room31_20150409
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上-」にクライスさんが現れました。 (04/09-22:05:04)
クライス > (と言うわけで、比喩的な意味でもなく屋根の上に人影一つ。その近くには工具箱と板が数枚置かれていて)…やっぱり少し痛んでたかぁ。最近、こっちの仕事あんまりできてなかったからなぁ。(屋根の上で屈みこみ、屋根板の様子を見て)まぁ、これなら補修は簡単だから、とっととやっちまうかな。(と、まずはバールを用意。意味もなく手元でくるりと回してみたりして) (04/09-22:08:16)
クライス > ふんっ!!(まずは傷んだ屋根板をバールでちょっと強引にはがす。言い忘れていたが、事前の調査で痛んだ箇所と入れ替える板は準備済みだ。もちろん防水加工と塗装もした上で)…それじゃあ、この板はこっちに置いといて…と。(用意した板を代わりに置く。そして手にした釘を金槌で叩き込んでいく。その手際は実に慣れたもの。カンカンと小気味のいい音が響く) (04/09-22:12:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上-」にジェシカさんが現れました。 (04/09-22:16:05)
ジェシカ > <バッサ、バッサ>(鳥の羽ばたきにしては大きい羽音が、聞こえてくるよ。空におおきなシルエット) (04/09-22:16:46)
クライス > (最後に一作業残っているが、ひとまずは板の入れ替えを順番にやっていく。剥がして、新しいのと入れ替えて、釘で固定。以下リピート)…うん?(作業を続けていたら、何は大きな羽ばたき音が。なんだろうと思って振り返って)……んー?(そっちの方を、じーっと) (04/09-22:18:30)
ジェシカ > <バッサッバッサ>(羽音はどんどん大きくなる。普通の鳥と比べたら桁違いに大きい翼と、体を持つ姿。青い空に白い体はあまり良く見えないが、ある程度近づいて来たら、かなり大きいのが分かるだろう。人一人余裕で乗れそうなぐらい)<バッサ! バッサ!>(羽音がどんどん大きくなる、姿もしかと見えてくるだろう)――あれ?(当然こっちも、屋根の上で作業してる人の姿を目に止めた) (04/09-22:21:12)
クライス > お…? …おぉ?(次第に近づけば、その姿もハッキリと見えてくる。シルエットの正体に気がつけば、幾らか目を丸くして)うぉ、ペガサスだ。いるもんなんだなぁ。(ちょっと作業を中断。立ち上がって、そちらの方へと向き直ってみたり。ぶっちゃけてしまえば、見とれてしまっていて)あ、写真とっておこ。(スマホ取り出して、パシャリ) (04/09-22:24:22)
ジェシカ > (あなたが立ち上がって、スマホを取り出す頃には、見とれている時間もあって、騎乗している人の姿がいるのもしっかりと見えた事だろう。屋根の上に人、だなんて珍しいから、行ってみようと指示を出した所だから。なくてもこの世界で大きな建物珍しいからこっち来ただろうけれど)やっほーっ!! こーんにーちはーっ!!(まだちょっと距離があるから、片手をぶんぶん振り抜きながら、大声で挨拶をば)せいがでますねーっ!!! (04/09-22:27:36)
クライス > おーぅ!!(声をかけられれば、こちらもすぐに答えて。片手を上げて聞こえたぞーと返事をしてみせて)まぁなー!! と言っても、ちょっと最近サボり気味だったんだけどなっ!!(なんて、苦笑いを浮かべつつ) (04/09-22:30:23)
ジェシカ > (バッサバッサと、羽ばたきが大きいけれども、多分、この辺なら羽ばたきの風に煽られないんじゃないかなーってぐらい、5m以上は距離を取った所で停止、バッサバッサとホバリングして)アハッ! でーもー、雨漏りとかなんて滅多にしないんじゃない??(屋根の修理、となると元々頻繁にやるもんじゃない) (04/09-22:33:20)
クライス > (近くで見ると、また一際なんというかすごい。視線はどうしてもチラチラとペガサスの方に向いてしまいつつ)まぁな。元々、ここの作りってしっかりした作りになってるし。でも、見てみたらちょっと痛んでるとこもあったんでな。今のうちにやっとこうと思ったわけだ。ちょうど晴れてるし。(空に輝く太陽を眩しそうに見上げて)そういや、あんま見ない顔だな。もしかして、迷いこんだか?(小さく首を傾げて) (04/09-22:37:35)
