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ご案内:「森の中の開けた場所」に支倉惟花さんが現れました。 (04/01-21:16:29)
支倉惟花 > (今日も、この世界の空は晴れている。) 綺麗……もうすぐ満月かあ。(呟きながら、この開けた場所へ歩いてきた。出会った、「親切」なんて言葉では表せないほど優しい人たちのお陰で、世界の歩き方もちょっと見えてきた。森を散策して、行き着いた開けた場所。座りやすそうな切り株なんかがあって、休憩には絶好のスポットだ。切り株に向かう。) さて、と。(しかし、少女はそこに座らず、持っていた鞄を置くに留まった。そのまま、すたすたと一番太い樹の前、数メートルほどのところに移動する。) あの時の力……自由に使えれば、あんなふうに皆さんのお手を煩わせずに済む!(ここに来てしまうものはしょうがない。素敵な出会いもあった。だったら、迷惑をかけたくないし、何かお返しをしたいと思う。お返しの一貫として、バッグの中には手作りのクッキーを入れてきていた。) よぉっし……いくぞー!(左手を掲げる!) (04/01-21:25:44)
支倉惟花 > ……。<<しーん>> ……あれ? あれっ?(何も起こらなかった。) (04/01-21:26:54)
支倉惟花 > おっかしいなあ……あの時、確かにあのおっかない獣を倒したし……チョコ川で溺れたときも、確かに、こう、手の甲が光って、矢みたいのが出たんだけどな?(掌を下ろしてまじまじと見るが、1ルクスたりとも光を発してはいない。) ……関さんも掴んでたはずだし……あれぇ? (04/01-21:35:22)
支倉惟花 > (そのときのことを思い出した。) うっ。なんかついさっきまで、実際チョコレートまみれだった気がしてきた……。 (04/01-21:38:09)
支倉惟花 > そうだ。あの時のことを思い出してやってみよう……。(獣のときも。チョコのときも。共通点は、マジでヤバい、と思ったこと。目を閉じて、その時の気持ちを思い出そうと努める。) う……。(想起される異形の獣の姿。粉砕される低木。弾き飛ばされ、痛みに喘いだ。あいつの大きな口の間に、二重に生えたナイフみたいに鋭い歯が見えて……気分が悪くなってきた。本当に自分が死に掛けた、ということを今更直視する形だった。息が乱れ、脂汗が流れた。) (04/01-21:41:37)
支倉惟花 > (思い出さない方が、精神衛生上絶対にいい筈だったが、あの力は、ここで生きて行くために必要なものだという、焦りにも似た思いがあった。深呼吸して、恐怖を殺そうとする。命の危機を思い出したかったはずなのに、いざ克明に思い出してみると、それは意外なほど大きなダメージになっていたようだ。そのことに、腹が立つ自分もいた。) (04/01-21:46:40)
支倉惟花 > (ここに飛んで来るとき、何処に出るかは規則性が無い。つまり、またああいう連中とまみえる可能性だって、ある。そうなったら、今度こそ……死ぬ?) そんな風に死んで……たまるかっ!(出会った人々の優しさに包まれて忘れかけていた恐怖、そして自分の怒りと焦りが、背筋を走りぬけたとき。) あっ!?(一瞬だけ、ぱっと、紅い光が手の甲に宿ってすぐに消えた。) ……。 (04/01-21:49:26)
ご案内:「森の中の開けた場所」に魔さんが現れました。 (04/01-21:53:38)
魔 > (妖怪チョコ魔神が現れた。二、三日下流へとどんぶらこどんぶらこと流れて、今からおうちに帰る途中らしい。妖怪チョコ魔神は、見知った人影に気がついて、軽く手を降った。妖怪チョコ魔神は、そのまま通過した) (04/01-21:55:25)
魔 > (通りすがりの怪しいお姉さんでした) (04/01-21:55:52)
ご案内:「森の中の開けた場所」から魔さんが去りました。 (04/01-21:55:55)
支倉惟花 > よ、よし、今のを忘れないうちにもう一回!(確かな手応えに拳を握り、今一度、恐怖と、怒りと、向き合おうとしたその時!) んっ?(通り縋る影が月光に照らし出される。その姿は、この世の者にはありえない、ダークブラウンの無貌の甲冑に彩られた異世界の魔神といった風貌であった…!) ヒィッ!? よ、妖怪だぁー!?(思いっきりビビって後ずさった。その拍子に、左手が再びパッと輝くと、打ち出された鎖矢が左方10m程の樹の幹に命中! やったね!) ……って、あれ。(その異界の魔神はフレンドリーに手を振って去ってゆくではないか。ここで頭が動き始めた。) (04/01-22:00:42)
