room43_20150407
ご案内:「※カリィの部屋」にカリィさんが現れました。 (04/07-21:32:50)
ご案内:「※カリィの部屋」からカリィさんが去りました。 (04/07-21:33:15)
ご案内:「※カリィの部屋」にカリィさんが現れました。 (04/07-21:39:33)
カリィ > \ルールルールルル ルールルールルル ルールールールールールルー/ (ベッドに腰を降ろして足をぷらぷらさせて。 なんだかそわそわとした様子で、チラッチラッと時計を見たり、扉を見たり。) \ラーララーラララ ラーララーラララ ラーラーラーラーラァー↑/ そういえばTETSUKOの部屋が終わってMATSUKOの部屋が始まるらしいけれど本当かしら… (どうでもいいひとりごとだった。) (04/07-21:45:02)
ご案内:「※カリィの部屋」にlessさんが現れました。 (04/07-21:46:15)
less > (トントンお家のドアノックして、夜やってくる迷惑な友人。ギリギリ間に合った!カリィが出迎えに来ないなら) (04/07-21:47:36)
less > (トントンお家のドアノックして、夜やってくる迷惑な友人。ギリギリ間に合った!カリィが出迎えに来ないならおうちの人に通されて部屋にやってくるのかな!) (04/07-21:48:03)
カリィ > (お店はまだ営業中なので、営業服姿のフレイが回ってきてカリィの部屋に通すよ。 そんな音や声を聞いてピクッてなってるカリィ。) (04/07-21:51:01)
less > (お邪魔します、遅くまでご苦労様ですとフレイにぺこり。白猫がなー。カレー美味しそう。 カリィの部屋の前に通され、扉ノック。)こんばんは。カリィ、入るよー。 (04/07-21:53:47)
カリィ > っ! どうぞー! (ガタッとベッドから飛び起きて、服を整えたりしてる。 そういや部屋着だし帽子とローブ無いな。 扉が開いたら、わざわざ扉の正面に向き直ってお出迎え。) (04/07-21:56:25)
less > (がちゃり、扉をあけると、しとっと肩の猫が降りて勝手に先に入る。)ぁー、ましまろ!先行くな! (正面に立つカリィ見ればにっと笑って。)うーっす!誕生日おめでとー!はいこれー。(っとなんかボロボロの手でちょっとくしゃっとなってる包装紙と赤いリボンの掛かった両手に乗るぐらいの小さな箱を差し出すよ。) (04/07-22:00:31)
カリィ > いらっしゃ… んん!? (なんか動く物体が足元から! 視線が下に向いて猫追っかける。あわわ。) ね、ねこ? ましまろ? ……れす、誕生日なんてわざわざ覚えててくれたの? (は、としてれすに視線を戻して。 いや、実のところは覚えててくれたから遊びに来るって言ったんだろうなとは思ってはいたがそうは口に出さない) (04/07-22:04:36)
less > 「なぅ」(上手く鳴けない白猫、カリィを見上げ一声。お前今日誕生日なんだってな。祝ってやんよ。の意味が込められてるが、多分伝わらない。くねんくねん長いしっぽ動かし、座る。)ぁ、うちの猫。名前はましまろ。手紙届けたのこいつだよ。(きっとポストに入れて帰ってきた。賢い!) ぅん、覚えてるよー。カリィとは仲良くしたいから、頑張ったんだかんね。…ま、受け取ってよ。(はいって。箱押し付けて。)あたしが包んだからちょっとぼろぼろだけど。(手もぼろぼろですが。) (04/07-22:09:19)
カリィ > なう…? (呟いてるのかしら?とは言わないけれど。ほわぁ可愛いなぁくらいでその目を見つめ返すよ。>猫) お行儀いいわね。あ、でもお店のほうには出てっちゃダメだよ? 飲食店に動物はホントはダメなんだから… 頑張った? (どういう意味だろう、という疑問と、いったいなんだろう、という期待でドキドキとする。) ……あ、開けていい? (しばし箱を眺めてから、思い出したように) (04/07-22:14:37)
less > ぅ。そういやそっか。時狭間があんなんだから、麻痺してた。(ごめんごめん、と。)「なぁーん」(お前はうっかりさんだなぁ、と他人事のように鳴く猫。いい子にしてるよ。)んと、材料集めたり、作ったり。買ったものにしようかとも思ったんだけど、なかなかいいの見つかんなくて。ギリギリになっちゃったけど、二日で頑張ったよー。(何人か手伝ってくれた人がいてねーとか話したり。)どうぞどうぞ。(中身は大きめのルビーがいくつかと小さなサファイヤの銀細工のチャーカー。火と水の魔力をが付与してあり、魔法の威力向上と防御に優れる。) (04/07-22:22:47)
