room00_20150403
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (04/03-23:36:15)
和武翔 > <カランカラン…>(軽やかな呼び鈴を鳴らして入ってくる青年。) ウス。 (小さく挨拶をすれば、カウンターの方へと向かい。) クソ腹減った。なんか食わせてくれ。 (椅子に座ると早速注文して。) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (04/03-23:38:14)
和武翔 > (デデーン!(OUT風音) 凄いレスポンスで出された牛の丸焼きに、ジト目でそれを見つめた。) おう、喧嘩うってんのかい、じいさんよぉ。 (ガタッ と立ち上がればマスターにクレームをつけ始める図。) はらへったっつーのにも限度があんだろうがよ、これいったいいくらするってんだい。そこまで金もってねえぞ。 (べらべらべらべら。マスターに当てつければ、椅子に座り込んで) 早く切り分けろ、食えるもんもくえねえやい。 (けっ) (04/03-23:42:18)
ご案内:「時狭間」に日向葵さんが現れました。 (04/03-23:43:23)
日向葵 > (からんからんと軽快なドアベルの音。開けばあれ?って顔をする少女。)……え?あれ?ヒノトちゃん…?(両手でなぜかお皿を持っている。ポカンとした顔。) (04/03-23:44:59)
和武翔 > (マスターは何も言わずにそれを下げて切り分けに言ってくれることだろう。動じないのは流石と言ったところか。切り分けに行っている間にコイツは新たな客にきづくのだ。) … おう。 (腕を組んだ状態で態度のデカい (04/03-23:47:49)
日向葵 > えっ、えっえ、えー……あたし、いつ寝たんだろ…。(夢だよね…?なんか牛の丸焼きとかあるし、怒っているお兄さんがいるし。どう見てもアパートの一室ではない。) (04/03-23:47:49)
和武翔 > 様子をみせながら、相手の方を見る。ちゃんと挨拶くらいはできるようだ。) (04/03-23:48:03)
和武翔 > (すみませ、ちょっとよみまちがえ、新たな客→先客 で脳内変換お願いしますっ!) (04/03-23:48:48)
日向葵 > …ぁ。ども。(お皿両手で持ったまんまぺこ、とお辞儀する少女。 は。とパジャマ姿であることに気づくが…夢だしいっかーみたいな。珍しそうにてんないをきょろきょろ。) (04/03-23:49:17)
和武翔 > 腹減ってんのかい。 (皿を持った様子に、小首を傾げて首筋をさすると訝しげに相手を見つめる) (04/03-23:50:22)
日向葵 > えっ!あっ!ちょっと隣人にお夜食をもらいに!!(きたんでした。寝ちゃったみたいだけど。と、お皿見せて。うさぎ柄のお皿だ。) (04/03-23:52:21)
和武翔 > 隣人…? こかぁ、店だぞおい。(なぁにいってんだこいつ。と眉間に皺がよる) まあいいや、このオッサンがよぉ、お任せで飯たのんだら牛の丸焼きなんざだしてきたもんでよ、ちょっとこまってたんだ、腹減ってるんなら、てつだってくれねえかい。 (っとそこで、マスターがステーキのように切り分けた肉を持ってきてくれる。それは3人前とかそういうレベルではないだろう。) (04/03-23:56:05)
日向葵 > あ、やっぱりお店…ですよね。(カントリー調な店内見渡して。夢だと思ってる。)空いてます!お肉好きです!!(これは…もう食べられないよむにゃむにゃフラグ!!)……た、食べていいんですか?(夜食には明らかに重すぎるけど気にしない少女。) (04/03-23:58:39)
和武翔 > 時狭間っつー不思議な店だな。 (うむっと頷いて) おう、じゃあお前も喰えよ。 (手招き手招き、隣へ御出でと。) おう、どうせ余すんだからよ。気にすんな。 (04/04-00:02:58)
日向葵 > ときはざま?(首こてん。はてどこかで聞いたような。)昔ヒノトちゃんがそんな話をしていたような…うむむ…(思い出せん。)じゃあいただきます!!(わーいってお隣座る能天気な子。) (04/04-00:04:47)
