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ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (04/13-21:36:43)
ライアス > (カランカラン、と音を立てて、入ってくる少年が一人。) どうも。お久しぶりです。 (にこーっと笑ってマスターに挨拶すれば、ゆっくりした歩調でカウンター席へと向かう。) お腹空きましたね。お任せ注文いいですか? (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (04/13-21:38:19)
ライアス > …? えと。 (困惑。オリーブオイルだけ差し出されてきょとんっとする。) ああ、これからサラダ出してくれるんですね。美味しいですよね、サラダにオリーブオイル。僕、大好きですよ。 (などと大きく勘違いしたやつ) (04/13-21:40:40)
ライアス > ・ ・ ・ ・ 。 (暫しの間。マスターは動こうとしない。グラスに入っているんだから察しましょうと。) ・・・ まさか、飲むんですか? (笑顔で冷や汗) (04/13-21:43:45)
ライアス > オリーブオイルを飲むなんて聞いたことないな。 (ううぬ。少し文化の違いを感じたりして、じいっとオリーブオイルを見つめる。そして意を決して一口飲んでみることにした。) ・・・・んっ。 (ぱっと目を見開いて) 美味しい。 (口元に手を当てて おお! と) (04/13-21:50:17)
ライアス > これってどこで取れたんですか?この世界ならではなんですかね? (ちょっぴり興奮して、じぃぃっとオリーブオイルを見つめている。マスターが、飲み方さえ間違えなければ美容にもいいんだと教えてくれる) び、美容ですか。 あまり気にしたことないですね。(苦笑) (04/13-21:55:16)
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (04/13-22:00:10)
ライアス > …別に気にしてないですよ。 (なぜか二回言うと、いそいそとオリーブオイルを飲む。 ふと、掲示板のほうへと目を向けると、いくつか新しい張り紙が増えていて お。 と声が漏れる。) 研ぎ屋ですって。 そういえば、短剣の練習してなかったですね…最近闘う事無かったから。 (04/13-22:00:27)
ロドクーン > (時狭間の扉を開けて入ってくる。) んーちゃーっs (カウンターのライアスを見た) おっと… ここはあの世だったか… (扉をそっ閉じし始める) (04/13-22:01:41)
ライアス > ぅ、日々練習しなきゃいけないのはわかってます、けど… ん?(聞き覚えのある声にきょとんとして扉の方を見た。そして聞こえてきたギャグに・・・) Σちょっと、どういう意味ですか!! (かーん!盛大な突っ込みを入れた) (04/13-22:03:31)
ロドクーン > だはーっ!生きてるかぁ! (楽しそうに笑いながら扉を開けてやっと入ってきた。) えーと… (マスターに注文しかけて、ライアスの飲み物を見る) …お 随分綺麗な色の飲んでるじゃんか (04/13-22:05:55)
ロドクーン > (カウンター席に近寄って、ライアスの隣に座った) (04/13-22:06:28)
ライアス > 勝手に殺さないでよ。 ロドクーンは… … 相変わらずだね。(肩を竦めて溜息一つ。安著の息ともいうか。) オリーブオイルですって。意外と美味しいんだよ。 …君にはお洒落すぎるかも。(じとーっと半目でさりげなく酷い事を言って) (04/13-22:08:01)
ロドクーン > おうよ! (相変わらず、と言われればニッと白い歯見せて) オリーブオイル…オイル? (えっ?ってオリーブオイル見て) 油… あぶらなんだらぁ? ええっ…ランプの精にでもなるん? …まぁ、いいや なんか適当にくれる? (と注文。おまかせ!) まぁ、生きててなによりだな! (あっはっ!) (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のライ麦パンセット だ』(健康食として知られる天然酵母を使ったパン。籠入りで、胡桃パン、レーズンパン、イチジクパンがセットに。備え付けのバターやオリーブオイルに浸したり、チーズ、生ハムを挟んで召し上がれ♪) (04/13-22:12:12)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (04/13-22:14:17)
less > (足取りは重い。戦闘の疲れが残っている。ご飯食べれば元気でるよね!と軽い考えでやってくる。)こんばんはー。(あっお客さん居る!) (04/13-22:15:48)
ライアス > オイル。 僕もなんか、オリーブオイルを飲むっていうのはちょっとって思ったんですけど、意外と行けるんだよ。 (コクコクと頷いて。) えっ、ランプの精ってオリーブオイル飲むの? (衝撃な事実をうのみにしたこいつは身を引いて ぇー と小さく声を漏らした。) 最近、危ない所には足を運んでないから。お金集めて、装備整えてるよ。>ロドクーン (04/13-22:16:42)
ライアス > ん、こんばんわ。 (レスが入ってくればこくんっと頭を下げて。) わ、わわ、大丈夫ですか?怪我してるじゃないですか。 (かたんっと音を立てて立ち上がり、レスの方へと向かおうと)>レス (04/13-22:17:37)
ロドクーン > …ほらっ!? (出てきた料理の備付として出てきたオリーブオイルを指した) 普通はこういう風に使うんじゃねっかな… (と、そこで新たなお客さんの存在に気づいて振り向く) おうおうおう 負傷してる少女が普通に入ってきたぞ (ライアスに続いて椅子から立ち上がり) (04/13-22:19:24)
less > ん?ああ、ちょっとぶっ刺さったけどへーきへーき。ご飯食べれば治るよ。(へらへら。おふたりの近くの席に。何か紙袋を持っている。)>二人 (04/13-22:21:05)