支倉惟花 > ((あれ、チョコレートじゃね?))(気付くのは遅きに失した。) ((Q.私の知り合いで、この世界で出会えて、全身チョコ塗れになりそうな人を述べなさい……。)) 始原の炎さん!? 始原の炎さーん!?(慌てて魔神に声を掛けるも時既に遅し。先日の恩人のお1人は、既に去ってしまっていた。) あ、あああ……クッキー渡し損ねたぁ……。(がっくりくるのと同時に、紅い光の矢と鎖もフッと消滅。) また、会えるよね……? (04/01-22:02:42)
支倉惟花 > ……。あれ、そういえば今私、あの紅い矢、出してたような?(単純にビビったら出たわけだ。それくらい、月夜のチョコ魔神が恐ろしかったのは事実だけれど。) ……なんだか、毒気を抜かれちゃったなあ。(フレンドリーに手を振る様子を思い出して、くすっと笑う。) (04/01-22:08:01)
支倉惟花 > ……今日はここまでにしよう!(思い切って切り上げることにした。思い出してみると、ちょっとさっきのチョコ魔神はインパクトが強すぎて、今晩は振り払うのが無理そうだ。) ……時狭間にいってみようかな。もしかすると、誰かいるかも知れないし。 (04/01-22:18:28)
支倉惟花 > (軽やかな足取りで切り株へ歩み寄り、バッグを手に取ると歩き出す。最初は恐いばかりに思えた、月しろしめすこの森のことが、今はだんだん好きになっている自分に気付いて、2回も死に掛けたのにおかしいね、と笑いながら歩いていく。……少女が、帰還を命じる睡魔に出会わずにいれたかどうかは、また別のお話。) (04/01-22:23:54)
ご案内:「森の中の開けた場所」から支倉惟花さんが去りました。 (04/01-22:24:07)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にロジーネさんが現れました。 (04/01-23:32:19)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」に東方院八千代さんが現れました。 (04/01-23:34:00)
ロジーネ > (この開けた場所へとやってくると、早速装置を地面から浮かび上がらせ準備を開始した。タッチパネルを操作し、青白い光を広げると何気なく辺りを見渡す。今日は誰か来るだろうかと) (04/01-23:35:04)
東方院八千代 > (召喚! どろんぱ。色々と過程をすっ飛ばして出現)と。あら?(いつもと違う光景に首を傾げた) (04/01-23:37:11)
ロジーネ > …こんばん、わ(いつの間にか現れた人影に少しビクッとするも、とぎれとぎれな挨拶の言葉を掛けて)…えっと、張り紙をみて、いらっしゃいました、か?(おずおずと問いかけ、前髪の合間から八千代を見つめる) (04/01-23:38:50)
東方院八千代 > こんばんは(お辞儀) 張り紙……ということは、ここがそうですか。なるほど、あのカードを受け取ったので縁が結ばれたということでしょうか。(一人納得) はい。貼り紙を見させて頂きました。カードもこちらに(袂から取り出した) (04/01-23:41:34)
ロジーネ > (お辞儀に、こちらも釣られるように頭を下げて)はい…御茶会の宿、です(頷き、肯定するとカードを見せられ、わかっていたとはいえその時が来たのだと思い、ビクッとした)え、っと…今日、は私しか、いないのですが…(いいですか?と確かめるように呟くと、そちらへと近づいていく) (04/01-23:43:41)
東方院八千代 > はい。私はかまいません。決闘ついでの訓練という認識でよろしかったでしょうか?(来てしまったのならやるしかないか。という切り替えの速さ。近づいてくる相手に自分からも歩み寄りながら) 東方院 八千代と申します。 (04/01-23:46:05)
ロジーネ > 決闘…そう、ですね。そんな感じ…かと(こくこくと頷き)東方院八千代さん…です、ね。私はロジーネ・コルヴィッツ、です(と自己紹介を返すと、すっと手を伸ばし)あの、カード…いいですか?(機械にセットするのでと、確かめるように呟く) (04/01-23:48:31)
東方院八千代 > ロジーネさんですか。よろしくお願い致します。はい。こちらを(カードを差し出した) (04/01-23:49:31)
ロジーネ > はい、よろしく…お願い、します(頷き、カードを受け取ると小走りに機械へと向かう。差込口にそれを入れると、画面に何かが浮かぶ)あの、罰ゲーム…どう、しましょうか?(そのままか、痛いのか、どちらにするかを問いかける) (04/01-23:51:08)
東方院八千代 > そういえば、ありましたね。そのままで構いませんよ。あ、一つ質問なのですが、武器類はどうすればよいのですか? 普段使っているものをそのまま使用できるのでしょうか(袂からたすきを取り出した。文字通りたすき掛けを始める) (04/01-23:53:40)
