room33_20150407
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にアンネローゼさんが現れました。 (04/07-21:11:51)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にナオさんが現れました。 (04/07-21:12:50)
アンネローゼ > (装置を起動させ、準備を進める人影が一つ。)人が来るようになってきましたねぇ(と、独り言を呟くと装置が動いた。そして青白い光が闘技台を包むのを確かめると安堵の笑みを浮かべた) (04/07-21:16:06)
ナオ > (そんな場所へとやってくる人影一つ。手にはカードが一枚握られていて)えーっとえーっと…。こ、ここでいいのかな?(方向音痴ゆえ、ちゃんとした目的地にたどり着けたのだろうかと、少しびくびくしながら周りを見回したりなんかして)あ、あのっ。「淑女のお茶会」の依頼で来たんだけど、ここで合ってるかな…?(アンネローゼの姿を見つければ、すぐさま駆け寄ってきて不安そうに尋ね) (04/07-21:19:15)
アンネローゼ > …?(自分より少し小さな人影が走ってくるのが見える。誰かなと視線を向けていると見覚えのない姿であり、そして何となく察してきた)ぁ、はい。ここが御茶会の宿ですよ(大丈夫といいたげに微笑んで見せて)ちょっと離れたところにあるので分かりづらいですよね(なんて苦笑いを浮かべる) (04/07-21:23:49)
ナオ > 大丈夫だよ!!今日は一発で辿りつけたし!!(わかりづらいとの言葉に、そんなことはないと首を横に振って。わかりづらかったら、きっとたどり着けない)えっと、はじめましてっ。ボク、ナオって言います。時狭間で訓練相手探してるって貼り紙を見てきたの。(ちょっと相手を見上げつつ、ペコリとお辞儀をして。それから手に持ってたカードを差し出して)えっと、これ渡せばいいんだよね。 (04/07-21:28:40)
アンネローゼ > (それなら良かったと安心した笑みを見せて)はい、はじめましてです。 ナオさんですね、私はアンネローゼ・バッハシュタインです(ちょんとスカートを摘んで、淑女ちっくなご挨拶をしてみせたり。それから差し出されたカードをみやり、言葉に頷く)はい、ではお預かりしますね(と、柔らかに微笑みながら両手で受け取ると、装置の方へと向かう)えっと、罰ゲームなんですけど…どうしましょうか?(何だか言いづらそうに苦笑いを浮かべながらカードを機械へ差し込み、操作を始めた) (04/07-21:33:19)
ナオ > アンネローゼ…じゃあ、アンネおねーさんでいいかなっ。(一応呼称の確認を取って)…罰ゲーム。確か、恥ずかしいのと痛いのの二つがあるんだよね。うーん、恥ずかしい方かな? …でも恥ずかしい罰ゲームってどんなのだろ…。(コテリと首を傾げて) (04/07-21:36:37)
アンネローゼ > はい、いいですけども…(そんなに年下かなとか、彼女の姿を見て少し不思議に思ったりしている)…えっと、その…ですね。水着姿にされるのですけど…凄く、面積が小さいといいますか…その…恥ずかしいです(された時のことを思い出すと、頬が赤くなり、しどろもどろに呟きながら答える) (04/07-21:40:22)
ナオ > わーい♪(承諾が得られれば、嬉しそうに笑みを浮かべて)…面積が小さい水着…? うーん? …まぁ、勝負がついたらわかるからいいか。(首を傾げるも、すぐあっさりと。どうやら水着がどんな物かはあまり想像できなかった様子で)とりあえず、始めよっ。(パシンと右手の拳を左掌へと打ち付けて) (04/07-21:44:49)
アンネローゼ > そ、そうですねっ(多分知った上でやると、色々と心に影響するかもしれないと思えば、頬が赤いまま頷いて。最終操作を終えると、肩提げ鞄から折りたたまれた槍状の装備を手にして舞台の上へと移動していく)それではよろしくお願いしますね(一礼し微笑み、それから折りたたまれていた触媒を展開した。ジャキンと音を立て、5分割していたそれが連結され、穂先の傍に花飾りが施された可愛らしい槍を構える) (04/07-21:49:06)
