room33_20150406
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にエルナさんが現れました。 (04/06-20:18:46)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にサラさんが現れました。 (04/06-20:22:07)
エルナ > (今日は誰か来るだろうかなんて思いつつここへやってくると、ぐっと背伸びをして頭上で指を絡ませ、右に左にと体を傾かせる)…っと、暖かくなったなぁ(なんてぼやきつつ指をとく) (04/06-20:23:02)
サラ > (ひたひたひた てふてふてゆらんゆらん。黒い毛並みと毛艶宜しい黒猫がやってきた! もう一度言うが 猫なんだ!貼り紙のバトルを見てカードを貰い尚且つ 訪れたのは)…にゃー。(ゆらーんと尻尾が揺れた、適当な所で歩みが止まりお座りをしようと腰をおろし) (04/06-20:25:14)
エルナ > …ん~?(なにか声が聞こえた。そちらへと視線を向けると黒い猫、野良猫かなとか思いつつ笑みを浮かべて)おいでおいで~(しゃがみ込み、手招きしてみる) (04/06-20:26:40)
サラ > (野良猫にしては痩せてもいない寧ろキチンと躾けられて尚且つ飼われている感じのする猫。誰かに飼われている証拠に首輪ならぬ首掛けが巻かれており)にゃ。にゃー(お座りをして待機、と声に呼ばれる感じにしなやかに腰を上げるとてふてふと近寄り足元に向かって近寄りたい、あわよくばすりすりしたい) (04/06-20:29:34)
エルナ > (近づいてくれば目を輝かせながら感動。首輪ではない何かが掛かってるのが見えるも、それはともかく近づいてすりついてくれば普通に撫でるだろう)どこから来たのかな~猫ちゃんは(なんて楽しげに呟きつつ可愛がるだろう) (04/06-20:31:36)
サラ > (まぁ、見た目は本物の猫。人懐っこい猫で間違いもないし、撫でられれば気持ちよさそうにもっと撫でろ と言わんばかりにすりすり)にゃーにゃーにゃー(人の言葉は喋る事は出来るが喋らないのがセオリー。可愛がられている間はもうちょっと撫でられたりしたい気持ちが勝っているらしい) (04/06-20:37:31)
エルナ > このこの~(人懐っこい猫だなぁと思いつつ楽しげにわしゃわしゃ撫でようとする)((まー、こうしてちょっと暇つぶしするにして))(と心のなかでつぶやき)今日くるのかなぁ、人…(と、独り言をぼやきながら、視線は猫から周りの景色へ向かう) (04/06-20:40:34)
サラ > うにゃー にゃ。(わしゃわしゃに撫でられ中な猫。もう尻尾がゆらゆら立ってるー機嫌が良くないとそういう風にならない)…にゃー(来たんですけど、その挑戦者、と心の中で突っ込んでいる件の猫)にゃ。(視線が自分から周りの景色に移った彼女、その隙にごそごそとし出した猫は)…≪カン  カラカラカラ パタン≫ (何か固いものが床に落ちてくるくると回て床に横たわったものを―それは とあるイベントで使うカード。)にゃーにゃにゃー(くいくい、と彼女の足元を肉球前足でもねもねしたい) (04/06-20:45:29)
エルナ > ん?(何か物音が。そして下へ視線を落とすとイベントのカード。何故こんなものがここにあるのやらと首をかしげるが)…んー?(元々この娘は頭が悪い。所謂察するなんてもんはよほどタイミングが合わなければ発生しないし、勘違いしたまま突き通すなんてことは日常茶飯事だ。そんなアホの子が思いついたのは)飼い主さんの持って来ちゃったのかな(なかなかの悪戯猫である。そんなことを思いながら視線を猫に向けて)ダメだよー玩具じゃないんだから(なんて言いつつ再び撫でるだろう) (04/06-20:49:20)
サラ > (カードを見せて そこで正体を晒すという手順…出来なかった!だって、何か分っていなさそうな顔をしているんですもの。)…うにゃあ。(がくーっと項垂れてしまいたい、心なしか耳も垂れたし尻尾もしなしなーと床を這うように揺れてる)にゃーにゃ うにゃー(違う違う 飼い主じゃなくて私私、とゆるーく首を振って飼い主じゃない説を説明…猫の鳴き声である限り難しい気が)にゃあーん(ちがーう…撫でられてしまってる、これはどうしよう、と撫でられながらも考えが出ない、なによりも今 アクションはやりにくい!) (04/06-20:54:28)