less > ぅ。そういやそっか。時狭間があんなんだから、麻痺してた。(ごめんごめん、と。)「なぁーん」(お前はうっかりさんだなぁ、と他人事のように鳴く猫。いい子にしてるよ。)んと、材料集めたり、作ったり。買ったものにしようかとも思ったんだけど、なかなかいいの見つかんなくて。ギリギリになっちゃったけど、二日で頑張ったよー。(何人か手伝ってくれた人がいてねーとか話したり。)どうぞどうぞ。(中身は大きめのルビーがいくつかと小さなサファイヤの銀細工のチョーカー。火と水の魔力をが付与してあり、魔法の威力向上と防御に優れる。) (04/07-22:28:27)
カリィ > ……そうよね、あんなに不清潔極めてる時狭間ははっきり言って異常よね…… (料理人見習い的な立場なのにすっかり麻痺していた。あぶない。そして時狭間のレジェンドがまたひとつ増えたのであった。) 材料を集めたって…… え、なに、なに? って、そうよね、開ければわかるわよねっ (ちょっぴり動揺しているようで、わたたとそんな一人芝居を。 よそよそとした様子で丁寧に小包を開いて。 そっと手に取って持ち上げてみて、ぱあぁっとしたカオで眺め回す) す、すごい綺麗……! 高そうに見えるけど、これ買ったものじゃないの!? えっ、えっ (なにこれすごい、なにそれすごい、と、目の前のプレゼントに気持ちが高まってて質問がおいついてない) (04/07-22:29:24)
less > 浮浪者も沸くし…(そんなこともありました。)あ、綺麗なもの好きかなって思って。お洒落さんだからデザインとか難しかったんだけど、普段遣いにもちょっとしたお出かけにも使える感じに仕上げてみました。半分ぐらいリトルに手伝ってもらったけど。(おかげでリトルさんはぷんぷんですよ。)……気に入ってくれたかな?(てへへ、と笑って。) (04/07-22:32:47)
カリィ > そんなゴキブリみたいな…いえゴキブリよりも色々とアレだったけど。 (酷い言いようだった!) うん! すごくいい! というかこの宝石ってどうしたのほんと、れすが造ったの!? (そんな本格的な魔導師みたいなことをれすが!? なんて色んな意味で驚いたりしている) ええ、とても! ね、ね、つけてみていいかなっ? (どきどきそわそわとしながら) (04/07-22:38:17)
less > しぶとさが足りない。(ちょっとひ弱。と。)宝石トカゲ倒して採取した!(ふふん、と胸張って。)エンチャントとかはリトルにやってもらって、鎖と石繋げたりはあたしがやった。(不器用なりに頑張った!一日がかりで作ったよ!なぜ一日でできたかはファンタジー補正。)うん、付けて付けて!きっと似合うと思うから。……カリィのこと、考えて作ったからさ。(ぇへーって笑って。) (04/07-22:42:43)
カリィ > 宝石トカゲ!? そんなおどる宝石みたいな夢のあるモンスターが! (すごいなぁ、と心がぴょんぴょんしてる。) エンチャント…そんな器用なことができる人がいるのね。 うん、どうりで魔力を感じるわけね。 (はぁー、と、感心というかスゲーっていう小学生みたいな心情で今一度チョーカーの宝石を眺める。) わ、私のことを? (何かツンとした言葉を言い返したかったけれど、顔が赤くなってうまく口に出せない。 そのままもごもごとしたまま、チョーカーを慎重に身に着けてみる。) …ど、どう? (04/07-22:49:52)
less > なかなか見つからなくて苦労したよー。手伝ってくれた人がいて何とかなったんだけどね。なかなか強敵だったし…やっぱカリィ、宝石とか綺麗なもの好き?最初は買ったのにしようかとも思ったんだけど、いくらでもお金積めばいいものは買えるけど、なんかもっと心がこもったもののがいいかなって。(にへっと笑って。)うん。リトルはそういうの得意だから。(コクコクうなづいて。もごもごしてるカリィ可愛い。) ぅ!やった、すごい似合ってる。(ぇへーっと嬉しそうに笑って。) (04/07-22:54:38)
カリィ > お金で買ったものでも、私はそんな悪いふうには思わないけれど、……そうね、れすがそんなふうに考えて作ってくれたことが、一番嬉しいかしら。 (そわそわとした様子で、恥ずかしそうに視線を流しながら。 似合ってると言われると、照れくさそうにほっぺたを指で掻いて小さくはにかむ。) …でも、れす、あんまり無茶はしないでよね? なんだかパパパッと狩って、終わり!みたいなノリだけれど… (04/07-23:02:10)
less > でもなんか、これだー!っていうの見つけられなかったんだよね。好みとかまだわかんないし。(付き合いは短いけど、以前カリィが言ったようになんだか気が合うのだ。カリィ可愛い。ぇへーって笑って。)ぅん。無理はしない。死んだら元も子もないからね。……ぅーん、まぁ、エレメンタルウィスプと戦って、ブラッドディアと戦って、宝石トカゲと戦ったから、結構ぼろぼろだった。(あはは、と苦笑い。 ましまろ、丸くなってくつろいでる。れすも適当な床に座ったのだろう。) (04/07-23:06:19)