アンネローゼ > そ、そうですねっ(多分知った上でやると、色々と心に影響するかもしれないと思えば、頬が赤いまま頷いて。最終操作を終えると、肩提げ鞄から折りたたまれた槍状の装備を手にして舞台の上へと移動していく)それではよろしくお願いしますね(一礼し微笑み、それから折りたたまれていた触媒を展開した。ジャキンと音を立て、5分割していたそれが連結され、穂先の傍に花飾りが施された可愛らしい槍を構える) (04/07-21:49:23)
ナオ > お、おぉー。なんかカッコイイ…!!(相手の取り出した槍。折りたたまれていたそれが音を立てて展開されるのを見れば、なにやら目を輝かせ感嘆の声を漏らし)はっ、見とれてる場合じゃなかった。(すぐに我に帰れば、自分は背中に差していた大剣を抜いて両手持ちで構える。正眼の構え)いつでもいいよ。(準備完了) (04/07-21:53:20)
アンネローゼ > かっこいい…って言われたのは初めてです(みんな花飾りの部分ばかりみるからと思い出しつつクスッと笑う。)はい、では…ブザーがなったらスタートです(青白い光が二人を包み、魔法も物理現象も全て模造したものへと入れ替える効果が掛かっていく。ポン、ポンとカウントダウンの音が響けば、始まりまであと少し。そしてだれにでも分かるようなブザーの長い音が響いた) (04/07-21:56:01)
ナオ > 花飾りはかわいいけど、ガチャガチャって変形するのはカッコイイと思うよ!!(ロマンだよねっと、ちょっと興奮気味に)はーい。(青白い光が包むのを見れば、ちょっとだけ不思議そうに瞬きをして。そして、ブザーが鳴る)アクセスッ。えくすてんどちゃーじっ。(詠唱と言うには短いそれ。それを紡げば、周囲の空気がナオに向かって流れ始め、ナオの魔力が上がり始めるのがわかるかもしれない。魔力が上がると言っても普通の魔術師程度ではあるが) (04/07-22:02:05)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (04/07-22:07:49)
ヴァルトラウテ > (今日は誰かが訓練しているだろうか、それとも自分だけだろうか。そんな事を考えながら、訓練場へとやってきた娘。軽く辺りを見渡せば、ちょうど訓練場の真ん中に二人の人影) あ……。(どうやら先日会った彼女が、今日のお相手らしい。ならばと、拠点の屋根の下、棺型の鞄を置いてその上に腰かけて見物しようかと) (04/07-22:08:03)
アンネローゼ > (そういうところに興奮するのは何だか男の子っぽいと思うと、少しおかしくて、再びクスッと笑ってしまう。ブザーと同時にこちらも魔法の名を連ねはじめる)アイアンメイデン サンシャインドロップ!(ドレスへ同等の厚さを持つ鉄の如き物理防御力を宿させると、槍を杖のように持ちながら軽く前方で横薙ぎに振るう。軌道から光の礫が手品のように8つ生まれていく)((…斬りかかってこない?))(大剣という武器の形状からして直ぐに接近されるかと思いきや、魔法で魔力を上げていた。魔法剣士みたいなタイプなのだろうかと思ったり) (04/07-22:08:09)
ナオ > よし。それじゃあ…。(ぶんっと大剣を右手片手で右横後ろに向けて)いくよっ。(地面を蹴って駆けだす。走る速さは、普通の人が走る程度。目を見張るほど高速というわけではない。何はともあれ、接近戦のためには距離を詰めなくては) (04/07-22:11:40)
アンネローゼ > 我が声に答えよ、火竜の魂よ…(走ってくるのが見えると、魔法の詠唱を開始する。同時に、左手でスカートの裾を弾いた。フワリと際どくめくれるスカートの下から太腿が覗けると、そこに巻きつけられたホルダーからナイフを一つ引きぬき、素早く投擲する。もともと得意としているわけではないナイフ投げを、詠唱しつつという気が散った状態で放つため、避け先の読みもなしに真っ直ぐにナオへ放つ) (04/07-22:17:02)
ヴァルトラウテ > (こうして、人の戦闘を見るのも一つの勉強だと思いつつ。双方に視線を向けながら、どんな風に戦うのか、どう対応していくのかを眺める。今後の自分の戦闘にも生かせるように) ……ふむ…。 (04/07-22:19:44)
ナオ > (真っ直ぐ飛んでくるナイフ。避けはせず、フリーにしている左手の篭手で弾く。走る勢いは変わらない。なおも駆ける。そして近接戦への間合いへと踏み込む事が出来れば、そのまま右手で持った大剣を勢いよく右から左へと振りぬく。横一文字) (04/07-22:21:49)
