room00_20150411
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (04/11-21:05:18)
000-Z1GY > (扉をそっと開けて、中の様子を見て) …。 (マスターはいつも通りの位置。やっと全身入ってきて扉を閉めた。) (04/11-21:06:43)
000-Z1GY > こんばんは (カウンターに近付いて、マスターに向かって挨拶。頭を下げて、上げて… 視線は店内のある場所へ) (04/11-21:07:29)
000-Z1GY > …。 (重めのブーツをごつごつ言わせながら、とあるテーブルへと近づいた。それから立ち止まって、テーブルをじーーーーーーーっと見る。) (04/11-21:08:35)
000-Z1GY > (無表情を そっ とマスターに向けた。) コタツが。 (04/11-21:12:13)
000-Z1GY > …。 (もう一度テーブルを見下ろす。じーーーーっ。それからもう一度マスターの方を向いた) コタ (言葉が途中で途切れる。マスターをじーーーーーーーーーーっと見る。) (04/11-21:15:08)
000-Z1GY > (じーーーー) …。 (こくん。小さく頷いて、コタツが置かれていた場所に置いてあるテーブル席に座った。) (04/11-21:17:35)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (04/11-21:17:38)
ナオ > (ばぁんっ。と勢いよく開かれるお店の扉。そして…)こんばんはーっ(元気な挨拶の声が店内へと響く)お夕飯食べに来たよー。…あ、ジギーおにーさんだ。おひさりしぶりー。(以前に会った事のある相手に気がつけば、笑顔で片手をぶんぶん振って) (04/11-21:19:42)
000-Z1GY > (静かな店内にパッと明るい声が響くと、視線をナオへと移して、じーーーーっ。) こんばんは ナオさん。 (テーブル席から挨拶を返して、ぺこ、と頭を下げる。) (04/11-21:21:59)
ナオ > ジギーおにーさんも、ご飯食べ?(小首を傾げつつ、そう尋ねて)あ、マスター。ボク、お任せでー。(折角きたのだから、とまずは注文を。いつもの定番) (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (04/11-21:23:41)
000-Z1GY > (ナオからの問いには首を横に振る。それから、小さく頷いて) …お茶を。 (そう言うとマスターへと視線を移し) 紅茶を ください (注文して待つ。注文し終わるとナオを観察し始める様子。じーーーーーっ。) (04/11-21:26:01)
ナオ > あ、そっか。お茶を飲みに来たんだー。(首を横にふられれて、続く言葉には、そっちか!!と気づかされて)おぉー、今日もおいしそう~♪(運ばれてきたプッラを見れば、嬉しそうに目を輝かせて)………ちょ、ちょっと食べる…?(じーっと向けられた視線に、ちょっぴり勘違いをして) (04/11-21:29:03)
000-Z1GY > (プッラを勧められると、また首を横に振って) あ りがとうございます ですが、食べません ので。 (こちらにも紅茶が運ばれてきたので受け取って) 私は お茶を、飲みます。 (04/11-21:32:08)
ナオ > そ、そう? それならいいんだけど。てっきり、ほしいから、じーっと見てるのかと思っちゃった。(てへっと勘違いを笑って誤魔化して)ジギーおにーさんは、紅茶が好きなの?(プッラをモグモグ食べつつ) (04/11-21:33:34)
000-Z1GY > ナオさんがいるので 、見ています。 香りが、紅茶を …紅茶は香りが良いので飲みます。 …。 (視線、数秒間揺れる紅茶の水面へとうつり、それから戻り) …見ない方が良い ですか。 (04/11-21:36:12)
ナオ > 確かに紅茶って、良い香りするもんねー。あ…じゃあ、他にも良い香りのする飲み物とか好きなのかなっ。(ちょっと思い付いて聞いてみるの図)ふぇ? うぅん、そんなことないよ?(フルフルと首を横に振って) (04/11-21:40:02)
000-Z1GY > 飲み物の種類に寄ります、が (こくん、と頷いて。 紅茶を一口…ほんの少しだけ表情が緩む。) … ありがとうございます。 (ナオから返ってきた答えに小さく頷いて) …その食べ物は お菓子、ですか。 (プッラを見て) (04/11-21:42:56)
