room01_20150411
ご案内:「春色草原」に和武翔さんが現れました。 (04/11-22:48:47)
和武翔 > (のんびりとした様子でやってくる青年が一人。鞄を担いでやってくるあたり、トレーニングでやってきたわけではなさそうだ。 ふと春色の香りに気づけば辺りを見回して、目を丸くさせる。咲き乱れる桜に心がざわついて。) … すげえなこりゃ。 (はわー・・・ 小さく息を漏らして) (04/11-22:51:31)
ご案内:「春色草原」にポーカーさんが現れました。 (04/11-22:58:21)
ポーカー > (ふと、桜を眺める翔の傍に音もなく現れる少年。その表情はとても無気力感に満ちている) (04/11-23:00:03)
和武翔 > (ふと突然現れた気配に敏感に反応する男。 其方をちらっと見れば。はて?と首を傾げて) どうも。 (先客だと思った男は、おじゃましてますと頭を下げた) (04/11-23:02:04)
ポーカー > ・・・(最初はただ黙って翔を見つめていたが、こちらに会釈して挨拶までしてくれば何か耐えかねたかのように鼻で笑う)随分、お利口になったもんだね。間違いなく君だけど、君じゃないかんじ。それとも時がそうさせたの?(まるで某赤い少女を思わせるような一方的な言葉だが、おちょくっているのとは違うようだ) (04/11-23:06:31)
和武翔 > は?(目を丸くさせてきょとんとした。一瞬なにいってんだこいつなんて思ったものの、口ぶりからして生前の自分を知っている人なんじゃないかと考えた。) …んなこたぁ、俺にはわかんねぇけどよ。 はじめまして、じゃ、ねぇようで? (04/11-23:09:24)
ポーカー > どうだろうね。厳密にいえば、久しぶりだけど・・・最早何の思い出もなく、顔も名前も知られてないなら初めましての方が合ってるんじゃない?(なんて気怠そうに答えて) (04/11-23:12:00)
和武翔 > そうかい。 じゃあ、はじめましてってとこかねぇ。(首筋をさすって首筋をさする。よくわからないなぁなんて考えつつも、桜を見上げて。) …一人で花見? (04/11-23:14:22)
ポーカー > その方が色々面倒くさくなくて良いかもね。わかんないけど(視線を桜に向けて、目を細める)まさか。君に会いに来たんだよ。かといって、別に用事があるわけじゃないけどね (04/11-23:18:50)
和武翔 > 俺に? (目を丸くさせて。) …わざわざわるいね。 その感じだと俺が記憶喪失になってることにも気づいてるみたいだけどよ。 (04/11-23:20:08)
ポーカー > そう、君に うわぁ、そんな礼儀正しい返事されると何かむず痒い。真人間になっちゃったわけ?ああでも――(ちらっと右腕を見て)もうただの人間であることに違いはないね。身体能力は一般人の比じゃないけど・・・ もちろん知ってるよ。なんだかんだでそれなりに付合いはあったからね (04/11-23:26:02)
和武翔 > 生前の俺ぁ、どんだけガラ悪かったんだよ。(うわあ。とこちらも苦笑いが浮かんだ。) ん。 …悪魔がどうのっていってたっけ。よくわっかんねぇんだけどよ。(ううぬ。) そうかい。意外と知り合いやら友達はいたんだな、俺は。 (近くの桜木の下でしゃがみ込んで。) (04/11-23:28:35)
ポーカー > 若さゆえのってのもあるけど、やっぱり環境の違いなんじゃない?(相変わらずぶっきらぼうな切り替えしだが、それでもちゃんと答える) そこそこいたんじゃない? あ――(翔が桜の下に腰かければ思わず声を出して)そこはだめ。桜はデリケートなんだ。地面の浅いところに根が生えてて、そこから栄養を吸収するから土が固まると養分を吸えなくなって枯れるんだよね。根元は避けて? (04/11-23:41:39)
和武翔 > 環境なぁ…こうなる前はどう生きて来たなんてことしらねぇから、よくわかんねえや。(溜息の一つ。) …? …めんどくせぇなぁ。おめぇこそデリケートじゃねえかよ。 (ひょいっと、しゃがんだ状態のまま移動して) (04/11-23:44:25)
ポーカー > 聞きたい?俺の頭殴って殺したんだよ(しれっと誤解を招く発言) 桜だけだよ(ジト目。でも応じてくれる様子には少し嬉しそうにするだろう) (04/11-23:48:15)
