れました。 (03/31-20:37:17)
東方院八千代 > (ふぅ。と少しばかりの疲労感を漂わせて入店。マスター以外に気配がないのは入店前より察していた。達人が気配を殺しているというならともかく、ここでそんなことをするヒトもおるまいに。納得)こんばんは。お邪魔致します(マスターにあいさつ) (03/31-20:38:21)
東方院八千代 > 珈琲を、ブラックでいただけますか。(着席。注文) (03/31-20:40:21)
東方院八千代 > (出てきたそれを飲んで、少し目を見開いた)これはおいしい(うん。おいしい) (03/31-20:42:45)
東方院八千代 > (これといって本日は目的もない。オフである。というかオフにさせられたというか。人間休みは必要だ。さて、視線を店内にふらふらしておけば張り紙を発見)あれは?(聞けば、答えが返ってくる)なるほど(なるほど) (03/31-20:45:24)
東方院八千代 > 失礼致します(少し立ち上がって確認にいった。上からずーっと眺めていく) (03/31-20:46:49)
東方院八千代 > (最後まで見終わった。最後の記事(?)は真新しいようだ)訓練の一環ですか。これは誰でも参加が可能なのですか? なるほど(またなるほどざわーるど) (03/31-20:50:26)
東方院八千代 > (席に戻って着席すると、カードが差し出された)あ。いえ、私は参加するつもりなどは……。はぁ、まぁ、そうですね。(なんか丸め込まれて受け取った) (03/31-20:53:14)
東方院八千代 > (軽くカードをすかしてみたりと眺めてみる) (03/31-20:53:57)
東方院八千代 > (袂に入れた)これも何かの縁ということでしょうか。異界の方々とまみえるのも一つの勉強ということで(オフ期間はまだ三日くらいあるし。) (03/31-20:56:48)
東方院八千代 > (とりあえず、座り直して珈琲を堪能する) (03/31-21:01:40)
東方院八千代 > (そして、やることやったので珈琲飲み終わったら、代金払って退場) (03/31-21:04:34)
ご案内:「時狭間」から東方院八千代さんが去りました。 (03/31-21:04:39)
ご案内:「時狭間」に清荒神 華楽さんが現れました。 (03/31-21:46:07)
清荒神 華楽 > …ふむ?(何時もの抜けだしての散歩だったのだが、気づけば見慣れぬ建物の前に居た。興味本心にドアを開け、中を確かめれば見覚えのないような場所に、きょろきょろと見渡し)…都ではないようじゃのう(ならばどこだ?なんて思いつつ、そのまま中に入れば後手にドアを閉じる) (03/31-21:47:50)
清荒神 華楽 > (相変わらず興味に溢れた視線でホールを眺め続けると、マスターの視線が突き刺さっているのに気づいた)…おぉ、すまぬすまぬ。見たことがない場所じゃったものだからな(と、笑みを浮かべるとカウンター席へ)さて…(何を頼もうか、西洋の食べ物だの飲み物だのは分からないし、さっきの言葉も伝わったかもわからない。しばし指先でカウンターをコツコツと突っついて考える)店主、茶を頼む。(何の?と問い返されると、うぐっと言葉に詰まり)…な、なんでもよいわっ(なんか持ってこいと適当な注文になってしまった) (03/31-21:53:34)
清荒神 華楽 > (そしてマスターが持ってきたのは、所謂緑茶であった。見た目からそれが良さそうだと思ったのだろう。予想外に馴染みのあるものが出てくると、目を丸くして驚き…早速いただくが、やはり馴染みのある味であった)…店主、ここは都とは違うのじゃろう? ワシはこんな店、今まで見たことがないぞぇ?(首を傾げつつ問いかけると、マスターがそれとなくその世界について答えてくれるのだろう。この娘は最初こそ驚きはしたが、徐々に目が輝いてきている) (03/31-21:59:03)
ご案内:「時狭間」に関 宗近さんが現れました。 (03/31-21:59:37)
関 宗近 > ≪ カラン ≫ (ドアベルを鳴らして時狭間の店のドアを開いた、後ろ手で扉を閉めると ツカツカと歩きつつも肩に背負っていた弓と矢筒を下してカウンター席の邪魔にならないところに置くと その付近のカウンター席に腰をおろし)…どうも。(マスターに対してなのか先客に対しての挨拶なのか。) (03/31-22:02:58)