ライアス > マスターが飲むんだっていったんだもん。(子供の用に膨れて。) ロドクーン、救急セットとか… いやいや、止血くらいしましょう!?(あわあわ) (04/13-22:21:43)
ロドクーン > へーきったってなぁー… そんなんじゃ、メシ食ったって傷からモレるぞ? (レスとライアスの様子を見ながら肩を竦めて) あーっと、回復魔法なら… (できるけど、と) (04/13-22:24:43)
less > へーきへーき…まじで!?(ロドクーンの言葉にはっとして。)初対面で悪いけど、お願いしてい?>お二人 (04/13-22:26:42)
ライアス > 平気じゃないでしょう。ほら、ロドクーンが回復魔法使ってくれるって!(よかったね!とはんば押し付け。両手を合わせてへらーー☆と。) …? お願い、ですか?(なんだろうっと首を傾げてしゃがみ込む) (04/13-22:29:05)
less > ライアスもありがとね。(にへっと笑って。痛そうな素振りはない。)>ライアス (04/13-22:30:12)
ロドクーン > 肩から噛んだパンが出てくるのが嫌なら治したほうがいい。(キリッ) よーし お代は今じゃなくてもいいからなー (RPGでいうところのケアル的回復魔法をレスにかけるようで。肩に手をあてて、ぽわー )) (04/13-22:31:59)
ライアス > ううん、放っておけませんから。 (にこっと笑って小首をかしげる。)>レス (04/13-22:33:38)
less > パン出るの!?(信じたよ!!)ぅ、何で支払えばいいかな?(ぽわーッとほんのり暖かかったりするのかな?癒されて止血されます。傷は結構深く、50センチの無視の口がぶっ刺さった。)>ロドクーン (04/13-22:35:11)
ライアス > ほんと、ボランティアはしないんだね。(苦笑をうかべて、ロドクーンを見やるものの 相変わらず長けた魔法には尊敬の眼差しを向ける)>ロドクーン (04/13-22:35:29)
less > パン出るの!?(信じたよ!!)ぅ、何で支払えばいいかな?(ぽわーッとほんのり暖かかったりするのかな?癒されて止血されます。傷は結構深く、50センチの虫の口がぶっ刺さった。)>ロドクーン (04/13-22:36:36)
ロドクーン > うむ…酷いと…飲み物も噴水みたいに出てくる (ぽわーっと暖かかったりする! 魔法をかけながら、うん?と何かに気がついたように表情を変えて) おーいおい…随分まあ、よくここまで歩いてこれたな?俺なら泣いてるレベルの怪我だな! (魔法で癒せるとこまでを癒しました。どのくらい治せたかはお任せー) …よーし こんなもんか? (04/13-22:39:53)
ロドクーン > 払える時に、なんかくれればいいさ (代金の話はそんな感じの軽さで) (04/13-22:40:56)
less > まじで!?(ぅひゃーって顔して。)ぅ、痛いのは好きだから平気。ただし保護者に怒られる。(キリッ)ありがと。ぇっと、お金じゃないほうがいいのかな?どんなものが好き?>ロドクーン (04/13-22:42:55)
ライアス > (どうやら止血は終わったようなので ほっ としつつ、立ち上がればカウンター席に戻る。くいーっとオリーブオイルを飲み干せば、マスターにお金を支払うようだ) (04/13-22:46:48)
less > あはは、なんか久しぶりに会ったのに心配かけてごめんね。もう平気。(にひっとでも治療前と何ら変わり無い元気な笑みを浮かべて。)>ライアス (04/13-22:48:15)
ロドクーン > おおっ 本当に飲み物なんだな… (ライアスがオリーブオイルを飲む様子を見て軽く驚いて) そうだな…まぁ、金も好きだけどな! 持ち運べない程でかい物じゃなければなんでもいい。 (にやにや) (04/13-22:50:51)
ライアス > いやいや、心配の数でいうときっと僕の方がかけてますから。心配くらいさせてください。(苦笑を浮かべて。) でも、無事で良かった。 …さっきのお願いって?>レス (04/13-22:52:30)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (04/13-22:53:40)
ライアス > おいしいんですってば。(むすっとして返して)>ロドクーン (04/13-22:54:27)
less > ぅーんと、(ポケットごそごそ。出てきたのはサファイヤの原石。)これじゃダメかな?(はい、ロドクーンに差し出してみる。宝石トカゲから取ったものだ。)>ロドクーン (04/13-22:54:29)
ヴァルトラウテ > (昨日も来たけど、今日も何となく足を運んでみた時狭間。外からも聞こえてくる賑やかな声に若干気後れしながらも、恐る恐る扉を開けて中を窺おうと…) ……………。(じー………。店内の様子観察中) (04/13-22:54:48)
ロドクーン > まじでぇー 今度試してみるかぁ (むすっ、なライアスに笑って頷いて) (04/13-22:55:36)
less > そうかな?あたしはガンジョーですから。…ぁ、そだ。和武翔って人が来たら、これ渡して欲しいの。(手にした紙袋を渡し。)マスターにあずけてもらえるかな?>ライアス (04/13-22:56:13)
ロドクーン > (レスからサファイアの原石を受け取り、じーーーっと見てから顔を上げて) …俺、お釣り持ってねぇなぁ (参った、と苦笑して) (04/13-22:56:52)
less > (すんっと知ってる匂いがして、戸口の方をキョロり。じーっとしてるトールと目が合うかも。)>トール (04/13-22:57:10)
ライアス > 美容に良いらしいよ。お肌すべすべになれるよ。 (謎の推し。自分のほっぺをむにむにして)>ロドクーン (04/13-22:57:24)
less > いいよいいよ、いっぱいとれたし、助かっちゃったからさ。…ぁ、あたしれす。あんたは?>ロドクーン (04/13-22:58:00)
ヴァルトラウテ > (気づかれた!なんか思わずびくっとしながらも、おどおどした様子でゆっくりゆっくり、抜き足差し足店内に入ろうと) ………こここここ、こんばん、は…。(とりあえず、目が合ったレスに挨拶しよう)>レス (04/13-22:58:40)