ジェシカ > (ペガサスはペガサスで、好奇心の視線に反応してか、クライスが気になるのかそっちを見ているけど、流石に騎手からしたら屋根に馬を着地させる気はないので、停止命令を続けている。バッサ、バッサと、羽根を動かし続けている。鳥とかと比べると明らかに羽ばたきが遅いのは、飛行には魔力と翼の両方に頼っているからだったり)そっか。頑張ってるねーっ! そうそう。最近ちょくちょく迷い込む様になっちゃってさ! で、人が沢山いる場所とかないかなーって探してたら、建物があって。(うんうん。と頷き返して、騎手は事情説明。) (04/09-22:42:31)
クライス > (さすがに5mもあれば、なでたりするのは難しそうか。羽ばたきによる風が思ったより来ないことにはちょっと不思議に感じていたりもするが、あいにくとまだ魔力は感じれない身であった)そうだったのか、そりゃ大変だな。帰り方とかはわかるのか?(まず訪ねるのはそこ。基本事項である)人がたくさんいる場所か。この辺だと、時狭間くらいじゃねーかな。ここはここで一応人が結構住んでるけど。(不思議と出入りは少ないんだよなーと) (04/09-22:49:22)
ジェシカ > (流石に、屋根の上にペガサスの足を付けるのは、色々と怖い。浮かんでいるペガサスに手を伸ばすのは、色々とオススメしかねるし…)うんうん。最初に会ったおねーさんに教えて貰ったよーっ! ほっといてもいつの間にか戻る事もあるし!! たまにいきなりこっち来て困っちゃうけど!(だいじょーぶ! と笑う。 そして、ちょっと近寄り、屋根の方まで。バサバサ、と大きい翼から来る風を、ちょっと強く感じてしまうかもしれないけど)よっ、と。(空中の馬上からヒラリ、と、屋根の上にして、ペガサスに『下で待ってて』と)トキハザマ? 住んでるって…おにーさんも?? お屋敷の使用人さん??(おにーさんに向き直って、首傾げた。最後の質問ちょっと失礼だ) (04/09-22:54:15)
クライス > そっかそっか。じゃあ、帰れないってことはないんだな。そいつはなによりだぜ。(大丈夫だとわかれば、ふっと笑みを浮かべて)あ、気をつけてくれな。大丈夫だとは思うけど。(屋根に降りるのを見れば、一応注意を促しておく)ここからだと、向こうになるかな。あっちに食堂と言うかバーというか、まぁ飲食店があるんだよ。(と、時狭間がある方を指差して)おぅ、俺もここの住人だぜ。居候みたいなもんだ。…今やってる仕事は、まぁその、なんだ。ボランティア?(間違ってはいない。本当の理由は別にあるのだが内緒である←) (04/09-22:58:51)
ジェシカ > うんうん。ありがとね! だいじょーぶっ! 高い所から落ちてたら天馬騎士の名折…っとと。(同じ高い所でも天馬と屋根では全然違います。歩こうとして、ちょっと斜面にブーツが滑った)…ふーん、変わった名前のお店。ボランティア……って、そっか。(居候に、ボランティア。働き者なのかそうじゃないのか良く分からない二つの言葉。…ってそれを考えるよりも)――って、勝手に人様の家の屋根に上がっちゃ不味い…よね?(ついつい話やすさとホバリング続行は馬に酷だと判断して跳び移っちゃいましたが) (04/09-23:04:00)
クライス > ……ちょ、言った先から滑り落ちそうになるんじゃねーよ!?(滑りかけるのをみれば、ちょっと慌てた様子で手を伸ばそうとして)一応、仕事量は貰ってるから。ボランティアってのも変か…。 あぁ、別にいいんじゃね? 管理人はいるけど、個人の邸宅ってわけじゃねーし。どっちかと言うと共同住宅みたいなもんだ。(屋根をぶち抜いたりしなければ大丈夫だよ、と笑いながら告げて) (04/09-23:08:52)
ジェシカ > あ、あははは……。ありがとー。(伸ばされた手で腕辺りを掴まれたんだろう。乾いた笑いと、お礼を言って、バランスを整えた後)屋根とか上った事なかったからさ。おにーさんは手慣れてるネ。(屋根の修理とかした事ないよ)……長屋みたいなモノ?(首コテリ。)家賃とかいるかもだけど、馬の手入れする道具があるなら使わせてほしいカモ。(うーん、顎に手を添えて) (04/09-23:12:20)
