room10_20150402
ご案内:「闇の集う場所」にアオバさんが現れました。 (04/02-22:33:00)
アオバ > 巨大コブラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/02-22:33:04)
アオバ > [3面1個 3=3] (04/02-22:33:54)
アオバ > (少し離れた位置から、じっと見つめる先には魔物――巨大なコブラが三匹、そこにいた)……。(両手にクナイを構えたまま、気配を断った状態で今は様子をみる。目的は言うまでもなく撃破。対象は前回とは異なるが、いわゆるリベンジをかねて、今この場にいた)…あれくらいのは、簡単に倒せないと。(とは言え、無闇な突撃は無謀なだけ。今は隙をうかがう) (04/02-22:37:58)
ご案内:「闇の集う場所」に清荒神 華楽さんが現れました。 (04/02-22:42:25)
アオバ > (さすがに三匹もたむろっていると、なかなか死角が出来ない。連携をとるような魔物ではないと思うが、仲間がやられて気にしないわけでもないだろう。やるならすばやく、的確に――だ)……このままじゃ拉致は空きそうにないか。だったら…。(わざと、クナイを投げる。投擲されたそれは、巨大コブラたちの脇をすり抜け、近く岩へぶつかり音を立てた)今…!!(物音に巨大なコブラの注意が逸れた瞬間。その場から音もなく駆けだす) (04/02-22:42:58)
清荒神 華楽 > ほぅ、ここが瘴気の渦巻く場所じゃな(辛気臭い雰囲気に苦笑いを浮かべつつも辺りを見渡す。危ない獣が出てくるなんて聞けば、少々気にもなり、鼻歌混じりに歩いていると巨大な蛇を見つける)…こんな大きな蛇は初めて見るのぉ(恐ろしがることもなくその蛇を見ていると物音が。そしてかけ出した影を見つけ)お手並み拝見じゃな(なんて言いつつ、そちらへと近づいていくだろう) (04/02-22:47:35)
アオバ > (気配を断ったまま音も立てず、瞬時に駆け寄る。地面を蹴って跳躍し、そのまま巨大コブラの頭上を取り、落下の勢いを載せて頭部へとクナイを突き立てる。そして、すぐさまクナイを足で蹴り込むようにして、再跳躍とトドメを同時にこなす)…まず一匹。(器用に空中で身を翻し、少し離れたところへ着地。同時に、まだ健在である巨大コブラ2匹の注意が此方へと向けられる)……本番は、ここから。(新たにクナイを二本抜いて身構えれば、巨大コブラの方は鎌首を持ち上げて攻撃態勢に入って) (04/02-22:48:44)
清荒神 華楽 > (敢えて自ら攻撃をしに出たのを見れば、何か意味があって攻撃をしているのだろうとは思う。空に舞い上がった姿を眺め、それから蛇をみやり)蛇の方が圧されておるのぅ(そういうと手首に赤い宝玉が飾られた腕輪を通す)畏み申す、竈の主殿…(と、何かを唱え始めた) (04/02-22:56:15)
アオバ > (巨大コブラのうちの一匹がその巨大な身体をバネにして飛び掛る)……っ。(思ったよりは早い。だが対応できないほどではない。体勢を低くし、前へ。飛び掛ってくる巨大コブラの真下をすりぬけ、もう一匹の方へと距離を詰める。自分の方に来ていると気づけば、もう一匹の巨大コブラも飛びかかってくるが、今度は跳躍して上へと回避。再び、頭上をとれば、先ほどと同じ要領でクナイを突き刺してのヒット&アウェイで仕留める事だろう)…あと一匹。 (04/02-22:56:55)
清荒神 華楽 > 荒ぶる火結の息吹を彼の者へ与え給う…火荒れ心(手のひらに赤い光が灯ると、それを蛇に向けて放つ。光自体には攻撃力などはない、寧ろ蛇に当たればこの局面をどうにか出来るかもしれない力がでるかもしれないが。光に込められたのは対象の闘争本能を焚き付け、体の力を溶岩のように沸き立たせ、荒ぶらせる強化の術。それを敢えてアオバではなく蛇へと放つ) (04/02-23:00:21)
