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ご案内:「春色の森」にナオさんが現れました。 (04/14-22:04:51)
ナオ > ふぁー…。(思わず見とれる。あたり一面に広がるたくさんの桜花。地面以外は、全てと言っていいほどまで咲き乱れている)すごいすごいー。ボク、こんなの初めて見たー!!(そんな桜並木の下、目を輝かせて見とれていた。住んでいた場所には桜なんてなかったから、物珍しさと綺麗さの二重の意味で) (04/14-22:07:47)
ご案内:「春色の森」にヘルガさんが現れました。 (04/14-22:09:02)
ナオ > (静かに風が吹く。と、同時に桜の花びらが舞い散る。その様子は、まさに桜吹雪と言えるもので)おぉぉぉぉっ。うわぁー。うわぁー!!(桜と吹き荒れる桜吹雪に見とれながら、桜色の森を進んで行く。あまりにも上ばかり見ていたので、足元がお留守になっていることに気づかず…)ひゃっ!?(桜の木の根につまづいて、豪快に地面にすっ転んだ←) (04/14-22:12:21)
ヘルガ > …。(風に散る花弁の一つを握り締めて、丘をゆっくりと登って行けば先客の姿に微かに目を眇め)……。何だあれ…。シイみたいな事して。(木の根に足を滑らせる様子に、そんな感想を。別段近付くでも無く遠くから眺めながら)…この辺の土は破傷風を持ってなさそうで良かったな。怪我ぐらいでは、死なねぇから。(ぶっきらぼうながらも、転んだ相手を気遣う様な言葉を掛けて、改めて桜を見上げ) (04/14-22:19:04)
ヘルガ > …。(風に散る花弁の一つを握り締めて、丘をゆっくりと登って行けば先客の姿に微かに目を眇め)……。何だあれ…。俺の連れ合いと似たような事をして。(木の根に足を滑らせる様子に、そんな感想を。別段近付くでも無く遠くから眺めながら)…この辺の土は破傷風を持ってなさそうで良かったな。怪我ぐらいでは、死なねぇから。(ぶっきらぼうながらも、転んだ相手を気遣う様な言葉を掛けて、改めて桜を見上げ) (04/14-22:21:37)
ご案内:「春色の森」に桜の精?さんが現れました。 (04/14-22:22:51)
ナオ > あいたた。(とか言いつつも怪我らしい怪我はない。打たれ強さはピカイチなのだ…が)はっ!?あ、あははは…(一部始終を見られていたとなれば、とりあえず笑って誤魔化して)え、えっと。こんばんはー?(何はともあれ、まずは挨拶!!) (04/14-22:23:18)
桜の精? > あいたたたたっ…(ナオが転んだ足元で何か声が上がる。木の根っこに混じって人間の手っぽいものが見えるよ。)>ナオ (04/14-22:23:59)
ご案内:「春色の森」に鬼灯華蓮さんが現れました。 (04/14-22:25:16)
ご案内:「春色の森」に日向さんが現れました。 (04/14-22:25:31)
ナオ > Σ!? え、何? 手!?手が生えてる?!(なんか木の根っ子に混じって見える人間の手っぽいものに、ぎょっとした様子を見せて)>桜の精? (04/14-22:25:33)
鬼灯華蓮 > (酒瓶と拵えを持った紅い存在がひょこひょこと何処からともなく現れ、ナオとか少年とか桜の精?とかを眺め視線が合えば お辞儀の一つでもしておこう) (04/14-22:27:23)
桜の精? > (ずもももも…と音はしないが湧いて出る半透明の少女。)ぅーん、攫うにはちょっと元気が良すぎるタイプだわ。ところで攫うって漢字と櫻って似てると思わない?(ゆーたいりだつーとか言いながら半透明の身体がナオに重なった状態で。)>ナオ (04/14-22:28:50)
ナオ > あ、華蓮おねーさんだ。こんばんはー!!(視線が合えば、やっほーとぶんぶん手を振って)>鬼灯華蓮 (04/14-22:29:27)
