room01_20150403
ご案内:「岩場の温泉」にアオバさんが現れました。 (04/03-22:50:21)
アオバ > (少し険しめの岩の上をヒョイヒョイと軽い足取りで移動していく。目指す先は、岩場の先にある温泉。まぁ何時も水浴びとかは欠かさない身ではあるが、たまにはゆっくりしたいと言う事で足を運んだ次第である)…あ、あった。(目的地へとたどり着けば、迷うことなく更衣スペースへと入っていく) (04/03-22:52:46)
アオバ > (もそもそごそごそと服を脱ぐ事しばし。バスタオル一枚で身体を覆って、温泉の方へ。まずかけ湯をして、それからゆっくりと温泉へと浸かる)……はふぅ…。(肩まで浸かれば、ホッと一息ついて)…気持ちいい…。(目を閉じて、まったりとくつろぎモードへ) (04/03-22:55:57)
アオバ > (ちなみに忘れていたが、髪は濡れないようにアップにしてある事を付け足しておこう)……やっぱり、温泉いいなあ…。(閉じていた目を開く。そして何気なく空を見上げて)晴れてたら、もっと良かったんだけど…。(ちょっとだけ残念そうに呟く。今日の天気は曇り。空は見えず)…まぁ、いいか。(視線を下へと戻せば、ふたたび目を閉じて) (04/03-23:02:33)
アオバ > …ん、ちょっとのぼせそう…。(のそのそと温泉の縁へとよれば、岩の上に身体を預けるようにして寄りかかって)………。(そのままぼんやりと遠くを見つめる。けれども、意識は常に周囲にも配っている、索敵は怠ってはいない) (04/03-23:11:20)
アオバ > ………そろそろ上がろ。(余り長く外にいると、今度は湯冷めしそうだ。そろそろ頃合かと、一度お湯に浸かってから、温泉から上がる。それから、手早く着替えて、来た時と同じように岩場を軽々と降りて行く姿が見られたことだろう――) (04/03-23:22:20)
ご案内:「岩場の温泉」からアオバさんが去りました。 (04/03-23:22:26)
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