清荒神 華楽 > む?(ドアの開く音、そちらへと視線を向けると、似たような格好の少女の姿を見つける)うむ、こんばんは(と、こちらも簡単に挨拶を返して、マスターの方へと向き直る) (03/31-22:06:54)
清荒神 華楽 > (異世界と通じる場所、その話を聞けば聞くほどに胸が踊るような心地になり)((ということは、あの娘も異世界の…))(と、ちらりと宗近を見やるも、異と感じられず。)((…ふむ、それほど異世界とやらも代わり映えしないのかもしれないのぅ))(と、一人納得しつつお茶を飲む) (03/31-22:11:11)
関 宗近 > (口をわずかに開き また閉じた。反響定位と呼ばれる超音波により視覚の代わりをやってみた。先客はどうやら和ゴス浴衣のような服に身を包んだ少女のご様子。それ位分れば後はよし、とばかりに)…今日は お任せをお 頼みする。(マスターに向けてそんな注文を発す。何が出てきても食べる気持ちはある、でも例外はあるが) (マスターが料理を運んできた。)『バレンタインに祈りを込めて ふんわりチョコのパンケーキ☆ だ。』(チョコレートとマシュマロを練りこんだふわっふわの生地のパンケーキ☆ナイフで切ればとろりとチョコとマシュマロが溶け出します。1d6で偶数が出れば、上に乗せたアイスクリームの中からピンクのハートのチョコが。素敵な恋人に出会えるかも?バレンタインイベントメニューです♪) (03/31-22:11:47)
清荒神 華楽 > (仮に異世界から異世界にわたってしまうと面倒なことになりそうだとか、色々と一人考えると、そのまま周辺について色々とマスターへ問いかけていく。脳内地図をしっかりと描ける方ではないが、それでも知っていればなにかの役に立つだろうと、森やら荒野やら、闇の集う場所などと、物騒なところも含めて聞いていき)温泉じゃと?(よし行こう、絶対に行こうと心に決める。ここに辿り着けさえすれば、離れた温泉街まで一晩で駆け抜けるとかしなくていいと、うれしい発見を得る) (03/31-22:17:33)
関 宗近 > …甘い香りが…(どんと たーんと食べな 的に目の前に置かれたもの、甘いものは苦手ではないが これはご飯になるのか?と首を傾げたくなるものだった)……いえ、いただきます(マスターの無言の気迫が怖いので、手を合わせて いただきます と短く呟いて 食べ始めた、食べるスピードは遅い)温泉は…効用がよい。(何かつぶやいて モソモソと食べている) (03/31-22:18:38)
清荒神 華楽 > む?(何やらつぶやきが聞こえる。先ほどの少女の方へと視線を向けて)其方は入ったことがあるのかぇ?(と、じぃっと様子を見つつ問いかける) (03/31-22:22:47)
関 宗近 > (半分ほど食べ終われば まあ 美味しいのですが、とマスターに向けて呟いていたら 聞いてくる声が和ゴス浴衣(仮)の少女より来る)…何度か入湯を。効用は確か…疲労回復…(喋りは流暢ではない、ぽつぽつ程度に喋って 暫く考えて言葉がないと黙って、そして もそもそと食べ始めて。) (03/31-22:25:26)
清荒神 華楽 > ふむ…疲労回復とな((老体には良さそうじゃの))(と、納得したように何度か頷き)ところで店主、あの娘に出したのは何じゃ?(と、ホットケーキについてマスターに問いかけ、それとなく説明を受ければ、甘いと聞いて目が輝く)よし、ワシにもそれを頼む!(と、オーダーを。そしてしばらくするとマスターがホットケーキを拵えて戻ってくるのだろう) (03/31-22:29:29)
関 宗近 > 隠居にはこれほどにもない 僥倖な湯。(疲労回復になぜ納得する? 分らないのでそれについては聞く事は控えよう)…ご、ごちそうさま…(た、食べ終えた。 甘かった 凄まじく。 マスターより水の入ったコップが置かれて その水で甘さをすべて流したいと考え 水を口に こくこくと喉を潤し)……ホットケーキ 侮れない。 (03/31-22:35:12)