ロドクーン > 美容に、か。 どーれ (ライアスに近付いて、 頬を ぷにぃ と指で押す) (04/13-22:58:59)
less > こんばんは、トール。この前は大変だったね。(とへにゃ、サンディーナに襲われた時のことを思い出し。)ぁ、そだ。淑女のお茶会のバトルイベントって、トールとも戦えるの?>トール (04/13-23:01:08)
ライアス > それなら、まあいいですけど。(腑に落ちないような表情をしつつ) 和武翔? …ええ、いいですよ。マスターに預けておけば、確実ですけど、僕も見かけたら伝えておきます。(こくんっと頷いて紙袋を受け取った)>レス (04/13-23:01:50)
ライアス > 僕は、美容を気にしたことはっ… んにぅっ!(ふにっと柔らかいほっぺ。気にしてないと言う割には肌はすべすべしている。)>ロドクーン (04/13-23:02:54)
ヴァルトラウテ > お、お久しぶりです。(一度ペコ、と頭を下げてから、定位置になりつつある隅っこのカウンター席に腰かけて) あ、ええと…。はい、ああああ、あの時は、びっくりした、というかあの…。ぶ、無事に帰れて、よよよ、良かった、ですね?(大きく頷いて、先日の件を思い出せば思わず苦い表情を浮かべる) ………わ、わわわ、私、ですか?は、はい。たたた、戦え、ますよ。……ほ、他の皆さんとはみ、見劣りするかも、ですが。>レス (04/13-23:03:57)
less > ぁ。納得してない顔してるなー?(くすっと笑って。)ぅん、お願いするよ。(にまにま。詳しくは手紙メモ参照だ。)ライアス、女の子みたい…。(ロドクーンにぷにっとされるライアス見つめ。)>ライアス (04/13-23:04:41)
ロドクーン > (ライアスの頬をぷにっぷにっぷにってつつきながら) レスか。オレぁ、ロドクーンってんだ。 (レスと話しているであろうヴァルトラウテにも視線をやって名乗っておくようで) じゃあ…これは代金として受け取っておくからな。 この先数回はタダで助けてやっから! (にこにこ)>レス (04/13-23:05:36)
ヴァルトラウテ > (恐らく其方と目が合えば、軽く会釈をしようと。どうやらこちらに対しても名乗ってくれているのだろう、と思えば) わた、私、私は、ヴァ、ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。(初めまして、と名乗りと挨拶をしておこうと)>ロドクーン (04/13-23:06:52)
ロドクーン > うむうむ。オリーブオイルの効果が出ているようだ。(キリッ)>ライアス (04/13-23:07:22)
less > ぅん、久しぶり!(ぇへーっと笑って。)トールがいなかったら危なかったよ。あいつ雷使いっぽいし。ぅん。トールも無事で良かった。(にへへと笑って。)じゃ、やろう!空いてる日ある?あたしはだいたい空いてるけど。>トール (04/13-23:07:54)
ロドクーン > (マスターの方に声を掛ける) 食事、包んでくれっか? そろそろ行かにゃーあかん (硬貨をコトン、とマスターの前に置いて) (04/13-23:08:27)
ライアス > ちょっと納得してないですね。(うむっと素直に頷いて。) はい、お願いされました。 (にこーっと笑って。) …失礼な。ほっぺ突かれただけですよ。 (頬をむくーっと膨らませるものの、ロドクーンにつつかれて ふすんっと空気が抜ける。)>レス (04/13-23:08:47)
ライアス > そんな、すぐには効かないよっ。 (何言ってるの。とでも言いたげ。) ロドクーン、もう行くの? 僕も行こうかな。 (ぐぐっと背伸びして)>ロドクーン (04/13-23:09:24)
less > ロドクーンだね。(覚えたー!って。)ぇ、いいの?やったぁ!(ばんざい。ココア注文して、トールの近くの席に。)>ロドクーン、トール (04/13-23:09:24)
less > ぅーんそっかぁ、なんかごめん?かな。(少し申し訳なさそうな顔をして。)ぅん!ありがと。(くすくす笑って。)ライアス可愛ぞー。(ぷぷ。)>ライアス (04/13-23:11:05)
ロドクーン > おう ヴァルトラウテ、な。 よろしくっ (ニカッと白い歯見せて軽く手を振って)>ヴァルトラウテ (04/13-23:11:11)
ライアス > 謝る事でもないですけど、人の事いえないですし。(何とも言えない表情をして。こくんっと頷いて。) 可愛くないですっ。 レスちゃんのほうがずっと可愛いじゃないですか。(何言ってるの。とでもいいたげ。ふんすっ)>レス (04/13-23:12:41)
ヴァルトラウテ > わわわ、私でも、あんなつ、強い人相手に、逃げるまでのじ、時間を稼ぐ力位はあったみたいだったから、よ、良かった、です。(それは少し嬉しい事実。もじもじしながら、俯いて) わ、私も、い、何時でも…。あ、あまり遅い時間までは難しいかも、ですが…。(背後事情で言えば、2時くらいまでがリミットかな!)>レス (04/13-23:12:52)
ロドクーン > 可愛いぞー。 (レスの真似をして言う。ニヤニヤ。 それから、マスターから食事の包みを受け取る。外へはライアスと一緒に出ようとしているようで軽く振り返りながら扉の方へと向かう。) (04/13-23:13:00)
ヴァルトラウテ > は、はい。(よろしく、と言われれば、もう一度頭を下げて。ついでに彼の傍にいるもう一人の人は、お連れさんだろうか、と視線を向けたりして)>ロドクーン・ライアス (04/13-23:13:43)
ライアス > (ロドクーンに言われれば かぁっ。 と顏を赤くして。) むかっ つくっ!! (ロドクーンの方はおちょくっていってるのを知っているのでムキになる。) ま、待ってよ。 (小走りにロドクーンについていき。一緒に出て行こうとする様子)>ロドクーン (04/13-23:14:30)
less > お茶会の人たちってなかなかテクニカルな魔法使うからすごいなーって思うんだー。(にまにま笑って。)ぅーんじゃ、明後日とかどかな?(水曜日。と。)何時ぐらいからがいいかな?(背後は20時以降かな?)>トール (04/13-23:17:29)