アオバ > ((同じやり方で仕留めるのは、鍛錬にならないよね…))(ポツリと呟きいてクナイを構え、攻撃態勢をとる巨大コブラと向かい合う…が)……?!(どこから飛んできた赤い光を受け、巨大コブラのまとう空気が変わった事に気がついて)…っ?!(その直後、巨大コブラが飛び掛ってきた。だがそれは先ほどの、想定していたよりも速い動きで。それゆえに反応が一瞬、遅れた。咄嗟に横へと避ける。だが、その牙はアオバの左腕を掠め、傷を負わせていた)((……この感じ、毒かな))(左腕の傷から広がっていく感じに少し表情をしかめつつ、一旦距離をとる) (04/02-23:06:20)
清荒神 華楽 > 獣相手に放つのは初めてじゃが、効果はあるようじゃのぅ(のんびりとそんなことをつぶやく。そして蛇が反撃するのを見やるとそのまま適当な岩の上へ腰を下ろす。探す余裕があればだが、蛇の後ろのほう辺りに、ちょこんと座った幼女が見えるだろう) (04/02-23:09:30)
アオバ > (手早く片手で印を切る)…急な変化に遅れをとるようじゃ、私もまだまだかな。(ちょっぴり苦笑いを浮かべ、大きくクナイを持った右手を振りかぶる)…ちょっとずるい気もするけど。手早くいかせてもらうよ。――『風斬(かぜきり)』(そのまま右手を振りぬく。距離としては5mほど。クナイの間合いではないはずだが、次の瞬間…風切り音と共に、巨大コブラの首の付け根から急に血が噴き出した。なお、魔物に集中しているのもあって、まだ介入者に気を配る余裕はなく) (04/02-23:16:39)
清荒神 華楽 > ふむ…?(クナイが射程外のところで蛇の首筋を切り裂いたのがみえる。じぃっとその様子を見やり)空の巫術の様な技じゃな、それにしても…(今一度アオバを見やるととても忍者な格好が見えて)…ワシは本当に異世界に来たのかぇ?(こう、異世界!と感じさせるのは先日の西洋娘ぐらいだなと思いつつ、アオバの様子を見守る) (04/02-23:21:01)
アオバ > (巨大コブラが動かなくなればようやく一息。懐から何かの丸薬を取り出せば、それを一個口へと入れて飲み込む)………ふぅ。(数秒ほど動きを止めるが、すぐに息を吐いて目を開いて。向ける視線は巨大コブラのさらに後ろ、チョコンと座った幼女の方へ)…貴女は敵なのかな?それとも私の出方次第?(距離は保ったまま、声をかける。向ける眼差しには警戒の色が浮かんでいて) (04/02-23:25:06)
清荒神 華楽 > むぅ? ワシか(離れたまま警戒する様子と言葉に、笑みを浮かべ)ただの散歩に歩いていただけじゃ。其方が何やら鍛錬していたようじゃからのぅ、ちょっと横槍を入れただけじゃとて(相変わらずの笑みを浮かべながらアオバを見つめていたが、すとんと岩から降りると)それとも…まだ足りぬのなら稽古をつけてやっても良いぞぇ?(余裕たっぷりに目を細めながらそんなことをのたまう) (04/02-23:30:20)
アオバ > …そう。まぁ、それなら一応お礼言わせてもらおうかな。直すところに気づけたし。(急な性能変化に対応できなかったと言う課題。読みが甘かったと言われれば、それまでだが。ともかく、少しばかり警戒を解けば、手にしたクナイを一旦戻して)……稽古。(その申し出に少し考える。毒は解毒中、状態は万全とは言えない。でも…)…あまり、長くは無理そうだけど。お願いしようかな。(申し出を受けることにした。どこの誰かもわからないが、何時も見知った相手と刃を交えることのほうが少ないのだ。そういう意味で、これもいい経験になると考えて) (04/02-23:37:00)
清荒神 華楽 > そうかそうか…それは良かったのぅ(満足気に微笑みながら頷き、そしてお願いされればニヤッと笑う)その向上心、若いのしてはまっすぐで良いのぉ(見た目で言えばこっちのほうが年下なのだが、そんなことをのたまいながら呪文を紡ぐ)黒鉄の羽衣(淡い光がドレスを包み、その布地に鉄の如き物理防御力を宿らせていき)どれ、其方から打ち込んできてよいぞぇ(掛かっておいでと言いたげにくいくいと指先で手招きを) (04/02-23:42:48)