清荒神 華楽 > ま、まだ隠居なぞせんわっ(一瞬年齢ばれたのかと驚き、少し言葉の音が高くなる。そしてマスターが差し出したホットケーキを前に子供のように…というか見た目子供そのものなのだが、はしゃいでいる)いい香りじゃの、では早速(フォークとナイフは故郷で一応程度に習わされたので使える。問題は口にした瞬間である。小豆などのヘルシーな甘みと比べれば砂糖のストレートな甘みなぞ慣れているはずもなく、ビクッとした)…な、なんと(甘いのか、かなり前に口にした水飴のようだと驚きつつ、ゆっくりと食べていく) (03/31-22:39:19)
関 宗近 > 我が隠居なのだが。何か誤解をしておられる。…貴殿の年齢は存ぜぬ。(なぜに声を荒げる。瞬きをしてはて、と首を傾げて 口を閉ざし)…張り紙が増えている。(きしと床を軋ませて席を立つと張り紙がある方へと歩み寄って 暫く眺めて)我が挑戦しても…難しゅう。 (03/31-22:42:48)
清荒神 華楽 > …む、むぅ、そうじゃったか(藪蛇になるところだったと思えば、苦笑いを浮かべてごまかそうとする。そして張り紙の言葉につられ、そちらへと視線を向けると)((…まさかのぅ))(思い違いだろうと、書かれた名前に思いつつ苦笑いのままホットケーキを口にして…甘さの強さにビクッとしつつも目を細める) (03/31-22:45:12)
関 宗近 > …なので マスター カードはいらん。(マスターがカードを出そうとするのを辞退した、イベント参加はしない。張り紙の元からカウンター席に戻ると 持ち物からお金を数枚取り出し)…虫歯になりそうな甘さであろう? マスターここに代金置く。(矢筒をひょいっと装着して帰り支度をし始め) (03/31-22:53:56)
清荒神 華楽 > あぁ、歯痛のことじゃの…(そことそれがつながる要因を知らない為、とりあえず体に少しばかり毒な甘みと感じているのは確か。食べ終わると、お茶の苦味がより強く感じる)おかえりかぇ。 夜道故、気をつけるのじゃぞ?(と見送りの言葉を) (03/31-22:57:10)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (03/31-22:57:34)
ヴァルトラウテ > (しばらく外をうろうろしていて、何となくお腹も空いたのでやってきて見た時狭間。中から聞こえる人の声に扉の前にて微妙に警戒している模様) ……………。(誰もいない時に入ったことは数あれど、誰かがいる時に入った事はあまりなく。入るかどうか、迷ってる) (03/31-22:59:14)
関 宗近 > 歯磨きは必須極まりない砂糖がどっさりの甘さが…(流暢に喋るのは苦手だ、途中で言葉が途切れたのは 舌を噛んだらしい。手を徐に口元にあてもごもごと暫くして)噛んだ……隠居は朝が早い。誰か表にいるが…入り口は一つしかない。当たらぬ様に帰らねば。では。≪ カラン ≫ (最後に弓を持ち、扉を開けて扉の前にいるヴァルトラウテに当たらぬ様に 頭を下げつつすり抜けてから 姿を振っと暗ます―――) (03/31-23:02:04)
ご案内:「時狭間」から関 宗近さんが去りました。 (03/31-23:02:23)
清荒神 華楽 > む、なるほど…砂糖じゃったのか(あまり口にしない為、その正体がわかると納得したように頷き)誰か…?(何のことかと宗近を見送ると、ヴァルトラウテの姿が一瞬見えて)おぉ((西洋の娘じゃの、見るのは久方ぶりじゃ))(と、一人嬉しそうに笑っていた) (03/31-23:04:28)
ヴァルトラウテ > (ちょうど人が出て行ったところらしく、空いた扉の影から中を窺い知ることが出来た。立ち去る人に軽く頭を下げてお見送りしてから、そろそろと忍び足のような足取りにて中に入ってみようと。物凄く緊張してる) こ、こここここここ、こん、こんばん、こんばんは…。(とりあえず、見えた姿に非常に緊張した様子でご挨拶を。付け足すように作った笑みが非常に硬いというか、怖い) (03/31-23:06:07)
清荒神 華楽 > …むぅ?(入ってきた娘がやたらとぎこちない笑顔をしているので、はてと首を傾げて)なんじゃ、倭国のものを見るのは初めてかぇ? そんなに緊張線でもええぞ?(愉しげに微笑みながら、こっち来い的に手招きをしてみたり) (03/31-23:09:13)