和武翔 > は? 何言ってんだい。おめえ生きてんじゃねえかよ。(誤解どころか信じなかった。訝しげに其方を見て。) 桜に何か思い入れでも? …俺も、なんかこういう場所に深い思い出があったような気がするけど… (04/11-23:49:41)
ポーカー > 当たり前でしょ、俺は人間じゃないんだから。これがカラコンに見える?(翔の隣に腰かければずいっと顔を寄せ、自分の目元を指さす。その瞳はスペードの形をしているのがわかるだろう)俺は神器。武器だよ武器 まあねー。思い入れしかないよ。俺の好きだった人は皆桜が好きだったし ・・・。(続く言葉には何も言わず。しかし気怠そうな顔が少し冷たいものになるだろう) (04/11-23:56:52)
和武翔 > んん… すげえ、スペードの瞳だ。 武器?神器? (きょと。としたものの、ふと何かの書物で神器のことが乗っているのを思い出して) マジか… 神器って本当に存在していたんだ。唯の宝具だとおもってたがよ。(目を丸くさせて尊敬の眼差しを見せる。) 桜が関係してんのな。 …桜ってぇのは儚いもんだがなぁ。そういえば、見るのは初めてか。俺… ん?(冷たい表情に小首を傾げて) (04/12-00:00:39)
ポーカー > 俺はポーカー。トランプ型の武器だから、服や容姿にトランプの柄が入ってるってわけ。まあ、世界は無限に存在するからね。1つや2つあるでしょ。 うわぁ、世にも珍しい眼差しで俺を見てる(嫌な顔はしないが、どこか物珍しそうに翔を見ていることだろう) そういうこと。いいじゃない、儚くも美しいっていうか 別に(なんでもないよ、と答えて) (04/12-00:08:50)
和武翔 > ポーカー。(復唱して。ふむふむと。) ふ、風呂に入るとふやけたりするのか?(わくわくそわそわ。興味が尽きない。どこぞの神器みたいなことを言う子。) まあ、そうだよなぁ。マジで存在するってことは、それを作ろうとするやつもでてくるだろうな。…それはそれでおもしろい。 いやいや、世にも珍しいだろ。トランプと話してるんだぜ?(うんうんっと頷いて。) 儚くも美しい・・・ 寂しくも感じるけどな。 (うーん。) 嘘こけ。明らかに表情変わったし。 (04/12-00:13:38)
ポーカー > ないから(真顔でぴしゃり) うわぁ、そういう風に言われるとなんか妙な気分になる。間違いなくその通りなんだけどさ(何ともいえない顔になって) まあね。それもいいんだけど ・・・世の中には思いださない方が幸せなことがあるってこと(答えになってない答えを返す) (04/12-00:33:35)
和武翔 > ちぇ。ちょっとおもしれぇっておもったのによ。(口をとがらせて) あまりそういう感じで話しされたいとかはしねぇんかい。感情のある道具…ううん、境界線が難しいな。 (腕を組んでううぬと。) …思い出さない方が? …お、おう。 (そうやって言われてしまえば、無理に聞けなくなって。黙りこくってしまう。) (04/12-00:36:34)
ポーカー > 武器なのにそんなんじゃ役に立たないだろ(ジト目) 武器として見られることはイヤじゃないけど、なんかそこらへんのトランプと一緒にされるのは嫌 逆に考えれば?武器になれる不老不死の人間――それが俺らだよ(どう?と首を傾げて。続く言葉には気にしないで、と軽く片手を振るだろう) (04/12-00:49:52)
和武翔 > 確かに。雨の日に戦闘とかになったら使えないとか、何処かの大佐じゃあるめえし・・・ (肩を竦めて。) 武器になれる不老不死の人間な… 作ったやつもすげえもん考えるもんだな。いったい何のために? …趣味で作ったとはおもえねぇけど。 (小首を傾げて) (04/12-00:51:37)
ポーカー > そりゃそうだよ。神器だよ? ・・あんまりペラペラしゃべって良いことじゃないんだけど、まあとある目的の為だね。ある意味趣味でもあると思うけど (04/12-01:02:53)
和武翔 > 漢字の通り神の道具みたいなもんだしな…すげえもんだ。俺には縁のねぇはなしだな。 …いや、こうやっておめぇと話してること自体、奇跡か?(へへっと笑っては鼻の下をさすって嬉しそうにする。) …とある目的。革命とか? 俺ならそう使うかも。 (ううぬ) (04/12-01:06:40)
