room03_20150331
ご案内:「荒野」に卍さんが現れました。 (03/31-21:11:18)
卍 > ―――((何だ、今の。))(佇む男の足元には地面を深く抉り、数十m先まで続くブレーキ痕。)((今のは俺の動きか…?))(男は今だ信じる事が出来ずに居た。試行錯誤、修行、実戦、練りに練り、血反吐が出ても繰り返した動きの先に見えたソレを。) (03/31-21:13:41)
卍 > (男の体を構成する要素は戦いその物だ。その体は男の脳より先にその身に起きた現象を理解し、情報を脳に送る。)((―そう、か。)) …そう言う、コトか。(己の爪先で終わっている地面の亀裂から両足を抜き、呆けた様に丸くなっていた男の瞳に、徐々にギラ付きが戻り始める。) (03/31-21:16:28)
卍 > ((―もう一度。))(男は静かな面持ちで踵を返し、正面を見据える。とん、とん、軽く跳躍し体の力を抜き―) <ガガガガガガガガッ!!!>(爆音に近いブレーキ音、響いたのは更に100m程前方だ。) (03/31-21:20:52)
卍 > ((出来た。))(体が覚えた感覚。男の足元、同じ様なブレーキ痕の中で丈夫な木材で設えた下駄は粉塵と化し、裸足の足は皮膚が引き裂かれ血煙を上げていた。) (03/31-21:23:13)
卍 > (利点、弱点、その動きと用法の中に次々と浮かぶソレらを、男は己の欲求でいとも簡単に掻き消した。男の脳裏に芽生えた思いはただ一つ。) ((試したい…!コレをアイツにぶつけてみてェ…!))(男は口端を吊り上げ、愉悦に歪んだ笑みを浮かべた。) (03/31-21:27:33)
卍 > (今はまだ堪える時。どの道『その時』はそう遠くは無いだろう。己の腕をキツ食抑えつけ、沸き立つ欲求を鎮めた男は亀裂より足を抜き、背後を振り返る。)<ベシャッ。>(血濡れた足の裏が、水気を含んだ音を立てた。) (03/31-21:31:59)
ご案内:「荒野」にアオバさんが現れました。 (03/31-21:32:25)
卍 > (今はまだ堪える時。どの道『その時』はそう遠くは無いだろう。己の腕をキツく抑えつけ、沸き立つ欲求を鎮めた男は亀裂より足を抜き、背後を振り返る。)<ベシャッ。>(血濡れた足の裏が、水気を含んだ音を立てた。) (03/31-21:32:34)
アオバ > (いつもの鍛錬の帰り道――のつもりだった。いつもと同じように帰っていたはずなのに、変なところでここと繋がってしまったらしい。だが、そのことに気が付いてないのか。考え事をしている表情のまま、道なき道を進んでいく。これまた何の偶然か、進む先は彼のいる方で) (03/31-21:36:05)
卍 > (懐から取り出した手拭いを二つに裂き、適当に足を縛った。軽く2、3度その場でジャンプした所で気付く、接近する気配。特に警戒するでも無く、男は何とはなしにその気配の方向を見つめていた。空耳かと思う様な小さな足音も徐々に男の耳に明瞭に届き始めるだろう。) (03/31-21:38:31)
アオバ > ……?(微かな血の匂い。それを感じて、初めて今の状況に気づいた。ハッと我に帰った様子で顔を上げて、そしてそこにいる相手の姿にも気づいて)…卍殿。(どうしてここに?と言いかけて、自分が迷い込んだ事に気づく。ここみたいに何もない場所、自分から来ることはないのだから)………あ、えっと…。(突然のことで、次の言葉がすぐには出ず) (03/31-21:42:09)
卍 > …あ。お前。(キョトンと目を丸くした男は数瞬空に視線を彷徨わせ―) わかば。違う。 …よつば。あー…アオバ。アオバだ、確か。(真顔のまま、違ったか。と軽く傾げた首。) (03/31-21:43:43)