アンネローゼ > (ナイフが弾かれる合間に、浮かばせた光の礫を正面の横一列に並べた)そなたの息吹を示せ、愚かなる敵を焼きつく炎となりて!(詠唱を終えるとナオを迎撃せんと光の礫を射出した。それは敢えて真っ直ぐにではなく、若干斜め下へと沈む軌道を持って迫るだろう。横の広範囲、距離が離れれば地面に消える。攻撃を断念して後退するのを想定しながら魔法の名を叫ぶ)フレイムストーム!(正面へ扇状に放たれる火炎放射。当たれば全身を炎で包まれん勢いのそれが、アンネから5m先まで吹き荒れるだろう。尤も、ナオが攻撃を断念しなかった場合は、思っきり剣を直撃することになるのだが) (04/07-22:28:38)
ナオ > ((やっぱり簡単には近づかせてくれないかー))(光の礫が動くのを見て、それが迎撃のためと判断する。それでも前へ。ただし振りかぶるのはやめた。くるりと大剣を器用に回せば、順手から逆手へと持ち変えて、正面へ。剣の刃を横に向けて、幅広の刃である大剣そのものを盾のように構えたまま前進を。礫はもちろん、火炎放射にも怯まず正面から防ぎつつの突撃。さすがに火炎放射は完全には防ぎきれないだろうが、それにも構わず。そのまま炎をかきわけての体当たりを狙う) (04/07-22:36:38)
アンネローゼ > ((なんか手応えが変です…))(礫、炎と綺麗に放つことが出来たが、何か妙だと思う。何がとは分からなかったが、剣を盾に突っ込んできた姿を見れば何をしたのかを理解する)うぁっ…!(体当たりを直撃し、後ろへと転がりながらもポケットのカードを引き抜き、直ぐにその名を呼ぶ)ダブルスペル!(魔法を二重に発動させる魔法、地面に手をついて体を起き上がらせると、切っ先をナオの方へと向けた)ファイアーボール!(火の玉を二つ正面に連なるように並べて発生させると、一つ目を真っ直ぐにナオへと放ち、近づけさせまいと牽制をかける) (04/07-22:44:36)
ヴァルトラウテ > (自分がもしも本日の挑戦者と戦うのなら、どの辺に気を付けるべきだろう。彼女の技量を図るかのように、視線はその大剣捌きに向けられる) ……大胆、ですね…。(炎の中に飛び込みながら体当たりをする様子に、少し驚いたような感想を) (04/07-22:47:27)
ナオ > (体当たり成功。ぶつかった拍子に一旦立ち止まるも、すぐさま大剣を構えなおし)…わわっ。もう次の魔法が?!(即座に展開されていた火球に少し慌てた様子で右側へとサイドステップで避けようと。とりあえず前進は一旦止まった様子) (04/07-22:51:17)
アンネローゼ > ((避けた、今度こそ!))(サイドステップで避けるのを見れば、避ける先へと切っ先を向け直す。放った炎の玉の影に隠れるように並んでいた、もうひとつの炎の玉を回避先目掛けて放ち、反撃を試みる) (04/07-22:53:09)
ナオ > ……!?(避けた先に放たれた火球二つ目。当たるとわかっていても避けられるだけの動きはできない。出来る事といえば、再び大剣をつかって防ぐ事くらいか) (04/07-22:57:48)
ナオ > ……!?(避けた先に放たれた火球二つ目。当たるとわかっていても避けられるだけの動きはできない。出来る事といえば、再び大剣を先ほどのように盾として構えなおして防ぐ事くらいか) (04/07-22:58:24)
アンネローゼ > (当たる当たらないはともかく、相手が近づく前に再度魔法の準備をと動き出し)サンシャインドロップ!(杖を振り、光の礫を正面へ展開。そして炎の玉が防御されるのを見やりながら、詠唱を再度開始する)光の精霊よ、我が声に応えよ。紡ぐは魔を貫く白き直線…(詠唱しつつも、相手の様子を伺う) (04/07-23:01:08)
ナオ > (とりあえず防ぐ事は出来たようだ。だが、その間に相手は次の用意に入っている)((すごいなー。あそこまで近づけたのに、戦況を引き戻されちゃった…))(そこらの魔術師とは明らかにレベルが違うことを実感しつつ、大剣を構えなおして、振りかぶり)らうんてっど・ほいーるっ!!(そのまま大剣をm回転の勢いをつけてぶん投げた!!) (04/07-23:09:33)