less > なかよしさんだ!(にまにま笑って。)ばぃばーぃ、気をつけてねー、おやすみぃ。(と、ロドクーンとライアスをお見送り。)>ロドクーン、ライアス (04/13-23:19:06)
ヴァルトラウテ > み、皆さん、おおお、面白い魔法が多いです、からね…。わ、私なんて卑怯な戦法を使わないと、おおお、追いつけなくて…。(あはは、と少し苦い笑みを浮かべつつ) 水曜日…、だ、大丈夫ですよ。時間…、21時頃は、どどど、どうでしょう?(大丈夫かな、と軽く首を傾げて)>レス (04/13-23:19:37)
ヴァルトラウテ > おおお、お休みなさい…。(気を付けて、と頭を下げて、お二人をお見送りしよう)>ロドクーン・ライアス (04/13-23:20:08)
ライアス > (仲良しさんと言われれば、 にこ と笑って返して。) おやすみなさい。 (と二人に挨拶をしてロドクーンと出て行きたい。) (04/13-23:20:58)
ロドクーン > あっはっはっはっ (笑ってドアを開いて待っている。ライアスが追い付けば一緒に外へ出て歩いて行くようで) (04/13-23:21:16)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (04/13-23:21:27)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (04/13-23:21:40)
less > 卑怯かなぁ。なんか頭いいなーって感じだった!(頭悪い子。にまにま無邪気に笑う。ココア来た。くぴくぴ。)ぅん、わかったー!大丈夫だよー。じゃ、よろしくね。(にひっと笑って。) (04/13-23:23:37)
ご案内:「時狭間」にトマリさんが現れました。 (04/13-23:25:04)
ヴァルトラウテ > しょ、正直に言えば…。わ、私の世界だとちょっと卑怯、とはい、言われる類かな、と…。さ、最近武器も変えて、よ、余計にその傾向が強まった気もしますが…。(新調したばかりの武器は鞄の中。横に置いているそれをちらりを見つつ、思い出したように自分もお任せと紅茶を注文しよう) れ、レスさんは、も、もしもこのイベントで勝てたら…、何か賞品が欲しいので? (04/13-23:25:47)
トマリ > (仕事帰りにふらりと立ち寄った感じです。)こんばんはー。 (04/13-23:26:33)
ヴァルトラウテ > (扉の開くベルの音。ちょっとびくっとしながらも、今日は鞄に身を隠したりはせず) こここここ、こんばんは…。(緊張したようなどもった声で挨拶しましょう)>トマリ (04/13-23:27:49)
less > そうなの?でも奇策を狙うのは戦いのおいては大事だと思うなぁ。(ほうほう頷き。)新しい武器かぁ。楽しみ!……ぅーん特に欲しいモノがあるってわけじゃないんだけど、なんか楽しそうだから参加する!!>トール (04/13-23:28:26)
less > ぁ、こんばんはー。(戸口の方見やり。なんか二人してカウンターの隅っこに座ってる。)……ぅ?(どっかで会った、ような?)>トマリ (04/13-23:29:27)
トマリ > あ。こんばんは。初めまして。(挨拶が帰ってきたので、あいさつを返しました。ぺこり、と会釈をします。それからカウンターへ向かうようです。)>ヴァルトラウテ、less (04/13-23:29:56)
ヴァルトラウテ > と、特に、私と似てる人形遣いの人って…、華やかというかそういう人が多いから…。私の子達のような、ぶぶ、不気味な感じのはあんまり…。(その点でも大分異端の方ではあるらしい) そ、そうなのですか……。(ふむふむ、と頷いてから) わ、私に勝てたらクッキーと石鹸の詰め合わせ、でもどうでしょうかね?て、手作りなんですけど…。(なんて自作プレゼントでも考えてみたり)>レス (04/13-23:32:11)
トマリ > ?(lessさんの顔を見て首を傾げました。会ったのが随分前なのと、あの時より成長されているので気付かないみたいです。)>less (04/13-23:32:34)
ヴァルトラウテ > (レスとトマリの様子に、知り合いなのだろうか、と横で見てる此方は首を傾げて。そんなこんなでちょうど注文が来たようだ) (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (04/13-23:33:18)
トマリ > マスター、珈琲ください。ホットでお願いします。(注文します。それからお二人が話し込んでいるようなので、少し離れて席に着きます。) (04/13-23:33:43)
ヴァルトラウテ > (どん。ぶっというどん届いた!) (04/13-23:33:43)
less > ぅ。ハジメマシテ?(かなぁ、と思いつつも記憶が定かじゃないから一応。ずいぶん前のことなのでこちらもほとんど覚えてない。)>トマリ (04/13-23:33:45)
トマリ > はい。はじめまして?(少し疑問系で返しますが、頷きました。)>less (04/13-23:35:49)
less > そうなんだ。トールの人形も可愛いと思うけどなぁ。爆発したりビックリな仕掛けあるけど。(自分が自爆技使いなので割と感覚麻痺してます。)ぱぁ、と顔を明るくして。クッキー好き!せっけんって作れんの?すげー!!欲しい欲しい!!(頑張って勝ちたくなってきた。)>トール (04/13-23:36:18)
less > ぅ、ぅー。まって、やっぱどっかで会ったことある!!多分すっごい前…(うーんうーん首をひねる子。)>トマリ (04/13-23:37:23)
トマリ > へ? そうだっけ。んー?(首を傾げて唸ります。あ。コーヒーきました。)ありがとうざいます。(マスターにお礼を言って受け取ります。)>less (04/13-23:39:31)
ヴァルトラウテ > 縫い包み、だと…、邪魔なら燃やしたりって火、火属性の人、いるから…。(だから、それを逆手にとっての自爆らしい。ただし、初見でないとあまり意味ないけど) そ、その、しゅ、趣味なんですけど…。ちょ、ちょっと、周りからはひょ、評判はいいので…。(どっちも、とちょっと恥ずかしそうにしつつ) 石鹸…、す、好きな香りとかってあり、ありますか?ハーブとか、使ってるのですけど…。>レス (04/13-23:39:55)
