room33_20150409
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (04/09-22:58:01)
ヴァルトラウテ > (今日はちょっと個人的な訓練をしたくてやってきた訓練場。装置を起動させて、持参してきたメモリを突っ込み、荷物を持って訓練場の真ん中へと) ………上手く行くといいけど…。(少し悩みながら、鞄の蓋を開けつつ今日の訓練の準備を) (04/09-23:03:44)
ヴァルトラウテ > (本日起動させたのは、仮装武器を扱うモードで。一度得物を変えてみようかと思って、試しに練習しに来たので) と……。(ふわりと青白い光が訓練場を包めば、準備は完了。何もない空間へと手を翳せば、半透明の銃、いわゆるショットガンがその手の中に握られているようで) ……ああああ、あんまり、使った事、ないけど…。(うまく使えるだろうか、と首を傾げながら、動きに慣れるようにと一度構えてみようと) (04/09-23:11:02)
ヴァルトラウテ > (一度構えてみたが、何かまだしっくりこないのはきっと使い慣れていない所為。少し考えて、今度は鞄のショルダーを腕に通しつつ盾のように構えながら、その影から同じようにポーズを取ってみて。恐らく普段はこうするかな、と思っての行動) ……あ、あとは人形とかも出したりしないと…。(今日の訓練で動かすべきか否か、ちょっと迷う所で。とりあえず、その前に一度銃に弾を込めて、実際に撃つ準備をしようと) ま、的、此処、あったかしら…? (04/09-23:16:54)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にアンネローゼさんが現れました。 (04/09-23:22:21)
アンネローゼ > (ハーブの手入れをし終えた後、何気なく訓練場へ視線を向けると人影を発見。誰だろうかと外に出てくると、同じギルドの仲間の姿が)((トールちゃんの手にあるのは、銃?))(随分と大型な銃を手にしているのを見れば、邪魔しないようにと静かに隅のほうから様子を見ることに) (04/09-23:24:00)
ヴァルトラウテ > (しばらく的を探していたけれど、そう言えば装置にそういう機能もついていたことを思い出して。ずるずる鞄と銃を引き摺りながら、装置の傍へ) ………ええと…。(端末を操作すれば、訓練場の中に3つほどの人型の的が現れて。これで良し、と一つ頷きながら、また元の位置へと戻ろうと) …………ん?(戻ろうとした途中でふと目に入った人影。ちらりとそちらに視線を向けつつ、さりげなく鞄で自身の身を隠そうとして。まあ、不自然丸出しだが) (04/09-23:26:28)
アンネローゼ > ((練習でしょうか))(ターゲットを出したのと、半透明の武器をみやり、新しい触媒候補の練習と予想。そしてじぃっと見ていると、隠れようとする仕草にくすっと笑い)トールちゃん、見えてますよ(と、楽しげに微笑んだ) (04/09-23:27:54)
ヴァルトラウテ > (そろそろと鞄の影から顔を出せば、若干緊張気味にそちらの様子を伺い見て) ………ああああ、アンネさん…。くくく、訓練、ですか?(親しげに呼んでくるそちらと違い、やはり若干の距離感は感じるかもしれない口調。小さく首を傾げつつ、そんな質問を) (04/09-23:32:08)
アンネローゼ > (相変わらず固いなぁと思いつつ、苦笑いを浮かべて頭を振る)ちょっと姿が見えたので覗きにきました(微笑み、今一度銃へ視線を向けて)大きい銃ですけど…今度からはそれを使うんですか? (04/09-23:34:01)
ヴァルトラウテ > あ、そそそ、そう、そうなんですか…。 あ、ええと、あの、つ、使うかどうかはまだ決めてない、です…。ちょっと練習してみてから、その、決めようと思ってて…。(これは、と片手に持ったままの銃をちらりと見てから、答えて) こここ、この間、と、飛び道具が良いのでは、とアンネさんが、い、言ってたので…、た、試しに…。 (04/09-23:38:42)
アンネローゼ > (試しにという言葉になるほどと頷いて)たしかにそう言いましたけども…(本人としては拳銃ぐらいなものを浮かべていたため、まさかあんなガッチリしたものを手にするとは思っておらず、少し予想外で驚いたのだろう)((でも、あれぐらい大きいなら強そうですね))(と、銃に詳しくない女の子からすれば有りがちな感想を浮かべつつ、笑みを浮かべた) (04/09-23:41:41)