ナオ > そうなんだ。じゃあ、例えば…うーん。コーヒーとか。(どうなのかな?なんて)いえいえー。 う…お菓子、なのかな。お菓子と言うには、ちょっと違う気もするけど。普通のご飯ってのも……。(ぶつぶつ。プッラは果たして、どっちなのか。ちょっと悩みはじめる) (04/11-21:46:35)
000-Z1GY > コーヒー。 (言われてから数秒間視線が上を向いて…戻ってきて、頷いた) あまり飲みません が 良い香りです。 …その食べ物から シナモンや果物の香りがします。 なので、お菓子 かと思いました。 (少し首を傾げて、悩みナオをじーーーーっと見る) (04/11-21:50:51)
ナオ > おぉー。大人だ…!!(すごーいと感嘆の声を上げて)……あー、確かに甘い香りするもんねー。と言うことは、ジギーおにーさんの言うとおり、お菓子なのかもっ。(正確な分類は不明だが、ひとまずお菓子と言う事でナオの中では落ち着くようで) (04/11-21:53:12)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (04/11-21:54:33)
less > (てこてこ丘を上がってきて、ご入店。)こんばんはー。ぁっ、人いる。(久しぶりに人いるの見たような。)もう春だねぇ。(おこたなーいってカウンターの方へ。) (04/11-21:55:57)
000-Z1GY > コーヒーは苦い味がするようなので… …大人に好まれます (ふむふむ。小さく頷いた。) >ナオ (04/11-21:56:14)
ナオ > あ、レスちゃん。ヤッホー、こんばんはーっ。(ぶんぶんと片手を振って)>レス (04/11-21:57:28)
000-Z1GY > (入ってきたレスにぺこん、と頭を下げる) こんばんは >レス (04/11-21:58:06)
less > やっほー、ナオ。ぁ、あのあとね、プレゼント作ってちゃんと渡せたよ。喜んでくれた。ナオが手伝ってくれたおかげだよー。(ほこほこ嬉しそうな顔で。)>ナオ (04/11-21:58:44)
ナオ > うん、ボクも飲んだことはあるけど。あれ、すっごく苦いから、ボクあまり好きになれないんだよね。(ちょっぴりションボリと肩を落として)>ジギー (04/11-21:59:04)
less > ジギーは相変わらず紅茶?ココアもいい匂いするよぉ?何の話してたの?(苦い、と聞いて目をキラキラ。)>ジギー、ナオ (04/11-21:59:48)
ナオ > おぉー、それはよかったね。ボクも手伝った甲斐があったよー。(嬉しそうな様子に、こちらも自然と笑みが浮かんで)また、何かお手伝いできそうな時は言ってね。力になるよ!!>レス (04/11-22:00:47)
000-Z1GY > ミルクと砂糖を入れると美味しく飲めるという人も います。 (しょんぼりナオへと声を掛けて)>ナオ 良い香りの飲み物 の話 です。 >レス (04/11-22:02:50)
less > ぅん、ちょうどいいの作れた。なんかあの子が嬉しそうだと、あたしも妙に嬉しいんだよね。年近いからかな。……身長はナオも近いけど。(くすくす。成長期だからな!そのうち抜くよ!って。)ナオは強いからなー。そのうち手合わせとかしたいかも。(ニンマリ笑って、ココア注文したり。)>ナオ (04/11-22:03:00)
less > ぁ、じゃちょうどいい話だったかな。苦くて紅茶以外でミルクと砂糖入れるって言うとコーヒーだよね。 ちっちゃい頃、苦いのが面白くてよく飲んでたなー。あとはジュースとかは?果物の匂いするよ。あとフレーバーティーとか。(いつもおんなじ紅茶?と。)>ジギー (04/11-22:05:10)
ナオ > はっ、そうか。その手があった…!!(ミルク&砂糖、それらを使えば自分も飲めるかも!!と)今度試してみる!!おしえてくれてありがとっ。(ぱぁぁぁっと表情をほころばせ)>ジギー (04/11-22:05:16)
ナオ > ボ、ボクこれ以上伸びるか怪しいんだけよね…。(そのうち抜くと言われれば、ガーン?!と、ちょっとばかりショックを受けたような様子で)おー、いいねー。いつかやろー。(いつでもいいよ!!と笑顔で答えて)>レス (04/11-22:07:42)