クライス > 確かに普通は屋根の上とか、縁がなけりゃあがることはねぇだろうしな…。その点、俺は色々あちこちでバイト――短期の仕事とかしてたんでな。(この手の大工作業もお手の物である)…長屋、まぁそんな認識でも良いと思うぜ。ここは家賃いらない仕様だから、何かと助かってるわ。んー、馬の手入れ道具かー。その辺は、見つけて来ないとないんじゃないかなぁ。(その辺、あるんだろうか。ここで暮らしている人で、馬を連れた人とかいないので自分ではちょっとわからない) (04/09-23:20:07)
ジェシカ > そっかぁ。凄いんだ。(あんまり出来る事の少ない天馬騎士。へぇ~。と素直に感心している!)いらない? ……どういう仕組みなんだろ?(利益とかあるのかないのか、純粋なボランティアか何かだろうか。考えても分からないけど、興味を引いた)ん。そっか。何なら今度持ち込もうかな。ひょっとしたらこれから来るかもしれないし、馬を労ってやれないのは可哀想だしね。(軍馬にしろ、乗用にしろ、馬車にしろ、荷馬にしろ…何にせよ、馬やロバ何かを連れてる旅人さんは多そう。頼りにしているからこそ、労ってやりたいもの) (04/09-23:25:29)
クライス > 器用なのが取り得の一つなんでな。(ふふん、とちょっと自慢げに笑ってみせて)…詳しくは俺も知らないけど。なんか、維持費とかはどっからか出てるとか何とか言ってたような。(うろおぼえ。此方もちょっと首を傾げて)何なら、一式用意しとこうか?調達自体は、難しくもないだろうし。(ちょっと異世界に出向けば、すぐだろうし) (04/09-23:29:10)
ジェシカ > 色々出来る人ってちょっと羨ましいな。私はーどうだろ。(天馬騎士としての訓練なら大分積んだと自負してるが、それ以外だと…)そっか。まぁ、管理人さんに会えたら聞けばいいよね。(今のままで不都合が出るなら、住民に何らかの手段で告知するであろうし)ん? んーん、いーよっ! わたしが持ってくるし、話聞く辺りじゃ今んトコ私ぐらいしか使わないっぽいしさ! あの子に関しては私が良く知ってるし!(自分が一番良く使うのならば、それがいいと思う。首を横にふるふると振って)さってと、私はそろそろ行くね。邪魔しちゃ悪いしさ。――あ、私ジェシカ。あなたは? (04/09-23:34:08)
クライス > そうだな。ちょっと興味もあるし、今度会ったら俺も聞いてみるかなー。(後ろ頭に手を組みつつ、ちょっと視線をめぐらせてみて)そうか? わかった。(遠慮されれば、あっさり引き下がって)俺はクライスだ。よろしくな。(ニィっと笑ってみせて) (04/09-23:37:19)
ジェシカ > 管理人さんと親しいのカナ?(まだ見ぬ管理人さん。自分よりは早く聞けるであろう。)クライスさんだね。よろしく。(にっこり笑って、屋根の縁へとゆっくり移動。今度は落ちないよ!)ナギーッ!(ペガサスを、手を大きく振って呼べば、バサッ! と羽ばたきと共に浮き上がるペガサス。それに、ジャンプして文字通り飛び乗って)――またねっ! クライスさん!(馬上で手を大きく振れば、バサバサ、と羽音と共に浮き上がって、どこかへと飛んで行き――) (04/09-23:40:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上-」からジェシカさんが去りました。 (04/09-23:40:15)
クライス > まぁそれなりに暮らしている手前、付き合いはあるからなー。(親しいと言うか恋仲です…とは、さすがに言えなかった)おぉー。(うまく飛び乗るさまに、ちょっと簡単の声を漏らして)おうっ、またなー!!(屋根の上から手を振って答える。そして飛び去るのを見届ければ…)よし、それじゃあこっちも作業を済ませちまうかっ!!(再び屋根の修繕作業へと戻り――) (04/09-23:42:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上-」からクライスさんが去りました。 (04/09-23:42:50)
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