エルナ > ん~?(なんか項垂れてるような?あぁもっと撫でろと頭を下げたのかぐらいにしか思わない。なんかもっと鳴いてるし、気分が良いのだろうと思えば撫で続けるばかり)…くしゅっ(動かないでいるとちょっと肌寒く、くしゃみがでた。軽く鼻を擦り)猫ちゃんの飼い主さんがくれば一番いいんだけどね~?(なんて話しかけながらわしゃわしゃを続ける) (04/06-20:57:11)
サラ > にゃー…(ゴロゴロゴロゴロ…喉が鳴ってしもーた。撫でられ続ければ猫特有に近いが喉が鳴ってしまう。もういつ正体を晒してしまうか 葛藤中…でも撫でる手つきが素人でもない気が…この娘 出来る、と妙な関心が)にゃー。にゃにゃ?(まだ春になったとはいえ気温はまだ冬並。時間によっては寒い筈 猫は毛で覆われているので寒くないけど)にゃにゃにゃー!(ここ、此処にいるんです!飼い主と言うか挑戦者、と鳴いて分らせたいが!) (04/06-21:01:39)
エルナ > (特に何も考えなしに撫でているだけである。ともかく元々動きまわる様の格好ということも有り、待機用にコートも羽織っていないため微妙に寒い。抱きかかえてちょっと動こうかと思うも、なんか激しく鳴き出したので別の勘違いをする)っと、ごめんね~。機嫌悪くしちゃったかな(なんて苦笑いを浮かべて手を離すと、立ち上がる)んー…しょっと(ぐいぐいとストレッチ運動のようなのを始め、体を温めようとする) (04/06-21:06:45)
サラ > (彼女コート持っていないらしい。動きやすい恰好にコートは動きにくさを増長させてしまいかねん。抱きかかえられそうになってその際に鳴いたーああタイミングが本当に悪い)ヴニャー…(離れた というか 彼女移動して運動し始めるらしいので 猫はその間にーカードを咥えて ごそごそとそのカードをどこぞにしまうと)…(一寸周りを眺めると 彼女のストレッチ運動を眺めたい) (04/06-21:11:01)
エルナ > (適当に柔軟を終えると、つま先でステップを踏みはじめる。トントンと音を立ててリズミカルにウォーミングアップを繰り返す。猫の泣き声が妙だなと思うも、やっと開放してくれたかこの小娘め的な不満の声かなと、相変わらず気付かず続ける) (04/06-21:18:40)
サラ > (変化術式 解放 再構築 人型固定…猫は黙って何かをやっていた、一瞬猫が眩しい位に光ったと思うと光が収まり 現れたのは年若い女。手には刀を持っている上 改めて取り出したのはカードが一枚)いつまでも気づてくれへんかったので…この際 正体を晒そうかなと思いましたん。(改めて 先程の猫どす、と妙な挨拶とお辞儀を) (04/06-21:22:51)
エルナ > (シャドーボクシングばりのパンチの素振りまではじめ、体を温めようと続けていると何やら光が。びくっとしてよろめくと、反射的に飛び退いて剣に手が伸びるが)…? えっと、いつからそこにいたの?(話の内容が分からないこの子からすれば頭から疑問符がいっぱい出てそうな顔をしている。とりあえず剣に伸びた手をおろして、自然体に立つ) (04/06-21:24:49)
サラ > いつから…野良猫と判断されかかって、今の今で撫でられ続けた、さきほどの猫でした。(先程そこにいたのは黒猫一匹。色々と撫でられ続けたので名乗りもいつしようか延び延びになり―)撫でられ続けてついうっかり人の言葉で喋る事も出来なくなり…喉まで鳴ってしまってもう、あんさん、猫とか動物の扱い 素人ではあらへんな?もうあの手つきは 達人級や。時狭間でカードもろーたけど。(このカードで間違いなかよか、とポケットから取り出したのはイベント用のカード。) (04/06-21:29:58)
エルナ > …ぇ、ほんとにさっきの猫さんなの?(まさかと目を丸くして驚く。一応猫だと名乗ってたが、理解に及ぼなかったものの、改めて言われれば理解したようだ)ぇ、別に猫も犬も家に居ないし…? ぁ、それ猫さんのだったんだ~(カードを確かめ、間違いないと小さく頷き) (04/06-21:31:56)
サラ > そうどすー…普段からもう猫になっとるから、猫で認識してもろーてもええけど。(人になってしまうと黒猫と共通点なんてないから、証拠もないのでどうしようかとー理解してくれたようなんで まあ、あとで 人から猫になったら信じてもらえそーな、と思い)いや、せやかて あの撫では素人やない。 猫でもえーけど サラって名前があるんよ。(これ どう戦うんや?と首を傾げて問う。)ほな、やる気あるんやったら 挑戦したいんや、けど。(カードをぺらぺらと振ってどうなん?と) (04/06-21:40:20)