日向 > (いつの間にやら逸れてしまった連れを探し、彷徨う女が一人。周りの景色は綺麗だけど、今はそれどころじゃないーっ。ふらふらそわそわ。) (04/14-22:30:22)
ナオ > お、おぉぉ。幽霊さん? こんばんはー。(半透明なのには突っ込みもしない。通常運行)…ふぇ? カンジって何?(西洋ファンタジー出身の子。漢字は知らなかった!!)>桜の精? (04/14-22:31:11)
鬼灯華蓮 > (今は一本の酒瓶しか持っていない、お辞儀で終わらそうとしていたが 面白そうなので歩く方向をナオの方へと向け)こんばんは お久し振りです。ナオさん。(お元気そうで何よりですね、が続く。にこやかにどこか礼儀正しく)>ナオ (04/14-22:31:24)
ヘルガ > (怪我が無いようで何よりだと、ナオの様子を一瞥した後) ヘルガだ。(宜しく等と、自己紹介しようとしたものの、再度相手の動揺したような様子に目を細めて、その足下を見遣り) …。ほお、この辺の桜は生きて生き物に絡んで来るのか。風流だな。(へえ、と一つ感嘆の声を溢してそんな感想を) (04/14-22:31:29)
ナオ > お久しぶりー。元気だったー?(コテリと首を傾げて)>鬼灯華蓮 (04/14-22:33:19)
桜の精? > (ヘルガと鬼灯を見やり。あれはダメだ。そもそも人間じゃないようだし、と首を振る。両手を広げて、やれやれポーズ。)あら、わかってるじゃない。(ヘルガ見やり、ナオ見やり。)ちょっと失礼ね。確かに幽体離脱とか言ってみたけど幽霊じゃないわよ、多分。…精霊よ精霊。まぁ、こんばんは。>ヘルガ、鬼灯、ナオ (04/14-22:33:23)
ナオ > あ、ボクはナオだよっ。(相手が名乗れば、こちらも名乗り返し)…え、こういうのって風流なの?!(まとわりついてる半透明の桜の精?さんの方を見て)…あ、あわわわっ。ご、ごめんなさいっ。精霊さんだったんだね。あ、もしかしてさっき転んじゃった時に巻き込んじゃったのかな、大丈夫…?(少し心配そうな表情を向けて)>ヘルガ、桜の精? (04/14-22:35:59)
鬼灯華蓮 > 此方は変わりはしません、忙しくないのは異常ですし(お仕事が死神と蔵元。体は相変わらず足りていない)…花見ですか?>ナオ (04/14-22:36:27)
ヘルガ > ヒナ。(連れ合いの名を呼んで、そちらに向けて手を差し出した。歩み寄るでも無く、相手を待ちわびる様に) 遅ぇ。ヒナの歩みに合わせてたら、桜が散るだろ。つか、散るって言うか、何か凄いぞ。ここの桜は自己紹介をしてくれる紳士だ。(良いエンターテイメントだと、相方に呼び掛け) (04/14-22:36:45)
鬼灯華蓮 > (ちらりと桜の精を眺め お辞儀の一つはしておく)精霊、で覚えておきます故。こんばんはです。>桜の精? (04/14-22:38:58)
桜の精? > (するり、ナオから離れ。)そうそう、精霊精霊。敬ってよ?…ぶっちゃけるとみんなが舞い散る花びら踏むたびにちょっと痛いから本体と霊体踏まれるぐらいどうってことはないんだけど…花びら踏むなってのは無理な話だと思うし…(無駄に規模が大きかった。)>ナオ (04/14-22:39:07)
ナオ > そっかー、それはよかった…のカナ。(良かったと言っていいのだろうか、ちょっと複雑な気分)花見? あ、うん。今はお花見てるよ。よく和漢ないけど、なんかすごいよねー、これ。(パッと両手を広げてみせて)>鬼灯華蓮 (04/14-22:39:21)
桜の精? > あら、自己紹介ならしないわよ?木に名前つけるやつなんて変態しかいないだろうし。(首を傾け。)……つーかリア充かよ…むしろリア獣かよ…(何かブチブチ言い始めた風流台無しな子。)>ヘルガ (04/14-22:41:07)
日向 > いたーっ!(タタッとそちらに駆け寄り。探しましたよお兄さん!)ヘルが歩くの早いだけだもん。(むーっと口を尖らせながら、『紳士』には首を傾げ。)>ヘルガ (04/14-22:41:45)