ポーカー > その解釈、すごい笑っちゃう。最高の皮肉だね。今度使おう(まっとく面白くなさそうな顔をしているが、それでもウケている様子。実際は真逆なのだから)・・そういう反応が俺からすれば奇跡だけどね まあそんなかんじ。どうせなら役割済んだら死ぬぐらいの仕様にはしてほしかったけどね、いつまでも生かされるのもとんだ地獄だよ(はあ、とため息をついて) (04/12-01:11:07)
和武翔 > え、え、なんだい、どういうこったい。(笑っちゃうと言われれば驚いて目を丸くさせる。おどおど) …? と、いうと? (小首を傾げて) あー… 歴史上の人物がつかった武器とか展示されてっけどよ、そいつらの気持ちとか人間的に考えるとそういう考えになりそうだな。まだ自由に動けるから良いのかね。 (肩を竦めて。) (04/12-01:13:32)
ポーカー > いや、こっちの話。気にしないで(ひらひらと手を振って)それぐらい今の君は変わってるって話。まあいい加減慣れますよ 役目がある内はほんといいんだけどね、承知の上で動いてるわけだし・・あー、言えてる。あんな狭いとこに飾られることがないのは本当にいいことだ(両手を地につけ、空を見上げる) (04/12-01:25:21)
和武翔 > そればっかじゃねえかい。気になるし。(大きなため息をついて) そりゃ、変わってるだろうよ。前の俺にはもうもどれねぇさ。(儚げに微笑んで。) ま、油断してっとぶちこまれんぜ。気を付けろ。 (04/12-01:27:12)
ポーカー > だって (04/12-01:32:42)
ポーカー > ミステリアスな方が魅力があって良いじゃん(なんて小首を傾げてみせ) まあ、今は今で良いと思うけどね。大人になったってのもあるし。この先どんな風に成長するのかぐらいは見届けてやってもいいぐらいには興味あるよ それはないね。俺だから(何故か得意げ) (04/12-01:34:42)
和武翔 > 女かよ、てめぇはよ。(け。とつまらなそうに頬杖ついて) まあ、悪く成長することはねぇんじゃねえかね。周りは良いヤツばかりだし? …おめぇは良くても、神器はひとつだけじゃねえんだろ?兄妹とかいんじゃねえの? (04/12-01:36:35)
ポーカー > あれ、男だと思った? 男だけど(と、気だるそうな視線を翔に送る) それはそうだね。知る限りでは大分恵まれてるみたいだから ・・・いるね。俺含めて13人。ちなみに俺が長男 (04/12-01:48:03)
和武翔 > なぁにいってんだおめぇ。(じとーーーー。) ああ、自慢できるくれぇには恵まれてるよ。最近は忙しすぎてそれどころじゃねえけど。(ぼりぼりと後頭部を掻いて。) おう、意外と多いな。 へぇ、したっけ一番最初に作られたのはおめぇさんってことかい。 (上から下までじーろじろ) (04/12-01:50:36)
ポーカー > その切り替えしウケる(無表情) まあそれだけ日常が充実してるってことだし良いんじゃない? そういうこと。別に長男だからって下の奴全員面倒みてるとかそういうのは微塵もないけどね (04/12-01:54:34)
和武翔 > ウケるなら少しくらい笑え。(くくっと可笑しそうに笑って。) そういうこった。最近落ち着いてきたからよ、こうやってのんびりも出来るようになったんだがな。 …ん、確かに兄貴ってかんじではないよな。おめぇさんよ。 (04/12-01:56:19)
ポーカー > これでも笑ってる方だから(まさかの衝撃的事実) ふーん、いいね。俺いつでも退屈だから 弟や妹に、明らかに20代後半の容姿したやつ(肩を竦めて) (04/12-02:07:00)
和武翔 > マジかよ。(苦笑。) おう。周りに感謝だな。うん。 (こくこく。) 退屈なんかい、相手してやろうか。 (にししと無邪気に笑って。) 容姿って決まってるのか?自分で決められてるわけじゃなくてよ (04/12-02:10:13)
ポーカー > マジだよ(こくりと頷く) また殺されるのは勘弁だからもっとシンプルな遊びがいいな。それこそポーカーとか 決まってるよ。創造主がイメージしたままの姿をしてるから外見年齢バラバラ。色ぐらいは変えられるけどね (04/12-02:14:27)