アオバ > …アオバだよ。(ちょっと苦笑いを浮かべつつも合っていると頷いて)…こんばんは。卍殿は、ここで何を?(そう尋ねつつ、自然と地面に決まれた爪痕へと視線が向いて) (03/31-21:45:38)
卍 > おお、合ってンじゃねェか。(己の記憶力も大したモノだと自画自賛、微妙に自慢げに微笑した後相手の問いには背後の亀裂を振り返り。) 何…ッてもな。別に何でも無ェよ、軽い運動でェ。 (03/31-21:47:32)
アオバ > (二回くらい違う名前が出てきたが、まぁ最終的に正解が来たので、そこに触れるのは野暮というものだろう、うん)軽い運動で出来る跡には見えないけど…。でも、基準は人それぞれだものね…。(どう考えて、軽いってレベルではないように見えるが。本人がそういうのだから、そうなのだろうと少し強引に納得をして)……変な事を、聞いてもいい?(少し考えてから、ポツリと紡がれる問いかけ一つ) (03/31-21:52:10)
卍 > 武人が人知れず鍛錬に励んでンだ、見て見ぬ振りがイキってモンだろ。(武人とか自分で言う辺り冗談で言ってる。次ぐ相手の言葉、と、トーンの違いに聊か怪訝な表情を浮かべ。) …ンだよ。 (03/31-21:53:38)
アオバ > …確かに。ちょっと野暮だった。(冗談だったのだろうが、此方は意外と真に受けてしまって。少し申し訳なさそうに)……強くなるって、卍殿はどういうことだと思う?(じっと相手の顔を見つめつつ) (03/31-21:56:02)
卍 > (真面目なヤツ、と内心苦笑するも、質問の内容の方に心は移った。唐突だが、成程、ソレだけで相手の抱く悩みの様なモノが見えてくるではないか。)…けったいな質問をしやがる。(簡単。いやムズカシイ。こうして考えてみると万人共通で通用する答えなどあるのだろうかと思ってしまう。その者一人だけが心に決めたソレが答えなのだろうと、思うが。) 敢えて言うなら。 我侭を押し通す力。自分がこうと決めたモンを貫き通す、力。 ってのはどうかね。 (03/31-22:00:05)
卍 > (真面目なヤツ、と内心苦笑するも、質問の内容の方に心は移った。唐突だが、成程、ソレだけで相手の抱く悩みの様なモノが見えてくるではないか。)…けったいな質問をしやがる。(簡単。いやムズカシイ。こうして考えてみると万人共通で通用する答えなどあるのだろうかと思ってしまう。その者一人だけが心に決めたソレが答えなのだろうと、思うが。) 敢えて言うなら。 我侭を押し通す力。自分がこうと決めたモンを貫き通す、力。 ソレを手に入れる事、ってのはどうかね。 (03/31-22:02:03)
アオバ > (何でそんな問いかけを向けたのかと言われたら、たぶんそれは答えられない。どうしてしたのか、自分でも今戸惑っているくらいだ)………。(質問に対しての返答。だが最初の答えじゃない。質問への感想)……自分がこう決めたものを貫き通す力。それを手に入れる事。(すぐに戻ってきた答え。それだけでも、相手のすごさが伝わってくるような気がして、少しだけ目を見開き)…なんか、少しわかった気がする。と言っても、本当の答えは自分で見つけなきゃいけないのだろうけど。(再び顔を上げれば、苦笑いを浮かべて) (03/31-22:07:10)
卍 > (ぐっと拳を握って見せ。)誰かに勝ちてェのも何かを手に入れるのも、コイツを使うならそう言う事だろ。まァ、使わなくても同じだと思うけどな。(次ぐ相手の言葉にはすっと両目を細め嫌らしい笑みを浮かべた。) 腕を磨くのに何の目的も無ェのかテメェは。だったら話はもっと簡単だ、とっとと得物を捨てて俗世へ帰りな。 (03/31-22:10:12)