アオバ > …もしかしなくても、やっぱり見た目通りじゃないのかな。(ちょっと言葉を交わしただけではあるが、すでにアオバの中では目の前の少女が歳相応ではないと言う判断が下されていたりする。根拠はない、ただの勘)……。(淡い光がドレスを包むのを見れば、少しばかり眉をひそめて)…じゃあ、行かせて貰います。(一言告げれば、予備動作なしに、その場から駆けだす。そのまま真正面から突撃すると見せかけて、直前で方向転換。身体を捻りつつ、右側へと回り込んで上段回し蹴りを繰り出し) (04/02-23:50:05)
清荒神 華楽 > 何を言っておる? ただの幼子じゃとて(なんて、バレそうな嘘を呟きながらアオバの様子を見やる。開始の一言とともに正面から突っ込む彼女へ構えつつじゅもんを唱える)焔玉(宙を撫でるように掌を回すと言葉通り、炎の玉が生まれる。)ぐぬ…っ!(直前でフェイントを掛けた蹴りを、肩から体当りするようにして阻止しようとする。振りぬく前に体をぶつければ満足には蹴れないだろうという狙いだ)良い身のこなしじゃな(蹴りが阻止できれば、そのまま至近距離で炎の玉を叩きつけようとするだろう) (04/02-23:56:57)
アオバ > …そう言う人に限って違うものなんだよ。(苦笑いを浮かべつつ答えて)……!!(振り抜く前に身体をぶつけられ、相手の思惑通り思うような蹴りは繰り出せなかった)((…やっぱり))(確信一つしたのは置いといて、至近距離で炎の玉を叩き付けされそうになれば、軸足にしていた足を曲げて、わざと自分から体勢を崩すことでの回避を試みて) (04/03-00:03:26)
清荒神 華楽 > そう言われてものぅ、ワシはこの見てくれ通りじゃ(などとのたまいながらも相手の蹴りを潰すと、反撃は避けられてしまう。しかし体勢を崩したと見れば、直ぐにバックステップし、着地と同時に掌の炎を浮かばせた)ゆくぞぇ?(炎の玉へ掌底を叩き込む。同時に破裂した炎は礫となって飛び散り、炎の散弾となった術がアオバの方へと放たれた) (04/03-00:08:04)
アオバ > …まぁ、そういうことにしておく。(全然信じてない顔←)……まだいける。(体勢を崩したのは事実だが、そのまま地面に手を付いて、手の力だけで後ろへ跳躍。体勢を立て直す。そこへ迫る炎の散弾)……これでっ。(上着の左肩あたりを掴んで、タイミングを合わせて思いっきり横薙ぎに振りぬいて、それで炎の散弾を振り払おうと。それが叶えば、そのまま上着を正面に投げ捨てて目くらましとした上で、手裏剣二枚を足目掛けて放って) (04/03-00:17:30)
清荒神 華楽 > ((さすが忍びじゃのう、立て直すのが早いぞぇ))(立て直し、炎の散弾を上着で振り払うのを見ると、同時に少しだけ彼女から見て右に動き、それから直進ダッシュを開始。こちらからしても自分の姿が上着で隠れたと考え、再度距離を詰めようということだろう。右にズレてから走ったのも、直線の投擲物なら軸からずれれば当たらない。だが、足の動きを追いながら投げたのであれば、途中で更に右へ飛び退くだろう) (04/03-00:23:55)
アオバ > (避けられる手裏剣。相手の位置目掛けて放ったので、右にずれて走られれば当たりはしない。そして、これも相手の読みどおり、自分の投げた上着で相手が見えないのは、此方も同じだ。ただし気配で動きは追えているが)((詰めてくる。接近戦で来るなら…))(右足を後ろへと引く。左手を前へと出して、構える。あとは迎え撃つつもりで) (04/03-00:28:44)
清荒神 華楽 > 火吹(魔法の名を呼ぶと、まずは左手に火が宿った。そして、距離を詰めたところで裏拳を叩きこむように横薙ぎに手を振るう。そして手から溢れる炎がブワリと正面を焼き払おうと吹きこぼれた)焔玉(続けて右手を突き出すようにしつつ、炎の玉を生み出すと、すぐさま正面へと放った。狙いは彼女の胴体と考えつつ二連撃で攻めに転じた) (04/03-00:32:38)