アンネローゼ > 貫け浄化の熱と共に…っ!(詠唱を終えたところで、まさかの大剣投擲に目を丸くした。驚きながらも横っ飛びに回避して、地面を転がると、体勢を立てなおそうと手をつき、ナオの方へと向き直るだろう) (04/07-23:13:13)
ヴァルトラウテ > (見ていてアンネが不利にも思えたが、どうやら立て直したらしい。それでは、次は二人がどう動くのかとじっと見ていたら) …………大胆、ですね。(ナオの思いがけない攻撃に本日二度目の呟きが) (04/07-23:14:30)
ナオ > 今…!!(相手が回避行動を取ったのを見れば、即座にその場から再び駆けだす。その速さは先ほどとは違い、遥かに速い。大剣という重荷がなくなった分だけ、身軽になったせいだ)すぺっく・あっぷ!!(さらに最初に上げた魔力をここで使う。魔力付与による身体強化により、サラに加速をかけて、接近を試みよう。ちなみに接近に成功すれば、攻撃手段は左手でのパンチである。――ただし大剣を振り回す怪力からのパンチなので威力は決して軽くはない) (04/07-23:19:11)
アンネローゼ > (体勢を起こすと、一気に詰め寄ろうと走る姿を捉える。速い、ならばと正面に展開した礫、8つを並べていく。4つを2段、正面に横並びが二つ、左右斜め向きに一つずつを2セット、自身の腰と胸の高さ程度に合わせて展開。接近されたと同時に魔法の名を叫ぶ)ストレライトォッ!(高熱の白き光線を放つ魔法だが、8つ並んだ礫からそれぞれ光線が放たれる。腰ぐらいの高さならしゃがんでも当たる、胸ぐらいなら常人ならどれだけとんでも足には当たるだろうという予測。横に避ければ斜めに配置した礫の光が引っかかるはずと、計算した魔法で迎撃を試みる。拳が振りぬかれれば、合わせて槍の柄で防御を試みるだろうが、非力なアンネでは軽々と殴り飛ばされることになる) (04/07-23:26:36)
ナオ > うりゃぁっ!!(相手の迎撃に対し、ナオが選んだ選択肢はほとんど避けないと言うものだった。右手のガントレットで礫一つ分のは防いで威力を軽減させる。最低限急所にだけは当たらぬようにしつつ、それ以外の部分は敢えて受ける。あとは最初につけた加速の勢いに任せてそのまま拳を振りぬくのみ!!) (04/07-23:39:19)
アンネローゼ > ……っ!!(悲鳴を上げる間もなく殴り飛ばされ、体が後ろへと流され転がる。軽快に弾んでいれば水切り石のようだっただろう。そして放たれた光の魔法は火の玉に比べればヒット面積が明らかに狭い、その分だけ抜群に破壊力が圧縮されている。魔法に対する防御力がなければ、1秒と当たるだけで穴が開くほどだ。幾つも当たれば行動不能に追い込めるはずと回避ではなく迎撃を選んだのだ。)((痛い…っ))(鉄の如き防御力とは言え、斬撃で肌を傷つけない程度のことだ。打撃の衝撃は突き抜けて、痛みに噎せながらよろりと起き上がろうとしていく) (04/07-23:45:37)
ナオ > (最初に魔力を上げたのと、さらに魔力付与による身体強化。それによって魔法に対する防御が高めていたからこその突撃戦法。とはいえ、それでも高威力の光魔法を複数となれば、こちらも軽傷ではすまない。元々打たれ強いのもあって、なんとか立てているといったところで)……これは、ちょっと、まずいかなぁ。(そう呟きながら、右手のガントレットを外す。次が自分の出せる恐らく最後の一手だ) (04/07-23:55:27)
アンネローゼ > (ダメージの割合としてはこちらが有利とみえるが、重たい一撃を喰らえばひっくり返されかねない。立ち上がったと同時にカードを引きぬき、魔法の名を唱える)ダブルスペル…(そして直様、新たな魔法へとつなぐ)戦に飢えし戦いの尖兵達、我が声に”集え、集え、集え、集え…”(集えと唱える度に火の礫がアンネの周りに二つ浮かぶ、2,4,6,8と増えていくのが見えるだろう) (04/08-00:01:52)
ナオ > (更なる相手の詠唱。次々と浮かぶ火の礫。大剣も手離した手前、放たれればおしまいなのは確実。ならば、せめて最後の悪あがきと行こう。少なくとも詠唱が終わるよりは、ちょっとだけ先に攻撃出きる自信だけはある)…せー…のっ!!(最後の一撃。と言っても、攻撃は実に単純だ。金属製のガントレットを相手目掛けて全力でぶん投げる。ただ、それだけ。もちろん剛速球ではあるが…) (04/08-00:06:14)