ヴァルトラウテ > (中にいた人は自分よりは見た目年下の、東国の衣装の少女。ほんの少し珍しそうに、めったに見ない衣装に見とれるかのようにそちらを見ていたが) あ、ええと、ええと、あの…。は、初めて、ではない、です…。ぎ、ギルドの人にと、東方の人はいるので、ええと…。(そちらから話しかけられれば、相当に緊張した面持ち且つ喋り方で、ぶんぶん首を振りながら慌てたように答えて。そして、手招かれたのが見えれば、棺の形の鞄のショルダーをぎゅ、と掴みながら、そろりそろりと警戒した猫か何かのようにそちらに近づこうかと) (03/31-23:15:24)
清荒神 華楽 > むぅ? それならそんなに固まらんでもよかろう?(何を警戒しているのやらと訝しげにその様子を見やる。緊張したトールが近づいてくるのを待っているのだが…遅い、慎重過ぎる足取りにじれったくなる)…遅いっ(くわっと目を見開き告げると、椅子から降りてこっちから近づいていこうとする。20センチは身長差があるはずなので、かなり小さいのがカツカツと歩み寄るだろう) (03/31-23:21:00)
ヴァルトラウテ > あ、ええと……、す、すいま、すいませ…。(昨日は初対面であんなに話せたのだから、今日も平気なはずと自分に心の中で言い聞かせるようにしながらも。ゆっくりそちらに近づこうとしたが) っ!!!?(そちらから接近してきたら、ちょっとびっくりしたようで。脚が思わず止まった) (03/31-23:23:58)
清荒神 華楽 > (目の前まで歩み寄れば、腰に手を当てて彼女を見上げる)ほれ、ワシの方が小さかろう? 何をオドオドしておる(のたまい、愉しげに笑う。それから背伸びするように手を伸ばし、肩を叩こうとするだろう)ほれ、ワシは異世界の人間と喋るのが初めてでのぉ。作法なんぞよく知らんのじゃ、お互いに気にせんほうが気楽じゃろう?(勝手なことを連ねながら、からからと笑いつつ先ほどのカウンター席へ戻るだろう) (03/31-23:27:08)
ヴァルトラウテ > (ヒールのある靴を履いているので、女性としては割と高めの身長にはなっている娘。目の前の少女を思わず見下ろしてしまうような形になりながら、あ、とかうぅ、とか小さく唸って) え、ええと、あの、あ、は、はい……。(どうやら気を使ってくれたらしい彼女の言葉に、少し考えるようにしながら小さく頷き。とりあえず、その後に続くように相変わらず隅っこのカウンター席へと腰かけよう) えええ、ええと、ええと…。きょ、今日初めて迷い込んだ、人、人ですか…?(先程の言葉を思い出すかのように、ちょっと勇気を出して問いかけてみた) (03/31-23:30:42)
清荒神 華楽 > (同じくカウンター席に座るトールをみやり、隣とかでなければ、敢えて湯飲みを持って隣まで移動して座ろうとするだろう)そうじゃ、夜の散歩をしてたらのぉ…気づいたら西洋の館が見えたのじゃよ(ここの事と言いたげに、コツコツとカウンターを指で突っつき)店主に尋ねれば異世界と繋がる場所じゃとな、さっきの娘は…同郷と似たような装いじゃったが、其方のような西洋人を見れば少しは実感が湧いてきたところじゃ(と、テンション高く楽しげに説明を連ねた) (03/31-23:35:23)
ヴァルトラウテ > (恐らく席は少し離していたかもしれない。壁に鞄を立て掛けるようにしながら、何気なしに張り紙をちらりと見て) え、ええと。そ、その、あ、あああ、危なくない、ので?(こんな夜遅くに小さな子があるいているという事実に少しだけ心配そうに眉を下げて。先程よりも少しは声は落ち着いたものの、どもりは変わらないまま) あ、そ、それは…。い、異世界らしい体験のその、一つになれて、よよ、良かったです…。(凄く楽しそうな声音にはまだ慣れないながらも、先程の作り笑顔よりは自然な笑みを浮かべつつ。時折、張り紙へ視線を向けながらもお話を聞こう) (03/31-23:40:13)
清荒神 華楽 > む?あぁ…そうじゃったの(心配されたのだと表情と言葉に気づけば、今更ながら幼子の姿であることを実感し、苦笑いを浮かべる)大丈夫じゃ、こんな幼子に邪な思いを抱く輩なんぞ、そうそうおらんじゃろ? まぁ…いたとて、消し炭にしてやるかのぅ(しれっと物騒なことをのたまい、にぃっと笑う)なんてな? 心配痛み入るが、本当に大丈夫じゃよ(楽しげに笑うと、緑茶を飲み…何度向かう視線の先を追いかけ)ふむ…其方もあの張り紙に用があるのかぇ?(さっきの娘もみていたなと思えば、視線をヴァルトラウテに戻し、問いかける) (03/31-23:45:38)