アオバ > 『空の型』(相手の手に火が宿るのを見るや、こちらもすぐに術の一つを使う。その一言に呼応するように両手が淡い光に帯びる。直接は無理でも魔力で保護すれば炎だろうと触れられるはず。そのまま二連撃を、裏拳を振り切られる前に左手で掴んで止めようとすると同時に、炎の玉を右手で弾き逸らそうと) (04/03-00:42:12)
清荒神 華楽 > むぅ?(左手を掴まれ、右手が掴まれる。炎は左手から溢れるように発生し続け、丁度二人の間で滞留するように燃え続けるだろう。炎の玉は狙い通り明後日の方向へと飛んでしまう。滞留する炎は自身が火の加護を受けたもの故、大したダメージを受けないが、ともかく振り払いたいところだ)っ!(反射的に股間のあたりを蹴り上げようと足が跳ねるが、ピタリと止まる。所謂ぐぬぬと言いたげな思い悩んだ表情が見えるだろう)((こんな娘の顎や股座なぞ、蹴り上げたら傷がつくのぅ…))(黒髪に黒い瞳、愛らしい年頃の娘の顔だの大事な部分だのに手を上げるのは躊躇いがあるババアであった) (04/03-00:48:46)
アオバ > (いわゆる鍔迫り合い状態。下手に身動きが取れないのは此方も同じだが、考える事はほぼ同じだったらしい。手はだめでも脚は動くと、すぐさま次の行動に出ようとして――)……ぁ…。(ぐらりと身体が揺れて、掴む手も力が緩むことだろう。放っておけば、そのまま地面にへたりこむことに) (04/03-00:53:00)
清荒神 華楽 > (体制が崩れ、炎から遠ざかる彼女をみやり)…この辺で終いにせんかのぅ?(地面にへたり込めば炎を消し、苦笑いを浮かべる)ワシにはそんな愛らしい顔を蹴れるほど、修羅にはなれんぞぇ(そして今度はその手を引いて立ち上がらせようと促し) (04/03-00:58:34)
アオバ > ……うん、そうする。(さすがに、これ以上は自分も無理そうだ。ちょっと、無理が来た感じ。それでも、手を引かれれば静かに立ち上って)……また機会があったら、稽古つけもらってもいいかな? (少々よろめきながら尋ねて) (04/03-01:03:48)
清荒神 華楽 > (肯定が返れば、満足気に微笑み)うむ、勿論じゃ。その肌に大怪我させない程度なら、喜んで稽古してしんぜよう(なんて嬉しそうに答えたが、よろめく様子に少し心配そうに見やり)なんじゃ…何処か苦しいのかぇ? (04/03-01:06:25)
アオバ > ……じゃあ、その時はよろしくお願いします。(ぺこりとお辞儀を一つして)…最初に、蛇に一撃もらった時に毒を受けちゃって。解毒はしてたんだけど、動きすぎたみたい…。でも、ちょっとキツイ程度だから、大丈夫。今日はゆっくり休むし。 (04/03-01:08:56)
清荒神 華楽 > うむ、任せるのじゃ(ぐっと無い胸を張って肯定すると、毒と聞けば顔色が曇る)そうじゃったのか…無理をさせてしまったようですまんのぅ、ここは危ないと聞いておる。ワシが送るぞぇ(そういうと手を握ったまま、どっちの方角じゃと既にエスコートする気満々である) (04/03-01:11:40)
アオバ > うぅん、気にしなくていいよ。やると言ったのは私だし。…じゃあ、お言葉に甘えて。(方角を聞かれれば、帰る方向を伝えよう。そのあとは、安全な場所までエスコートしてもらってから、別れる事に。その際に思い出したように自己紹介なんかをしたりなんかして――) (04/03-01:14:45)
清荒神 華楽 > 大船に乗ったつもりでいるがよいぞぇ(任せろと意気揚々と歩き出し、途中までエスコートするだろう。そして自己紹介の後、手を降って彼女を見送り、自分も都へと戻っていく) (04/03-01:17:09)
ご案内:「闇の集う場所」から清荒神 華楽さんが去りました。 (04/03-01:17:19)
ご案内:「闇の集う場所」からアオバさんが去りました。 (04/03-01:17:39)
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