less > ……はっ!!(思い出した。なんか白くて当時のれすと同じぐらいの少女に見えるが非常に渋いというか強烈な男性の声の人物と戦ってた人だ!と思い出した。)……あたしが一方的に見かけただけかも。…あたしれす。あんたは?>トマリ (04/13-23:41:45)
トマリ > (ここに来ている人ならすれ違いもあるかな。と思いました。)トマリ=トキノよ。よろしくね。(口の端に笑みをにじませます。)>less (04/13-23:44:07)
less > なるほどなー。あれ結構強いよね。(ふむふむ頷き。)そうなんだ。面白そう。器用なんだね、トール。クッキーはあたしも最近作ったけど、計量とか正確にしないと大変だよね。 好きな香りかー。ハーブならローズマリーとか好きだなぁ。あとはお花の匂いとか。>トール (04/13-23:44:22)
less > トマリだね。覚えたよ。……ぅ、だいーぶ前にトマリが戦ってるの見てた。強かった。(キリリリッ)>トマリ (04/13-23:45:40)
ヴァルトラウテ > な、中に鉄くずも、入れてて…。下手したら、に、肉は簡単に持っていく、かも…。(爆風とかで吹き飛んでくる鉄片などかなり危ないだろう。割と剣呑とした戦法だ) く、クッキーは、その…。そ、祖母が得意だったから、そ、それで覚えて…。ま、まだあの味にはか、勝てる気しない、ですが…。(あはは、と苦笑しつつ) そ、それじゃあ、その辺りで、おおお、お作りします、ね?>レス (04/13-23:49:35)
ヴァルトラウテ > (さて、箸など使えないからフォークで一本うどんをちまちま食べようとしつつ。どうやら、お二人は知り合いらしいことが会話でわかって) …………。(強い、という話にちょっとそちらをちらりと見てみたり)>トマリ (04/13-23:50:47)
トマリ > (まさか戦っているのを見られているとは露知らず。珈琲を口に含みました。準備はOKです。)ぶーっ。(吹きました。)た、たたか…っでぇ!?(直撃を受けたマスターが音もなく背後に忍び寄り鉄拳制裁を繰り出し、無言でふきんを渡されました。平身低頭平謝りで、汚したカウンターを拭き掃除です。)>less (04/13-23:50:47)
トマリ > (ヴァルトラウテさんの視線の先で、目幅の涙を流しながらカウンターを拭いています。とても強そうには見えないです。)>ヴァルトラウテ (04/13-23:52:56)
less > ふむふむ。爆発物にはそういうの混ぜるといいのかー。なるほどなー。(あの時はそこまで見てる余裕はなかったけれど、と。)あ、あたしにもばっちゃいるよ。ばっちゃに薬草のこと教えてもらったんだ。おばあちゃんはすごいよねぇ。(うんうんと頷いて。)ぅん!頑張って勝ってもらうぞー!!(俄然やる気を出した。)>トール (04/13-23:53:26)
less > と、トマリへーきか!?(こんなに見事に吹いたの初めて見たよ!?って顔。)ぅ、ぅん。見てたけどなんかまずかった?(おずおず。)>トマリ (04/13-23:54:29)
トマリ > い、いや。いいんだけど。いったいどこで戦っているのを見られたのかな、って。(まさか年甲斐も無く魔法少女で大暴れしていたところではあるまいな。なんて、内心汗がダラダラ流れています。)>less (04/13-23:57:01)
ヴァルトラウテ > あああ、危ない、ですけど、ね?(一応、と付け加えつつ) そ、祖母のクッキー、む、昔から好きなので…。い、今でも休みに帰った時に一緒に作ったり、食べたりしてて…。れ、レスさんのお婆さんはど、どんな人なんですか?(なんて、ちょっと聞いてみよう) ま、負けたら……、無料でなく、お、お買い上げという形で…?(ぼそっと何か付け足した!)>レス (04/13-23:58:19)
ヴァルトラウテ > あ、あら……?(何かコーヒー吹いてた。ちょっとびっくりしつつ、大丈夫かな、と心配そうに)>トマリ (04/13-23:58:50)
less > うーんと、瘴気の場所で、白くて小さくて声が若本●夫みたいなやつと戦って勝ったとこだよ!!(大丈夫、魔法少女は見てない。)>トマリ (04/13-23:59:19)
トマリ > だ、大丈夫です。お騒がせしました(あせあせ。拭き終わったので、ふきんをマスターに返却しています。たはは、と苦笑しています。)>ヴァルトラウテ (04/14-00:00:23)
トマリ > わか?(首を傾げますが、たぶんあの子どもかな。と思い当たる節はありました)ああ。あの時?かなり前の話ね。だけど、そこなら別に問題ないか。(セーフ。なんて内心で安堵しています。)>less (04/14-00:01:32)
less > ぅ、攻撃だから危ないのは仕方ない。(こくこく。)おばあちゃんと仲いいんだねぇー。ぅちのばっちゃ?うーん、知識はいっぱいあるけどちょっとだいぶボケてるけど、おかげで長生きしててばっちゃがどれだけ生きてるか誰も知らないんだよねぇ…(とよくわからない話を。)ぅ!じゃあそれで!クッキーも石鹸も欲しいもん!(やったー!って顔。)>トール (04/14-00:02:28)
less > ぅん。もう7年ぐらい前かなぁ。あたしも大きくなったなぁ。(なんてしみじみ。)……問題ある戦いをしたの?トマリ…>トマリ (04/14-00:03:54)
トマリ > してませんしませんさせませんっ!(謎の三弾活用、にすらなっていません。)今の会話は忘れましょう。それがいいわ。そうして。(強引に。)>less (04/14-00:05:29)
ヴァルトラウテ > く、訓練装置なしだと、下手したらし、死にますからね…。(あれは、と遠い目) す、末っ子なので、…い、一番可愛がって貰えて…。 す、凄い……。そんなに、ななな、長生き、なのですか?(周りが知らないくらい、とはどれだけなのだろう。ちょっと驚き) そ、それじゃあ、明日は頑張って、つ、作ることにします、ね?(どっちも、と微笑んで)>レス (04/14-00:05:53)