000-Z1GY > (ぱぁぁぁーなナオを見て、もうちょい表情緩ませつつ頷いて) 果物を潰した物が入っているジュースは、あまり飲めません。 フレーバーティーは飲みます。 (紅茶のカップを覗きこんで) マスターは… いつも、異なる紅茶を提供しま してくれます。 >レス (04/11-22:08:37)
less > ふっふーん。あたし結構最近伸びてるからなー。数センチぐらいあっとゆう間よ。(夏休み明けの学生のごとく。待ってろよーと。)ぅん!やろやろ!ぁ、あたしあんま模擬戦っぽいよりガチバトルよりのが好きなんだけど、それでもへーき?(首傾げ。ぷすっと笑って。)……ナオ、ミルク入れすぎたらカフェオレかコーヒー牛乳だかんね?(にやにや。)>ナオ (04/11-22:10:50)
less > そうなんだ。果物っぽいのはだめかー。(ほおお、と感心するようにマスターを見て。)さすがマスター、侮れないな。(ココア出され、くぴくぴ。)ジギーは微妙な匂いの違いもわかるの?あたしも鼻には自信あるけど。>ジギー (04/11-22:12:37)
ナオ > おぉぅ…。そ、それはボクも背を伸ばす努力をしないと…。(でもどうやったらいいのだろう。と具体的なプランは思い浮かばないナオであった←)え、そうなの? あ、だったら良いところ知ってるよ。前に迷子で迷い込んだ場所なんだけど、なんかどんなに怪我しても大丈夫な訓練場所みたいなとこがあったから、そこでやろうよ。(VB-TAS。そこなら遠慮も何もいらないだろうから、と)……はっ。(レスの指摘に、再びがーん!?と言った表情。どうやらたっぷり入れるつもりだったらしい)>レス (04/11-22:16:02)
000-Z1GY > …。 (レスを見て、ナオを見て) …お二人とも、戦士なのですか。 (首を傾げて) …香りの種類に寄ります。>レス (04/11-22:17:16)
ナオ > うん、そうだよー。(ジギーの質問に、コクコクと頷いて)>ジギー (04/11-22:18:56)
less > 牛乳毎日飲んでる!(ふふん、無駄にある胸を張り。)へぇ、そんなとこあったんだ!知らなかったー。途中怪我しても最後には大丈夫になるんならいい感じかも。(やっぱり、とくすくす笑って。)ま、飲みたいように飲めばいいんじゃないかな?苦いのが好きじゃなないなら、おいしいのが一番だよ。>ナオ (04/11-22:19:24)
less > ぅーん、あたしは戦士っていうか魔女っていうか…ぁー、冒険者?前衛も後衛もいけるけど補助魔法は使えない、かな。(少し考えつつ。) わからない匂いとかあるの?つか、なんで紅茶なの?>ジギー (04/11-22:21:07)
ナオ > ボ、ボクは毎日は飲めてないなぁ…。(これはやばい。募る焦燥感)何か徹底的にやれそうな感じだったよ!!(説明を聞いた限りでは、と)うんうん。そうだよねっ。(良いこと言う、と何度も同意するように頷いて)>レス (04/11-22:23:18)
000-Z1GY > 魔女。 (ほんの少し驚いた顔をした。レスをじーっ。) …紅茶は、ほぼ水と色と香りの飲み物なので。 (こくん。) 匂いが混ざりすぎたり、強すぎたり、 …知らないと、解らない (04/11-22:25:23)
000-Z1GY > 魔女。 (ほんの少し驚いた顔をした。レスをじーっ。) …紅茶は、ほぼ水と色と香りの飲み物なので。 (こくん。) 匂いが混ざりすぎたり、強すぎたり、 …知らないと、解らない です。 (04/11-22:25:44)
less > 毎朝飲んでる!(キリッ 牛乳大好き。) マジで?やったー!!(にまにま喜んで。)まあ、食べ物とか飲み物は美味しくて栄養あるのが一番だよね。毎朝カフェオレとか、牛乳飲めていいかも。>ナオ (04/11-22:26:30)
less > 魔女。(こくこく。じーっと見返したり。)なるほどなー。 知らないと、わからない?(どういうことだろう、と首をかしげたり。)>ジギー (04/11-22:28:01)
ナオ > ボクの場合、旅してるからってのもあるんだけど…。(牛乳は傷むので、旅に持ち歩くのには向かないのである)レスちゃん相手かー。なんかすごいことになりそう。(と、この前の戦いぶりを思い出して)ほんとそうだよねー。ここのご飯は特に美味しいから重宝してるよ。(折角だから、と牛乳を追加注文したり)>レス (04/11-22:29:56)
000-Z1GY > …。 (首を傾げたレスと、鏡写しの状態で同じように首を傾げて・・・・ ぴこーん。) …嗅いだことが無い、と、対応…反応が遅れます。>レス (04/11-22:30:34)