ヴァルトラウテ > よ、よよよ、邪な考えの人はいるかどうか、分からないですが…。そ、その、危ない獣とかもいるから、ええと…。あ、あと、ゆゆゆゆゆ、誘拐とかもありますし…。(大丈夫かな、と心配そうな声音でそちらを見るが。消し炭、という言葉に何かの心得があるのか、と目を瞬かせる) えええ、ええと…。その、わ、私の参加してるギルドでしゅ、主催してるから、ええと…。さ、参加してくれる人、いるのかな、と…。(思って、と張り紙へと視線を向け、そちらに戻しながら答え) さ、参加してくれる人がいたら、少し嬉しいな、と…。あの、色々と学ぶこと、あるかもですから、ええと…。(緊張気味なままそこまで言ってから、少し気を取り直そうと。紅茶とお任せ注文でも頼んでみよう) (マスターが料理を運んできた。)『ミノタウロスのビーフシチュー だ。』(ミノタウロスのすじ肉をじっくり煮込んだトロトロのビーフシチュー。焼きたてフランスパンとセットでどうぞ♪冬限定のメニューです♪) (03/31-23:51:22)
ヴァルトラウテ > (届いたのは暖かそうなビーフシチューだ。まあ、普通だな、と安心して、一口食べよう。その肉が何なのかは未だ気づかず) (03/31-23:52:16)
清荒神 華楽 > ほぅ…その獣とやらは瘴気の渦巻く場所におるのかぇ?(さっき聞いた闇の集う場所のことかなと思えば、確かめるようにつぶやき)人攫いじゃな、いたのぅ、そんな輩も(しみじみとつぶやき、懐かしむように頷いていた)ぎるど…?(なんか聞き覚えがある音だと思えば、今一度張り紙の方をみやり、しばし顎に手を当てて考え)のぅ? このキサラという名じゃが、其方ぐらいの年頃のドン臭い娘…ではあるまいな?(確かめるようにつぶやき、トールの方へ視線を戻す) (03/31-23:56:19)
ヴァルトラウテ > は、はい…。あ、で、でも、森の中にも少なからず、その、危ないのはいるとは思いますけど…。(狼とか、魔物よりは脅威ではないだろうけれど一般基準ではそれなりに危なそうなのも色々といそうな森。小さい少女だとそれでも危険な気がして) そ、その、あ、貴女も可、可愛いからき、気を付けないと…。(そういうのには、と相変わらずの心配そうな声でそう言っていたが。不意にそちらの口から飛び出した名前と特徴に、ぱちぱちと紫眼が瞬いた) え、あ……。き、キサラさん、は、そう、ですね…。わた、私と、お、おおお、同い年くらいで、のんびりした感じの人、です。(そうそう、とこくこく頷いて) ええ、と。お、お知り合い、ですか? (04/01-00:02:39)
清荒神 華楽 > 森のなかの獣程度では死にはせんぞぇ(問題無いと幼子が笑う。可愛いと言われれば少しキョトンとして、それから嬉しそうに笑う)ふふっ、ありがたくその言葉受け止めるとしよう(可愛い娘扱いされたのが少し嬉しく、クスっと笑っているが、キサラの説明を聞くといきなりやる気が抜けた顔になり、べたんとカウンターに項垂れる)なんじゃ、同じ世界のものではないか…ワシはキサラと同郷の者じゃよ(と、あっさりと明かした) (04/01-00:07:46)
ヴァルトラウテ > え、ええと…。あの、ええと、な、何か魔法、とかそういうのをお勉強中、とか?そ、それでも油断はあぶ、危ないかと…。(まさか年上かもしれない可能性を思いつく訳もなく、ひたすらに子ども扱い。悪気は一切ないのだけれども。 そして、何だかやる気とかが一気に萎れた様子を見やれば、余計におろおろと困ったように眉を下げ) あ、そ、そうなので…?あ、ええと、き、キサラさんの親戚、とか、えええ、ええと、ご近所、とかの方?(思いつく限りの同僚と目の前の少女の接点を想像して上げてみるが、この中に正解はあるのだろうか?) (04/01-00:12:23)