ロジーネ > わかり、ました(頷き、設定を終えると青白い光が再び舞台を走る)武器とかは、そのままで…大丈夫、です。仮に、壊れても…そういう風に再現する、ということなので(全部魔法で擬似体を作ると説明をすると、とてとてと舞台へと移動し、相対する様に立つ)では、お願い…します(もう一度頭を下げた) (04/01-23:56:17)
東方院八千代 > なるほど。なら構いませんが(はて。暁の魔力反射と切断能力はどうなるのか。まぁ、深いことは気にしないでおこう。大人の事情なんだ)では、改めてよろしくお願い致します(同じく頭を下げる。それから軽く半身に構えた。まだ二刀は抜かずに手もかけていない) (04/01-23:58:54)
ロジーネ > (それに関しても、刀がそれを行おうとした瞬間に複製し、擬似効果へ置き換えられる。言ってしまえば魔法で常に仮想現実を作るということになる。そして、開始前のカウントダウンがなり始めた、ロジーネは背中に背負ったシュナーベルをハンマー状態にして両手に握りしめる。そして…開始のブザーが鳴り響いた) (04/02-00:02:05)
東方院八千代 > 東方院八千代、参ります(無手のままで真正面から突っ込んでいく。加速術式も使用していない。本気の生身。動き出す寸前に一瞬だけ視線を左右に走らせながら) (04/02-00:04:31)
ロジーネ > (相手がこちらへ突っ込んでくるのが見えると、緊張に心臓が大きく脈を打つ。まだ始まったばかりと己に言い聞かせつつ、全身を使ってシュナーベルを地面に叩きつける)Magicis, scribe!(茶色い光が爆ぜるように広がる。同時にシュナーベルから杭が撃ちだされ、地面を貫いた。地面に広がる光の魔法陣。そしてそれとロジーネを守らんとするように、ロジーネを中心に砂塵が吹き荒れ、突撃を拒もうとするだろう) (04/02-00:08:33)
東方院八千代 > ((範囲系術式ですか))(砂塵の手前で一歩大きく踏み込みながら両手を腰の二刀にやって鍔を親指で弾いた。鞘から飛び出る二刀。その射出速度に追い付く速度で手を伸ばせば、二刀の刃を指で挟んだ。抜刀。そして身を捻り回転する。更に回転しながら腕を振るって両刀の柄を逆手で掴んだ)((まずはこれで、斬れるかどうか))(大きく腕を振るいながら砂塵に合わせてその場で自転しながら二刀を振るった。暁の能力ではなく、純粋に技術だけでその砂塵を裂けるかどうか試すようだ) (04/02-00:16:47)
ロジーネ > ((足を…止めて、くれましたね))(この砂塵に破壊の力はない。もちろん飛び込めば砂礫の嵐が視野を潰し、進軍を阻むことになるが。それよりも一番の狙いは時間稼ぎ)我が呼声に応えよ、盟約の戦士、シュナーベル・タロス!(魔法陣からせり出したのは岩で作られた巨大な重甲冑の戦士。全長3m程はあるだろう。そして砂塵が切り裂かれれば、片膝を付いた岩の巨兵が出てくるのが見えるだろう) (04/02-00:21:46)
東方院八千代 > (切り裂いた。眼前に立つ巨人。何やら既視感を感じた)((以前同じようなものを見た気がしますが。それはともかく、時間稼ぎだったわけですか))(その場で回転を止めて身を低くしながら刀から手を離す。逆回転。落下する前に刀を順手に持ち直した)それでは (その遠心力を殺さないまま左に流れるように地面を蹴った。そちらから見ると向かって右) (04/02-00:25:09)
ロジーネ > タロス、さん…気をつけてくだ、さい(ガバっと巨兵の後ろの部分が開くとロジーネはその中へと入り込み、乗り込み口は閉じられた。同時に周囲の岩はロジーネからは透けて見える状態になり、八千代の動きも見える。地面に突き刺さったシュナーベルを引き抜くと、右腕へと押し付け、シリンダーが回転する。バシュン!と音を立て、杭が少し飛び出し、武器として使える状態にセットされたようだ。そのまま緩慢な動きで八千代を追いかけるように旋回し、正面へ捉えようとしていく) (04/02-00:29:07)
東方院八千代 > 騎乗とは……。これは面白い。(その発想はなかった。的な表情。相手の動きは緩慢なようだ。見た目を考えるにパワータイプと言うのだろうか。見かけによらないこともままあるのだが。左に左にと足を運んで相手の周囲を回転し始めた) (04/02-00:31:40)
ロジーネ > …タロス、さん。速いです…よ(気をつけてと言いたげに呟くと、巨兵の目が白っぽい茶色の光を放ち、応える。周囲を回転する動きに追いつくのは難しいとかんがえると、本状の触媒、マイアーカイブスを取り出す)ガイアランス(魔法を唱えると、巨兵の内部にふれる。そして、巨兵の右手からは岩で出来た大きな杭が発生するのが見えるだろう、そして)振って…(横薙ぎに、彼女から見て左から迫るように岩の杭を振るい、叩きつけようと試みるだろう) (04/02-00:37:58)