エルナ > へぇ~…猫になれる人なんて初めて見たよ(凄いなぁなんて驚きつつ)じゃ、じゃあそうなのかな…?(自覚はないが…ではそうしておこうと頷くとして、続く問いに笑みを見せて)サラさんね。 うん、じゃあカード借りるね?(手を伸ばし、カードを受け取りたい。渡してもらえれば機械の方へと向かい、準備を始めるだろう) (04/06-21:43:01)
サラ > 猫の他にカワウソになったけど…あれはもう忘れたいわ…ぁ。(失敗して猫から人になる際に 猫からカワウソになった瞬間は忘れようにも忘れられない、そしてその後しばらくその姿でいた事は軽く黒歴史)うん、ほな。(カードを渡したい、どう使うかは正直興味はあった、何やその機械 とじーっとその機械を見つめてどんな仕組みが見られるんか、と目つきは一寸科学者的な目つきだった―…魔女なのに) (04/06-21:50:08)
エルナ > 色々変身できるんだぁ(自分は器用な魔法の使い方が出来ないので、凄いなと素直に思いつつカードを受け取り、端末へと向かう)っと…(端末に触れると、青白い光がパネルに灯る。タッチ操作で何かを入力すると、カードを入れる部分が機械からせり出す。そこにカードを差し込むと、更に設定を入力し)ぁ、ところで罰ゲームどうする~?(恥ずかしいのか痛いのか、念の為とどちらを選ぶかと彼女の方へ視線を戻して問う) (04/06-21:52:49)
サラ > うん、色々出来るえ…羆にもなれたさかいな…鳥にもなれるえ…今度試したい鳥があるんけど…(変化魔法だけだったらかなり極めたと思う 失敗は多いけど。端末 おもろかったら造ってみたいなぁ、と視線が注ぐ その端末にその動きに仕組みに じっと見つめる科学者な魔女)…その罰ゲーム いまんところ 痛いのと恥ずかしいのと 多いのはどっちなん?普段 猫やから 恥ずかしいのって猫定義やとどうなるん?(恥ずかしいのは人だったらともかく 動物はどない為るんや、と聞き返そう) (04/06-21:58:46)
エルナ > (何だか凄いなーという感じに聞いているが、理屈だのはわかっていないのと端末操作しつつなので反応は薄いが。機械自体ははたから見れば液晶タッチ画面が付いた人ぐらいの大きさの機械、というところだろう。配線的なものは地面の中なので目にも見えないし、何が起きるのかも想像つきづらいだろう)えーっとね、この間一人来たみたいで、その時は恥ずかしいのにしたって聞いたよ(そして続く問いに訝しげな顔をして)ぇ? だってサラさん、人の姿してるでしょ?(なんで猫なのだと意味がわかっていない) (04/06-22:02:43)
サラ > (ゆっくりとだが柔軟体操を始めた、意外と体は柔らかいしー普段から猫とかになっているので鈍ければ不味いし。端末から視線を外してぐっぐ、と手を握ったりほぐしたり)そかそか。なら、痛いで宜しく。(恥ずかしいのは却下する、痛みは今の所誰も選んでいないらしい、)普段は 猫なんや…人の姿しているより 動物が多いで…。あれか、猫で戦ってもええんなら 猫の姿に戻るけど。 (04/06-22:10:53)
エルナ > (ぺちぺちと端末操作を続けると、痛い方でと言われれば、そちらに設定を切り替えて、端末から離れる)これでよしっと(猫で戦うと言われると、猫が二足歩行でボクシング的な動きをしているのしか浮かばなかった)ん~…面白いかもだけど、人間以外読むかしらないんだよねぇ(主に人の形をした存在に対して発生する魔法装置なので、最初から猫の相手に認識ができるか、対象が変わっても維持し続けるかなんて小難しいことがわからないので苦笑いを浮かべる。舞台の上へあがると、青白い光が舞台を満たし始めた。)上がって―、カウントが始まって、ブザーが鳴ったら始まりだよ(そういうと、少しだけ身を低くして、戦闘準備に入った) (04/06-22:15:40)
サラ > (設定というのが終わったらしい。此方も適度な準備運動が終わった、色々と想定はしたがそれは捨てた方がいいのか、と)終わったん?そかそか残念や。この姿維持できなくなったら あかんのな。わかったえ。(変化解けたら即負けやな…不味いで。そんな事を自分の心にメモをしておく。舞台に上がると青白い光が満ちて行く)…なんなん。この光…わかったえ、やるえ。(腰に下げていた人形紙を引き抜くと何枚か浮かせて準備完了 いつでもやれると、拵えは腰に差し) (04/06-22:22:52)