和武翔 > おう。色んな世界の人間や動物…?まーいろんな奴がここに集まってくるんだと。 しんじがてぇことかもしんねえけどよ。(肩を竦めて。) だれだい、そのヒノトちゃんってぇのはよ。 (ざっくりとフォークで肉をさすとかじりついてモグモグ。うめえ。  隣にすわると、目でマスターにとりわけてくれと指示して、マスターは一人前の切り分けた文を日向の更に盛るようだ) (04/04-00:07:45)
日向葵 > ふぇー。それはすごいですねー。(こくこく頷いて。軽く受け止める。夢だと、思ってるから。)うちのアパートに住んでるお兄さんです。あたしにとってはお兄ちゃんみたいなもんです。妖怪とか魔女とか妖精とかそういう変な話いっぱいしてくれるんですよねー。まるで体験談みたいに。(ふふ、と笑って。)あ、あたし日向葵です。あなたは?(取り分けていただいたお肉をいただきますしてからよくかんでごっくん。)ふぁ、おいしい! (04/04-00:13:14)
和武翔 > あぶねーのもいるから気を付けろよ。(もぐもぐもぐ。) …ということは、俺と同じような世界にすんでるのか。(ほほうと、相手をまじまじながめて。) 強ち嘘じゃねえかもしんねぇぜ? (によによ。) 俺? (小首を傾げて) 和武翔。 翔でいいよ。 (04/04-00:16:58)
日向葵 > ヒノトちゃんがよく言ってます。何度も死にかけたと。(こくこく、もぐもぐ。)……?(まじまじ眺められて不思議そうな。)うーん、これが夢じゃないならそうかなぁ。マヨイガってやつですか?お茶碗もらって帰らないと。(にこにこして。)わぶ、さん。変わった苗字ですね。じゃ、翔さんで。 (04/04-00:19:59)
和武翔 > あぶねぇなぁ。俺でもあぶねぇからな… (もぐもぐ。) 中にはゲーム?みたいなのにでてくるような連中もいるからよ、結構この店じゃ俺らみたいな似たような服装したやつのが珍しかったりするんだぜ。(もぐもぐ。) …夢? なにいってるんだ?ビンタしてやろうか? (目冷めるぞ。なんて目を丸くさせて。) おー、武家一家はだいたいこんなような名前してるもんでよ。 …ん。それで。 (04/04-00:23:38)
日向葵 > …えっと、翔さんスポーツとかやってる人です?(なんか強そうだ。もぐもぐ。)それって、魔術師とか、グリフォンとかですか!?(ほけーっとした顔で。)あたし今パジャマですけど…(もぐもぐ。)…へ?ちょっ痛いのでせめてつねるとかにしてください!つーか定番はつねるでょう?(また、ふぇーって顔して。)武家、ですか。なんかすごいですねぇ。 (04/04-00:27:11)
和武翔 > 一応ボクシングやってっけど?(こくびをかしげて、ぐりぐりとティッシュで口元を拭う) ああ、いるだろうな。竜とか乗せてもらった事あるぜ? (こくこく。) あれじゃね?家からこの店に繋がったんじゃね?そういうことも普通にありえるからな。 (ううぬ) そういうもんかい。 (そっと手を伸ばして相手の頬をつねろうとこころみるむにーーーちょっぴり痛いかも。) おう。もう親父死んだから無いような紋だけどな。 (04/04-00:33:13)
日向葵 > ボクシング!!すごいですねー。(ほけーっとして。ルールとかよくわかんないけど、結構駆け引きの格闘技と聞いた。)りゅう…ドラゴン!!(すげーすげーって。)うーん、ヒノトちゃんの部屋のドア開けたところだったんですよねぇ……いひゃひゃ…(つねられる。夢じゃない!!はっとした顔。)……あ…そ、そうでしたか…(少しシュンとして。) (04/04-00:36:33)
和武翔 > そうかい。辛いだけだぞ?(ケラケラと笑って。) おうよ、でっけードラゴンでよ。二匹のドラゴンと空の旅したことがある。 体験談だぜ?(ふふり。) あーじゃあ、やっぱそのヒノトちゃんってぇの、きっとここきてるぜ? 時狭間ってしってるかきいてみたらどうだい。 …くっ、おもしろ。  (04/04-00:43:54)