清荒神 華楽 > 巫術…そうじゃの、其方達の国で言うまほうと同じものじゃときいたぞぇ。 大丈夫じゃ、ワシの火に焼かれて耐えた獣なぞみたことがないわ(ぐたーんと項垂れたまま返事をすると、なんかシチューがウマそうだと視線がそちらへ)同じ巫女じゃよ、キサラは命の巫女、ワシは火の巫女をしておる。(同職だったと告げると、項垂れたままマスターへ湯のみを突き出し)店主、同じ茶を頼む… (04/01-00:18:11)
ヴァルトラウテ > (視線がこちらのシチューに向けば、少し考えてからマスターに小皿を頂き。セットのパンと一緒に半分くらいよそって、お渡ししてしまおうと。まだ熱々です) あ、そ、その、元同僚、の方…?そ、それは凄い、ぐぐぐ、偶然、ですね?(こんな所で会えるなんて、と心底驚いたかのような口調で) (04/01-00:22:15)
清荒神 華楽 > …?(なんだろうかと、彼女の様子を見ていると、半分ほど分けられた小皿に目を輝かせ)おぉ、よいのかっ?(嬉しそうに確かめる言葉をかけつつ体を起こす)全くじゃ、これなら先程の娘のほうが遠い存在だったのかもしれんのぉ…(残念そうにつぶやくも、先程の張り紙の中身を思い出し)ところで、其方達…何故こんなところで戦の鍛錬なんぞしておるのじゃ? (04/01-00:30:25)
ヴァルトラウテ > は、はい。そ、その、良ければい、いいいいい、一緒、一緒に…。(食べたいので、と勇気を振り絞りつつ、こくこくと頷いて。そっと、そちらの前に小皿を置こう) そ、それはそうかも、で、ですね?べべべ、別の国でも、同じ世界の人ですし…。(何かすいません、とちょっと恐縮気味に呟いて) あ、ええと、あの、その…。わ、私達の知らない技術、とかもありますし…、あの、魔術師以外の人とも戦える様にと…。あの、ギルドの仕事で必要なこともあるので、こ、こういう荒事…。 (04/01-00:35:05)
清荒神 華楽 > そうか…では遠慮無くいただくぞ?(と、シチューとパンを前にして手を合わせる。それからスプーンを手に取り)汁物を食べるときの道具じゃったな(確かめるように呟くと、スプーンでシチューを早速いただき、濃い味にビクッとする)西洋の料理は味が濃厚じゃな(美味いがなんか体に悪そうと思えるのは体質やらのせいだろう。そしてパンを見やり、訝しげにそれを見つめ)…これは何じゃ?(フランスパンを手に彼女へと振り返る) (04/01-00:42:26)
清荒神 華楽 > そうか…では遠慮無くいただくぞ?(と、シチューとパンを前にして手を合わせる。それからスプーンを手に取り)汁物を食べるときの道具じゃったな(確かめるように呟くと、スプーンでシチューを早速いただき、濃い味にビクッとする)西洋の料理は味が濃厚じゃな(美味いがなんか体に悪そうと思えるのは体質やらのせいだろう。そしてパンを見やり、訝しげにそれを見つめ)…これは何じゃ?(フランスパンを手に彼女へと振り返る)ん? あぁ、気にするでないぞ? 残念じゃったが、同じ世界の人間もいると分かって安心もしたわ(大丈夫と微笑み、そして訓練の理由を聞けばなるほどと頷き)キサラなんぞ一番苦手なことよのぉ、あの子のことじゃ、其方らの集まりの中でも戦の力は弱かったじゃろう? (04/01-00:44:29)
ヴァルトラウテ > あ、はい。そう、です。その、掬って食べるかんじで、えええ、ええと…。(大丈夫かな、と初めてスプーンを使うらしいそちらをハラハラと眺めていたが) え、と。この、お、お料理はそれなりに味が、こ、濃いので…。あ、そっち、そっちは、あの、こっちの国の主食で、パン、と言います…。色んな種類がある、あるんです。(美味しいですよ、と自分もパンをちぎって、シチューに浸して食べようか) え、ええと…。で、でも、先日はその…、わ、私と一緒にせ、戦闘訓練をしたのですが…。あの、なかなか攻めきれなくて、全然勝負がつかな、つかなかった、ですよ?凄く、ま、守りが硬くて…。 (04/01-00:51:27)
清荒神 華楽 > ふふっ、其方達がキサラを送り届けてくれた時からのぉ、都にも西洋のものがすこしばかりじゃが入るようになったのじゃ。この すぷーん とやらも、作法として教えこまれたぞぇ(ドヤ顔のごとくニヤリと笑う。そしてパンの説明を聞き、シチューにつけて食べるのを見ればなるほどと頷いて、同じように食べてみる)む…歯ごたえが強くて美味いのぉ(柔らかいところもあれば、硬いところもありと、面白いと目を輝かす)ふむ、そうじゃったか…巫女の中では一番戦に不得手な娘じゃったからのぉ(予想外と目を丸くして、もぐもぐとパンを食べている) (04/01-00:56:47)