ヴァルトラウテ > ………えええ、ええと、ななな、何かおかしい事でも?(銃の選択肢とか、何か変な所でもあったのだろうかとそちらの驚いた様子に、此方も目を瞬かせ、気になったように首を傾げて) ……と、とりあえず、愛称がよ、良さそうなら、今やっている戦闘訓練でう、上手く扱えるくらいにはな、成りたいかな、とは思ってて…。 (04/09-23:46:47)
アンネローゼ > ぁ、いえ…あんまり大きい銃を触媒にするのって見たことがなかったので…一時期エルナちゃんはしてたみたいですけど(彼女の場合だと槍代わりというのもあったので納得いくところだが、パワーの弱そうなトールが散弾銃というのは想像がつかなかったのだろう。)そればっかりは使ってみないとわからないですからね(相性の良し悪しはそんなもの。くすっと笑って頷く) (04/09-23:50:52)
ヴァルトラウテ > あ、そ、そうなのですか?え、エルナさん、いつも剣を使ってたのは、し、知ってましたが…。(剣士の彼女が銃を使うのは少し意外に思えて、ほんの少し驚いた表情を浮かべ) そ、その…、拳銃よりは此方の方が威力、あ、ありそうなので…。ええと、せ、生命力とかもと、獲れるし、た、弾によっては縫い包みの火薬、ば、爆発させたりもできるとか、と教えて貰ったので…。(だから、敢えてこんな銃にしたわけで。よいしょ、と少し重そうに抱え直しつつ) (04/09-23:57:33)
アンネローゼ > えぇ、魔装で広範囲の攻撃をするときに使ってたみたいですね。(小さく頷き)確かに威力はありそうですね(拳銃よりも大きいし、期待できそうだと頷く。そしてもうひとつの理由に目を丸くする)そんな弾薬もあるんですね(初めて知りましたと驚きながら構える様子を見て、撃つのかなとターゲットの方へ視線を向けた) (04/10-00:03:02)
ヴァルトラウテ > あ、な、成程……。た、確かにそ、それは剣だと難しい、ですしね…。(色々と試しているのだな、と友人の顔を思い浮かべながら頷いて) に、人形だけだと、どうしても、か、火力不足かも、なので…。(そう言った部分も補える様にとの選択で、この銃を選んだようで) わ、私もその、お、教えて貰うまで知らなかったので…。(そう言いながら、一度邪魔になりそうな鞄を腕から降ろして、地面に立てた状態で置き。ターゲットに向き合いながら、普段使おうと思ってる想定のポジションで銃を構えよう) (04/10-00:07:46)
アンネローゼ > (えぇと頷き、火力の底上げと理由を聞けば再び頷く)魔術師のつながりですと、あまり銃の話って耳にしませんからね(苦笑いを浮かべて頷き、そちらの練習を様子見するようだ) (04/10-00:09:58)
ヴァルトラウテ > そ、そうですよね…。で、でも、……い、今までも私、麻痺毒を使ったりとか、…火薬を使ったりとか、あああ、あまり褒められたようなた、戦い方はしてなかったので…。こ、この際そういうのを突っ走ってみるのも、お、面白いかな、と…。(思ったんです、と少しだけ恥ずかしそうに苦笑しながら、割と大胆にも思える事を口にして) …………。(まず最初に使う弾は散弾。銃を構えてみれば、いつもと違う構えに少し緊張するも。大きく息を吸って、吐いてから狙いをターゲットの心臓へと定めつつ、引き金を引こう。大きな銃声とともに飛び出す弾は果たして当たったのだろうか)(10以上:狙い通り当たり、9~7:頭覗く上半身、6~4:下半身部分 3以下ハズレ) [6面2個 4+1=5] (04/10-00:21:53)
ヴァルトラウテ > (やはり初めて扱ったからか、大分狙いが逸れた。恐らくターゲットの腰部分へと弾が当たって) …………。(そしてこちらも初めて扱う銃の衝撃にちょっとびっくりはしてるようだ) (04/10-00:22:57)
アンネローゼ > なるほど…予想外さが増えて面白いかもですね(恥じらいながらの答えにクスっと笑いながら頷くと、けたたましい銃声が響いた。ビクッとしながらターゲットの様子を見ると、腰のあたりに弾が散っているのが見える)…凄いですね、防御魔法なしだったら大怪我…というお話じゃないですね(冷や汗を垂らしつつ、トールへ視線を戻した) (04/10-00:25:01)
ヴァルトラウテ > ほ、他のぎ、ギルドの人とかからは、また卑怯な手を使って、とかい、言われてしまいそうですけどね…。(あはは、と軽く肩を竦めながら苦笑しつつ。とりあえず、不慣れな手つきで次の弾を撃つ準備をして) よ、予想外に凄い威力、です…。(これ人形を巻き込んでしまわないか、いっそ少しは耐えるかもしれないし人形ごと貫くか。若干迷いどころで) (04/10-00:34:32)