ヴァルトラウテ > (さて、そろそろ決着が着く頃合いだろうか。この先がどうなるのか、じっと目を逸らさずに眺めて) (04/08-00:09:11)
アンネローゼ > (ガントレットを外した時、大きなダメージを与えた現状、多分と予想していたとおりになった。振りかぶったところで礫を呼び出すのを止める)我が道を篝火で讃えよ、勝利の叫びを!ファイアーアロー!(魔法を完成させると、火の礫は火の矢へと変わり、放たれた。7つは誘導を帯びながらガントレットへと飛翔し、正面から3本、側面から4本打ち込もうとする。勢いを殺せずとも軌道が反らせれば当たるまいという想定だ。そして残りの1本はナオの胴体目掛けてゆるい誘導を掛けながら襲いかかるだろう) (04/08-00:11:48)
ナオ > (投げつけたガントレットは正面と側面からの砲火を受け、そのまま軌道を逸らすことだろう。たぶん少し離れたところに着弾して、地面にめり込んで)……ていっ。(胴体目掛けて飛んできたファイヤーアローは一本は、強引に左手のガントレットを盾にして、防ぐ。……が)…うーん、ギブ…アップ…かなぁ。さすがに、ボクは打つ手ないし…。(大剣が残っていれば、少しは違ったのだろうが、それもない。これ以上は攻撃の術も、余力もないと。潔く降参を。両手を上げて) (04/08-00:17:33)
アンネローゼ > (ガントレットの迎撃に成功するも、追撃の矢は弾かれてしまった。やはり光属性をもう一つ当てねばとおもっているところでギブアップと聞くと、少しビクッとして)ぁ、はい…分かりました(降参を認められると装置がナオを光で包もうとするだろう。光が散れば、普通の水着よりもかなり際どい水着姿にされてしまうわけだが…アンネとしてはそれを知っているが故、降参と聞いて苦笑いをしたのだろう)あと一手…重たいのを当てられてたら、私の負けでした。飛び道具なしでこれだけ出来る人なんて…初めてです(素直な感想をつむぎ、笑みを見せる) (04/08-00:22:38)
ヴァルトラウテ > (どうやら今宵はアンネの勝ちと相成ったらしい。隅っこで鞄に腰かけて見物していたが、終わったのを見れば軽く拍手でもしておこうとするようで。お二人からしたら、恐らくいつの間にかいた感じにも見えるだろうが)>二人 (04/08-00:25:59)
アンネローゼ > ぁ、トールさん、こんばんわです(いつの間にいたのやらと拍手に気づけば、軽く頭を下げてご挨拶を)>トール (04/08-00:27:51)
ナオ > (降参が受諾され、光に包まれる。そして、光が散れば、文字通り面積の小さい水着姿になっていて)……面積が小さいってこういうことっ!?(自分の格好にギョッとした様子で。恥ずかしいと言うより、驚きの方が大きい感じで)…あー、そうだったのかー。じゃあ、二個ともガントレット投げれば良かったのかな?(あと一手が足りなかったとわかれば、そんなことを。――ちょっと単純思考だった)…え、そう?えへへー、それは嬉しいなー。>アンネローゼ (04/08-00:28:40)
ナオ > あ、この前時狭間であった、ヴァルトラウテのおねーさんだ。(やっほーと、笑顔で片手をぶんぶん振って)>ヴァルトラウテ (04/08-00:29:35)
ヴァルトラウテ > こここ、こんばんは……。す、すいません、け、けけ、見学させて頂いて、頂いてました…。(ぺこ、と座ったまま頭を下げて) お、おおお、お二人とも、す、凄かった、ですよ?(なんて、感想を一言)>二人 (04/08-00:30:09)
アンネローゼ > は、はい…(そういうことですと、ナオの格好を見やり、あんまり見ないようにしようとか思いつつ視線を下へずらす)それもいいかもですけども…パンチ力とか防御力とか下がってしまいますから、こう、投げる武器とかがあると便利かもしれませんね(と、そんなことを言ってみたり)ふふっ、私もたくさん勉強になりました、ありがとうございます(と笑顔で頷き、軽く頭を下げてお礼を)>ナオ (04/08-00:33:52)
アンネローゼ > いえいえ、お気にせずですよ(頭を振って、微笑み)そう言ってもらえると…嬉しいですね(少し照れくさそうに微笑みながら素直に言葉を受け止める)>ヴァルトラウテ (04/08-00:34:54)
ナオ > そ、そう? そんなにすごかった?(ぱちくりと瞬きをしつつ、キョトンとした表情で尋ね返して)>ヴァルトラウテ (04/08-00:37:48)