アオバ > …目的はあるよ。 (それが何かは敢えて言わない。ただ真っ直ぐに、こんどは強い意志のこもった眼差しを向けて)…ただ、そこにたどり着けるか不安になってた。でも、うん…単に考えすぎだったみたい。だから、帰りはしないよ。(俗世へと戻る。それだけは考えられない事だと首を横に振って) (03/31-22:16:33)
卍 > (大凡予想通りの答え。相手のナリからして、強きを目指すのに何の目標も無いとは思えない。男はカマをかけたのだ。)不安を感じるのはお前が弱ェからだ。ガタイの話だけじゃねェよ、泥水を啜ろうが、腐肉を喰らおうが、何が何でもその目的に喰らい付く覚悟がお前には無ェってだけの話だろ。周りを見ずに我武者羅になってみろ、不安なんか感じる余裕が無くなる。 ―望むなら何時でも味あわせてやるよ、一点の不安も曇りも入る余地が無ェ、『この一瞬を生きる為』だけに戦う感覚をな。(口端を吊り上げ、浮かべた笑みには護りを一切考えない攻めの気圧が宿る。) (03/31-22:21:27)
アオバ > ……うん。(小さく頷く。弱いと言う自覚はあった。だが、それは技量や身体ではなく、それ以外の一番肝心な部分。そして、自分で自分に嘘をつける部分でもある)……っ。(感じる攻めの気圧。一瞬気圧されるも小さく首を横に振って、見つめ返し)…今はまだ無理だけど。そのうち必ず。…何がよくなかったのはわかったから。そこを直して、挑みに行くよ。 (03/31-22:29:33)
卍 > (相手の中に垣間見えた葛藤。己には微塵も無い葛藤ではあるが、理解出来無い事も無く、それ以上の追及もせず表情からギラ付きが消えた。) 本当の敵は自分、何て、誰が言ったかも知れねェ雑な言葉だが言い得て妙ってヤツだァな。(相手の気持ちを察してか浮かぶ苦笑。) ―あ。そう言えばお前、忍だよな。俺の知り合いに腕利きの忍が居ンだけどよ、ありゃなかなか面白ェンだな。ちょっと見せてみろよ、忍の術ってヤツ。 (03/31-22:34:38)
アオバ > …それ、私も母様に言われたことがあるよ。(本当の敵は自分。こうして問答を経て、ようやくその意味がわかった気がする。コクンと頷いて)…え…? …あまり手の内は見せたくはないけど、でも少しなら。(コクンと再度頷いて。小さく深呼吸一つ)――『気断ち』。(そして紡ぐ一言。言霊にも似たその人が紡がれると同時に、気配だけが不自然なまでに消えることだろう) (03/31-22:41:39)
アオバ > …それ、私も母様に言われたことがあるよ。(本当の敵は自分。こうして問答を経て、ようやくその意味がわかった気がする。コクンと頷いて)…え…? …あまり手の内は見せたくはないけど、でも少しなら。(コクンと再度頷いて。小さく深呼吸一つ)――『気断(けだち)』。(そして紡ぐ一言。言霊にも似たその人が紡がれると同時に、気配だけが不自然なまでに消えることだろう) (03/31-22:43:33)
卍 > (にぃ。年相応の少年らしい笑み、ショーの開演を待つ子供の様に邪気のない笑みを浮かべた。)勿論、種明かしも必要無ェ、不都合なら止めても構わねェぜ?戦う前に下調べ、何てするガラじゃねェからよ。(腕組みし、見つめる相手の挙動。)((ほォ。))(目の前に相手は居る。居るが、居ない、かと錯覚する様な何か。相手が発したのは言葉一つ、怪しい挙動も、己なら見落とすはずが無い。)((コレが、本物の忍術…!))(男の瞳は俄かに輝き出し、相手に釘付けになっている。) (03/31-22:45:10)
アオバ > (単に気配を断つだけ。だが、それこそが忍びにとっては一番の武器となる。最も基本であるがゆえに披露しても問題はない)………ふぅ。(小さく息を吐けば、再び気配が、存在感が戻ってくることだろう)……『置身(おきみ)』(すっと、その場から動く。移動自体は普通の歩きで左方向へと向かうだけ。だが気配は動かぬまま、その場に残る。まるで存在感と気配だけをその場に置いてきたかのように) (03/31-23:02:15)
