room00_20150404
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (04/04-21:52:18)
ヴァルトラウテ > (今日は生憎の雨。という事で鞄の中に杖まで入れて、手には黒い傘を持っての来店。何時ものように緊張気味の表情で、ゆっくりゆっくり扉を開ける) ここここここ、こん、こんばんは……。(そっと中を覗き込めば、静寂が室内に満ちている。誰もいない事を悟れば、少し落ち着いた表情を浮かべつつ、中へと入り、隅のカウンター席へと向かおうと) (04/04-21:54:40)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (04/04-22:03:33)
ヴァルトラウテ > (こういった静かな雨の日は嫌いではない。寧ろ割と好きだ。外から聞こえる雨音に耳を傾けながら、何時も通りの紅茶とお任せの注文をしようと) ………ふう…。(のんびりと一息を吐きながら、ぼんやり雨降る窓の景色を眺める) (04/04-22:06:20)
ナオ > (不意に扉の外に走ってくる気配が一つ。そして、ばぁん!!と勢いよく扉が開かれて)うわぁぁん、ずぶ濡れだよぅ。……あ、このままで入っちゃっていいのかな…?(水をぽたぽた滴らせなて、なぜか扉を開けたところで足を止めて、おろおろし始め) (04/04-22:07:54)
ご案内:「時狭間」に黒猫さんが現れました。 (04/04-22:10:10)
黒猫 > (キィキィ と勢い良かった扉が閉まる間際に さっと入った黒くて小さくしなやかですばしっこい影。)…(ナオの足元をすり抜けて入り込んで、暖炉の近くに音を最小限に歩んでー丁度よい暖かみのある所で ころんと転がって丸くなろう。) (04/04-22:12:15)
ヴァルトラウテ > (ぼんやりと静かな気持ちで明日の仕事が空いた時間は何をしようかと考えに浸っていたのだけれども) っ!!(唐突に響く賑やかな音と声。思わずびくりと身を竦めて、そっとさり気無く棺型の鞄の影に自身の身を隠すようにしようとしつつ、軽くそちらの方へと視線を向け。見えたずぶ濡れの人影と寝転がる猫に、僅かに対処に困ったような表情を浮かべるのだろう) (04/04-22:15:20)
ナオ > あ゛…。(すでにいたお客さんが、なにやらビクっと身を竦ませるて、なにやら困った表情を浮かべるのを見れば、さらにおろおろし始めて)えっと、えっと…。驚かせちゃったかな、ごめんなさい。(ぺこりと頭を下げて。色々頭が一杯で、足元をすり抜けた黒猫さんには気づけなかった様子) (04/04-22:18:29)
黒猫 > (黒猫は先客が驚こうが、丸くなった後は僅かに首を 頭をもたげる様に動かし ちらりと二人を見て 欠伸をしたかと思うとぱたりとのびーをしたり丸くなったりと自由気ままに振る舞ってる)にゃー。(一声鳴いて むくりと起き上がると毛繕いをし始めたり…) (04/04-22:21:24)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、びしょ濡れの彼女へとマスターがタオルを持ってきてくれるのかもしれない。そして、相手まで困ったような表情を浮かべていることに気づけば、もっとオロオロとした表情を浮かべて) あ、ええと、あの、ええと………。(どうしよう、気まずい。コミュ障の娘はこの気まずさをさらに強く感じてしまって、どう対処すればいいのかわからないようで。しどろもどろになりながら、視線をあちこちへと彷徨わせて)>ナオ (04/04-22:23:39)
ナオ > (おろおろしてたら、マスターがタオルを持ってきてくれた。さしあたって、お礼を言ってタオルを受け取って、あちこち拭き拭きして)と、とりあえず。こんばんはっ。(タオルをマスターへと返しながら、ひとまず気を取り直して挨拶から入ることに。それから、店内へと入っていき、何席か間を空けてカウンター席に座る。そのとなりに、背負っていた大剣を立てかけて) (04/04-22:27:33)
ヴァルトラウテ > あ、はははは、はい。こん、今晩、は…?(びしょ濡れ状態は少しはどうにかなったらしい相手が挨拶をしてくれれば、此方も反射的かつ鸚鵡返しのように挨拶を返して。そして、其方がカウンター席へと腰かけるのを何気なしに眺めながら、マスターからちょうど届いた注文を受け取ろうと) (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のライ麦パンセット だ』(健康食として知られる天然酵母を使ったパン。籠入りで、胡桃パン、レーズンパン、イチジクパンがセットに。備え付けのバターやオリーブオイルに浸したり、チーズ、生ハムを挟んで召し上がれ♪) (04/04-22:29:53)
