room29_20150405
ご案内:「白銀の丘」にシャルロッテさんが現れました。 (04/05-20:57:04)
シャルロッテ > (軽く辺りを見回しつつ、ゆっくりと丘を登ってくる少女)ん……今回の冬はほとんどここに来なかったわねー…(まぁ、自分も暇じゃないし?やりたい事とかもあるし?と肩をすくめた) (04/05-20:59:11)
シャルロッテ > (そしてしばらく黙々と登り続ける少女……そろそろ丘の頂上も見えてきたところでふと少女は気づく)……来てみたはいいけど、やる事がなかったわね!(流石わたし!いきあたりばったり!と腕を組んで胸を張った) (04/05-21:01:00)
シャルロッテ > (まぁ、いいかと腕を解いて再び頂上を目指し始める。ほかの場所ではもう薄れている冬の気配、きっとそろそろ最後になるであろうそれを胸いっぱいに吸い込む)いや、気持ちよ気持ち。本当に気配は吸い込めないし?(と顔の前で手を振りながら何かにツッコミを入れる) (04/05-21:03:56)
シャルロッテ > (空気は吸い込めるけどね!とむふーっと荒い鼻息を鳴らしていた間に頂上へと到着)着いたー!(よーっしゃー!と言わんばかりに両腕を振り上げるが、やっぱりする事は何もなく)さて、どうしようかなーっと…(とりあえず何処かから木製の椅子を引っ張り出しそこに座って丘の下の風景を見下ろした) (04/05-21:09:33)
シャルロッテ > (丘を見下ろした少女……ふふ、と悪い笑みを浮かべる)見ろ!まるで……(表情が静かな微笑みに変わる)……真っ白い雪がどこまでも覆ってる姿は世界がウェディングドレスを纏っているかのよう……寄り添いあう暖かい季節を準備しているのね…(そういう自分の頬はほんのり赤く染まっているのだろうかと少し恥ずかしげに頬に手を当てた) (04/05-21:14:58)
シャルロッテ > (頬から手を離す少女、目を輝かせつつ)今の言葉なんか良くない?超ポエマーっぽくない?すごくない?っていうかヤバくない?いや、マジヤベーって!(謎テンションで虚空にアピールする少女、ねぇ!ねぇ!とどこかの誰かに語りかけていた) (04/05-21:17:22)
シャルロッテ > (そうしていた少女は一息ついて、頬杖もついた)……冷静になったら負けよねー…(二つの意味でーと思いつつ、半目で遠くを見つめた) 【誰かが埋めた蜜柑発見。冷凍みかんみたいになっている】 (04/05-21:19:12)
ご案内:「白銀の丘」にシャルロッテさんが現れました。 (04/05-21:27:57)
シャルロッテ > (誰かが埋めていた冷凍みかんを見つけた)……なんでこんな所に目印もつけずに埋めるのかしら?(椅子に座ったまま魔術で氷の腕を作って拾わせる。ついでに毒がないか解析。とりあえずなさそうだ)……思いついたわ (04/05-21:29:32)
シャルロッテ > (氷の腕にメモとお金を持たせてどこかに飛ばす。帰ってくるのをしばらく待つ少女) (04/05-21:30:24)
ご案内:「白銀の丘」にシャルロッテさんが現れました。 (04/05-21:34:58)
ご案内:「白銀の丘」にジェシカさんが現れました。 (04/05-21:36:11)
ジェシカ > ――またここ!?(いい加減季節はずれになってきた雪景色。一面の銀世界は、月灯りを反射して明るいけれども、季節はずれに寒いのは変わらない。思わず空を往くペガサスの上でそんな事を)――はぁ~。まぁ、いいわよね。飛びやすいし、ある意味雪の丘を抜けたってのがすぐに分かるし。(バサッ、バサッ。取りあえず真っ直ぐにペガサスを飛ばしながら、そんな事を) (04/05-21:38:04)
ご案内:「白銀の丘」にシャルロッテさんが現れました。 (04/05-21:38:10)
ご案内:「白銀の丘」にシャルロッテさんが現れました。 (04/05-21:41:46)