東方院八千代 > (そう。そう来るのは想定内だ。合わせるように左の刀を当てに行った。もちろん、そのまま当てれば力負けするのは目に見えているのだが。当てに行くと同時に踏み込んで飛び上がっていた。左へと回っていた遠心力も加え、身を回す。刀身が触れる。次に発生するのは二刀を外側に置き、自身の身体を中心に下コマだ。疾風怒濤。高速回転した刃は横薙ぎに迫ってきた岩の杭の正面をなぞるようにして打撃部から上方へ流れ、杭の上を通過し、やりすごす。着地)はっ(短く鋭い呼気。そして振り抜いた相手の懐へ潜り込むように踏み込んでいく) (04/02-00:45:20)
ロジーネ > (杭の上を転がっていなす姿に目を丸くしつつも、次の手をと考える)タロス、さん…ズドン、です(岩の杭が解除されると、砕けるようにしてそれは消える。緩慢な動きで八千代の方へと振り返ろうとしつつ、右腕で殴ろうと大きく振りかぶり、振り下ろすだろう。併せて、当たろうとも当たらなくとも魔力を燃料に高破壊力の杭が貫こうと飛び出すことになる)ガイアプロテクト(マイアーカイブズを捲り、略式のページを開くとその名を唱える。巨兵に茶色い光が掛かり、一時的に防御力を高めて反撃を耐えながらのカウンターを狙おうということだろう) (04/02-00:52:18)
東方院八千代 > (今の回避方法は彼女の得意技である。相手がただの獲物持ちならそのまま刃にそってコマ昇りして回転斬りとかしかける鬼畜度合い。それはともかく)加速術式「重征」(そこで発動させる術式。目の前に出てくる朱い鳥居の幻影を潜った瞬間、ぐんっ。一歩ごとの累積加速が開始された。その加速は一歩を踏み出すごとに現在の速度にそれまでの加速がプラスで乗っかるため、疾走途中に発動させるとぐんっと身体が前に押し出されるような加速をもたらす。それを盛って相手の振り下ろされる腕の下をかいくぐり、さらに予想以上の加速を持って懐に飛び込み、相手の視界から消えることを目論んでいる。ちなみに成功した場合、そのまま脇をすり抜けて背後に回り、回ったと同時に飛び上がって上方から奇襲を仕掛ける算段) (04/02-00:58:29)
ロジーネ > ((エルナ、ちゃん…みたいに速い、です))(友人ばりの加速を見せる相手に、更に驚くも、速度相手ならばと避けられるとわかった時点でそのまま拳を下へとぶつける。振動、更に地面をも貫いた杭が再び地面に打ち込まれると、けたたましい音が響いた)<<ズドォォンッ!!>>(そして地面が一度、大きく揺れた。地面を蹴って加速しているなら、足元を揺らされれば場合によってはコケるだろうと転倒狙いに切り替えて地面を穿つ。それに左右されなければ、目論見通り、背後に回り込めるだろう) (04/02-01:03:04)
東方院八千代 > その判断はっ!(ミステイク。この加速術式を使用した場合、補助が働く。それは音速を超えても周囲に与える影響がほぼなくなるというのもあるが何よりも。「雨粒」すら足裏で捉えられるならば蹴り飛ばして一歩と為せる走行補助に神髄がある。さらに上位になれば塵芥を蹴り飛ばせるらしいが、さすがにそこまでには到達していない。 揺れる地面をものともせずに蹴り飛ばし、背後に回り。 ところで地面に杭が打ち込まれたら破片が舞い上がったりしているのでしょうかと質問をば) (04/02-01:07:39)
ロジーネ > …っ!?(ちなみにエルナはこれで転びかかったものだったので、予想を上回っていたようだ。驚き、中で振り返るようにして八千代の姿を見るも、ゴーレムは振り返る事はできない。多少ながら土やら石やらが浮かび上がっている事だろう) (04/02-01:13:48)
東方院八千代 > (では、舞い上がる瞬間に、まず近場の土塊を先に上に振り飛ばし、それから飛び上がった。上空で天地逆転しながら今振り飛ばした土塊に足裏を着ける。雨粒に比べればこの質量があるならばそれは巌を足場にしているに等しい。どんっ!! という音はないが、それを蹴り飛ばし、眼下のタロスに向かって双刀を振り落とした。軽くVの字の軌跡で右肩を狙う。が、加速歩数が足りていないのでかつてハイドラを両断したレベルの斬撃とは比べるべくもない。おそらく防御力を上回るだけのものはない。ただし、その手応えを知ることは重要ではある) (04/02-01:18:21)
ロジーネ > タロス、さん…耐えてっ(明らかに重たい一撃が来るのが目に見える。ショック体勢と言わんばかりに巨兵へ伝えた)<<ガンッ!!>>(かなり硬い岩の感触が音と共に伝わるだろう。そして振動は中にいるロジーネにも伝わりながら、巨躯がたたらを踏んだ)うぐっ…(内部で軽く揺さぶられると、声が溢れる。体勢を立て直しつつ、八千代を正面へ捉えようとする) (04/02-01:22:29)