卍 > 戻った。(思わず実況してしまう。『体感する』では無く『見る』となると、男の反応は非常に素直だ。斜に構える事も無く感動がそのまま声に出る。)…!?((消えた。違うな、こいつァ残像みてェなモンだ。『ガワ』だけが動いてる。))―ソレで『置き身』ってか。(実に面白い。気配を自在に操る術を矢継ぎ早に繰り出されては、己も正しく反応できるだろうか。奇怪。奇怪である。感動と、驚きと、不思議。入り混じった非常に楽しいカオをしている。) (03/31-23:06:43)
アオバ > …こんなところでいいかな。(10mほど進んだところで、相手の方へと向き直る。と同時に気配も再び戻って)……あとは、刃を交える時のお楽しみと言う事で。(そう言って、ちょっぴり控えめに笑みを。思った以上に豊かな相手の反応に、自然と浮かんでしまった) (03/31-23:10:06)
卍 > んーーーー。怪しい。(今度は口元をへの字にして眉を寄せた。まだまだ見ていたいのは山々だがソレこそ企業秘密と言うヤツだろう、無理強いまではせず。) いや怪しい。忍の術ってなァ魔法じゃねェンだろ?種も仕掛けもってワケじゃねェって聞いたぜ?(つまり修行によって身に宿す体術の様なモノだと。見様見真似の適当な印(にんにんのアレ)を組みつつ、ますますもって不思議そうな男。) (03/31-23:14:22)
アオバ > うん…忍術の大半は、技術だから。(だから、タネも仕掛けもあるにはある…のが大半だが)他所の流派はわからないけど、私のところのは魔法と大差ないのもあるよ。(自分の使える術や技などを思い浮かべつつ答えて) (03/31-23:19:07)
卍 > 修めりゃ俺でも出来るかねェ。(にんにん。こうか。こうだろうか。と何度も印を組み直しているが多分そういう事じゃ無い。と言うか恐らくその気も無いのだろう。食べて美味い料理を作る側には回らないのがこの男。) 流派か。こんな技を多種多様な方法で繰り出されちゃフツーの奴は堪らんわな。(やはり難儀な連中だ、忍と言うヤツは。過去に少なからず痛い目に遭わされた経験があるが、その連中でさえ今の相手の動きには遠く遠く及ばなかった。) いや、良い勉強ンなったよ。(にぃ。) (03/31-23:23:25)
アオバ > 気配断ちは、そう難しくないかも。(修めれば、たぶん出来るのではなかろうか。目の前の彼は、あまり好まなそうではあるが)…かもしれない。実戦ではあまり試した事がないから、なんとも言えないけど。(眉尻をちょっと下げて告白一つ。経験の低さもアオバのネックの一つだ)…それはなにより。…事のついでに、私も何か一つくらい見せてもらいな。(どうだろう?と首を傾げて) (03/31-23:30:40)
卍 > お前が言う難しくない、ってのはアテにならんね。(恐らく本人は認めないだろうが、相手は相当の手練れだ。ハナから同じ技で張り合う気も無い。) なら試せ、ソレほどの技なら実戦で磨けば相当のモンになる。腐らせるには惜しい。(要はその相当のモンを己にぶつけて欲しいだけなのである、コイツは。次ぐ言葉に一度目を丸くした後、苦笑に近い表情をし。)俺の技はお前のと違って華のあるモンじゃねェゾ。鍛えりゃ誰にだって出来る。駆け寄ってブン殴る。コレだけだ。(とは言え、見せませんと言うのもフェアじゃ無い。)―照れるしな、ソレらしいモンを続けて行くぜ。目ェひん剥いてついでに護りも固めな。(言い終えるや否や、男の頭髪が逆立ち、魔力とも妖気ともつかない不気味な気が男の体から湯気の様に昇り始める。) (03/31-23:36:15)