ヴァルトラウテ > な、何か、あったのでしょうか……?(主にお二人の過去に。ずるずるフォークでうどん啜りながら、大丈夫、ともう一度首を傾げて)>トマリ (04/14-00:06:40)
トマリ > (訂正、三段活用です。言葉のバースト射撃はしません。) (04/14-00:08:19)
less > あやしぃ、なぁ…(ジト目。ジロジロ。)ぇーなんかあるよね?気になるー。>トマリ (04/14-00:09:07)
トマリ > い、いえ。何も無いですよ。ちょっと暴れているところを見られただけです。なんでもありませんよー(あは、あはは。引きつった笑いです。)>ヴァルトラウテ (04/14-00:09:09)
トマリ > 世の中には暴いてはいけない秘密があるの。(主に自分の尊厳のために。です)>less (04/14-00:10:16)
less > 確かに、殺傷能力高そう。(こくこく頷き。)末っ子かぁ。あたしは一人っ子だからなぁ。ぅん。ばっちゃっていってるけど厳密にはひいばあちゃん以上だと思う。(長生き。と。)ぅん!よろしくお願いしまっす!(ココア飲み干し。)>トール (04/14-00:11:45)
less > ぇー…。(子供はしつこい。)きーにーなーるー。>トマリ (04/14-00:12:26)
トマリ > 秘密があるの。(メガネをくぃっとあげてキラーンと光らせます。意味はありませんが。)>less (04/14-00:13:41)
ヴァルトラウテ > そ、そうなの、ですか。……な、何か、ままま、不味いものでも見られたのかな、と…。(その反応は、とちょっと余計な事を言ってしまうコミュ障!)>トマリ (04/14-00:14:26)
less > 秘密は…暴かれるためにある!!(負けじと眼鏡キラーン。くぃっ)>トマリ (04/14-00:14:52)
ヴァルトラウテ > (こくこくとその言葉に同意するように頷きつつ) わ、私、は…兄、と姉、がひ、一人ずついます…。そ、その、二人とも全然似てない、というか、す、凄く明るくて、その、友達とかも多いのですけど…。 ひ、曾お婆さん以上って、な、なんて言うんでしょう…。(それ以上の呼び方ってあるのかな、と考えてみたり) と、とりあえず、新しい武器、もう少し慣れないと…。(これは頑張らなければいけない。此方もちょっと張り切った)>レス (04/14-00:17:37)
トマリ > 何も見られてません。ええ。見られていませんともっ。あの時はせいぜい、白兵銃撃戦とグロスフス両手にランボーしたくらいだし。ええ。ちょっと暴れた程度じゃない。マジカル☆マシンガンとかマジカル☆スナイパーライフルとかマジカル☆ガトリングとかやってませんっ!やってませんともっ(お約束の墓穴堀りです。おつかれさまです。)>ヴァルトラウテ (04/14-00:19:21)
less > そっか、明るいのかー。お兄さんとお姉さんとは仲いいの?トールはどっちかって言うと大人しいほうだよね。(特別暗いとは思ってないようで。)な、なんていうんだろう…わかんないや…(そういや知らないなぁと思ったり。)ぅん!お互い頑張ろう!(ぇへーっと笑って。)>トール (04/14-00:21:06)
ヴァルトラウテ > ま、マジカル?え、え?(何か凄く慌てている相手の言葉の意味が分からずに、きょとんと眼を瞬かせて) ま、マジカルってことはままま、魔法とかでしょうか…?そ、それにじゅ、銃を合わせてて、と?(冷静に考察しだした)>トマリ (04/14-00:21:34)
less > マジカル☆マシンガンとかマジカル☆スナイパーライフルとかマジカル☆ガトリングとか…?(ほへ?って顔して。眼鏡キラーン。くいっ)>トマリ (04/14-00:22:35)
トマリ > …。ハッ!?今のなし!ノーカン!ノーカン!(うわああああああ!!と両手をぶんっぶんっ振ります。)>ヴァルトラウテ、less (04/14-00:23:38)
ヴァルトラウテ > ……あ、姉は時々、か、買い物とかのに、荷物持ちとかで一緒に外に出たり、とか…。あ、兄も優しいのですけど…。 わ、私は、お、大人しいというか、く、暗いというか…。(兄弟仲自体悪くはないようだが、ちょっと困ったような顔してる辺り少し苦手意識はあるらしい。ぼそぼそと呟くように答えて) こ、今度調べてみます…。(それは、と一度話題を切ろう)>レス (04/14-00:24:25)
ヴァルトラウテ > (あれ、何かこれ触れてはいけない何かに触れた?それでも好奇心は止まらず、興味津々な純粋な瞳をそちらに向けてるよ!)>トマリ (04/14-00:25:17)
less > よくわかんないけど、トマリが面白い人なのはわかった!!(満面の笑み。)>トマリ (04/14-00:25:52)
トマリ > や、やめてください。そんな目で私を見ないでっ(ヒーッ。カウンター裏に逃げ込んで隠れます。数秒後マスターにつまみ出されます。)>ヴァルトラウテ (04/14-00:26:32)
トマリ > そんなキャラ作りをした覚えはないのだけど。(元の席に戻ってしくしく泣きます。)>less (04/14-00:27:13)
ヴァルトラウテ > え、ええと……。ま、マジカルってことは、その、……。(つまみ出されるのを眺めつつ、戻ってきたのを確認すれば。もう一度同じことを聞こうとしてるよ、この子!)>トマリ (04/14-00:28:03)
less > そうなんだー。兄弟っていないから少し羨ましいな。(うんうん頷き。)暗い、かなぁ。あんまり笑わないなーとは思うし、時々何かに怯えてるけどそうでもないよ?(と昔ダウナー幼女だった少女が申しております。)ぅ!お願い!!(投げた。)>トール (04/14-00:28:28)
less > なんか真面目そうな感じかなぁって思ったけど案外面白い人だった!(コーヒー吹くし、なんかマスターにつままれてるし。と。)>トマリ (04/14-00:29:56)
トマリ > ぐ、ぐぬぬ。(滑らせた口を呪いましょう。)まぁ、ちょっとしたアイテムでまほうしょうじょ?とかいうのになった時期があっただけです。ええ、過去の話です。(カウンターに突っ伏してしまいました。)>ヴァルトラウテ (04/14-00:30:22)
トマリ > もういいしー。面白い人でいいしー。(大人げなくすねました。だらーんとしたままです。)>less (04/14-00:30:56)
