room00_20150408
ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (04/08-21:57:13)
アオバ > (ドアが音もなく開く。そして、するりと滑るような動きで店内へ)…こんばんは。久しぶりに、来てみたよ。(ちょっぴり口元に笑みを浮かべて、それから掲示板の方へと歩いていって)………ん?(ふと目に付いた貼り紙。それに気がつけば、じっとその文面へと目を通して始める) (04/08-21:59:45)
アオバ > ……いいかもしれない。(ポツリと漏れる呟き。それから、踵を返せばカウンター席(隅っこ)へと腰かけて)マスター、あの貼り紙の件なんだけど…。(さっそく参加の旨を伝えれば、マスターは黙って一枚のカードを差し出してくることだろう。それを同じく静かに受け取って)…これがあればいいんだね。(手にしたカードを見つめ、それからマスターへと問いかけを。返答は肯定のそれ)…ありがと。今度さっそく行ってみる。……あ、注文はお任せにしようかな。(折角だから、何か食べようと) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (04/08-22:06:58)
アオバ > ……………………。(ドンと置かれたその料理に、彼女にしては珍しく表情を思いっきり露わにする。目を丸くしたまま、マスターと牛の丸焼きを交互に見つめる)…ま、待って。さすがに、これ。私一人じゃ食べれないよ…?(でかい。でかすぎる。呆気に取られたまま、しばしその場で固まって) (04/08-22:09:29)
アオバ > ………。(しばし沈黙がその場を包み込む。やがて、アオバが静かに口を開いた)…い、いちおう食べられるだけ、食べるよ…。(しばらくはお肉は食べなくてよさそうだなーとか思いつつ、牛の丸焼きを少しずつ切り分けながら食べ始め) (04/08-22:11:17)
ご案内:「時狭間」に日向葵さんが現れました。 (04/08-22:15:19)
日向葵 > (今日は普通にやってくる。)歩くと結構あるんだなぁ。(森の中なんて初めて歩いたよとか思いながらご入店。)えーっと、こんばんは?(なんかまた牛の丸焼きがあるよ!!先客に挨拶をしつつきょとん。) (04/08-22:17:08)
アオバ > (黙々と食べてたら、お客さんの気配)…あ、こんばんは。(挨拶に挨拶を返して。それから、牛の丸焼きを指差して)……ねぇ、少し食べない? …奢るよ?(助けをすがるような眼差しを向けつつ、唐突にそんな事を言い出してみたり) (04/08-22:19:28)
日向葵 > えっ!ほんと!!…ですか?もらっちゃいますよ!!(きゃっきゃっと喜んで。)あ、あたし日向葵っていいます。お姉さんは?あ、お隣いいです?(首をかしげ。カウンターに近づき。) (04/08-22:21:05)
アオバ > …うん。遠慮せず、どうぞ…?(喜んで承諾してくれる相手に、ほっとした表情を浮かべて)私は、伊波青葉。 …うん、いいよ。(お隣どうぞ、と椅子を軽く引いて) (04/08-22:22:55)
日向葵 > 伊波さんですね!(わーい、おにくおにく!!ウキウキしている少女。)おじゃまします!(お隣腰掛け。) (04/08-22:25:06)
アオバ > うん。よろしく、葵。(コクリと小さく頷いて。)…これで二人。…食べきれるかな。無理そうなら、包んでもらうかも…。(さっきから食べてはいるのだけど、全然減ってるように見えない…) (04/08-22:28:19)
日向葵 > はい!よろしくお願いします!!……これ、牛一頭ぶんありますよね…無理なんじゃないかな…包んでもらっても相当ありますよ?(失礼して切り分けていただきます。) (04/08-22:30:02)
ご案内:「時狭間」にフィルンさんが現れました。 (04/08-22:30:07)
アオバ > ……だよね。(牛一頭・相当の量である。包んでもらっても、きっとしばらくは肉尽くしの生活――嫌すぎる)…頑張るしかないね。(小さくため息をつきつつ、次のお肉を切り分けて)>日向葵 (04/08-22:32:32)
フィルン > (ばむっと勢いよく開かれる扉)…たのもー!…まちがえたんか?(何処かと間違えて勢いよく開けたらしい)…ここはどこじゃー!(喧しい声で店内を眺め、次にマスターと料理に格闘する二人連れを眺め)…食べきれんじゃ?大丈夫か??(扉を後ろ手で閉め、のしのしとカウンターへと近づく) (04/08-22:33:05)
日向葵 > (お皿にてんこ盛りのお肉。目をキラキラ。幸せそう。)よーし、食べるぞー!!(わーいって。)>アオバ (04/08-22:34:47)