ナオ > 投げる武器、かぁ…。ボク、あんまり器用ってわけじゃないから、投げナイフとかは逆にうまく投げれないんだよね…。(うーん、と考えながら視線をさ迷わせて)…あ。(何か閃いたのか、ポンと手を打って)あ、こちらこそお役に立てたのなら幸いって奴だよ。(お礼を言われれば、嬉しそうに笑みを浮かべて)>アンネローゼ (04/08-00:37:53)
ヴァルトラウテ > え、ええと、そ、その、あの、ええと……。な、ナオさんの戦い方が、だだだ、大胆だな、とか…。ええと、剣とか軽々投げたり、し、してたので…。(ぼそぼそと相変わらずの聞き取りにくい声音で見ていた感想を呟いて) あ、アンネさんもその、不利そうだったのにあそこからも、持ち直せて凄い、です…。>二人 (04/08-00:40:14)
アンネローゼ > そうすると…他の形の飛び道具でしょうか(銃とかと思いつつ、何かひらめいた様子に思い当たったのだろうと思えば安堵の笑みを見せて)やっぱり、魔術師以外の人と戦うのは…いい勉強になります(と笑みで答えて)>ナオ (04/08-00:40:48)
アンネローゼ > ぁ、あんまり褒められると…恥ずかしいです(凄いともう一度いわれると、少し頬を赤くしたまま視線を逸したり)>ヴァルトラウテ (04/08-00:42:13)
ナオ > 大胆と言うか、単純なだけだよ。ボク、あんまり考えるの苦手だし…。(一言で言えば突撃志向)でも剣投げちゃうと後が大変なんだよね。(ちょっと苦笑いを浮かべて)>ヴァルトラウテ (04/08-00:43:10)
ヴァルトラウテ > だ、大胆、という事はよ、読めないという事にも繋がるかな、と…。次が読めないの、こここ、怖いですし…。(それが考えなしの行動であっても、相手にとっては脅威にもチャンスにもなると思いながら) あ、ああ…。確かに、それは…。(武器がなくなるのは痛いかもしれない、と苦笑して)>ナオ (04/08-00:44:53)
ヴァルトラウテ > こ、これは私も、もう少し色々と…かかか、考えないと…。(攻め方とか、と呟きながら。ジャンルは少々違うけれど、彼女の戦い方は参考になったと一人頷いて)>アンネ (04/08-00:46:19)
ナオ > うん。ちょっと思いついた事があるから、次までに練習してみる!!(コクコクと頷きながら、考えるのは次のこと)しかも実戦形式だから、なおのことそうだよね。しかもあれだけやって、終わったらダメージとか全部なくなるから、遠慮もいらないし。(機械すごいなーと、感心のまなざしを向けたりなんかして)>アンネローゼ (04/08-00:47:18)
アンネローゼ > トールさんの参考にもなったのなら何よりです(まだ赤みの残る頬で嬉しそうに微笑む)>トール (04/08-00:48:18)
ヴァルトラウテ > こここ、今度訓練、おおお、お付き合いできれば、し、したいかも、です…。……あ、む、無理ならいいい、何時かでいいです、が。(赤い頬の相手にも、あまりこちらは表情を変えないまま。若干積極的にそんなお願いをしてしまおうと)>アンネ (04/08-00:50:44)
ナオ > ……あ、そっかー。そういう考え方もあるねっ。(その発想はなかったと、相手の言葉にぽんと手を叩いて)まぁ、その辺も改善の余地ありーってことで、何か考えるよー。(さすがに、今後も困る事ありそうだしと)>ヴァルトラウテ (04/08-00:50:44)
アンネローゼ > 分かりました…その時は、またお相手いただければ光栄です(笑みのまま頷き)えぇ…ホント画期的ですよね。私達の世界にある他のギルドで作られたそうです…その格好にしてしまうのは私達のギルドだけですけど(苦笑いを浮かべて)>ナオ (04/08-00:51:27)
アンネローゼ > (彼女からお願いされることなんて珍しく、暫し目を丸くして驚いたが、直ぐにやわらかな笑みを浮かべて)はい、こちらこそお願いします(頷き、快諾の言葉を返す)>トール (04/08-00:53:02)
ヴァルトラウテ > は、はい。だ、だから、わ、悪い事ばかりではないと、おおお、思いますよ?(私はそう思う、と静かに頷いて) そ、そうですね…。ぶ、武器がなくても戦えてた、み、みたいですけど、や、やはり有ると無いでは、ちちち、違いますし…。(その方がいいかもしれないと、其処には同意するようだ)>ナオ (04/08-00:55:50)