ヴァルトラウテ > あ、そ、そうだったんですか?そ、それはちょっとびっくりです…。(ギルドの中の動きにはやや疎めの部類の娘、そういう情報は初耳だったらしく少し珍しそうに目を瞬かせつつ。真似して食べるのを見れば、零したりしないかな、とはらはら見守っているようで) こ、これは堅いパンですから…。ぜぜ全部、全部柔らかいパンとかも、あああ、あります、よ?(色々あります、と笑いながら説明して) あ、そ、そうなんですか…。た、確かにあ、あまり戦う、とかという雰囲気ではないです、し…。 あ、でも、その、ま、魔装使ってからは、何かちょっと雰囲気が変わってたような…。(そう言えば、と先日のことを思い出して) (04/01-01:02:54)
清荒神 華楽 > そうじゃよ、しかしながらその時には後継の巫女が入ってしまっておってのぅ、キサラの席が無くなってしもうたんじゃ(だからギルドにいるということなのだろう。過去を説明しつつシチューとパンを食べていくのだが、意外と綺麗に食べている)む、それはいつか食べてみたいのぉ(それはそれで美味しそうだとほほえみ期待し)そうはいっても、常に戦いの備えるのはワシだけなのじゃがな。巫女の中では不得手なほうじゃったよ。 ん? まそう?(何のことやらと首を傾げ) (04/01-01:07:58)
ヴァルトラウテ > あ、だ、だからギルドに…。あの、ええと…、それじゃあ、もうキサラさん、ええと、戻れないという事で?(そのお仕事の仕組み自体を良く理解はしていないのだけど、帰ることは出来ないのだろうかと首を傾げて。食べるのはどうやら大丈夫そうだと思えば、自分も安心して食事を再開しよう) そ、その、りょ、料理は苦手ですけど、お、お菓子なら得意なので、よ、よかったらお、お作りします、よ?(パン以外にも、とそんな申し出を。慣れてきたのもあってか、少し積極性が出てきた) あ、ええと…。こう、魔法で服装を変えたりして…、何と言ったらいいのでしょうか、ええと…。(説明に悩んでる!) (04/01-01:11:50)
清荒神 華楽 > 戻っても居場所がないのじゃよ、巫女は出来ぬし、頼る人もおらん。ワシの元に置くよりは…其方等の長のほうが良く面倒見てくれそうじゃったから、ワシは口を挟まんかった(結構速いペースで食べ続けると、あっという間に完食し、ごちそうさまでしたと両手を合わせた)それは嬉しいのぉ…ぁ、ワシ…この形じゃが、かなり食うから…(迷惑かけるやもしれないと思うと、困ったように笑う、そしてキサラの説明になにやら察したようだ)あぁ、あれかぇ。保食神を頼るとは、よほど切羽詰まったのじゃなぁ(楽しげに笑いつつ、じぃっと見つめ)飯の礼じゃ、答えまでは言えぬが、助言程度はしてしんぜようか? (04/01-01:19:19)
ヴァルトラウテ > え、と…、え、貴女の手元…?(あれ、とその言葉に何か引っかかりを覚えたのか。思わずまじまじとそちらの顔を見つめて。どう見ても、彼女の方が年下で面倒を見る立場には思えないのだが) そ、その方が、つ、作り甲斐はありますから…。(多分最近はお菓子の大量生産になれてきてるかもしれない。大丈夫、と楽しそうに微笑み) え、切羽詰まってた、んですか?(そんなに、と小さく首を傾げて。その言葉が意外だったらしい) あ、ええと、その…。じ、次回にきっちり決着はつ、付けたいので、ええと、少しだけお、教えて貰えれば…。(全部とまでは言わない。そこからはちゃんと自分で考えたい。こくん、と小さく頷き、助言を素直に請おうと) (04/01-01:25:33)