アオバ > ………時狭間って言う、お店かな。食べるところ。(どこだーとの声に、静かに答えるて)…実は大丈夫じゃない。…手伝ってくれると嬉しいのだけど。代金は、奢るよ?(どうだろう、と)>フィルン (04/08-22:35:07)
日向葵 > ……ふぉ?(お肉もぐもぐしながら。)ぐ、ぐっといぶにんぐ?(外人さんだ!)>フィルン (04/08-22:35:43)
フィルン > ときはざま。時狭間ってどこじゃー、店は分かる 此処食事処じゃろ。(マスターはいる、飲食店で言う主人じゃろ。忍びな少女が場所を言ってくれたので そうか、と一先ずやかましい声が―トーン落ちた)…駄目なんか。そか。…牛一頭丸焼きは拷問じゃろ。わし?食べるのを…手伝っちゃる。(まかせんしゃい、といそいそと隣に腰かけたい)>アオバ (04/08-22:38:30)
フィルン > ぐっといぶにんぐ?何喋ってんじゃー われ。飲み込んでから喋りんしゃい。(食べている時は喋るのはどうじゃ、と嗜むような感じに言い返す)>日向葵 (04/08-22:40:10)
日向葵 > ((日本語の上訛ってる!!どういうことなの…))(さすが異世界。と、お肉もぐもぐしながら。)えっと、こんばんはって意味です!>フィルん (04/08-22:41:42)
アオバ > がんばって…。私は、もう少しで限界っぽいけど。(彼女が来る前から食べている身。ちょっといっぱいいっぱいになりつつあった)>日向葵 (04/08-22:42:38)
アオバ > …ここのお店の名前が、時狭間。(お肉を食べながら、そっと告げて)…うん。(軽く拷問だよね…とマスターの方を見て)ありがとう。これで、三人…。(あと一人くらいいれば、持ち帰りこみで何とかなるだろうか。いや三人もいれば充分か?そんな計算をしつつ、お肉モグモグ)>フィルン (04/08-22:42:48)
日向葵 > 頑張ります。(キリッ お腹すいてるからいっぱい食べそう。まあ、牛一頭の前ではたがが知れているが…もっきゅもきゅ食べてる。)>青葉 (04/08-22:45:21)
フィルン > (見た目はともかく中身は日本人そのもの。じっと見下ろし座れば どーんと置かれた牛の肉)…よし、こんばんはじゃーの。よく食べるじゃの。われ。(ちょうどお腹が減っていたのもある、食べ始めた)>日向葵 (04/08-22:47:50)
アオバ > うん、その意気。(頼もしい限り、と笑みを浮かべて。自分ももうちょっと頑張ってみよう)…それにしても、お任せでこんなものが出るとは思わなかったよ。(牛の丸焼きを前に遠い目をして)>日向葵 (04/08-22:48:31)
日向葵 > 食欲には自信があります!(えっへん。でも小柄出しペッタンコ。燃費悪い。お肉もぐもぐ。)>フィルン (04/08-22:50:27)
日向葵 > なんか、この前もチラっと見た気がします。っていうか、この前も奢りで食べました。(人の金で食う飯は美味い。)>アオバ (04/08-22:51:19)
フィルン > 店が時狭間…ここはどんな世界なんじゃ? 妙な所を潜ってしまった感じがするんじゃ。わし 迷子か!(迷子、迷子か、とフォークに一口大の肉の切り身を指したまま がくっと肩を落とし)…3人で食べきれるのか これ、おなご三人で…太るわ!夜にこんなの食べたら、と恐ろしゅうて……うん。(マスターの視線が鋭かったので 喋りの数も減ってきた もぐもぐ)>アオバ (04/08-22:51:37)
フィルン > 食べたらどこにいくんか…胃袋は宇宙か?(小柄じゃの、じろじろと不躾だが視てしまう)>日向葵 (04/08-22:53:04)
アオバ > そうなの?……実は結構、よく出るのかな…もしかして。(この前も見たと言われれば、実は結構普通のメニューなのだろうかと勘違いを)>日向葵 (04/08-22:54:04)
日向葵 > なんだかいろんな人や生き物がやって来るってヒノトちゃんが言ってました。時狭間。(ジロジロ見られて不思議そう。でもがつがつ食うよ!)流石に限界はありますよ?(あははーって笑って。)>フィルン (04/08-22:54:50)
日向葵 > うーん、あたしまだ二回目だからわかんないですけど、ひょっとしたら定番メニュー?(首傾げ、マスターをじー。)>アオバ (04/08-22:55:52)
アオバ > …あっちの森に行けば、帰れるかも…よ?(と、森の境目があるほうを指差して)…食べ切れなかった分は、切り分けてもらってお持ち帰りコースだから…。(先に言っておく)>フィルン (04/08-22:56:12)
アオバ > …どうなのかな。色々なお客さんが来るみたいだし、意外とこういうのを一人で平らげる人もいたりするのかもね…。(人の姿を借りた何者かとか。可能性は多いにあり得そうだと)>日向葵 (04/08-22:58:13)