ナオ > うん、こちらこそ。その時は、またお願いするね。(そう告げてから、ぐっと片手を握り締めて小さくうなづき)…へぇー、そうなんだー。ボクの所は、そういうのはないから、なんだかすごいなー。……う、うん。出来れば次はこんな格好はしたくないから、次はもっと負けたくないと思っちゃうかも…。(改めて自分の姿を見れば、今更ながらに恥ずかしさがこみ上げてきたのか、少し顔を赤くして)>アンネローゼ (04/08-00:56:08)
ヴァルトラウテ > あ、ありがとうございます…。い、今、色々とせせ、戦法とか、こ、今後どうしようか、とか色々考えてたので…。ちょっと、ちょっと、いいい、いろんな意見も、き、聞いてみたかったんです…。(快諾していただければ、安心したようなほっとしたような表情を浮かべ) おおお、お礼はし、しますので…。く、クッキーでも、その、石鹸、とかでも…。>アンネ (04/08-00:58:03)
ナオ > そうだねっ。ありがとっ。(ペコリとおもむろにお礼を告げて)うんうん。今回つくづく思った。要改善だよっ。(ずっと持ってたら、また結果は変わっていたかもしれない。そんな気すらする。これも次への教訓だ)>ヴァルトラウテ (04/08-00:59:02)
アンネローゼ > (勿論と改めて頷き)…その、ギルドの人ってみんな女の子なので、凄い痛いのとかだと怖がってしまうから、じゃあ恥ずかしいので避けるために真剣にさせようということらしいです(恥じらうナオの様子に、何だかこっちも恥ずかしくなってきて再び頬が赤く)し、暫くすると元に戻りますから…! あと、私達の宿、客間もありますから、元に戻るまでそこで休んでいってもらっても大丈夫です(恥ずかしいのを和らげようというつもりなのか、そんな提案混じりの言葉を掛ける)>ナオ (04/08-01:02:26)
ヴァルトラウテ > っ?! あ、い、いえ、こここ、こっちのか、勝手な意見、ですから…。(礼を言われるほどの事ではないと、慌てて頭を振って。ちょっとびっくりしたらしい) つ、次はか、勝てると良い、ですね?しょしょ、賞品もつくらしいですし…。(何か欲しいのはあるのだろうか、と疑問に思いながら。微かに笑みを浮かべた)>ナオ (04/08-01:02:47)
アンネローゼ > ミーナさんほど戦法とかは分からないかもですけど…分かるところなら色々とお話したいです(ホッとした様子にクスっと微笑み)そんなお礼なんて…じゃあ、今度一緒にクッキーとか石鹸とか作りましょうか、お料理とか、そういう調合みたいなのは得意ですから(別の提案を一つ)>トール (04/08-01:04:21)
ナオ > …なるほど。効果覿面かも…。(実際、自分もその術中にはまったわけだし)じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかなー…。(この格好のまま帰るのは、ちょっと気が引けると、少し考えて)>アンネローゼ (04/08-01:07:17)
ヴァルトラウテ > あ、あと、ぶ、武器とかもちょっと変えようかとま、迷ってて…。い、今の鎌だと、あんまり、あんまり使えてないから、もも、もう少し自分から攻めれる何かのほ、ほうが良いかな、と…。(思ってて、とぼそぼそ今の悩みを口にして) ……あ、え、ええと…。そ、それじゃあ…、せ、石鹸で…。あ、アンネさん、ハーブとかく、詳しいですし…。(参考にしたいとお願いしたい)>アンネ (04/08-01:07:24)
ナオ > うんっ、次はもっとがんばる!!(ぐっと握りこぶしを作りつつ、次は勝つよ!!と意気込みを)>ヴァルトラウテ (04/08-01:08:09)
ナオ > (と、ここで)あ、元に戻った。(ちょうど時間が来たのか、いつの間にか元の格好へと戻っていて)それじゃあ、ボクそろそろ帰る。今日は本当にありがとうございました。(と、丁寧に頭を下げて)じゃあ、またね。ばいばいー(ぶんぶんと手を振れば、元気にその場から走り去っていき)>二人 (04/08-01:08:34)