清荒神 華楽 > …どうせキサラから知れることじゃしの(まじまじと見つめる視線に察したのか、小さくため息を付き)ワシは既に生きた年を忘れるほど生きておる。故に、火の巫女はワシより前のものはおらん、ワシだけじゃ(どれだけ年上か、これで分かるだろうとそちらの様子をうかがい)そうかぇ? じゃが、飯時につどキサラを呼び出しては米俵を作らせる必要があったんじゃが…(ほんとうに大丈夫と言いたげに首を傾げる。驚きの声にそうだと小さく頷き、助言を請う言葉に笑みを浮かべ)なら教えてしんぜよう…そうじゃな、あれはワシら巫女だけが使える巫術でのぉ、各々の巫女が仕えし神をその身に下ろす術なのじゃ。キサラは豊穣の神、保食神(うけもちのかみ)を宿すことが出来るぞぇ(と、術についてをひと通り説明し)じゃが、キサラは直ぐに使わんかったじゃろう? そこが重要じゃよ(そこまでいうと、分かるかなと言いたげにニヤリと笑っている) (04/01-01:36:17)
ヴァルトラウテ > ………え、と。(それはつまり自分よりも物凄く年上なのだろうか。もう一度そちらを見つめるけれど、やはり自分よりも小さいし、可愛い御嬢さんにしか見えなくて。ぱちぱちと驚いたように何度も目を瞬かせるだけ) え、ええと…。まままま、満腹になるまでは、む、難しいかも、ですけど…。(何かそこまで念押しされると心配になってきた!だんだん言葉が曖昧になりつつあって) あ、ええと、エンチャントみたいな、魔装みたいな…。(そういう感じなのだろうか、と脳内保管しつつ。ふむふむ、としばし考え込みながら説明をお聞きして) 何か、代償みたいなのが必要になってくる、という事ですか、ね…?略式とか、結構使ってたし…。(その代償が何かを考える必要もあるな、と思いつつ。時計を見れば、すっかり遅い時間。急いで食事を食べ終われば、そちらの分の代金を払って、立ち上がろうと) ああああ、あの、あの。お、お帰り、ど、どうしますか…?ええと、も、もしよろしければ、あの、ぎ、ギルドの拠点にお、お泊め、しますが…? (04/01-01:42:41)
清荒神 華楽 > …実数は言わんぞぇ?(悲しくなるからとジト目で見つめ返す)ふふっ、気にせんよ。ワシ自身、大食らいなのはよぅ分かっておるからの(クスッと笑いながら椅子から降りるとお茶の代金を払おうと懐か小さな袋を出す。中からつまみ出したのは小さな金の粒、純金)これで大丈夫かぇ?(別にいいがお釣りが多くなると言われ)ふむ、ならそれは改めて受け取りに伺うぞぇ。それまで預かっててくれんかのぅ?(頷くマスターに助かると微笑み)よく悩むがよいぞ(ドヤ顔気味にニヤリと笑うと、申し出にしばし考え)朝までに戻れば大丈夫じゃな(すっと札を取り出すと和風な呪文を唱えてからすっとそれを放つと、扉の隙間を抜けて飛んで行く)ではやっかいになるぞ。申し遅れたが、ワシは清荒神 華楽(きよしこうじん かぐら)じゃ、華楽で構わんぞ(と、自己紹介を) (04/01-01:50:37)
ヴァルトラウテ > ……あ、は、はい。(何か聞いたこっちも怖くなりそうだから、聞くのはやめておいた。好奇心は猫を殺す) ……………。(そして、そちらの支払おうとした物体が金の粒であることに気づけば、思わず絶句。本当にこの人は何者だろうと色々と怖くなったようで) じ、じっくり悩んで、ががが、頑張って結論を出して、つ、次につなげられるようにします、です…。(こくこくと頷きながら、荷物を持てば。先導するように歩き出して、扉の方へと) か、華楽さん、ですね。私、私はヴァルトラウテ・ヒンメル、です。長いので、トールでいい、です…。(名前を名乗られれば、此方も名乗り返し。そのまま、扉を開けて一緒に拠点へと向かいましょう) (04/01-01:57:30)
清荒神 華楽 > (素直に頷いたのでそれでよしと微笑む。なんか絶句した様子によくわかっていないようで、きょとんとしていた。)うむ、精進あるのみじゃ。暇が合えばワシが稽古をつけてやっても…ダメじゃな、娘に火傷はさせられぬ(危ないと自分で打ち消しつつトールに続いて歩き出し)ヴぁるとらうて・ひんめる…うむ、ではとーるじゃな(どちらかと言えば、トールというよりトオルと発音してしまう。何をそんなギクシャクしているのやらと思いつつ付いていくだろう) (04/01-02:01:42)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (04/01-02:02:27)
ご案内:「時狭間」から清荒神 華楽さんが去りました。 (04/01-02:02:58)
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