less > ぁ、そういえばそう言ってたっけ。新鮮な牛乳手に入れるのはなかなか難しいねぇ。ナオはなんで旅してるの?(そういえば、と。)捨て身の戦法は得意でっす。(ふふん。)あ、そういえばナオにご飯奢る約束だったね。(すっかり忘れてた子。)今からでも食べる?なんか、ナオなら食べれそう。>ナオ (04/11-22:32:40)
less > (ぴこーん!?) なるほどなー。新しい匂いも早く覚えないと鼻が麻痺しちゃう時もあるけど、そういう感じ?かなぁ。>ジギー (04/11-22:33:46)
000-Z1GY > (レスからの返事を聞いて) …。 (レスをじーーーーーーーーーーーーーーっと見て。 首を斜めに傾げかけて…それから、なんか無理矢理に頷いた。こ…っくん。) …はい。 >レス (04/11-22:37:11)
ナオ > そうなんだよねー。だから、飲める時に飲んでおかなくちゃ!!(と、マスターが持ってきた牛乳を受け取れば一気飲みをして)ぷはー。んーとね、旅をしてる理由は、なんていうか色々な物を見たいから、かなー。(と、旅している理由を告げて)この前の見てたけど、ホント捨て身っぽかったよね…。(汗タラリ。ちょっと心配にもなる立ち回り)あ、嬉しいなー。でも、ごめん。今日はそろそろ引き上げなくちゃいけないんだよ。だから、また今度の楽しみにしとくね。(お財布から、今夜の食事代をマスターへと手渡して、席から立ち上がり)>レス (04/11-22:37:37)
less > (こちらも不思議そうにじーーーーーーーー。)ぅ。(こくこく。なんかわからんがわかった。)>ジギー (04/11-22:39:21)
less > ケンブンを広めるためってやつかな?(ふむふむと。)いつもあんなんだよ。(けろりと。)ぁ、そか。じゃ、また今度だね、親子丼。(にへーっと笑って。)忘れててごめん。プレゼント渡して舞い上がってたかも。 ナオなら大丈夫だと思うけど、気をつけてねー。(手をふりふり。)>ナオ (04/11-22:41:28)
000-Z1GY > (立ち上がるナオをじーーーーっと見る。) (04/11-22:41:32)
ナオ > そう、それ。(コクコクと頷いて)ハッ、親子丼…!!(そうだったと思い出すも、すでに時計の針は思ったよりも回ってて)…ぐぬぬ。あ、大丈夫だよ。次はボクも忘れないから!! それじゃあ、レスちゃん、ジギーおにーさん。またねっ。(ぶんぶんと片手を振れば、元気に時狭間の店から出て行って――) (04/11-22:45:32)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (04/11-22:45:42)
less > ばぃばーぃ。(手ぇぶんぶん。)次は手合わせか親子丼ねー。>ナオ (04/11-22:47:13)
000-Z1GY > さようなら。 (元気に外へと出ていくナオを見送る。) (04/11-22:47:42)
less > 確かにお茶って種類あるけど同じ葉っぱでできてるっていうけど、中国茶とか緑茶はあんま匂いないからなぁ。 (04/11-22:49:59)
000-Z1GY > 名前はなくても、花や果物の香りのする紅茶が… 良いです。 (こくこく。) (04/11-22:53:27)
less > ふむふむ。つまりジギーは紅茶の匂いフェチ!!(違います。) (04/11-22:54:10)
000-Z1GY > ふぇち…? (首を傾げて) ふぇちは… 職業か何かですか。 (04/11-22:56:12)
less > フェチとは嗜好でぃす。匂いにきゅんきゅんしてしまう人は匂いフェチでぃす。(違います。) (04/11-22:58:41)
000-Z1GY > きゅん… (紅茶を覗き込んで) きゅん… (紅茶をじーーーっと見て) …きゅんきゅん… きゅん…? (とは、なんぞや?って感じでレスを見て) (04/11-23:00:37)
less > ジギーは紅茶の匂いを嗅いでいるとどんな心地がしまっすか?(首傾げ。) (04/11-23:01:27)
000-Z1GY > …落ち着きます。 (小さく頷く) (04/11-23:05:15)
less > ぅーん、それはきゅんきゅんとは少し違うかなぁ…きゅんきゅんとは浮き足立ったものなのでぃす。でも落ち着くならきっと立派な匂いフェチなのでぃす!(ビシィ、ジギー指差し。お前は何がしたいんだ。) (04/11-23:07:00)