ヴァルトラウテ > (シンプルイズベストなパンのセットだ。一緒に頼んだ紅茶にも合ってていい感じ。早速頂こうと) (04/04-22:30:43)
黒猫 > (毛繕いが終わったら 最後の仕上げとばかりに毛繕いで使った前足をぺろぺろと舐めてお仕舞)…にゃーにゃー(再びころーんと暖炉の前で転がるとのびのびとくつろぎ始めた) (04/04-22:33:03)
ナオ > マスター、ボクもお任せ一つ~。(とりあえず注文を。それから、すでにいるもう一人のお客さんの方を見て)ねぇねぇ、おねーさんって何してる人? ボクは冒険者してるの。(おもむろに、そんな問いかけをしてみたり。ともかく何かお話したい、そんな雰囲気を漂わせつつ) (04/04-22:34:37)
ナオ > マスター、ボクもお任せ一つ~。(とりあえず注文を。それから、すでにいるもう一人のお客さんの方を見て)ねぇねぇ、おねーさんって何してる人? ボクは冒険者してるの。(おもむろに、そんな問いかけをしてみたり。ともかく何かお話したい、そんな雰囲気を漂わせつつ)  (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコのチーズグラタン だ。』(香ばしい焼き色のとろーりチーズと、あつあつの具沢山ホワイトソースが美味しい一品。食べると10分間程笑い続けてしまうようです。冬限定のメニューです♪) (04/04-22:34:48)
ヴァルトラウテ > (もそもそちびちびイチジクパンを一口ずつ千切り、口に運んでいく。ねっとりとしたイチジクの甘みとふわふわとしたパンの素朴な甘みが美味しい。 そして、横からさらに声を掛けられれば、またちょっとびくっとなりそうになりながらも) あ、あ、ええと、あの、ええと……。ま、魔術師、です、いいいい、一応…。(喪服のような格好に棺桶型の鞄を背負う姿は、一見葬儀屋やそれに準じる職に着いてるようにも見えるけれど。ぼそぼそとどもりの酷い口調で、質問に答えよう)>ナオ (04/04-22:38:36)
黒猫 > (おなかがすいた…何か食べる… 二人の様子をゴロゴロしながらも見ていた黒猫は むくりと身を起こすと すたすたと床を歩きひょいっと段差を諸ともせずカウンターの上に着地したい。でも、マスターによっこいしょとカウンターからカウンター席に移されたので そこでお座り。尻尾がゆらーんと揺れた) にゃーにゃーにゃーにゃ。(マスターに猫語は通じるのかしら。猫は鳴き始めて 暫し待つ) (マスターが料理を運んできた。)『ミノタウロスのビーフシチュー だ。』(ミノタウロスのすじ肉をじっくり煮込んだトロトロのビーフシチュー。焼きたてフランスパンとセットでどうぞ♪冬限定のメニューです♪) (04/04-22:43:17)
ナオ > おぉー。魔術師さんなんだー。(傍目にはちょっとそんな風に見えていなかっただけに、驚きはいつもよりちょっと割り増し気分だった)どんな魔法使ったりするの?(興味津々と言った様子で目を輝かせながら、更に問いかけを。そこで運ばれてくるマスターの料理)ふぇ? え?…今、笑いキノコって…。笑いキノコって食べていいの!?(視線をマスターのほうへと向けて、グラタンとマスターを交互に見つめつつ) (04/04-22:44:03)
黒猫 > ・・・・・・・・・・・・にゃ。(ビーフシチューがごとっと置かれた。猫にビーフシチュー。大丈夫なのかしら?と思っているのか首を傾げて 尻尾がゆらーんと揺れ)(でも肉の美味しそうな匂いはする、熱々なのでもう少し冷めてからが食べごろかしら、と黒猫はじーっと料理を眺めて待つ) (04/04-22:47:23)
ヴァルトラウテ > え、ええと………。(何かぐいぐい来る人だな、と同じギルドの友人の事を思い出しながら、相変わらずしどろもどろと言った様子で一度口籠り) え、えっと。し、ししし、使役魔法…です。おおお、主には、その、に、ににに、人形をう、動かしたり、とか…。(ぼそぼそとした口調で聞かれたことに答え。そして、其方が何かアレなグラタンを食べようとするのを見れば) そ、それは危ないのでは…。(ぼそっと忠告だけはしておこうと)>ナオ (04/04-22:47:59)
ナオ > 人形動かしたりできるの!? すごーい。そんな魔法もあるんだー。(目を丸くしつつも、さらに目をキラキラさせて。ちょっとオーバー気味なのはナオの常である)…そ、そうだよね。さすがに危ないよね。でも、考えてみたら、食べたら危ない物をお客さんに出したりするかな…。(うーむ、とグラタンを前に悩む顔)>ヴァルトラウテ (04/04-22:52:26)