less > キャラ変わってるよ!?(いや、コーヒー吹いた時点でだいぶ面白かったけど!)拗ねないでよ、大人でしょ?>トマリ (04/14-00:32:30)
ヴァルトラウテ > で、でも、いたらいたで…、その、に、賑やか、というか…。(割と静かな空間を好むから、気疲れするらしい) ……そそそ、そう、でしょうか…?む、昔から、いいい、陰気とか暗い、とか…。不気味とか、喪服女とか、死体みたいとかって言われてて…。(言ってて何か思い出したらしく、どんどん暗くなっていった!)>レス (04/14-00:33:51)
ヴァルトラウテ > ままま、魔法、少女?(何だろう、それと軽く首を傾げて) そ、それはま、魔術師とかとはまた違う、ななな、何か、でしょうか?(さらに冷静に聞いてくる!)>トマリ (04/14-00:34:36)
トマリ > うるさいでーす。どうせ私はおもろーで年甲斐も無くフリフリな衣装で悪は蜂の巣とか良いながら飛び回ってたトリガーハッピーなんですー。ぷー。(口をとがらせています。)>less (04/14-00:35:43)
less > トールは静かな方が好きなんだね。あたしは結構賑やかなの好きだからなー。(ふむふむと。)ぅーん、そっかな?確かに着てる服は真っ黒だし、肌も白いけど…そこまでじゃないよ!?(あ、ちょっと暗くなった!と。)>トール (04/14-00:36:25)
トマリ > しりませーん。友人に渡された謎のアイテムで気付いたら大変身してたんですー。詳細は不明ですー。ぷーぷー。(スネチャマです。)>ヴァルトラウテ (04/14-00:36:56)
less > ぇっえっ。ちょっと待って、ついていけない。(魔法少女?なにそれおいしい?)なんかわかんないけどトマリ可愛いぞ!(ぷーってしてる!)>トマリ (04/14-00:37:41)
トマリ > …。(間が開きます。のろのろと起き上がりました。)私だってよくわかってないもの。なんか短い杖みたいなものを渡されて、気付いたらああなって…。あぁぁぁぁぁ~(頭を抱えました。ぷるぷる震えています。羞恥で。)>less (04/14-00:39:42)
ヴァルトラウテ > に、賑やかなのも、い、今は好きですが…。そ、その、やっぱり一人の時がおおお、落ち着く時も多くて…。(ギルドに入るまでは全くそういうのもダメだったので。大分進歩はしてるらしい) ほほほ、本当、ですか?(自分で自分でぐっさぐさ攻撃した感もあって、若干涙目だ!)>レス (04/14-00:39:57)
ヴァルトラウテ > へ、変身……?(それは自分の世界で言う所の魔装みたいなものだろうか。詳細不明と言われれば、とりあえず拗ねてる様子も相まってこれ以上は聞かないようだ)>トマリ (04/14-00:40:46)
less > ……なんかトラウマ掘り起こしちゃったみたいだね。ま、昔のことでしょ?元気出してよ。(マスターにココアの代金支払って。)>トマリ (04/14-00:41:08)
トマリ > うぐぐぐぐ。ぐへぇ。(なんだか女性が出してはいけないような声を出して潰れました。)((さん、に、いち))はい。切り替えー。(起き上がります。)>less、ヴァルトラウテ (04/14-00:43:00)
ヴァルトラウテ > ……は、はい。すい、すいません…。(ペコ、と項垂れながら、こくこくと頷いて)>レス (04/14-00:43:11)
less > ぁ、それはなんかわかる。人問いるのも楽しいけど、ひとりの時間も大事だよね。(うんうん頷き。)ぅん。そんなに言うほど暗くないよ。全然おはなし出来てるもん。トール、優しいし。(にへーっと笑って。)あたしそろそろ帰るね。じゃね、二人共。おやすみなさい。(手をふりふり。)>トール、トマリ (04/14-00:43:26)
less > トマリは面白いなー。(すっかり面白い人認識して、店を後にした。)>トマリ (04/14-00:44:11)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (04/14-00:44:14)
トマリ > 今度その認識を改めさせる。絶対(ぐぬぬ。と拳を握って。)あ。おやすみー。(でも切り替えは早いです。)>less (04/14-00:45:37)
ヴァルトラウテ > み、皆と一緒にいるのも、い、今は好き、ですよ…。いいい、色んな話も、き、聞けて…。(でもやはり一人も大好きなのだ。こくん、と小さく頷き) …………。(今までほとんどそう言われることがなかったから、ちょっとだけ驚いている。ぱちぱちと目を瞬かせつつも、帰る様子を見れば) ああ、あ、お、おやすみなさい。ま、また明後日に…。(ペコ、と頭を下げてお見送りしましょう)>レス (04/14-00:47:25)
トマリ > (すっかり冷めてしまった珈琲を飲みます。)えーっと、そういえば自己紹介してませんね。トマリ=トキノです。さっき聞こえてたかもしれませんけど。(話題を変えるような感じです。) (04/14-00:47:49)
ヴァルトラウテ > え、あ……。わ、私は、ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。ま、魔術師をして、ます…。(よろしくお願いします、と自己紹介に此方も名乗りを返して。ちまちま冷めつつある一本うどんフォークで食ってる) (04/14-00:49:05)
トマリ > まじゅ…。((ああ。だから興味があったのね。))(魔術師と聞いて一瞬だけ片方の眉が跳ねました。)ま、魔術師ということは、炎とか氷とか出して飛ばしたりするんですか? (04/14-00:51:14)
ヴァルトラウテ > わわわ、私、私はそ、そういうのはあまり…。ぞ、属性がち、ちがうので…。(火とか氷は範疇外、と首を振って) し、使役魔法…、に、人形を動かしたり、するのがわ、私のと、得意な分野で…。 (04/14-00:57:00)
トマリ > しえきまほう?人形を動かす…。(想像したのは糸で上から吊されたマリオネットでした。)そういうのもあるんですね。(ぽかーん。としています。) (04/14-00:59:01)