エルナ > うん、なんかエラー起きるかもしれないから(その場合どうなるんだろうと思いつつ彼女を見やる。青白い光は触れても何も起きないが、一瞬の内に魔法で作られる仮想の戦闘に合わせた効果が掛かり、実体に影響を及ぼさなくなる)これの中だと刺されても切られても本当に怪我しないの、ただお遊びになっちゃうと気が引き締まらないから罰ゲームするんだって(簡単に説明するとカウントダウンが始まる、短な音が何度か響くと…長いブザー音が響き、開始を伝えるだろう) (04/06-22:26:28)
サラ > うち、呪い持ちやからなー…3つ4つの呪いが積み重なっておるん。エラーか…そかそか。(青白い光はもう放置してもええやろ、触れてもなんかおもろい事起きないし。機械の仕組みにより―彼女の話を理解しようと 少し黙ってから)それはそれで怖いで。なら 色々と試してもええんやな?(カウントダウン て律儀にしてくれはるから、と開始、と同時に 唱えたのは)『略式起動 氷結』(術式詠唱を破棄した、氷の属性を纏い始め) (04/06-22:32:59)
エルナ > 呪い?(闇属性の魔法とかだと呪い染みたものがあるが、長期的に相手を縛るものなんて聞いたことがなく、きょとんとしている)いざという時の恐怖に慣れるためとか師匠が言ってたけど…うん、大丈夫だよ(そしてスタートすると、相手の魔法を聞いて少し驚く。略式という同じ名の魔法の定義があるからで)アイアンメイデン、サンダークラップ!(抜刀と同時に魔法を二つ唱える。一つはドレスに同じ厚さの鉄の如き物理防御力を与え、一つは雷鳴の響きとともに体に雷の力を宿す。名の如き機動性を得ると、サラから見て右の方へと走りだす。速さで相手の側面を取ろうと動く) (04/06-22:37:57)
サラ >  生まれた時から 継続してはる呪いや。血塗られた運命やからな、仕方ない… (闇属性の魔法ではない、其れよりも恐ろしい呪いやで。なんせ解けない、解呪しようにも術式がコロコロ変わって解呪できないのや、と掻い摘んで説明を) 恐怖と絶望 そして闇の果てはもう視てきたん、死線の先は視ない方がええで。(詠唱破棄の方が良かったかな、どちらにしろ意味は似てる。こう、横文字の魔法のスペルは身に着けていない)…なん?二つ?そかそか。ロック…なんやったけ。ああ、これでいこ。≪ 重力に沈んでくんろ ≫ (速いのは真似できない、魔法やない言霊による術式を唱え、親指だけを立てるとそれを下へと下しー ずん  とその場の空間の質量を重くしたい 一種の重力魔法か 間に合うとええけど) (04/06-22:48:07)
エルナ > (なんか思ったより重たい話かもしれないと思うと、馬鹿は馬鹿なりに深くは触れないようにしようと珍しく気遣った。そこから先は敢えて答えず、戦いへと専念する)…っ!?(重力が強くなり、機動力を潰されそうになる。ぐぬぬと耐えながらも、それならばと左手を相手へ向ける)いくよ、ラブリーブルー!(浮遊魔法が掛かったマジックアイテムが四つに分裂し、宙へと舞い上がる。射撃形態へと変形したそれは、同時に更に向けて電撃の弾丸を放つ。正面の宙に二つ、左右へと飛翔して挟むように一つずつ、一斉の飛び道具を放った) (04/06-23:02:13)
サラ > …思い出してしまうとなぁ…かんにんえ。(視線が、気配が、一瞬だが 黒く濁った。 闇の気配が少し沁みてきた…)…まほーよりこっちの方が出来るんえ。(重力魔法の効果範囲は広いそして深い。範囲が広い分 浸透するの時間もかかり)うん? 飛び道具は苦手なんえ。≪ はじいておくれやす  はたいておとしておくれやす ≫ (殺し間やないんやから、ともはや魔法というかその概念やないものを発動しはる。己に斥力、周りに重力。ついでに、自身の周りに浮いていた人形紙が素早く動いて―飛び道具を片っ端から叩いて落としたい、でも何枚か撃破されるだろう)…ぬ。飛び道具は卑怯やで。 (04/06-23:10:25)