ナオ > 散った花びらでも踏むと痛いの!?(ハッとした様子で地面を見て、わたわたと謎ステップをして。極力踏まないように努力だけはしてみたり。けれども爪先立ち出来るほどバランス感覚はよくなったりする)>桜の精? (04/14-22:42:09)
鬼灯華蓮 > 命は大事にして下さいね。命は。(ええ、じゃないと忙しさが半端なくてですね…と呟きがぼろりと本音が。ふと手に持っていた酒…米酒だが中身が入ったそれを徐にナオに差し出し)花見には…酒です。どうぞ。(夜桜を愛でるにはほどよい味が楽しめますよ、と付け加えて)>ナオ (04/14-22:42:16)
桜の精? > はーい、どうもどうも。ここの木の下に死体は埋まっていないから安心してよくってよ?(手をひらひら降って。)……あー…儚い美少女か美少年攫いてぇ…(ある意味紳士だった。)>鬼灯 (04/14-22:42:40)
ヘルガ > ナオに桜の精霊な。了解した。(ああ、俺は人間じゃないから勘弁、と桜の精霊に向けて片手をヒラリと振り)アレか。桜の下には例に漏れず美しい死体が居るってパターンか。察するにナオをその様にしたかったと言うとこかな。(ナオと桜の精霊の仲の良い姿に、そんな感想を) (04/14-22:43:14)
ナオ > おぉ、猫の獣人さんだー。こんばんはっ!!(何はともあれ挨拶。もふもふしたい衝動はぐっとこらえる←)>日向 (04/14-22:43:38)
ヘルガ > (桜の精霊氏に先に言われた系。美少年か美少女拐いたいには、妙に同意していた) (04/14-22:44:59)
ナオ > うん、大事にするよ!!(コクコクと頷いて)あ、えっと。ボ…ボク、お酒は駄目なの。ごめんねー。(差し出されるお酒を、丁重にお断りして)>鬼灯華蓮 (04/14-22:45:00)
桜の精? > ちょ、ステップ踏まない!逆に踏み込んでるから痛い痛い!!(落ち着け、どーどーって仕草。)なんか私もよくわかんないけど色々繋がってる感あるのよね。枝を折ったらすっげぇ痛いから良い子はやっちゃダメ。お花見のマナーでもあるわよね?>ナオ (04/14-22:45:08)
鬼灯華蓮 > 死体は持ち帰りませんが…ここには仕事対象のものがないので…ただの休憩で訪れています。(死体が埋まっていようが何だろうが 今は何もしませんよ、と安易に休みたい本音がぽろぽろと)儚い…攫って如何するのです?>桜の精? (04/14-22:45:33)
鬼灯華蓮 > (黙って 日向とヘルガにはお辞儀をしておく。)…酒 ダメですか…残念。(酒瓶を懐に戻す仕草をするとーどういう仕組か 手を出した際には何もない)>ナオ (04/14-22:47:23)
ナオ > はっ!?(アワアワと慌てて、ピタッと動きを止める。深呼吸一つして、オーケー落ち着いた)うん。ボク、良い子だから枝折ったりとかしないよ!! …え、お花を見るのにルールがあるの?(初めて聞いたって顔)>桜の精? (04/14-22:47:52)
桜の精? > あらそうなの?そちらさんの詳しい事情は知らないけど。(へぇー。ほーん。と頷き。惜しいなー。人間だったらなーと鬼灯の顔を覗き込んだり。)そりゃぁ、愛でるに決まってるでしょう?美しいものは美しいものに囲まれるためにあるのよ。(けらけら笑って。)>鬼灯 (04/14-22:48:03)
日向 > こんばんは♪(ふわと、髪を揺らしながらナオの方へ振り向き、にこり♪とご挨拶を。空気を読んで、尻尾もゆらんと揺れてるはず。)>ナオ (04/14-22:49:10)
ナオ > お酒飲むと、ボク大変な事になるみたいなの。(あんな大きい物をどうやって懐に直したんだろう?と、ちょっぴり不思議に思いつつ)>鬼灯華蓮 (04/14-22:49:15)