黒猫 > (2人とはちょっと離れた所のカウンター席にお座り状態の黒猫。只今ビーフシチューが冷めるのをひたすら待機中 でも飽きてきたのか そこでも身が崩れー椅子の上だがころりと丸くなってのびのび 視線はその際 ナオに注がれる。)>ナオ (04/04-22:56:55)
ヴァルトラウテ > はははは、はい…。い、一応、わ、私の世界には、あああ、あり、あります…。(こくこくと小さく頷きながら、またちびちびとパンを千切っては口に運び。時々トッピングも合わせてみたりしながら) ま、前に、た、食べきれないのが、メ、明白な…ううう、牛の丸焼きとかも、で、出たことあり、ますし…。(変なものは良く出てる気がするという感想は多少あるようで)>ナオ (04/04-22:57:03)
ナオ > そうなんだー。うーん、やっぱり魔法使えるっていいなー。ボク、魔力動かせるけど、魔法は使えないから。(そうは言いつつも悲嘆した様子などはない。ちょっぴり残念そうではあるが)牛の丸焼き!!そんなのもあるの?!(驚きは加速する。そんなメニューでも答えてくれるのかと、なにやら期待に満ちた眼差しをマスターへと向けて)とりあえず、せっかくだから食べる!!(グラタン食べます宣言と共にパクリと食べた!!)>ヴァルトラウテ (04/04-23:03:50)
ナオ > …?(なにやら視線を感じ、ふと振り返れば黒猫さんが一匹)…んー?ボクに用?(注がれる視線にコテリと首を傾げて)>黒猫 (04/04-23:05:28)
ヴァルトラウテ > いいい、一応、ギルドにもしょ、所属して、くくく、訓練などもしてるので…。(魔法が使えない、と聞けば、そうなのかという程度に小さく頷いて。そして、食べる宣言の後彼女がグラタンを口にすれば、やや心配そうな視線を向けて)>ナオ (04/04-23:07:36)
黒猫 > (黒猫はひたすら観察しています ナオを。)……(視線反らしません。シチューはまだ冷めないので ナオとヴァルトラウテさんも見ます。じーっと食い入るように)>ALL (04/04-23:07:53)
ナオ > おぉー、ギルドにも入ってるんだ。やっぱり、ギルド入ってると色々便利なのかな?(自分は無所属なままなので、そのあたりが今度は気になりだしたようで)…美味しい!!(ぱぁぁぁぁっと表情を明るくして、パクパクとペースを上げて食べ始めよう。どういうわけか笑いキノコの効果は出ない様子)>ヴァルトラウテ (04/04-23:12:49)
ナオ > (しばらく視線を合わせていたが、グラタンを食べ始めたので視線を外す。それでも見られれば気になるようで、たまにチラチラと見返したりするが)>黒猫 (04/04-23:13:36)
ヴァルトラウテ > べべべべ、便利とかはよ、よくわからない、ですけど…。い、色々と人との付き合いはふふ、増えたりとかは…。い、今も、い、色んな人向けに訓練のお、お手伝いをお願いしてみたりしてますし…。(そこの張り紙とか、とす、と所属するギルドのギルド長の署名が書かれた張り紙を指さして。何か意外と平気そうな様子に、耐性があるのかな、と思えばそれ以上は突っ込まないようで)>ナオ (04/04-23:16:55)
黒猫 > (気づかないのかしら この方。視線を暫く向けていたが何かアクションがないと感じ取ると 視線がーふいっと逸れた。でもまたちらちらと見返して)>ナオ (04/04-23:18:35)
ナオ > ふぇ?(訓練のお手伝い、と貼り紙を指差されれば。それに合わせて、こちらも視線が動いて)あ、この依頼なら、ボク受けたよ!!ほらっ。(と、マスターからもらったカードを懐から出して見せて)(どうやら何かの耐性持ちらしい。いきなり笑い始める、なんてこともないまま。あっという間にグラタン完食である)>ヴァルトラウテ (04/04-23:21:07)
ナオ > (どうやら、正体などには全く気づいていない模様。意外と鈍い時はとことん鈍いのがこの子である←)>黒猫 (04/04-23:22:51)
ヴァルトラウテ > ………あ、そそ、そうなんですか?(カードを受け取った、と聞けば、ほんの少し目が丸くなり、そうなのかと静かに頷いて) だ、誰と訓練、した、とかは…?>ナオ (04/04-23:27:05)
黒猫 > (やっと冷めたビーフシチュー。もう一度言うが 猫にビーフシチュー。ぺろぺろと舐めはじめたのだ)…(こう撫でるとか正体に気付いた節が見られないので 暫く観察会は続行 カードの話題らしい 耳を大きくして?聞いておきたい)>ナオ(ALL) (04/04-23:28:45)