日向葵 > う、牛を丸呑みにする魔物女とか…?(何故か怖い想像だった。)それこそ本当に異次元胃袋とか?(いるかも。って顔。)>アオバ (04/08-23:00:17)
フィルン > 森な…森に吶喊せい、と?(森、て先みた奴か、と指さされた方を見て) そうか、ならわしは わしが食べられる分を食べるまでじゃ!(もぐもぐとそのスピードは速い そして量は豪快)>アオバ (04/08-23:01:22)
アオバ > …それは、ちょっと怖いかも。(丸吞みする女性を想像。ちょっと表情が引きつった。怖い)…見かけだけで判断できない人とかいそうだしね、ここ。(相手の表情を見て、同意するように頷き)>日向葵 (04/08-23:02:55)
フィルン > ヒノトっていう奴は知らんが、色んなのが来る…そうか、の。(おもろいものも来そうじゃの、とニヤリとした様な)限界無いように見えるのじゃ、われ。(よくそんなに食べられるのじゃの、と感心している)>日向葵 (04/08-23:03:34)
日向葵 > あたしはまだ魔物とか、そういうの遭ったことないんですけど、いるんですよね。この辺。(お肉もぐもぐしながら。新しいお肉をこれまたてんこ盛りに盛って。)>アオバ (04/08-23:04:25)
アオバ > 吶喊というか。自分の世界を思いながら、森に入ると帰れるって話だよ。(伝え聞いた話。そう説明をして)……わぁ。…頼もしいかも。(なかなかの食べっぷりに、おぉ…と小さく感銘の声を)>フィルン (04/08-23:05:13)
日向葵 > ヒノトちゃんは神隠しに遭いやすいから異世界に詳しいんです。って、小学校高学年ぐらいからは信じてなかったんですけど。(お肉もぐもぐ。)ありますよ!これ食べたらもうお腹いっぱいですって!(てんこ盛りに盛ったお皿示し。)>フィルン (04/08-23:06:31)
アオバ > 向こうの先に、魔物がやたらいる場所はあるけど。この辺にはいないから、ここ近くで襲われる心配はいらないと思うよ。(少なくとも自分はこの辺りでは見た事がないと首を横に振って)…私は、もうギブアップかも。(そっと、お箸を皿の上に置いた)>日向 (04/08-23:07:56)
フィルン > わしの世界…そうかの、食べ終わったらやろうかの。(それ後でするわ、とぼやきつつ むしゃむしゃボキボキ…骨も噛み砕いてる食べっぷり)>アオバ (04/08-23:08:39)
日向葵 > 魔物がやたらいる場所…気をつけます。あたしじゃどうしようもできないと思いますし。(こくこく頷き。)あたしはまだ行けます。このひと皿ぐらいは。(にこっと笑って、もきゅもきゅ。美味しそうに食べる。)>アオバ (04/08-23:09:49)
アオバ > …?!(なんか音がするなーと思ったら、骨まで食べてた。驚いた様子で目を丸くして)>フィルン (04/08-23:10:14)
フィルン > 神隠しに逢いやすいってどれだけ 狙われているんじゃ それ。(好まれているのか 存在そのものが、と肉と言うか骨 今 バキバキ食べ砕いて飲み込んだ所)…われ 人なのか?まぁ、無理はせん方がいい。(その皿でやめるのなら やめんしゃい、と無理強いはしない)>日向葵 (04/08-23:11:33)
アオバ > それがいいよ。戦い慣れれても、苦戦することもあるくらいだしね。(死にかけた事すらあるくらいだから、とちょっと真顔になって)…マスター。持ち帰りの分、切り分けてもらってもいいかな?(そろそろ時間も時間だし、と帰り支度の用意を兼ねてマスターにも言っておこう)>日向葵 (04/08-23:13:42)
日向葵 > 昔は妖精や妖怪や魔女によくさらわれたらしいです。(骨をボリボリ食べる様子には、この人普通じゃない!!とびっくり。)一般人、です。普通の人間ですね。……ぁ、あたし日向葵って言います。あなたは?>フィルン (04/08-23:14:02)
フィルン > 骨は…胃袋に自信がなくばやるな? 牛の骨は堅いのでの。(皿に残ったのは 肉汁位、おかわり、と肉の塊が追加され)…われは、ギブアップじゃな(アオバの事を指し 食べていない事を確認すれば ゆっくりせい、と言うにとどまり)>アオバ (04/08-23:14:47)
日向葵 > そ、そうなんですか?こわいなー。魔物…。(少し真面目な顔になって、お皿を空にする。)まだ残ってますよね?あたしももらって帰っていいです?>アオバ (04/08-23:15:36)
アオバ > ……えっと。普通は、そこは食べない部分だと思うんだけど。(もしかして、今まさに噂していた…人の姿をした人じゃない人なのではないかと、そんな気がしてきて)…うん。…もう無理…。(なぜか疲れた様子でため息をついて)>フィルン (04/08-23:17:26)