東方院八千代 > ((さすがに斬れませんね))(着地と同時に背後に飛んだ。一時も停止しないように流れるように移動し続ける身のこなし。少しでもリズムが乱れれば術式が暴発して吹き飛ぶという仕様。が、その間に両手から刀が消えている。気付けば左手には弓、右手には矢が存在していた。ただ、まっすぐ後ろに移動したので、距離は開くけど正対する形になる) (04/02-01:26:19)
ロジーネ > (相手の足を…潰さないと、です))(こうも動き回られては愚鈍なこっちは攻撃を当てにくい。すっとカードを引き抜くと、その名前を唱えた)クロックスペル(魔法のカードは崩れて消える、いつの間にか弓矢に持ち替えた姿を視野に捉えつつ、魔法を続けた)ロックウォール(正面10mほど先に岩で出来た壁が生成される) (04/02-01:30:44)
東方院八千代 > (眼前にそそり立つ壁に紅蓮の弓矢がBGM再生された(どうでもいい)((流れでもう一撃と思いましたが、さすがにそううまくはいきませんか))(背後に飛んで着地をする。同時に蹴り込んでその壁へと突進した) (04/02-01:33:42)
ロジーネ > ((もう1セット…ダメ、魔力がもたない、です))(カードに手を伸ばすも、まずはこれで様子見とし、再発動のサイクルが訪れる。内部で指差し、茶色の魔力を放つと、八千代から見て右側の前方の地面に茶色の光が灯るのが見えるだろう。それから間もなくして、岩の壁がそこからも生まれる)ロックフォール(少し浮かせた巨兵の左膝から岩の塊が飛び出す。放物線を描いて飛ばす魔法だが、そのまま一歩踏み出すと、塊へ右手を叩き込む)<<ズドォンッ!>>(パイルバンカーが岩を粉砕し、岩の散弾へと変化させた。それは正面の壁、その上の空間へ狙いを定める、おそらく頭上から矢を浴びせてくるのではないかと、勘で先読みを狙う) (04/02-01:41:26)
東方院八千代 > (左右を回り込むと見せかけて上から。と考えていたがどんぴしゃり。相手の死角から射た矢はその勘の通りにとなり、岩の散弾によって無力化された)((読み負けましたね))(この場に残れば今度は岩が降ってくる。左右どちらかにかわすべきだろう)((ですがっ!))(あえて、それを迎え撃つ。壁に足をかけると、そのまま蹴りつけて真上へと駆け上がった。右手にはもう一矢が出現しており、降ってくる岩はなるべく避けはするが垂直走行なのでかわしきれるものではない。腕や肩、顔を掠めるようなものは多数存在し、それでも速度を緩めず壁の上まで登り切る)はっ!(衣装の破れも目立つが、今はどうでもいい。一矢番える)術式解除。(壁の上で術式を解除しながら余波で姿勢を整える)射ちます(そして霊力を込めて青白く輝く矢を……。相手が二度目の壁上を読み切れていなければここで射る。狙いは先程双刀で叩いた右肩部分) (04/02-01:50:37)
東方院八千代 > (あ。一発目は上に向かって弓なりに射たわけですはい(補足) (04/02-01:51:10)
ロジーネ > (矢を散弾が迎撃し、更に一撃彼女にも与えることが出来たようだ)((…今なら))(相手は回避行動が出来ないはずと読む。巨兵の額にある飾り石が青い光を放つ)ウォータープレッシャー…(大地と一緒に手にした属性、それは水。水を極限まで圧縮する魔法は名の通りに放たれた)ビームッ!(水圧カッターが光線の如く、巨兵の額から放たれる。一撃くらおうともこちらの一撃を当てさえすれば勝てるはずと、捨て身気味の反撃を試みる) (04/02-02:01:12)
東方院八千代 > (目を細めた。相打ち上等の一撃に対し番えた矢を放つ。青い燐光を引きながら矢が飛来する。その横を掠めるようにウォーターカッターが飛んでくるのだろう。まさか左右回避ではなく二度目も上だと読んできたとは)お見事です(今から双刀に持ち帰るには間に合わない。直撃だけは避けるように身を後ろに倒しながら身体を捻るが。回避しきれるものではない。腕の一本でも飛びそうなレベルだ) (04/02-02:06:59)
ロジーネ > (放たれた矢が肩に突き刺さると、肩からけたたましい音が響いた)タロス…さんがっ(攻撃されたところを撃たれたとはいえ、貫かれるとは予想外。腕こそおちないが、腕がガクガクとし、自由には動かなくなったのが見えるだろう。こちらも水圧カッターが相手の腕を破壊する、痛みと共に視野が変化するだろう)タロス、さん…左腕に(右腕に付いたパイルバンカーを分離させると、右の手のひらで受け止める。左腕を叩きつけるようにして強引にパイルバンカーを接続するとシリンダーを回転させた) (04/02-02:14:34)