カリィ > 心を込めて贈られたものなら、私は何だって嬉しいわよ? 私もれすの好みなんて言われても、まだあんまりわかんないわね。 ……まだ、かぁ。 (なんだか恋人同士の会話みたい…なんてちょっと考えて、そっと頬を赤くしたりしている。) …無理はしてないっていっても十分なんだか危なそうなんだけど!? …あっ、クッションあるわよ。 (使って使ってと小さなクッションを持ってきてぺいっと) (04/07-23:16:14)
less > そっか。カリィは優しいなぁ。(てへへ、と笑って。)ぅんとね、美味しいものと、面白いものが好き!(にへーっと笑ってたらなにやらカリィの顔が赤い。)どしたー?顔赤いぞー。(不思議そうに首かしげて。)突進しちゃう戦い方は癖だからなぁ。 …ぁ。さんきゅ。(クッションぺぃっとされてぎゅむぎゅむ。) (04/07-23:20:27)
カリィ > そんなことないわよ。 …私なんかのために、わざわざそんな大変なことまでして、こんな素敵なプレゼントを用意してくれるれすのほうが・・・優しいわよ。 ・・・赤くないわよっ! (もう一つあげるわと言わんばかりにぶんっと2つ目のクッションが乱暴にとんでいく) 戦い方というか・・・もっと単純にあの辺りは危ないわよぅ。 (呆れたふうな顔で、自分もクッションにおしりぐにょんと) (04/07-23:25:46)
less > カリィのこと、大事にしたいからね。心開いてくれるし、なんだか気が合うし、カリィとはなんでも話せるような、そんな仲になれたら嬉しいな。(にへーっとして。)ぶほっ。(クッションが顔面ヒット。ずれるメガネ。)でも、強くならなきゃ大事な人は守れない。戦わなきゃ、強くなれないよ。(それからくぁ、とあくび噛み殺し。早起きして休みなしでチョーカー作ってたのが流石に堪えたか。) (04/07-23:30:16)
カリィ > …な、なんだか照れるわね、そういう言い方されると。 (既にさっきから照れまくっているが。クッションぎゅっと握ってる。) 私だって、れすとは、そのぅ…仲良くしたいわ… で、でもっ、魔女としては負けないわよっ!? あとその、おっぱいとか… (謎対抗心。 あくびする姿を見ると、パチクリとまばたきをしてから、フフリとした笑みを浮かべて) …れす、疲れた? (04/07-23:35:33)
less > そう?カリィは人の好意に結構照れくささ感じる方みたいだね。(にひっと笑って。)ぅ!魔力じゃきっと全然かなわないけど、あたしだって負けないよ。おっぱいもな!!(ふふん、胸張り。)ぅー、ちょっと早起きしたら眠いー(くたー) (04/07-23:39:17)
カリィ > そりゃあ…人からの好意は嬉しいわよ。 しかもそれがれすならなおさら… んんんんん (唐突に唸ってごまかした。ごまかせた?) そりゃあ、力比べでは勝てる気がしないし勝つつもりもないわよ… ふ、ふんっ、せいぜい垂れないように気をつけることねっ。 (がるがる。) …そっか。れす、泊まってく? (04/07-23:42:41)
less > なおさら?(なぁに?って首をかしげる。ごまかせてない。)あたし飛べるしー。鍛えてますから。(きっと筋力でそうそう垂れない。ブラしてるし。)ぅん、カリィがよければそのつもり。いいかな? (04/07-23:44:58)
カリィ > 私だって、その気になれば(一応)飛べるし…神宮の成瀬くらいは飛翔できるし… (飛翔違いである。) そりゃあ、だめとはいわないわよ。 ゆっくりしていってね! (時間も時間だし、お風呂でも入ろうかとか。) (04/07-23:52:49)
less > (あっ誤魔化された。なんだろ。とか首ひねったり。)あたしビュンビュン飛べるしー。…じんぐう?(首かしげて。)ゆっくりする!(おふろーおふろー。一緒に入る?洗いっこする?) (04/07-23:55:09)
カリィ > あんまりビュンビュン飛ぶとね、客席からブーイングが湧くのよ… そうね、一緒に入りましょっか! (お風呂洗ってくるねーとか。そんなこんなできゃっきゃうふふしながら一夜を過ごすのでしょう。) (04/08-00:01:38)
less > 客席…?(カリィは時々分かんない事を言うなぁと思ったり。賢いんだ、きっと。こくこく。)やったー!ましまろ、ちょっとまっててー。「なぁーん」(風呂とか興味ないからいってき。あたし寝てるから。ってクッションのに頭乗っけてリラックスする白猫。 きゃっきゃっうふふでありました。) (04/08-00:04:46)
ご案内:「※カリィの部屋」からカリィさんが去りました。 (04/08-00:09:08)
ご案内:「※カリィの部屋」からlessさんが去りました。 (04/08-00:09:27)
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