エルナ > (はたき落とそうとすれば、かなりの速度で動き回る。それこそこの重力の影響を受けていないというだけでなく、雷鳴の如き速さ。狙いはかなり甘いが、機敏に動き回りながらチマチマと射撃を繰り返し、相手を防戦へと追い込もうと牽制を繰り返す)言の葉に宿れ、火竜の加護よ。纏いし衣は嵐、放たれし刃は炎となりて爆炎を紡がん…(動きを潰されたまま詠唱を始める、お得意の雷属性のスピード戦は出来ないようだが、まだ手段はある。剣を構えたまま相手を見据えつつ、言の葉を紡ぐ) (04/06-23:16:17)
エルナ > (はたき落とそうとすれば、かなりの速度で動き回るので機敏に追いかけて正確に狙わねば叩き落とせないだろう。それこそこの重力の影響を受けていないというだけでなく、雷鳴の如き速さ。狙いはかなり甘いが、機敏に動き回りながらチマチマと射撃を繰り返し、相手を防戦へと追い込もうと牽制を繰り返す)言の葉に宿れ、火竜の加護よ。纏いし衣は嵐、放たれし刃は炎となりて爆炎を紡がん…(動きを潰されたまま詠唱を始める、お得意の雷属性のスピード戦は出来ないようだが、まだ手段はある。剣を構えたまま相手を見据えつつ、言の葉を紡ぐ) (04/06-23:17:04)
サラ > (ちらりと腕時計を見た、あかん。 ほんまにあかん。 これはいつ姿が えらーしてもおかしくないで。己に斥力 周りに重力 序に己の周りに人形紙。ちまちまは喧しい、と巨大人形紙で一気に叩いたろうかと思ったが それをやったら 舞台が吹っ飛びかねず、時間がなぁ、と別の意味で焦ってきた)…炎か…≪ ぬりかべはん のづちは… ポン≫ (言霊詠唱の途中でなんか 妙な音が。というか 一気に斥力と重力と人形紙が消えたり落ちたりー )こ、降参や!!…あかんやった。時間制限あるんやった!!(唐突に降参した、両手を万歳して 降参のポーズをしたい) (04/06-23:27:16)
エルナ > 全てを焼き払いし竜の力よ、我が身に宿れ! ワイバーンスタイル!(エルナの全身を赤い光が包む。そして炎が爆ぜて飛び散ると、その姿はピンク色の甘ロリなドレスへと変化し、宙に小型のサブマシンガンが浮かび上がった。剣を片方地面に投げて突き刺し、銃をキャッチすると…降参の声が聞こえ)ぇ、あの…いいけど(降参と聞いた瞬間に、罰ゲーム確定となり、通常の人間が致死量とする激痛の8割程度…簡単にいえばトンデモナイ痛みがサラへ襲いかかるだろう。それを知っているから、何だか困ったような顔をしていた) (04/06-23:30:55)
サラ > …ぎゃーーーーーーーーーーーーー!????(降参した つまりそれは 死の始まりの幕開けじゃあ…  えげつない痛みが一瞬で下され 痛み…人間やないので痛みには強いのだが―それでも  ちゅどーんと雷に打たれたようなあの痛みが貫きー くらくらーっとふらついて ばったりと倒れ 大の字に伸びた女の出来上がり) (04/06-23:35:59)
エルナ > ぁ~…やっぱり(ギルド内一番のタフガイ(?)たるフランツですら、これを食らうと激痛でしばらくろくに動けないのを見ている。なのでこんな細い子が受けて大丈夫だろうかと思っていたが…やっぱり倒れた。急いで駆け寄ると、死んではなさそうなので安堵の息を零す)大丈夫? 起きてる?(エルナを再び光が包み、元のドレスの姿へと戻していく。倒れた彼女を突っつこうとして様子見である) (04/06-23:39:01)
サラ > (で、呪いの発動。伸びているので 一瞬光り、姿が縮んだーと光が収まるとそこには一匹の伸びた猫)…にゃふ。(突っつかれれば呻く 猫だけど) (04/06-23:44:17)
エルナ > …あらら(これは完全に伸びていると猫状態のサラを見やり)これじゃあ帰れないねぇ…とりあえず、客間にご招待かな(苦笑いのまま呟くと剣を収めて優しく猫を抱き上げようとする。抱きあげられれば、装置を停止させた後、宿にある客間へと猫を連れて行き、ベッドに転がすだろう) (04/06-23:46:36)
サラ > (動けそーにない 猫はされるがままに抱き上げられるなりー介抱される也 気が付くまで意識がなかったという― ) (04/06-23:48:45)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からエルナさんが去りました。 (04/06-23:49:30)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からサラさんが去りました。 (04/06-23:49:39)
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