ヴァルトラウテ > じ、実際に見てみます…?(別に攻撃させたりするわけではないし、このくらいならマスターも許してくれると思い。棺のような鞄の蓋を開けて) スペクタードール。(短く詠唱を唱えれば、つぎはぎだらけで少々不気味な外観の縫い包みが3体、鞄の中から這い出てくるようだ) (04/14-01:04:01)
トマリ > え。あ、いえ。だいじょ…。(言い切る前にぬいぐるみが動き出しました。)へー。ほんとに動いてる。糸なんかは…。(なんて、ぬいぐるみの上を手刀でスカっとしてみたりします。上から糸で吊られているかとか確認しているみたいです。) (04/14-01:06:12)
ヴァルトラウテ > い、糸はないです…。わ、私の魔力でう、動いているので…。(縫い包みの上を手刀で切っても、恐らく手は空を切るだけで。縫い包みはくるくる回ったりして、ダンスみたいな複雑な動きをしてみたりしているようだ) (04/14-01:12:59)
トマリ > はー。これはすごいですね。((こういう魔術ならかわいいのに…。))って、そういえば、さっきぬいぐるみが爆発とか鉄くずとか言ってましたけど。まさか…。(たらり。と自分の想像に汗を流します。) (04/14-01:16:20)
ヴァルトラウテ > ……あ、ええと…。こ、これ戦闘用のぬ、縫い包みなので…。い、一部は火薬とか、て、鉄くずを入れて作ってて…。(火気厳禁です、ええ。そちらの予想はきっと大当たりです) (04/14-01:18:38)
トマリ > 物騒な…。でも、効果的。自分で操作して目的地まで辿り着き、自爆可能なんて。フラグ投げるのだって思った位置に落とすのは大変なのに。これならその必要はない上に投げ込めない位置にでも到達可能。そう考えるとすっごい便利かも…。(少しメガネの位置をずらして踊るぬいぐるみを見ています。) (04/14-01:21:48)
ヴァルトラウテ > あ、き、起爆は自分肩、他人任せですね…。火の魔法とかつ、使われた時に、ただで燃やされるのも、も、勿体無いとおおお、思ったので…。(残念ながら、起爆は自動でなく人力。まあ、人形にマッチ持たせての自爆も出来そうだが) (04/14-01:25:21)
トマリ > (メガネの位置を戻しました。)そこはやりようですけど。でも、このぬいぐるみを爆発させるのはなんだか気が進みませんね。ぬいぐるみ以外でも操れるんですか? (04/14-01:27:21)
ヴァルトラウテ > て、手製なので、わわわ、私はもうどんどん使って、ますね…。き、切られたりとか色々されるので…。(戦闘になると寧ろ無事な縫い包みの方が少ない事も多いので。割と消耗品扱い) ぬ、縫い包み以外だと、こ、これより大きい、人型の…に、人形も使って、ますが…。それ以外、というと、たた、例えば? (04/14-01:31:55)
トマリ > そうですね。小さい車みたいなものとか。起爆装置をつけた爆弾を乗せて走らせてドカンとかでしょうか。あ、でももしかして動かせるのって目で見えている範囲だけですか?(意外と物騒です。) (04/14-01:34:16)
ヴァルトラウテ > ………く、車…?(どうやら車はこれの世界にはまだないらしい。ちょっと首を傾げつつも) そ、そうですね…。みみみみ、見えないと駄目、です…。(見えない範囲であれば、凄く簡単な動作程度しか動かせないと。うどんの最期の一口を食べきり、出汁も飲み切れば、かなりお腹いっぱいで) (04/14-01:41:08)
トマリ > 車がないところですか。四輪の荷車みたいなものです。(これならわかるかな。と思ったりした説明です。) 見えないと駄目なら、カメラとモニターは必須ですね。あとは操作できる最大距離ですか。せめて50mは欲しいです。…って、私は何を言っているんでしょうね。一人で(いったい何を標的に爆発させようとしていたのでしょう。) (04/14-01:44:22)
ヴァルトラウテ > ……あ、それは流石に、むむむ、無理かと…。(一応人形の使役魔法だから、それは範疇外だと首を振って) ……わ、わわわ、私は大体相手にし、しがみ付かせたりして使ってるので…。(そろそろ自分も帰る時間だと思えば、縫い包みを鞄の中に返して。代金を払いましょうか) (04/14-01:48:23)
トマリ > 人形限定ですか。なるほどです。(そっかー。という感じです。)あ。お帰りですか? (04/14-01:49:32)
ヴァルトラウテ > は、はい。た、ただ、別分野では、そそそ、そういう魔術とかもあるかな、と…。(ジャンルが違うから知らないだけで、と苦笑しつつ、鞄を背負い) は、はい…。そ、そろそろ帰る時間なので…。(すいません、と頭を下げてから) ままま、また何処かでお会い、ででで、出来るとう、嬉しいです…。 (04/14-01:52:46)
トマリ > はい。お疲れ様です。そうですね。また機会があったらここででも。おやすみなさい。お気をつけて。(笑みを浮かべます。) (04/14-01:53:41)
ヴァルトラウテ > は、はい。と、トマリさんもお帰りの際は気を付けて…。(お休みなさい、と最後に挨拶をしてから。扉に向かい、お暇しましょう。お疲れ様でした) (04/14-01:55:20)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (04/14-01:55:24)
トマリ > はーい。またー。(手を振ってお見送りします。) (04/14-01:56:55)
トマリ > …。よし、私も帰りましょうか。マスター、お勘定お願いします。(代金を支払います。) (04/14-01:57:35)
トマリ > (ちょっとだけ追加料金を取られました。吹いた罰です。)ふへはぁ。申し訳ございませんでしたーっ。(平身低頭。) (04/14-02:01:32)
トマリ > じゃ、じゃあまた来ますので。こ、今度は吹いたりしませんからっ。またっ!(それから逃げるように帰って行くのでありました。) (04/14-02:02:06)
ご案内:「時狭間」からトマリさんが去りました。 (04/14-02:02:12)
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