東方院八千代 > (落下。受け身を取りつつも、右腕を庇いながら地面を転がって起き上がる)ふぅ。 (吐息。右手はかろうじて動くが、使い物にはならないか) 片手持ち……。良いでしょう。(左手の弓が消えている。そこには薙刀が) 私は負けず嫌いでもありますので。(柄の中程を持って、薙刀を片手で構えた)加速術式…… (04/02-02:19:05)
ロジーネ > (負けず嫌いと聞き、こちらも負けず嫌いとまでは言わないが、ここまで来たからには勝ちを狙いたいのが本心で息を呑み)タロス、さん…いきます、よ?(巨兵は左腕に付けたバイルバンカーを振りかぶった)Et vivere, terra!(その言葉と地面を殴りつけるとパイルバンカーが地面を砕く。激しい地揺れを起こし、巨兵の前方の地面が2mほど割れた)鍛冶の神が握りし槌、ヘバイストスラブリュス!(そして左手に何かを握りながら地面から腕を引き抜く。手にしたのは岩で作られた巨大な槌、肉叩きのような打面をもった無骨なものである) (04/02-02:28:21)
東方院八千代 > ((この右腕で、開門するのは自殺行為ですし。やるならばこの身を持って飛ばすのみ))「重征」(身を前に倒して一歩を踏み出した。再び出現する鳥居を潜り、加速を始める。距離を稼ぐために真っ直ぐ突撃はせずに最初のように周囲を回る。が、ただ走るだけではない。指運で薙刀を旋回させ始めている) (04/02-02:31:15)
ロジーネ > (クロックスペル分のロックウォールを出現させる、今度は自分の右腕側。そして)ロックウォール(背後にも1つ壁を追加で発生させる。岩の壁に囲まれていないのは正面と左側。攻撃コースを絞らせようと防御を固めていく)正面と左側は…おまかせ、します(中でくるりと後ろを向くと、壁の上側辺りを注意して警戒する。薙刀を回していたのも何か意味があると思っていた)((遠心力…みたいなものなら))(回せば回すほど一撃が鋭くなるのかもしれない。岩を貫く一撃を出せるなら?自分が狙うとすれば背後、そして自分がいる格納部分とマイアーカイブズを手に待ち構える) (04/02-02:39:31)
東方院八千代 > ((私は負けず嫌いです))(心中で思った)貴方が打って出ずに迎え撃つというのであれば(十二分に加速をさせてもらおう。歩数を稼ぐためにジグザグに走行し、相手の周囲を回る。その速度は時間が経つほど一歩毎の累積量もあがるためハネ上がっていく。旋回させる薙刀の速度ももはやヘリコプターのプロペラか舟のスクリューか) (04/02-02:43:52)
ロジーネ > (クロックスペルで生まれる壁を魔力で指し示しながら作り続ける、1つ、2つと生まれる壁は、敢えてランダムに生まれさせて、彼女の加速を遮ろうと試みる。)クイックスペル ガイア…(魔法のカードを抜き、名を呼ぶ。そして次に唱える魔法は力を強めるために注がれる魔力の速度が早まり、早く強く構築されていく)……プロテクト(間を置いて、魔法を唱えきると、先程よりも強い魔法の光が巨兵を包み込む。より堅牢な守りを体に宿すと迎撃体勢を取り続けた) (04/02-02:49:30)
東方院八千代 > ((この空間では私自身を音速まで押し上げるのは無理ですね))(右腕でバランスも悪い。過度な加速は暴発を生んで吹き飛ぶかねない)((しかし……))(何も累積加速の使い道は速く走って突っ込むだけではない。壁が増えるというのなら好都合だ。それは足場が増えるということに等しいものでもある。生える壁を蹴りつけてもの加速を入れた)((私は負けず嫌いです))(三度目。最後に距離を置くように低く後ろに飛んだ。と、見せかけて即座に足を地面に引っかけてその場で回転し、前へ転じた。その速度は亜音速に近くなってきている。突撃。指運で回転させていた薙刀の速度に関して言えば音速を突破しているだろう) (04/02-02:59:03)
ロジーネ > ((エルナ、ちゃん…以上に速いとは、予想外過ぎます))タロス、さん…投げられたら終わり、ですからね(目で追いつくのは無理だと悟ると後は予測するのみ。一番最悪なのは薙刀を速度任せに投擲されること、とりあえず、左側面も岩の壁を発生させて防御。突撃コースを正面へ誘導させようと試みつつ、魔法を唱える)ダブルスペル(引きぬいたカードが塵となって消える。何かが正面で動くのを見た巨兵は槌を振りかぶった、そのまま相手の動きなど把握すること無く、一気に振り下ろした。ハンマーの破壊力は今までとは桁違いの火力であり、傍を掠めるだけでも風圧で吹き飛ばされそうな程の力がある。当たればどうなるは言うまでもないだろう)ストーンスプレッド!(振り下ろすと同時にこちらも魔法を唱える。背中から石の散弾が無数に撒き散らされ、広範囲に攻撃を放つ。どちらも彼女の姿ではなく、予想で放った狙いのない攻撃だが果たして) (04/02-03:09:34)
