room30_20150410
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアオバさんが現れました。 (04/10-21:59:39)
アオバ > (がさりと微かに茂みを揺らして姿をあらわす)……。(一度修練場のスペースを見回せば、そのまま音もなく修練場の真ん中へと足を勧め)…誰もいないか。…ま、それならそれで…。(ちょっと残念そうにするも、すぐに気を取り直して動き始める。主に足を重点に置いての屈伸運動。まぁ、準備運動である) (04/10-22:03:08)
アオバ > (それから準備運動をひとしきりやり終えれば、軽くその場でステップをして)…よし。それじゃあ、まずは――(おもむろに地面に転がっている小石を拾い始める。数としては20個ほど。それらを拾い終われば、おもむろに思いっきりそれらを宙へと放り投げて)『疾風(はやて)』(ダンッ!!地面を強く蹴る音と共に、アオバの姿がかき消えた) [20面1個 12=12] (04/10-22:07:49)
アオバ > (わずか数秒後。ずさーっと土煙を立てつつ、地面を滑りつつアオバが姿を現す。と、同時に宙に放り上げた小石が音を立てて落ち)……まぁまぁ、かな。(両手を開く。その中には12個ほどの小石が握られていて)…もうちょっと、やろう。(再び小石を回収する。数は今度も20個。それらを思いっきり放り投げると共に、姿がかき消え――) [20面1個 19=19] (04/10-22:12:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイグニスさんが現れました。 (04/10-22:14:41)
アオバ > ………。(再び姿を現し、手の中の小石を見ればそこには19個握られていて)……え?(思わず二度見した。そして、小石の落ちた音が一つしかしなかったことに再び目を丸くして振り返り)……新記録だ…。(信じられないと言った顔で、しばしその場に立ち尽くして) (04/10-22:15:21)
イグニス > (修練場から聞こえる物音に、隣接している暖炉の壁からそっと顔をだして観察する。 傍目には生首が壁にいきなり現れることになるけど、気にしない。じわじわ出せばきっと気づかない?) (04/10-22:18:00)
アオバ > …もう一回。(偶々かもしれない、と再度の挑戦を。今は鍛錬に集中しているのもあって、壁から誰かが顔を覗かせている事に気づかない。と言うか、想定すらしていない)……それっ。(20個の小石を空へと思いっきり放り上げる。それから腰を落として、一歩踏み出すと共に姿が消える。実際には、目にも止まらぬ速さで動いているだけなので、動体視力等がよければ駆け回る姿が見えるかもしれない)(ダイス:キャッチした小石の数(補正+10) 20以上でコンプリート) [20面1個 14+(10)=24] (04/10-22:23:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に華楽さんが現れました。 (04/10-22:27:09)
イグニス > (勿論見える。少女の『眼』から逃れるのは難しい。じっと見ている。) (04/10-22:27:45)
華楽 > (適当に夜の散歩をしていると、ここへと辿り着いたようだ。何やら物音がするのに気づけば、そちらへと視線を向ける)…むぅ?(なんか妙な光景が見える気がするが、この格好で老眼かと思いつつ動き回る姿の方へと近づいていく) (04/10-22:29:11)
アオバ > (間もなく、最初の時と同じように土煙と共に数メートル滑走して、動きを止める)はぁ、はぁ…。(さすがに高速移動を連続でするのは負担もあるらしく、三度目ともなれば少し気もあがっていて。それでも成果はあった。20個全てをキャッチである)……やっと、できた。あとは安定して――(出来るようになる事かな、そう呟こうとして。まず視線に気づいた)……イグニス…殿?(なんか壁から、頭だけ出てるんですが。思わず目を点にして立ち尽くしかけて)華楽殿。(さらにやってくる気配に、そちらへと振り返って)>イグニス、華楽 (04/10-22:35:29)
イグニス > (場が動いたらしい。アオバに近寄っていくカグラを視。ん。と内心呟く。)>カグラ こんばんは。(にへっと笑いかけ)今夜は寒いね。>アオバ (04/10-22:36:28)