シャルロッテ > (氷の腕が戻ってくると、その手には赤い液体が入った小瓶があった)お、戻ってきたわね(少女は氷の腕から赤い液体の入った小瓶を受け取ると、どこからか注射器を取り出してその中身を注射器で吸い出した。そしてそのまま冷凍みかんに刺すと中の粒の中心へと満遍なく赤い液体を注入していく)ああ!まさかタバスコ入り冷凍みかんがこの世に存在しているなんて!凄い!大自然って不思議!!(そう少女は叫びながらにやにやとした笑みを浮かべた。そしてその冷凍みかんを氷の腕に命じて元の場所に埋めさせる。その後氷の腕はふっと消えてなくなった) (04/05-21:44:54)
シャルロッテ > (と、そうこうしていると何やら羽音が聞こえたかもしれない。きょろきょろと空を見渡した) (04/05-21:49:59)
ジェシカ > はれ??(何か声がした。まだ雪があるから、雪遊びに意外とココには人が来るのだろうか。前にもここで人に会った事があるし……。)………何やってんのよ。(こんな所で子供が一人。しかも何故か雪の上に椅子を置いて座ってるとか、叫んでる言葉の内容とか、突っ込み所満載すぎる状況すぎて、突っ込みは力なく呆れる様に、バサッ、バサッ、バサッ。高度を3mぐらいに降ろして、声をかけた) (04/05-21:50:06)
シャルロッテ > (と思ったら意外と近くにいた事に気づいた。しかもその様子は見ていた可能性大)……わたしぃ~?なにもぉ~わるいことはぁ~してないよぉ~?(両の拳を口の前に持ってきて上目遣いで瞳を潤ませて見上げてみた) (04/05-21:53:08)
ジェシカ > ……何そのわざとらしい演技。(そりゃあ、あんだけ叫んでたら聞こえますって。ものすごーくジトりとした視線が、馬上から注がれる。高い位置にはいるが、角度でいえば浅い角度で)あんだけ叫んでたら色々と手遅れだから。 (04/05-21:57:33)
シャルロッテ > 可愛いでしょ?みんなこういうの求めてるでしょ?(ふふん?と胸を張る少女)まぁ、あなたにはバレてしまったのね。しょうがないけど、誰にもばらさないでおいてね?(椅子に座ったままふふんと笑みを浮かべる。持っていないがワイングラスを回すような仕草も追加で) (04/05-22:01:10)
ジェシカ > ――どこの誰?(呆れてるせいかこっちはテンション高くない。はぁと息を吐いて、馬に指示を出し、トトン、と着陸させる)……可愛いイタズラ、なのかどうかちょっと怪しい気もしなくはないケド。っていうか、それ以前にこんなトコで何で椅子なんか持って来てんのよ。ショージキ、突っ込み所が多すぎるんだけどっ!?(馬から降りつつ、そんな言葉を) (04/05-22:05:08)
シャルロッテ > うーん……私のオリジナルじゃないけど、何がオリジナルかわかんないからなぁ……こうなったら私があえてオリジナルを宣言するわ。シャルロッテ=メイ=レーベンツァーンよ?(ふふんと笑みを浮かべつつ)……え?毒よりは遥かに可愛いじゃない?まぁ、椅子はここで持ってきたんだけど?(と素直に答えてみた)というかむしろペガサスなんて珍しいのに乗ってる方が驚きだけど(と軽く肩をすくめつつ) (04/05-22:11:12)
ジェシカ > 求める可愛さは人それぞれだと思うけど…まぁいいや。(何か、テンションについていけない。頭をガリガリとやりつつ)あんまし食べ物関係のイタズラはねぇ…。見逃すかオシオキするか微妙なラインだわ。……家でも近いの?(パチクリ。一面雪景色な印象で、とても折りたたみでもない限り運ぶ気は起きない気がする)珍しくっても大切な相棒だもん。出かける時一緒なのは当然よ。(ゆったりと、ペガサスの首を撫でてやる) (04/05-22:16:25)
シャルロッテ > あなた!はっきりいって呆れているわね!そうよ!それが正解よ!(びしっと指を突きつけたいが、失礼なので微妙に外している)まぁ、それも人それぞれよねー。基本的には見逃さない方がいいとは思うけどねー(と自分でダメだと言いつつもくすくすと笑う)ん、答えを教えてもいいけど……基本的にはまず自分で考えてみたほうがいいわよ?考える癖をつければどうすればいいか常に考えてそれだけ引き出しが増えるから(と軽く肩をすくめつつ)ふーん……ペガサスはこのあたりでは見たことないわね……(しかし内心ドラゴンナイトの下位だよね?と言いたかったがぐっとこらえた少女) (04/05-22:27:36)