和武翔 > (むにむにと頬をつねって。) そんな落ち込むことじゃねえよ。俺は一度記憶失って、その親父が死んだこともおぼえてなかったんだからな。 弟に聞いて初めて知った。 (04/04-00:44:25)
日向葵 > つらいんですか?たしか、減量とかするんですよね?(体験談聞けばふあー。って。)す、すごぉい。(ボキャブラリーの少ない子。)神隠しに遭いやすい体質だって言ってたから、ヒノトちゃん。まさかあたしまで…(ぷす、と片方の頬膨らませ。)面白がらないでください!(やせ型だけど、頬はされなりにふっくらしてるよ。)記憶喪失ってやつですか?……な、なんか大変でしたね… (04/04-00:48:29)
和武翔 > するな。俺は一カ月前から少しずつ落とすタイプだけど。まあ慣れだよなぁ。階級下げるとなるとキツくなってくるとおもうぜ。まだその段階ではない。(弧クッと頷いて) へぇ、そうかい。それはご愁傷様というかなんというか、まあ帰れるだけいいな。(うむ) まあお前もご愁傷さまかい。(くくっと意地の悪い笑みを浮かべて) わりいわりい。 (手を離せば肉を食べ始めてもぐもぐ。) おう、今でも思い出せてない事はいっぱいある。まあ何もおぼえてねぇんだから、新しい記憶ぶちこむしかねえっておもってっけどなぁ (04/04-00:53:22)
日向葵 > ふえー。すごいなぁ。(と小学生並みの感想を口にして。)ヒノトちゃんにはよくある不運みたいです。あたしは、はじめてだからわかんないけど…(うーん、首ひねり。フニフニする手を離されれば自分もお肉食べるの再開。おいしい。)そうなんですか…前向きですね。 (04/04-00:57:07)
和武翔 > そうかねぇ、ボクサーはある程度ナルシストでマゾじゃねえとやってけねぇぞ。(もぐもぐもぐ。) ふうん。 …どうやって帰るつもりだおめぇ。 後ろ向いてっと、辛いだけだろ。めんどくせぇから前むくだけだ。(口を拭えば、はらきっつ、なんていってお腹をペフぺふたたく) (04/04-01:06:30)
日向葵 > ナルシストでマゾなんですか?マゾってなんです?(首傾げ。)……はっ!き、きっとドアをくぐれば元通りの世界が!!(あたいしんじてる。 こちらも肉完食し。まだ余裕あるっぽい。)ごちそうさまでした。なるほど… (04/04-01:09:12)
和武翔 > 苦しいことが快感、みたいなそんなかんじかねぇ。 …まあ性癖ではないけどよ(首筋をさすって口をへの字にさせる。) …ふうん、まあもし無理だったら、ここの裏に宿泊施設あっからよ、そこで一泊してけ?ヒノトちゃんってやらが迎えにくるかもしんねえし。(うむ。) さて、そろそろ帰ろうかね。あまり外出歩くなよ。あぶねーのに喰われてもしらねえからな? (ぴしっと指さして、肉を3枚ほど包んでもらえば、それを手に取って) (04/04-01:12:19)
日向葵 > せーへき?(首傾げ。)わかりました。翔さん、いろいろありがとうございました。(にへらーっとして。)あたしもそろそろ帰ります。帰れるかわかんないけど…で、出歩きません。まだ死にたくないです。 (04/04-01:14:44)
和武翔 > 知りたきゃ、辞典引くことだな。(けけっと意地の悪い笑みをうかべて。) おう。またどこかで会えたら。 (そう言って背を向けて手をヒラリとふってそのままでていくのでした) (04/04-01:16:27)
和武翔 > p:お相手サンクスでしたーーー!!! (04/04-01:16:36)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (04/04-01:16:39)
日向葵 > PL:はーい、お相手ありがとうございましたー。 (04/04-01:17:43)
日向葵 > はい、ばいばいです。翔さん。(にヘリ見送ってから、お皿を抱え店を出る。店を出るとそこはヒノトの部屋。事情を説明していろいろ聞き出したそうな。) (04/04-01:19:10)
ご案内:「時狭間」から日向葵さんが去りました。 (04/04-01:19:14)
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