フィルン > 妖精 妖怪 魔女 ぜんぶ まやかし世界の住人じゃの。(どれだけゃ それ。なんか特殊なのかその狙われた子、と肉の塊を適当に切ると むしゃむしゃ食べるペースは変わらない)…人。普通の人はまじかで見たのは久方ぶりじゃ。 日向葵じゃな? わし…わしはフィルンじゃ。>日向葵 (04/08-23:17:38)
アオバ > うん。…じゃあ、マスター。葵の分もお願い。(葵の言葉に頷けば、追加でマスターにお願いを。ほどなくして、それぞれの取り分け分が渡されることだろう。――どのくらいの量かは、各自に任せるが、たぶん少なくはないはず…)…うわぁ。(とりあえず渡された包みの大きさにげんなりとした表情を浮かべて)>日向葵 (04/08-23:19:42)
日向葵 > ちっちゃい時はワクワク聞いててて、大きくなったら作り話だろうって思ってたんだけど、違ったみたいです。(てへへ、と笑って。)そ、そうなんですか?フィルンさんの周りは普通じゃない人がいっぱいなんです?(びっくり。)>フィルン (04/08-23:20:19)
フィルン > 人が食べたら お腹壊すのう。…わし平気じゃけ。(人の姿をした人ではない、聞かれてもいないので答えていないが 正体は人ではない)食べすぎると …鈍くなって 魔物にぱっくんちょされるじゃの。きをつけしゃい。 ここは酒は出ないのかの。(水の入ったコップはあるのじゃが、と酒があれば、と おや、取り分け分ーというかお持ち帰り用の肉が置かれたような)>アオバ (04/08-23:21:07)
日向葵 > ありがとです。あ。ごちそうさまです、伊波さん。(ぺこ。と頭下げて。)……すっごいいっぱいありますね。(包持ち上げ。重たい!)>アオバ (04/08-23:21:36)
アオバ > …うん、気をつける。(コクリと頷いて。お酒を頼めば、たぶんマスターがお望みのお酒を出してくれるはず)>フィルン (04/08-23:23:09)
フィルン > おとぎ話 は 真実とほらが混ざっとるじゃの。全部がフィクションではないのじゃ、かっか。(笑いかけて むしゃっとまた 骨をかみ砕く音)わしの周り…人は居らんな。居る方が珍しいの、>日向葵 (04/08-23:23:11)
アオバ > あ、アオバでいいよ。どういたしまして。(と、マスターに代金を渡して)…しばらくはお肉三昧だね。(ちょっぴりげんなりした表情を浮かべつつ、思い包みを抱えて)>日向葵 (04/08-23:24:25)
アオバ > あ、アオバでいいよ。どういたしまして。(と、マスターに代金を渡して)…しばらくはお肉三昧だね。(ちょっぴりげんなりした表情を浮かべつつ、重い包みを抱えて)>日向葵 (04/08-23:24:44)
アオバ > それじゃあ、私は帰るよ。またね。(そう告げて、静かに立ち上がれば、音は立てぬままにお店から出ていき)>ALL (04/08-23:25:53)
日向葵 > おとぎ話…。(えげつねぇ話もふくまれるのでオブラートに包んで伝えられてきたが、すべてを信じるようになったようで。)なるほどなぁ。……そうなんですか。あたし、そろそろ行きますね。また会えたらよろしくお願いします!(立ち上がり、ぺこ、と頭下げて。)>フィルン (04/08-23:26:01)
フィルン > ……忍びじゃか?(今更だが、すーっと目を細め)…酒はやめとくかの。(これでこの皿はお仕舞じゃ、と皿を置いて)きをつけて かえりんしゃい。(そのまま見送りたい) (04/08-23:26:49)
日向葵 > じゃぁ、青葉さんで。アパートのみんなと分け合って食べますよ。(にこにこ笑って。音を立てずに出ていけば、わぁ、と目を丸くして。それから自分もゆっくり店を後にする。)>アオバ (04/08-23:27:24)
ご案内:「時狭間」から日向葵さんが去りました。 (04/08-23:27:28)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (04/08-23:27:42)
フィルン > …んー…えらい量を持ち帰るのじゃな… ええんじゃが。(重い包みを目の前に少し考えて)これだけあれば、色々と試せるの、どう食べるかの! 然し 先程の森に突っ込むのか…(かたんと席を立つと 今回は奢りっぽいので その包みを持って森の方へと姿を消しー) (04/08-23:31:10)
ご案内:「時狭間」からフィルンさんが去りました。 (04/08-23:31:18)
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