アオバ > …こんばんは。(笑いかけられれば、控えめながらにも笑みを返して)…そうかな。私は動いてたから、ちょっと今は暑いかも…。(全力で動き回っていたのもあって、身体は温まっている感じ。呼吸を整えながら、そう答えて)>イグニス (04/10-22:39:14)
華楽 > (減速し、姿が見えるとこの間出会った娘だと気付き)おぉ、アオバ。久しぶりじゃの(と笑みを浮かべてご挨拶し、そしてアオバの視線の先に居たイグニスを見やり)((やはり見間違えではなかったようじゃのぅ))(壁から頭だけでているイグニスを再度視認し、冷や汗がたれた)>二人 (04/10-22:39:41)
イグニス > 寒い寒い!凄く冷える。絶対暖炉から出たくないよ! (あははっと笑って) 知り合い?(とカグラへ視線を移し) (04/10-22:41:15)
アオバ > うん、お久しぶり。この前は、どうも。(と、ぺこり小さく頭を下げて)>華楽 (04/10-22:41:43)
アオバ > そこまで寒くもないと思うんだけど…。(寒がりなのかな?と、ちょっぴり苦笑を浮かべて)うん。この前、ちょっと稽古をつけてくれたの。(小さく頷いて、簡単な紹介(?)を)>イグニス (04/10-22:43:09)
華楽 > そんなかしこまらんで良い、堅苦しいのは苦手じゃ(頭を下げられると苦笑いを浮かべて)この間手合わせした時よりも速い動きじゃな、驚いたぞぇ(笑みに表情を戻して、感心した様に告げた)>アオバ (04/10-22:45:03)
イグニス > (ふわっと香る匂いは薪を燃やす匂いだ。不完全燃焼なんて物じゃなく、煙も出ない完全燃焼した空気が空にゆらゆらと立ち上っている。この季節に暖炉を焚いているらしい。) へぇ。出来る人なんだね。>アオバ そんなに可愛いのに。(と全体の雰囲気を見て)>カグラ (04/10-22:46:42)
華楽 > ふふっ、悪い気はせんのぅ(可愛いと言われ、まんざらでもないらしく、嬉しそうに笑みを浮かべている)>イグニス (04/10-22:49:28)
アオバ > でも…。…わかった。(何か言いかけるが、すぐにコクンと小さく頷いて)…普段はあまり使わない技なの。頼りすぎると、使えない時に困るから。(そう言って、ちょっぴり苦笑を浮かべて)>華楽 (04/10-22:50:23)
華楽 > …?(何か言いかけた様子にきょとんとした表情で様子を眺めている)なるほど、切り札というところじゃな(それならそう安々は使えないかと納得したように頷く)>アオバ (04/10-22:52:18)
イグニス > 私はイグニス。標使いの冒険者って言えばいいかな。 あなたは?(にへっと笑って)>カグラ (04/10-22:52:54)
アオバ > 出来る…のかな。あまり実戦の経験はないから、その辺はわからないけど。その時に備えてはいるつもりだよ。(微かな熱の気配に、もしかして燃えてる暖炉の中にいるのだろうかと今更ながらに気づいて。でも、相手が色々と想定外なのは知っているので、今更驚きはしない)>イグニス (04/10-22:53:23)
イグニス > この人のこと。(にゅっと壁から突き出た手が、ぴっとカグラを指差す。 アオバへの評価ではなくて、アオバへの確認だったらしい。)>アオバ (04/10-22:56:02)
華楽 > イグニスじゃな、ワシは清荒神 華楽じゃ。よろしくのぅ(笑みで自己紹介を返し、そして続く言葉。冒険者はわかったのだが)標使い?(馴染みのない言葉を確かめるようにつぶやく)>イグニス (04/10-22:56:42)
アオバ > (なんとなく、こう見た目と裏腹に年上なのではと言う疑惑が自分の中にあったり。とは言え、深く突っ込むのもアレなので、なるべく考えない事にしてたり)…切り札。…そうだね、そんなところかも。あの速さを維持したまま、小回りを利かせるようにするのが目標の一つなの。(二頃重ねていた鍛錬が身を結んだのか、すでに片鱗は見え始めていたりするが)>華楽 (04/10-22:57:38)
アオバ > あぁ…。(華楽の方を指差されれば、ようやく意味がわかって)うん。この前、手合わせたけど…すごく出来る人だよ。(コクリと小さく頷いて、肯定の返事を)>イグニス (04/10-22:59:30)
イグニス > うん。鏢使い。……器械とか使わない?>カグラ (04/10-22:59:31)
イグニス > うん。標使い。……器械とか使わない?>カグラ (04/10-23:00:07)
華楽 > あの速さでか…止まるのですら大変そうじゃというのに(下手に曲がったら体にすごい負荷が掛かりそうだと思えば、驚き)そうすると、さっきのはその練習というところかぇ?(なんか凄い走り回ってたしと思い出せば、確かめるように問う)>アオバ (04/10-23:01:44)