東方院八千代 > (相手の左側から一直線に突撃)((巴御前っ!))(回転させていた薙刀をその回転のまま前方に突きだした。よくある長ものを前で回して盾にするという構図だが。回転したままの薙刀から左手を離し、その回転の中心を指で弾いた。薙刀は超高速回転したまま地面を抉って前方へ突進していく。その背後に着くように駆け抜ける。ハンマーの直撃ならともかく、散弾程度ならば薙刀の盾がはじき飛ばす。そして、ハンマーの一撃で薙刀は粉砕されるだろう。が、その寸前で脇に飛び出した)私は負けず嫌いですので(四度目。薙刀の突進は囮だった。左手に握られているのは白銀の刀身を持つ刀であり、潰される寸前で薙刀は消失している)((刀宝院流・一の型))(ハンマーの直撃はない。岩は降り注いでいるが、ハンマーの一撃の余波でこの一瞬に限り周囲には寄ってこない。 来るのはハンマーの余波のみ。故に)「睦月」(自転しながら下から放たれた斬撃はリーチ的にどう考えても相手には届かない。しかし音速を超えた切っ先は地面をひっかいていた。相手のお株を奪うかのような地割れが疾る)二の型「如月」(振り上げた刃を振り落とす。逆燕返し。地割れの上を今度は真空波が走った。双方共にタロスに向かって直進する) (04/02-03:25:24)
東方院八千代 > (そしてハンマー余波は如月で相殺される。追記遅いよ!) (04/02-03:29:09)
ロジーネ > (散弾は何も貫かなかった、だが、正面で何かが再びはねたのに気づいた巨兵は背中の格納部分を何故か開く。刃を直撃し、胴体に激しいダメージを受け、岩の体にヒビが走る。ハンマーを手放した巨兵は倒れるようにしてその体を捕まえようとするだろう。そして、その背後から格納部が開いたと同時に転げるように脱出したロジーネが瓶を振りかぶっていた。中身の成分を変質させ、瓶が砕けると同時に爆発する劇物が込められたそれを八千代がいるであろうポイントへ放り投げる。何かにぶつかれば爆発を起こすだろう) (04/02-03:38:21)
東方院八千代 > (巨人は倒したが、その背後から術者が飛び出し、何かを投げる。見えはしないが、何かが飛んでくるという気配のようなものは察した。よし、覚悟した)私は、負けず、嫌いですっ(そして彼女は強引に自分の動きを止めた)<<パァンッ>>(その身が背後方向に猛烈な勢いで吹っ飛んだ。術式の暴発だ。そのまま地面をごろごろと転がりバウンドし、幾度か繰り返した先にそそり立っていた石壁にしたたかに背中から衝突して止まる。結果として爆発物の爆発からは逃れられる)がふっ!(血を吐いた) (04/02-03:44:32)
ロジーネ > ((…危なかった、です))(相打ち狙いで何か投げつけられていたら自身に防御魔法をかけていなかったので、一撃で行動不能だったかもしれないため、敢えて自滅回避をした彼女を見て、内心とても安心していた。だが)…っ!(大人しい割に抜かりなく、もう一個瓶をケープの下から取り出すと、内部の成分を変化させて再度投擲。もう一度爆発物に変化させたそれでトドメを狙う) (04/02-03:49:00)
東方院八千代 > は……ふ……っ(肺から息が抜けている。溜め動作の必要な動きはできない。視界に飛んでくるビンが見える。これは積んだ。爆発) (04/02-03:52:58)
ロジーネ > (爆発とともに痛みが走るだろうが、行動不能と判定されればその痛みも直ぐに引くだろう。代わりに…青白い光が八千代を罰ゲームの格好へ変えるべく包み込んでいく。その光が目に見えると、しばらく呆然と立ち尽くした後、膝から崩れ落ちる)…勝て、ました。(勝てた、どうにか勝てた。とはいえど、青白い光に消えていく使い魔をみやれば胸が痛む)((タロス、さん…ボロボロです))(自分の使い魔捌きももっと磨かねばと心のなか、己に言い聞かせればよろっと立ち上がり)あの…大丈夫、ですか?(と、心配げにそちらの様子を伺うだろう) (04/02-03:58:48)
東方院八千代 > (がばりと起き上がった。身体を確認。衣装が×ゲーム仕様になっているが。それは今どうでもいい。右手左手その他よし)ふぅ。お見事でした。完敗です。私もまだまだ修練が足りませんね。(大丈夫そうだ。服装はともかく) (04/02-04:02:08)
ロジーネ > (格好はしばらく大胆なことになっているが、魔法で再現された負傷は全く体に残っていない、戦う前と同じ健康なまま)そんな…私、もタロスさん…正面から、壊されたの初めて、です(そんなことはないと言いたげに頭を振ってぐっと胸元手で手のひらを握りしめ)凄く…勉強になりまし、た。ありがとうござい、ます(少し勢いよく頭を下げてお礼を述べた) (04/02-04:05:09)