ヘルガ > コンパスの長さの違いだな。(駆け寄って来る少女の手を取り)川の上で船に乗りながら見た桜と違って、此処の桜はとても能動的でサービス精神が旺盛なようだ。(二人並び、少し距離あるところからその様を眺め) (04/14-22:50:19)
ナオ > 猫さんも、ここのお花を見にきたの?(コテリと首を傾げて)>日向 (04/14-22:51:01)
桜の精? > うんうん、いい子ね。顔は悪くないしこれで落ち着きがあって木の根に躓く残念な子じゃなかったら持って帰るのに。(帰るっていうかここに住んでるけど。)……おい、飲ませろ。無礼講だ、私が許す。つーかお飲みなさい。(ずびし、とお酒指差して。)>ナオ、鬼灯 (04/14-22:51:07)
鬼灯華蓮 > 私 死神ですので。(隠してもいないし、其れよりも蔵元の方が忙しく)今は酒の仕込みが…愛でて侍らせて…人でなくて申し訳ない。(一応詫びて置く)>桜の精? (04/14-22:51:15)
桜の精? > なんとなくわかってわいたわ。人の命も桜の花も儚いから美しいの。永遠に近い時を存在しそうなものを美しいと思っては桜の名折れなのよ。(セーラー服のスカーフいじりながら。)>鬼灯 (04/14-22:53:29)
鬼灯華蓮 > 大変。それは恐ろしい事が起きてしまっては元も子もありませんので…やめておきますね。(秘密な事なのですよ、とウィンクの一つでもしておきます)>ナオ (04/14-22:53:50)
日向 > 足が短いって言いたいのね。(脇腹へパーンチ!しようと。)気を付けないと、木に閉じ込められちゃったりとか?(するのかな?と。)>ヘルガ (04/14-22:54:09)
ナオ > むぅー。(落ち着きがない、木の根に躓く。なんとなく良くは言われてないとわかれば、ちょっと不満顔を。でも事実なので、なにも言い返せないの図)ちょ、ちょっと待って!!お酒はホント駄目なんだよぅ!?(ぶんぶんと首を横に振って)>桜の精? (04/14-22:54:35)
鬼灯華蓮 > 酒…どんな種類がご所望で?(色々とありますよ、と取り出したのはお品書き…米酒や洋酒 焼酎など多彩な量が描かれた紙、それを手渡そう)時の概念は御座いませんが。>桜の精? (04/14-22:56:16)
桜の精? > リア獣は神隠しに遭うのがお望みかしら?(日向の言葉にくすくす笑う。)カップルの片割れを桜にさらわれるシュチュエーションは定番だけど、ちょっと儚さが足りないわね。可憐ではあるのだけれど。>日向 (04/14-22:56:16)
ナオ > うんうん、それがいいよ!!(やめておくとの言葉に、全力で肯定を。コクコク頷いて)>鬼灯華蓮 (04/14-22:56:45)
日向 > うぅん、迷い込んだみたいで。(眉を下げ、微笑し)この人を探してたの。(ヘルを指差し。)>ナオ (04/14-22:57:07)
鬼灯華蓮 > ・・・・・・・・・・甘酒とか発泡酒もダメっぽいですね…(ぼそっと小さい声で零す。でも酒を飲ませると大参事になる、というのは忘れない でもいつか飲ませてみたい)>ナオ (04/14-22:58:58)
桜の精? > あらぁ?何がダメなのかしらァ?言ってみなさい?(くつくつ楽しげに笑って。)桜の下では誰もがちょっぴり美しくなるか馬鹿になるのよ。>ナオ (04/14-22:59:30)
桜の精? > あーうーん呑めりゃァなんでもいいわ。(ほんと風流感無い。)私とこの子の分を頂戴。(おくれおくれって手を出して。半透明でひんやりしてるけど触れられるよ。)>鬼灯 (04/14-22:59:34)
ナオ > あ、そうだったんだ。よかったね、探し人さん見つかって。(笑顔で、ヘルガと日向の二人を交互に見て)>日向 (04/14-22:59:58)
ナオ > …アマザケ? (発泡酒はわかるが、東洋の文化とかはほとんどわからない子。知らない単語に小首を傾げて)>鬼灯華蓮 (04/14-23:01:26)