和武翔 > ふぅん、そうかい。ならいいんだけどよ。(目を伏せて鼻息を漏らし。) …なんのことかわかんねぇよ。 テーブルゲームか。お前イカサマもできんじゃねえの? ああでも、ギャンブルは楽しそうだ。最近できてねえからなぁ。(はぁーーーと大きく溜息ついて。) ああ、そうなんだ。 色はかえられるけど、顔はかえられない、か。 なるほどなー… ((…あれ?))(何か引っかかるものを感じたがおもいだせない。 一人で あれ?と首を傾げて) (04/12-02:17:31)
ポーカー > わかってんじゃん。イカサマなんて朝飯前だよ(しれっと返して)でも普段からやってるわけじゃないし、純粋にギャンブルするのも悪くないよね ・・何、どうしたの?(1人で考え出す翔が気になって問いかける) (04/12-02:29:52)
和武翔 > だろ?そんなの面白くはない… けど、お前は意味も無いイカサマはしない気がする。 なんとなくだけど…(それは躰の記憶だろうか。何だかそんな気がしてにししとほほ笑んだ。) 純粋にギャンブルするのはおもしれぇぜ?賭け金あったらよけいによ。 (クツクツ。) …んー… 一度しかあってねぇんだけど、身内にすげえ似てる…というかそれこそ髪色しか違わないような…そんな子がいたんだよな。ほんと一回しか合ってないから記憶がおぼろげなんだけど… そいつははじめましてつってたし… … ううううっ・・・ (頭痛がしてきた両手で頭を抱えてうずくまる) (04/12-02:34:05)
ポーカー > 退屈凌ぎという名目でイカサマすることは多々あるけどね。相手は選んでるよ(ご心配なく、と片手を振って) あー、人間は金好きだもんねぇ(納得したといわんばかりに頷き) (04/12-02:40:43)
ポーカー > ・・・無理に思いださない方が良いよ。体に障るから(相手を気遣うように背に手を添える) (04/12-02:41:51)
和武翔 > 俺には真剣勝負であそびたいもんだな。 …金が好きっていうより、スリル感がたのしいんだろうな。(へへっと笑って。) うーん… でもすげえ大事な事だった気がするんだ。この桜をみて余計に思った。 …忘れてた仲間を思い出した時のように、思い出せたらいいんだけどな。 (04/12-02:45:20)
ポーカー > もちろん君相手に手抜きはしないよ。俺は君のこと気に入ってるからね(ふと目を細めて)なーるほど もっと時間をかけてもいいんじゃない?急に無理して思いだそうとするとそうやって苦しむだけだからね。きっと来るべき時がくれば意外にすっきり思いだすもんだよ (04/12-02:54:14)
和武翔 > ・・・。(相手の言葉に目を丸くさせて) そりゃぁ嬉しいもんだ。) …それもそうだな。本当に大事な人は、なにかしらの切っ掛けでおもいだしたけどよ、もしかしたらそいつももそのほうがいいっていわれるかもしんねぇけど。 ふぁ、春だなぁ。眠くなってきた。) (04/12-02:56:35)
ポーカー > 伊達に一回殺されてないからね きっとそう遠くはないよ。君は確実に思いだし始めているからね((ちょっと惜しいけど・・・))ん、もう帰る?見送りぐらいはしてあげるよ (04/12-03:01:37)
和武翔 > …おぼえてねえってぇの。(じとー) 思い出す、か。思い出せたらいいけど…俺の記憶は抹消されてるらしいからな。 いろいろと期待薄いけど。) …うん、なんかこの春の心地よさが眠くなってきた。 (たちあがって背伸びをし) (04/12-03:32:04)
ポーカー > それもそのうち思いだすよ。むしろ思いだせ(ジト目返し) でも脳裏にこびりついてるってことはそういうことだよ。少しずつ模索していくといいよ 俺も昔は好きだったな、春の暖かさ・・・(そうして眠たげな翔を途中まで見送り、箱庭に戻っていく。いつかまた再会するのを楽しみにして――) (04/12-03:35:13)
ご案内:「春色草原」からポーカーさんが去りました。 (04/12-03:35:42)
ご案内:「春色草原」から和武翔さんが去りました。 (04/12-03:35:45)
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