華楽 > …あぁ、ああいう類じゃな(何となく想像がついた様子)ワシはああいうのがよく分からなくてのぉ、面白そうじゃと触れて壊す事があるでの、遠ざけられてしまうのじゃよ(苦笑いを浮かべて)>イグニス (04/10-23:03:13)
イグニス > それは、一度カグラの技を受けてみたいね。(にへっと笑って) 訓練は順調?>アオバ  (04/10-23:04:06)
イグニス > ん。あの類。カグラは武器を使わないの?>カグラ (04/10-23:05:35)
華楽 > ワシかぇ? ワシは…使うとすればこれぐらいかのぅ(赤い勾玉が連なった腕輪を指さし)後はだいたい素手じゃな>イグニス (04/10-23:06:55)
アオバ > うん、すぐに止まれないのが難点。(小さく肩を竦めて)そうだよ。小石を上に投げて、落ちる前に幾つ回収できるかって言うので、どのくらい小回りが利くようになったか確認してるの。>華楽 (04/10-23:08:24)
アオバ > うん、順調。日頃の成果がちゃんと出てるのがわかって、少し喜んでたところだよ。(再度小さく頷いて、それから少し嬉しそうに笑って)>イグニス (04/10-23:09:46)
イグニス > (じっと触媒を観察して、何か受動的に感じられる力はあるだろうか。)綺麗な宝玉だね。あんまり見ない形をしてるけど、これにも意味があるの? (しげしげと見つめて)>カグラ (04/10-23:10:12)
華楽 > 先程の動きはそういうことじゃったのか、全く見えんで何事かと思ったぞぇ(加速する術は持っているが、あそこまで器用な動きはできないので、感心したように頷きながら告げて)なんじゃ、あまりワシが教えることなんぞ無さそうじゃぞ?(普通に強いんじゃないのかこの娘と思い始めてきて、そんなことを宣う)>アオバ (04/10-23:12:12)
イグニス > 良かったね。(にへっと笑って) ん。障害物を避けながら小石を掴む訓練はまだ先?>アオバ (04/10-23:13:09)
華楽 > (気付かどうかは分からないが、所謂神などと崇められるような存在が残していった魔力の残りのようなものが残留しているかもしれない)じゃろう?紅玉を使ってもらったのじゃ(お気に入りなので、褒められると嬉しそうである)形…というよりは、これを使うて巫術を使うのじゃよ。其方達の国でいうところの魔法、というものじゃな(勾玉を連ねる腕輪の銀の部分、そこには幾何学模様の様な飾りが細かく刻まれていたりする)>イグニス (04/10-23:17:16)
アオバ > …そんなにだった?(全く見えなかった、との言葉に少し意外そうな顔を。どうやら、どのくらい早くなっているのかと言う自覚はなかったようで)一通りの技と術は、叩き込まれてるから…。でも私、実戦の経験とかはあまりないから…、きっと見る人が見たら色々直すところとかあると思うよ。(実際どうかはわからないが、すくなくとも経験不足なのは自覚もしていたり)>華楽 (04/10-23:18:33)
アオバ > 障害物を避けながら移動するのは、日課でやってるけど…。複合でやったことはないかな…。(そういうのもありだな…言われて、初めて気づいた様子で)>イグニス (04/10-23:20:58)
華楽 > うむ、韋駄天のごときじゃったぞぇ?(自覚が無さそうな様子にクスっと笑い)ふむ、そういうことじゃったか…それはもう、幾重も手合わせし、磨くしかないのぅ(実戦経験ということであればと納得し、頷く)容赦無い手段というのも、覚えねばならんしのぅ>アオバ (04/10-23:22:29)
イグニス > ……。随分良い素材が使われてるみたいだけど。希少価値高いでしょう。これ。(まじまじと眺めて、ついつい首を伸ばして暖炉の壁からはみ出た髪の毛がサラリと垂れる。焔を宿した様に赤い。)巫術は少しだけ聞いたことがあるよ? ということはカグラはどこかの神に仕える巫女なんだね。(にへっと笑い)この宝玉に所縁の神様?>カグラ (04/10-23:23:17)
イグニス > それじゃ、拾っちゃいけないものと、拾わないといけないものを一緒に投げて、選別しながら取るのもまだだよね。>アオバ (04/10-23:24:55)
アオバ > 韋駄天…。そっか…。(評価の言葉にちょっと驚くも、少し嬉しそうに微笑んで)…うん。こればかりは数をこなすしかないから。(目下、その辺は試行錯誤中である。とは言え、魔物を相手どることが今は大半だが)…容赦ない手段と言うと。急所狙いとか…?(キョトンと瞬きなんかをしつつ)>華楽 (04/10-23:26:41)