アンネローゼ > ちょっと変かもですけど(なんて、苦笑いを浮かべる。そして元に戻り、走り去る彼女へと手を振り返し)こちらこそありがとうございました、帰り道気をつけてくださいね~!(とお見送りするだろう)>ナオ (04/08-01:09:57)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からナオさんが去りました。 (04/08-01:10:20)
ヴァルトラウテ > が、頑張ってくださいね?(次は誰と戦うのかな、とのんきに考えつつ。そうしてお帰りの様子に、ペコ、と頭を下げてお見送りしましょう)>ナオ (04/08-01:11:39)
アンネローゼ > 自分から…ですか(槍型の触媒を持つ自分だが、あまり槍として機能していない。何か考えというか、運用が自分と違うのかなとは少し感じた)分かりました、では今度石鹸づくりを一緒に…(こくこくと頷き)冷えてきましたし、戻りましょうか? (04/08-01:12:27)
ヴァルトラウテ > に、人形任せなだけだと、そ、その、攻めがどうにもうまくい、行かなくて…。ま、魔法も上手く行かないというか、あ、当てられない事も、多いから…。(どうにも攻めが薄くなってしまいがちなので、其処を補える何かが欲しいらしい。色々と悩みどころは多い) い、いい香りのとか、何か薬効のあるものとか、つ、作れると、嬉しいですね…。 あ、はい…。つ、疲れたでしょうし、そ、その、おおお、お茶とかよよ、用意、し、します、よ?(何だか今日はちょっと積極的だ。鞄から降りて、持ち直そうとしつつ) (04/08-01:18:20)
アンネローゼ > そうすると…いっその事飛び道具でしょうかね?(つぶやき、それから装置の方へ。停止させると再びトールの方へと戻り)えぇ、色々と組み合わせ次第では出来ると思いますよ? (積極的なトールの様子に内心驚きながらも、嬉しい気持ちのほうが強く)あの、トールさん、じゃなくて、トールちゃんってよんでもいいですか? 私のことも、ちゃん付けでいいですから(そんな提案をしつつ、訓練場へ続くドアの方へと歩き出し) (04/08-01:22:06)
ヴァルトラウテ > と、飛び道具…。弓、とか、じゅじゅ、銃とか?(正直また魔術師としては卑怯な戦法かもしれないと思いながらも、確かにそれはそれでありかもしれない。これは少し考えてみようかと頷いて) い、いいのが出来たら、ぷ、プレゼントします…。(ぼそぼそと俯きながら呟いていたら、唐突な提案に思わず顔を上げて。鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしている) そそそそそそ、それは、ちょ、ちょっとし、敷居が高いというか、その…?!(あわあわとどう返事しようか迷いつつ、彼女の後ろへとついていくように歩き出そうか) (04/08-01:26:05)
アンネローゼ > えぇ、以前銃型の触媒を見たことが有りますから(頷き、説明を加えつつ)ありがとうございます、楽しみですねぇ…(いい香りとかしそうと思うと少し頬が緩み)敢えて距離をとっているのかなって思ったのですけど、そうでもないみたいですから…それならトールちゃんと呼ぶことにしますね(否定しないのであればと、こちらも珍しく強気で答えて、いたずらっぽく微笑む。このあとは宿のホールでお茶をゆっくりと楽しんだのだろう) (04/08-01:29:38)
ヴァルトラウテ > あ、そ、それはちょっとお、お話聞いても…?(そういうのはあまり詳しくないから、少し情報が欲しい気がして。そわ、とした様子でお願いを続け) そ、そそそ、それは、その、ええと………。(距離は多少無意識にでも取ってはいるようだが、たまには積極性を発揮するらしい。強気に言い切られれば、断れる性分でもないため結局なあなあに答えてしまい。その後も若干其方に翻弄されそうになりながらも、一緒にお茶をしながら、お話を聞かせて頂いたりしたのでしょう) (04/08-01:33:08)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からアンネローゼさんが去りました。 (04/08-01:34:16)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (04/08-01:34:20)
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