ヘルガ > あて。(脇腹にクリーンヒットが決まって痛い)ヒナはコンパクトサイズで、何か有っても運びやすいなって言っただけだが?…。リア獣……。(桜の精霊の洒落た言葉のチョイスに思わず笑い) ヒナなんて喰ってもお勧めしねぇよ。こいつの面倒見れるのは俺ぐらいしかいないんで。(とか、相方の頭をくしゃりと撫でながらそんな戯れ言言って笑い) (04/14-23:01:54)
鬼灯華蓮 > …呑めれば。散桜と言う洋酒を二本差し上げておきます。(桜さんに桜と言う文字が入ったというか味がついた酒の入った瓶を二本懐から取り出すと それを差し出す)>桜の精? (04/14-23:02:16)
ナオ > だーかーらー。お酒が駄目なんだってばー!!(ハッキリと馬鹿正直に答えて)桜? この花、桜って言うんだー。(知らなかったーと、笑顔で桜を見上げて)>桜の精 (04/14-23:02:53)
日向 > 遠慮しとこうか、な?(ちょっぴり彼の後ろに隠れるようにしながら、えへへと笑う。)えと、お構いなく。(そちらでどうぞ続けてくださいと。)>桜の精? (04/14-23:03:15)
鬼灯華蓮 > 甘酒。こんなものです(ごそごそっと取り出したのは竹筒に入った小さな入れ物。美味しい 子供でも飲める酒です、と安易に手渡そうと)>ナオ (04/14-23:03:31)
ヘルガ > …こいつ、俺が迷った様な事言ってるが、最初に迷ってたのはコイツだ…。(事実無根をナオに訴え) (04/14-23:04:28)
桜の精? > あーうん。爆発すればいいんじゃないかな。(スカーフ弄りながら、お二人を見やり。)>ヘルガ、日向 (04/14-23:04:33)
ナオ > へぇー。そんなのあるんだー。(何も考えずに、差し出された甘酒を受け取る。そして、ふと華蓮の方を見て)あ、これもらっちゃっていいの?(飲む気だこいつ!!)>鬼灯華蓮 (04/14-23:05:48)
桜の精? > 美しく死んでいけという意味かしら、死神さん?(ふふ、と小さく笑ってお酒を受け取り。地面に一本置いて、一本を開けて。)>鬼灯 (04/14-23:06:24)
桜の精? > いいから飲め。ほれ。この地の支配者(というわけでは別にない。)の言葉が聞けんのか!……あら?知らないで来たの?ジャパニーズ・チェリーブロッサムよ。>ナオ (04/14-23:07:53)
ヘルガ > 悪い…。(桜の精霊の気遣いが胸に痛く) 俺はお前の様に、全方向にサービス精神溢れる奴も嫌いじゃねぇよ。(寧ろ好き) (04/14-23:08:10)
桜の精? > まあ、パートナーが美し過ぎて桜に攫われそうで抱きとめたくなったらいつでも呼んでちょうだい。花吹雪ぐらい吹かせてあげる。>ヘルガ (04/14-23:10:03)
ナオ > やだ!!幾らなんでも、お酒飲めないよ!!(※でも甘酒は手に持っている) うん、この花――桜って言うんだよね。初めて見るよ。(綺麗だねーと褒めながら辺りを見回して)>桜の精? (04/14-23:10:08)
鬼灯華蓮 > 子供でも飲めるのですよ 世界によっては祭りの際に出されるくらいですから、(至極飲める、と勧めている危ない蔵元)どうぞどうぞ ぐいッとお飲みください(止めない)>ナオ (04/14-23:10:55)
日向 > ちょっとむかつくけど、この人いないと困るの。(本当に良かったと、くしゃっとした笑みをナオに向けて。)リア獣してるだけじゃないから。>ナオ (04/14-23:11:48)
鬼灯華蓮 > いえ、そういうものでもないですが。桜は出会いと別れに置きましては相応しい花ですし。(ほかによさそうな酒は…流れを見て出しておきたい。)>桜の精? (04/14-23:13:04)