ナオ > うんっ。(頷き返しながら、カードを懐へと戻して)カードを受け取っただけで、訓練のほうはまだだよ。あ、もしかしたら、おねーさんと当たることもあるかも。その時はよろしくね。(どこかわくわくした様子で)>ヴァルトラウテ (04/04-23:31:48)
ヴァルトラウテ > ななな、成程…。(まだだ、と聞けば、そうなのかとまた頷いて。ちまちま食べていたパンを食べ終われば、最後に紅茶を飲んで口をさっぱりとさせる) は、はい。も、もしかしたら、そ、その時はよ、よろしくお願いする、するかもです…。(参加したのならば、自分と戦う可能性もありそうだと思えば、ちらりと相手の得物らしい大剣に視線を向けて) わ、私は、ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。あ、あまり強くはないので、お、お手柔らかに。>ナオ (04/04-23:34:45)
ナオ > うん、わかった。こちらこそだよっ。(コクコクと頷きながら答えて)あ…ボクは、ナオだよ。ナオ・アークラント。ボクの方こそ、だよっ。(相手が名乗れば、こちらも名乗り返し。ニコニコと笑みを返しながら答えて)>ヴァルトラウテ (04/04-23:39:17)
ヴァルトラウテ > アークライト、さん…です、ね。(覚えておきます、と呟き、食事の代金を払い。さて、そろそろ失礼しようかと荷物を手に席を立ち) そ、それでは、わ、私はこ、これでし、失礼します…。(では、とぺこりと頭を下げてから。雨降る外へと出て行きましょう) (04/04-23:42:06)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (04/04-23:42:08)
ナオ > うん、ばいばい。またねー。(相手が帰る様子であれば、その場に座ったまま片手をぶんぶんと振って、お見送りをして)>ヴァルトラウテ (04/04-23:44:02)
黒猫 > (ぺろぺろとビーフシチューを舐めていた猫、半分ほどなめきった所で 猫にしては多かったのか残す気らしい)…(尻尾が揺れた、1人帰宅したらしい) (04/04-23:44:42)
ナオ > うーん、まだ雨降ってるなー。どうしよ…。(窓から外を見れば、がっくりと肩を落として。傘とか持ってきてないので、帰るなら再びずぶ濡れ覚悟。でも、それはやだなぁ…と遠い目をして、ため息一つつき) (04/04-23:46:24)
黒猫 > (猫は徐にゴソゴソとしだした。ナオの視線が遠いことを確認後 ひゅっと尻尾がナオの方へと振られた―ぼとんと彼女の前ーカウンターの上に置かれたのは一本の傘。開けば猫のデフォルメの描かれた柄) (04/04-23:50:37)
ナオ > ふぁっ?!(突然現れた傘に、目をまん丸にして。真っ先に見たのはマスター。次に黒猫さんの順で)……あ、もしかして。これ、猫さん? 貸してくれるの?(どうやって気づいたのか。黒猫さんの方を見て、問いかけて) (04/04-23:52:45)
黒猫 > にゃー(使え。と言わんばかりに鳴く。どうやって出したかは秘密にしておきたい)…(チャリリィィィン ぱた、と前足でくるくる回っていた食事のお金をカウンターに沈めて、しなやかに床に着地すると)にゃー。にゃにゃ(貸す、持ち帰りなさい、と言って居る様な視線と鳴き声を相槌を打つように鳴いて) (04/04-23:56:15)
ナオ > わかった、ありがとうー。(お礼を言ってから、嬉しそうに傘を手に取る。それから大剣を背に背負い、代金をカウンターへと置いて)それじゃあ、ボク帰るね。黒猫さん、ほんとにありがとー!!(改めてお礼を言えば、そのまま店の戸外へ出て行き――) (04/04-23:58:00)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (04/04-23:58:22)
黒猫 > 困りましたにゃ…戻れにゃいんですが。(ナオが去った後 視線でもって見送っていたのだが その姿が見えなくなると ぽつりと一言)…火曜日までに戻れればよいのですにゃ…にゃか。(暫くしていたら 雨は上がった様なので、少しだけ開いていた扉の隙間からひょっと出て―) (04/05-00:03:00)
ご案内:「時狭間」から黒猫さんが去りました。 (04/05-00:03:09)
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