東方院八千代 > こちらこそ。この恰好は……、甘んじて受けましょう。今回は本当に良い勉強になりました。こういう機会でも無ければもう戦うことはないかもしれませんが、できればいずれ再戦していただきたいものです(普段は単一で戦闘することがあまりないので、気付かない火力不足を痛感した。もちろん、それを補うための集団戦闘なのだが、今回のようなケースで戦闘する場合それを補う方法を個人的に確立する必要がある。急務) (04/02-04:08:16)
ロジーネ > えっと…その、ギルド長さんが…痛いのだと怖がる、からってこんな罰ゲームで緊張…をって(格好のことを言われると何だか申し訳無さそうにボソボソとつぶやく。)はい、この装置…私とか、ギルドの…人がいれば、使えます、から(いつでも大丈夫と隠れた目を細めて微笑む) (04/02-04:10:43)
東方院八千代 > そのことは貼り紙にも書いてありましたし、構いません。私は負けましたから。ええ、屈辱ですが(怖い笑顔で言い切った) あら。それは良いことを聞きました。そうですね、いずれリベンジしたいと思います。次は負けません。私は負けず嫌いですから(相手の笑みに笑みを深めた。今度の笑みはあまり怖くはない) (04/02-04:14:03)
ロジーネ > …ぁ、えっと…(怖い笑みにビクッとして少々怯えてしまう)…はい、その時も全力で…ぶつからせてもらい、ます(こくこくと頷き、ぜひともとリベンジに頷く。笑みが明るく慣れば、こちらも自然と先ほどと同じ笑みに戻っていた) (04/02-04:16:01)
東方院八千代 > 是非に。(こくりと頷く) しかし、この恰好では帰れませんね。恰好自体はともかく、負けた事実が明るみに出るとまた私を引きずり下ろす計画が立案されそうですし。しばらくどこかに身を隠しましょうか(はぁ。やれやれと肩をすくめた) (04/02-04:18:10)
ロジーネ > ぁ、良ければ…(と、八千代の傍ままで小走りに移動すると、ポケットからゴソゴソと鍵を取り出す)そこの、宿…なんですが、開いている客間、がありますから…その、2階にお風呂とかも、あります(来客に備えて空き部屋のある拠点たる宿なので、そんな提案を) (04/02-04:20:48)
東方院八千代 > よろしいのですか? それは助かりますが……。あいにく本日はこんなことになると思っていなかったので手持ちがないのですけれど(カードとかはあるが、異世界で使えるはずもなし) (04/02-04:22:40)
ロジーネ > ぁ、特にお金とか…頂いて、ないので(気にしなくて大丈夫とゆっくりと頭を振る)ベッドと、テーブル…ぐらいしか、お部屋にない、ですけど(苦笑いを浮かべて、だから気になくていいということなのだろう) (04/02-04:24:53)
東方院八千代 > なるほど(少し考えるが) 他に選択肢はないですね。では、お世話になります。どうせ休暇中でしたし、二三日開けても特に問題は無いでしょう。((あとでセルジュには一報を入れておかないといけませんが)) しかし、負けたのにこれでは気が引けますね。何か手伝えることがございましたら呼んで下さい。 (04/02-04:29:42)
ロジーネ > はい、ごゆっくり…どうぞ、です(肯定の返事を受け止めると、鍵を彼女へと渡す。番号が入っているので、どの部屋かは宿の中に入れば分かるだろう)そんなに気にしなくても…えっと、では…何か、ありましたら(断るのも悪いと思うと、今のところ直ぐには浮かばなかったが…この先何があるかわからない、頼る可能性はあるはずと思い、小さく頷いて)では、お部屋に…あんない、しましょうか? (04/02-04:33:28)
東方院八千代 > はい。お願い致します。二三日の間でしょうけど、ご厄介になりますね。(頷いた。案内してくれると言うので案内してもらおう) (04/02-04:34:53)
ロジーネ > (もちろんですと頷くと、そのまま宿の方へとご案内していく。質素な割には手の行き届いた客間で休むことが出来るだろう。お部屋まで案内した後、ロジーネはごゆっくりどうぞと微笑み、ドアを閉め、自分の部屋へと戻り、強の物語に幕を下ろす) (04/02-04:37:06)
東方院八千代 > (負けた! 第三部完!(一部と二部はどうした)) (04/02-04:38:27)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からロジーネさんが去りました。 (04/02-04:38:50)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」から東方院八千代さんが去りました。 (04/02-04:39:17)
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