ジェシカ > …………もうスルーして帰ろうかしら……。(頭痛くなってきた。思わず頭抑えつつ)はぁ。自分で言うカナ? ひょっとしてキミ、怒られたいの??(頭抑えたまま、何だかもう、どうしたらいいか分からない)…………。(引き出し増える、と言われて、ちょっと憮然としながらも、両手を腰に当てて、ジッと少女を観察して考えてみた。うん、分からん)…そうなの? まぁ、割と珍しがられるからそうじゃないかって思ってたケド。基本一緒に迷い込むから、どこかに置いて一人で探索ってのも辛いのよね。(まぁ確かにドラゴンナイトに勝てる気がしないのは秘密) (04/05-22:34:21)
シャルロッテ > それも正解よ!あなた!もしかして天才!?(すごーい!と手を叩く)怒られるということは期待されているってことだと思うのよね。はっきりいってどうでもいいとほうって置かれているほうが辛いと思うのよね。(軽く肩をすくめつつ真面目なことを語ってみる)ん、わからないかしら?まぁ、しょうがないけど……発想は鍛えたほうがいいわ。自分のためにもなるし、本物の魔術師と戦った時に少しは役に立つもの(うんうん、と頷いてみせる)あら、大切な相棒っていいわね。心を通わせているのは正直な話羨ましいと思うもの……私は一人ものですもの(はふんと息をついた) (04/05-22:50:26)
ジェシカ > …………。(この頭の痛さは確実に寒さのせいとかそんなんじゃない。また頭抱えた)それは怒る側の事であって怒られる側の気持ちじゃないでしょ。(わざと怒られたい様な気持ちは…正直、良く分からない。歳もそこまで離れていないし、悪戯心はそれなりに分かるつもりではあるけれど)――とりあえず、放置しても迷子で困らなそうってのは分かったわ。(殺しても死ななそう、ってのは彼女の事を言うのかもしれない、横の馬に顔を向け、最初から近いが、いつでも跨れる様に近寄って――次の言葉に、驚いて目を見開いて、そちらを振り向く事になる)………。さみしいの?(何と声かけようか迷った末の、直球の問い) (04/05-22:57:21)
シャルロッテ > そう?怒られる側としても真剣に自分の事を怒ってくれるとするならそれはとても嬉しくて尊いことよ(ふふっとほほ笑みを浮かべる)そうね、放置されても好きなようにフラフラしたあと勝手に帰っていくわね(にっこりと笑いながら、よくわかってらっしゃるーと付け加えた)んー……そうね、最近結構寂しいと思うことは多いわね。まぁ、1人で生きていこうとしている私の自業自得なんだけど(まぁ、あんまり気にしないでと肩をすくめる)……とと、そろそろいい時間ね。帰るとしましょうか。それじゃ、私のくだらない雑談に付き合ってくれてありがとう。楽しかったわ(さようならと微笑みを浮かべ、立ち上がると椅子を何処かへしまってふらふらと帰っていくのであった) (04/05-23:10:59)
ご案内:「白銀の丘」からシャルロッテさんが去りました。 (04/05-23:11:46)
ジェシカ > ……わざと怒られるのとは違うでしょ…。(うーん、やっぱり分からない。何でこんな年下に振り回されるんだろう私)……気にしないで、って言われてもなぁ……。(うーむ、やっぱり何か頭の中に抱えているのだろうか。気にはなるけど、ストレートに問いかけてもやっぱり理解できる事が帰ってくるのはなさそうで、見送った後)――行きましょ。ナギ。こっちも人がいるトコ探さなきゃ。(一面雪の場で野宿とかまっぴらだ。ペガサスに跨れば、バサッ、と大きな翼をペガサスが広げて、こちらも空へと――) (04/05-23:14:49)
ご案内:「白銀の丘」からジェシカさんが去りました。 (04/05-23:14:57)
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