アンネローゼ > ふふっ、ギルド長から言わせてもらえれば 勝てばよかろうなのだ ですよ(フリーダムなギルド長の言葉を借りてクスッと笑うと、端末の方へと移動する。少し興味が出たようで、今起動している武器のデータを閲覧し)他にも弾に種類があるみたいですね?(と、端末を操作するとショットシェルが幾つか浮かび上がるだろう。一粒の塊を叩き込むスラッグ弾、弾丸が炸裂するフラグ弾の二つを出したようだ) (04/10-00:37:31)
ヴァルトラウテ > わ、私もそ、そうとは、おおお、思うの、ですけどね…。た、ただやはり、ま、魔術師としてはどうかと、とは言われそうですけど…。(卑怯戦法にはいっそ開き直ってはいるけれど、やはりまだ少し周りの目や意見は気になる様子。ギルド内ではあまりそういう事は言われていないのが幸いだけど) は、はい。と、取り敢えず基本はこれ、と…お、教えて貰って…。(そう言いながら、スラッグ弾のショットシェルを手に取ろうとするようで。次はこれを試してみるようで) (04/10-00:40:45)
アンネローゼ > 古いギルドとかだとその辺は規則で禁じるみたいですけど…法で縛られているわけではありませんから(気にしなくて大丈夫だと思うと頭を振って。スラッグ弾を手にするのを見れば、次の試射を見守るようだ) (04/10-00:42:46)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、もう少しわ、私が吹っ切れればいいのですけど…。(この辺りは、と苦笑しつつ。慣れない手つきで次の弾を装填してから、構え) …………。(さっきよりは狙いを定めて、引き金を引こう) [6面2個 5+3=8] (04/10-00:54:14)
ヴァルトラウテ > (次の弾は心臓には当たらなかったものの、上半身には当たった。先程とはまた違った球の威力に相変わらず目を瞬かせ) ……何というか、凄いですよね…。(実戦で使ったらどうなるのだろう。ポンプを引いて空薬莢を排出しつつ、今度はフラグ弾を取って弾を込めようと) (04/10-00:56:51)
アンネローゼ > (地響きの様な銃声にビクッとしつつもターゲットの様子を見やる。抉れた着弾点を見れば、破壊力はよく分かる)凄いですね…(頷き、ただ、銃の特性を見るに射程が離れすぎると威力は下がると書いてあるが、所謂有視界戦なら問題はないだろう射程だ。そして再び視線はターゲットへ) (04/10-01:00:50)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、説明を見る分にはこういった訓練の場でならあまり問題はなさそうな気もして。それ以外の部分は、もう少し慣れてから考えようとは思っていて) こここ、これが、最後の弾…。(何か爆発するみたいに教わったけど、どの位のものだろう。弾を込め終わったら、再び構え、最後のターゲットへと狙いを定めて。大きく息を吸って、吐いての深呼吸をしてから、引き金を引く) [6面2個 2+5=7] (04/10-01:03:58)
ヴァルトラウテ > (狙いは再び心臓を逸れつつも上半身に当たる。当たったが) …………。(小規模ながらも所謂グレネードランチャーのような威力を目の当たりにして、思わず絶句した。ターゲットなど吹っ飛んでそうな威力だ) (04/10-01:05:26)
アンネローゼ > (着弾と同時に爆発。小規模ながらも空気を震わせたそれはターゲットを後ろへ押しやり、穴を開け、焼き焦がす。破壊力の高さに呆然とその様子を見やり)…間違っても誤射しちゃいけませんね(他の弾でも当たり前だが、これを誤射はされたくないとおもったのだろう。ぽつりとつぶやく) (04/10-01:09:40)
ヴァルトラウテ > ………そ、それは駄目ですね…。ど、どんな丈夫な人でも死にます、コレ…。(たらりと冷や汗を掻きながら、ポンプを引いて空薬莢を排出し。とりあえず、弾の特性を見るための試し撃ちはここまでにしておこうか) い、威力はかなり、も、申し分ないかも、です…。あ、あとは練習して、ね、狙いを定めれるように…、ですかね…。(恐らく人形で動きを止めながら、これで狙って撃てれば割といいかもしれない。どうだろう、と意見を求めるようにそちらに首を傾げてみせて) (04/10-01:13:23)
アンネローゼ > えぇ、直撃したら…致死も(普通にありえると頷き)そうですね、後は狙ったところに当てられるようになれば、注意しないといけない相手が増えて、相手は大変になるはずです(人形と銃弾、存在のクロスファイアは強そうだと同意と頷いていた) (04/10-01:16:09)