000-Z1GY > きゅんきゅんは浮足立つ… (ふむふむふむ。じーーーーっ。) …解りました。 私は…立派な匂いフェチです。 (きりっ) (04/11-23:09:32)
less > 浮き足立つ。(こくこく頷き。)……ぅむ。それでいい。(いや、良くない。 キリッ) (04/11-23:10:56)
000-Z1GY > …。 レスさんは、きゅんきゅんしますか。 (首を傾げて) (04/11-23:11:54)
less > 痛いときゅんきゅんする!! きゅーんきゅーん きゅーんきゅーん、わたーしのかれーはー……いない。(彼氏いない歴イコール年齢がまだ許される年。) (04/11-23:12:50)
000-Z1GY > 痛い、と。 痛いと…浮足立つ。 痛いと? 痛いときゅんきゅんしますか。 痛いのは…嫌な事ではないのですか。 (04/11-23:14:45)
less > 痛いと嬉しいよ。世界と繋がれるから痛みを与える存在と繋がれるから。(に、と笑って。)だから嫌なことじゃないよ。前にも言ったかもしれないけど、『ねがてぃぶ』な感情を全部『ぽじてぃぶ』に変えられるんだ、あたし。 (04/11-23:17:26)
000-Z1GY > 痛いと嬉しい… 世界と繋がれるから… …し、 しかし (少しオロっとして) 痛いのは… 沢山痛いとし しんでしまう可能性があります。 (04/11-23:20:38)
less > 例え敵同士でも、痛みを与えてくれる時、その相手はあたしにとってとても愛しいいよ。憎くて憎くて仕方がなくても。痛みがなければ生きられない。なければ死んでいるのと同じ。……ぅん。確かに死ぬほどの重症を負っちゃえば危ないね。だから気をつけてる。死んだら元も子もないけど、相手が強かったらその時はその時。もちろん抗いはするけどね。(珍しくオロっとしたジギーを珍しそうに見つめて。) (04/11-23:24:19)
000-Z1GY > 敵同士でも… 愛しい …わか 解りません。 (はぁっ、と大変そうに息を吐いて) ふぇち 少し… 痛い?と きゅんきゅん は嬉し い (うーん、と考え込むように片手で額を押さえて) (04/11-23:30:00)
less > ぅーん、常識とはかけ離れてるから、ジギーにはちょっと理解しがたいかな。 ま、そういう人間もいるんだ、程度に思っとけばいいよ。(ココア飲み。)おおよその人間には当てはまんないから、あたしが変わってるって思えばいい。 (04/11-23:32:34)
000-Z1GY > (額から手を下ろして、紅茶をぐーっと飲み、ぷはっ) …解りました (頷いて) レスさんは、痛みフェチです。 (04/11-23:34:54)
less > ぅんぅん。それでいいよぉ。(ニンマリ笑って。)それが簡単で、ほかの人にも説明しやすい。(こくこく頷き。) (04/11-23:36:05)
000-Z1GY > …ごちそうさまでした (マスターに声を掛けて、カップの横に硬貨を置いて立ち上がる) 私は行きます さようなら レスさん (04/11-23:39:35)
less > ぅ。(ちら、と時計見て。)日付変わるか。あたしもかえろー。(マスターにお支払い。)途中まで一緒いこ?(ととと、とジギーの席の方に歩み寄り。) (04/11-23:41:30)
000-Z1GY > はい。 (一緒に、というレスに頷いて、こちらに来るのを待つ。マスターに挨拶して外へ出ると、レスの隣に並んで丘を降りていく) (04/11-23:44:39)
less > ばぃばぃ、マスター!おやすみー。(とマスターに挨拶してから、マスターいつ寝てるん?と思ったりしながら。ジギーといっしょに途中までご一緒しました。) (04/11-23:46:09)
000-Z1GY > (きっと、匂いの事についておしゃべりしながら帰ったんだ… ) (04/11-23:47:31)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (04/11-23:47:37)
less > (れすはいろんな匂いを覚えているよ!) (04/11-23:48:07)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (04/11-23:48:11)
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