アオバ > …そうかな?(小さく首を傾げる。当然ながら、その自覚はない)……うん。そうする。(コクリと頷いて)…それでも、見せて欲しいな。父様が言ってたけど、単純な攻撃手段だろうと極めれば奥義と同等になるんだって。(そこまではいってないかもしれないけど、以前覗き見た時のことを思い返せば、見る価値は絶対にあるとそう確信すらしていて)…わかった。(改めて頷き、じっと相手の様子を観察する) (03/31-23:41:59)
卍 > 体術は、悪ィが見せらンねェよ、今しがた言った、ただブン殴るだけだからな。代わりに俺の『遊び玉』を見て貰おうか。(手の平を下へ向け、ふわりと上方へ振る。)<ギシャアアアアッ!!>(地面を貫き、相手の足元から現れたのは巨大な百足。ナタの顎を持ち、鋼鉄の鎧を持つ百足がわらわらと立ち昇る。無論、男の指示無くして相手に攻撃はしない。)地獄の百足。俺の瘴気、それと敵の血肉をエサに呼び寄せる。次。(男は片手を天へ。黒い稲妻を発しながら荒れ狂う魔力が男の手の平に集まって行く。)俺の十八番、魔球。妖気を球にしただけのモンだ、技って程のもんじゃねェ。(見る見る内に地響きを伴い膨れ上がったソレは100mを超え、小さな天体と化す。)―ぶっ放すワケにはいかねェな。(魔球は男の体に見る間に吸い込まれ、今度は両掌に1m大の魔球が形成される。)この程度の大きさなら乱発できる。妖気を凝縮する分破壊力は倍増しだ。(更に魔球は形を変え、両手の指先に5cm大の球体が形成される。)ここまで来ると魔『弾』ってトコか、爆発力は無ェが鉄の塊ぐれェなら蜂の巣だ。後は―(引き千切れる様に男の唇が耳まで裂け、その口からゆらりと立ち上る赤い光。)―鬼は火を吐き―(両掌を広げると、男の周囲に閃光と共に雷が落ちる。)―雷を操る。―と。(ふっと男が気を断てば、百足は地面へ吸い込まれる様に消え、周囲は静けさを取り戻す。) ―ちょっと大盤振る舞いし過ぎたかね。 (03/31-23:49:59)
アオバ > 。(百足にしろ、魔球にしろ、魔弾にしろ。そのいずれもが、とんでもないものであるとわかる。そして、最後の変化)………。(言葉が出なかった。正直、予想を見事に真上にぶっちぎられた感じだ。そんな相手に、自分は挑もうとしているのか)……充分すぎるほど、かな。(そのいずれもに圧倒されつつ、コクコクと頷いて) (03/31-23:56:56)
卍 > まァそンな顔すンな。見てくれと本質は比例しねェよ。魔球は形成してる間に避けようと思えば幾らでも避けられる。弾丸と化し速度を上げても俺の手元を追えば容易に対応出来る。扱う武器が強力でも闇雲に使ってる内はただのハリボテだしな。俺の最高の武器はやっぱりコイツだ。(拳を握り相手へ向けて突き出して見せ。) 後は、その時が来るまでのオタノシミって事で。(相手の口調を真似て、ゆるりと笑んだ。) なかなかに楽しかった、俺はボチボチ行くよ。 (04/01-00:01:28)
アオバ > ……わかった。楽しみにしてる。(なぜだろう。圧倒されたのに、どこか本当に刃を交えるのが楽しみに感じている自分に気づいて)私も、そろそろ帰らないと。それじゃあ、また。(そう告げれば、一度周囲を見回して。そのまま駆け出していって――) (04/01-00:04:44)
卍 > じゃァな。 ・・・・。 …アオバ。(掛けて行く相手の背中をぴっと指差して、独り言の様に呟いた。アレはきっとまだまだ強くなる。その時が来て、高を括っていれば簡単に己が命を落とす事になる。 何故だかそんな気がした。相手の気配が消える頃、男も静かにねぐらへと帰って行く。) (04/01-00:07:32)
ご案内:「荒野」から卍さんが去りました。 (04/01-00:07:48)
ご案内:「荒野」からアオバさんが去りました。 (04/01-00:08:11)
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