ヴァルトラウテ > ……こここ、この威力だったら、多少は狙いが外れても、ああああ、当たっただけで脅威にはなりそう、ですけどね…。(特に最後に使ったフラグ弾は人形に当たろうが人に当たろうが大惨事にはなりそうな気もして。とにかく要練習という事は間違いないだろう) あ、あとはこれに魔、魔法…。どうやって組み合わせるか、もですね…。 (04/10-01:19:29)
アンネローゼ > 最初の散弾も拡散しますから、多少なりとも効力はありそうですしね(狙いが甘くてもダメージが見込めると頷き)そうですね…以前、魔石を弾頭にいれる弾丸を使った銃を見たことがあります。それだと、触媒とかに付与した魔法を吸収して弾丸に込められるのと、魔法を強くする効果がありましたから、それなら(以前フリッツが作った銃のことを思い出す。元々の機構は新しすぎて誰も使わなかったものを彼が組み合わせたものだ、彼の名前を出さないのも、変に気遣わせないためにと敢えて) (04/10-01:23:21)
ヴァルトラウテ > う、動けなくなって、ついでに生命力も削ぎ落とせれば…、こここ、こっちのもの、ですし…。た、弾にソウルハーベストの効果が乗せれるなら、これ以上はの、望まなくても…。(じわじわと相手を弱らせることも出来れば、此方としては嬉しい。どうなのだろ、と首を傾げて) ……そ、そんな弾もあるんですね…。こ、今度はそちらもれれれ、練習で使ってみようかしら…。(それは面白い、とちょっと目を丸くして。まさかギルドの細工師の彼が作ったものとは思わず、素直に驚いているようで) (04/10-01:27:42)
アンネローゼ > 多分、乗せられると思いますよ(頷き、それから使ってみたいと聞けば、過去の記憶が少しだけ蘇り、胸が痛む)では、その情報を端末に入れておきましょうか。作った人を知ってますので(それについては彼の姉に情報が預けられているのを知っていた。そして、留守中のことも姉に任せるとも。顔には出さず、笑みでそんな提案を) (04/10-01:30:40)
ヴァルトラウテ > あ、そ、そそそ、それなら十分に使え、そうです…。(弾の威力でダメージも与えられて、生命力も奪える。上手く出来たなら、此方としては最高の結果だ) あ、わわわ、わざわざあ、ありがとうございます…。(詳しいなぁ、と事情を詳しくわかっていない此方は素直に喜びつつ。次の練習には早速使ってみようと思いながら) (04/10-01:34:38)
アンネローゼ > (それなら良かったと微笑み)いえいえ、多分作った人も、トールさんみたいな人に使ってもらえれば喜ぶと思いますから(きっと前向きな彼女を全力で押してくれるだろう。そう思えば代弁するように答えて)…結構遅い時間になりましたね。私はそろそろ戻ろうかと思いますけど…(トールさんはどうします?と軽く首を傾げてとい掛ける) (04/10-01:37:14)
ヴァルトラウテ > そ、そうでしょうか……?(まあ、武器などは使われて何ぼだとは思うけれど。微かに首を傾げながら、装置へと近づいて終了させようと。そうすれば、持っていた銃なども消えて、元通りの静寂が立ち込める) わわわ、私もそ、そろそろも、戻ります…。か、返っても、もう少し、つ、使い方とか考えたいので…。(一緒に帰る、と荷物を引き摺りながら、同行しようと) (04/10-01:41:19)
アンネローゼ > えぇ、前向きな女性が好きな人ですから(多分、彼女の中にあるフリッツはいたずら好きの変人だろうけどと思いつつ微笑み。後片付けをする彼女を待ち、近づいてくれば一緒に宿へと歩くだろう) (04/10-01:44:02)
ヴァルトラウテ > ………え、えと、作った人、あああ、アンネさんのお知り合い、なので?(そこまで詳しく知っているという事はそういう事なのだろうか。まさか自分にとっても知り合いな事には未だ気づかないまま、一緒に宿に帰るようだ) (04/10-01:46:41)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (04/10-01:46:51)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からアンネローゼさんが去りました。 (04/10-01:47:21)
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