アオバ > それもしたことはないかな。ただ……目は良いから、意外と高速移動しながらの選別は出来るかも。…試してないからなんとも言えない部分もあるけど。(ちょっと思案顔になりつつ、そう答えて)>イグニス (04/10-23:28:52)
華楽 > おそらくのぅ、絶対無くさぬようにと口酸っぱく言われておる(実際どれぐらい高いのかとかは知らないので、そう聞いたと軽いノリで答えた)そうじゃよ、火の巫女じゃ。火結の神に仕えておる>イグニス (04/10-23:29:04)
華楽 > (嬉しそうに笑う様子が見えれば、こちらも微笑む。試行錯誤中の言葉に頷くと、続く問いにニヤリと笑う)何を言うておる、色仕掛けに決まっておろう(巫女が何か宣った)>アオバ (04/10-23:30:41)
イグニス > ん。今度試してみてね。できればアオバが気を取られやすい小物を混ぜると良いと思う。(にへっと笑い)>アオバ (04/10-23:31:18)
イグニス > そうなんだ。火の神。……ん。火の神には私も思う所あるんだけど、ちょっと試してみても良い?>カグラ (04/10-23:32:39)
アオバ > 色仕掛け…。(何気に一番想定してない物だったのは言うまでもない。そして、一番苦手な部分でもある。この娘、なによりも愛想がない←)>華楽 (04/10-23:32:58)
華楽 > (そして、そんなところに何やら折り鶴のようなものがパタパタと飛んでくる。さも当たり前のように掴まえて解くと、何か古文っぽい文章が書いてあり)む、むぅ…(なんか凄く嫌そうな表情を浮かべると、ペチッとてがみを閉じる)すまぬ、急用が入ってしもうた。また今度、ゆるりと話をしようのぅ!(イグニスのお願いに答える余裕が今はないようだ。すまぬと、もう一度頭を下げるとだっと走りだし、この場を後にした) (04/10-23:33:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から華楽さんが去りました。 (04/10-23:33:42)
アオバ > わかった、やってみる…。(コクリと頷いて。気を取られやすい小物って何かあったかなーとか考えて)>イグニス (04/10-23:33:59)
イグニス > ん。分かった。またね。(にへっと笑って手を振り)>カグラ (04/10-23:34:32)
アオバ > …何かあったのかな。(慌てた様子で、去って行く姿を見れば小さく首を傾げつつ、見送って)>華楽 (04/10-23:35:10)
イグニス > 多分。 でもあの手紙は凄かったね。ここまで飛ばせるなんて。技術もだけど、力も相当ないと届かないから。 (04/10-23:38:23)
アオバ > …なんか羽ばたいてたし、一種の使い魔みたいな感じじゃないかな。でも、元の世界からここまで飛ばしたとなると、すごい所の人なのかも…。(華楽の去っていった方を見つつ) (04/10-23:42:16)
イグニス > まさか視認できる所まで近づいてから飛ばすなんてしないでしょ。そんな(何か言いかけて、自分を振り返って言いよどんだ。) するかも。 でも、気配は『視えなかった』し……。(去っていった方を観察し) (04/10-23:44:48)
アオバ > …?(何か言いかけた様子に、どうしたんだろう?と首を傾げ)……あ、そろそろ私も戻らないと。(ふと空を見上げて) (04/10-23:50:13)
イグニス > そう。それじゃおやすみなさい。(にへっと笑った少女は、水面に沈む様にあっさり壁の中へ引っ込んでいく。 するんっと髪の毛が屋内、暖炉の内側へ引っ張り込まれれば、辺りは元の静けさを取り戻すらしい。) (04/10-23:52:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイグニスさんが去りました。 (04/10-23:52:05)
アオバ > …おやすみなさい。(壁の中に引っ込む様子を呆然と眺めて。今更ながら、もしかしてゴーストとかの類の人なのだろうかと、そんな事を思ったりして)…じゃ、帰ろ。(やがて、クルリと踵を返せば、森の方へと駆け出していき――) (04/10-23:54:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアオバさんが去りました。 (04/10-23:54:20)
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