ナオ > へぇー、そうなんだー。それじゃあ、いただきまーす。(説明を聞き、どうぞと言われれば嬉しそうに頷いて、ぐいっと一気に)…………。(飲み終われば、元の姿勢へと戻って。なぜか無言)>鬼灯華蓮 (04/14-23:13:09)
桜の精? > まあ、甘酒もらったみたいだし。お子様はそっちを飲んでなさいな。美味しいわよ?(どこからともなくグラス取り出し洋酒をグビグビ飲み始める自称精霊。)んー、おいしいわぁ…(酔いどれセーラー服。)>ナオ (04/14-23:13:11)
日向 > 髪!またくちゃってするー。(乱れた髪を直しながら。)もうちょっと丁寧に扱ってくれなきゃ困りますっ。(ぷんすか)>ヘルガ (04/14-23:14:15)
ナオ > ふぅん。猫さんの大事な人なんだねッ。(なるほどなるほど、と)ボ、ボクはそこまで言ってないよ!?(リア獣云々には、ぶんぶんと首を振って答え)>日向 (04/14-23:14:29)
桜の精? > あら、いいこと言うじゃない。死を呼ぶ神にしておくのにはもったいない言葉だわ。(とか、死神に対してそんな認識。洋酒ぐいぐい飲んでる。)>鬼灯 (04/14-23:14:37)
ヘルガ > お前も魔性の面で美しいとは言っておく。桜吹雪が良く似合う。(魔性が好きな魔性スキー、桜の精霊をナンパ) (04/14-23:16:29)
鬼灯華蓮 > 黙ってしまいましたね。(これからどう大変な事になるのか。無言になったナオを観察し始めた)>ナオ (04/14-23:17:18)
桜の精? > あらあら?彼女の前でそんなこと言っていいのかしら?(ふわり、桜色の髪をなびかせて、目を細める表情は今までのあどけない少女のものではなく、そちらと同様魔性の物で。)>ヘルガ (04/14-23:18:10)
ナオ > ふっ…。ふふふふふふ…。くっくっくっく…。あははははははははははははっ。(何か突然笑い出した) (04/14-23:18:54)
日向 > 猫さ…あの、私、ひなた。(ぷふっと吹き出しながら、自己紹介をして。)この人は、ヘルガ。(桜の精にナンパしている彼を指差し。)>ナオ (04/14-23:19:03)
鬼灯華蓮 > 死神が本業だったのですが 最近 蔵元の方が本業になりつつあります。死を呼ぶと言うのではなく魂を運ぶと言った方です。(死神の認識度はちょっと違う様で)いい飲みっぷりです、惚れ惚れします(ええ、嬉しい限りです、と)>桜の精? (04/14-23:19:13)
桜の精? > えっ?甘酒で酔うの?(マジかよって顔して、ナオをまじまじ。鬼灯に並んで。)>ナオ、鬼灯 (04/14-23:19:19)
ナオ > おかわりっ!!(空になった容器を差し出し)>鬼灯華蓮 (04/14-23:19:23)
日向 > (いきなり笑い出したナオに、きょとん。) (04/14-23:20:01)
桜の精? > えっ!笑い上戸!?(わくわくっ。すっと洋酒を横から注ごうか。)>ナオ (04/14-23:20:15)
鬼灯華蓮 > おかわり。はい。(つっつけば酒瓶は出る、今は甘酒か。ひょいっとナオに新しい甘酒の瓶を差し―奪われたような)>ナオ (04/14-23:20:42)
ヘルガ > あー。はいよー。ハイハイー。(相手の軽口とか、はしゃいだ声を適当に流して、その髪を更にくしゃくしゃと撫で回した後、前髪を指先でかきあげてその額に口付け)…そろそろ頃合いだな。行くか、ヒナ。(眼下にチラリと視線を向けた後、再び右手を差し出し) (04/14-23:21:36)
鬼灯華蓮 > 酒は駄目だと先程 本人は述べられております(冷静に言っている蔵元)しかし 笑い上戸になりお代わりを所望されるとは予想外>桜の精? (04/14-23:21:54)
ナオ > (横からお酒を注がれれば、一瞬キョトンとした表情を浮かべるの、コクンと一気に飲んだ!! そんでもって、おかわりの甘酒もさらにあおる。もし瓶を差し出たのなら、たぶん瓶ごとラッパ飲みだ)>桜の精?、鬼灯華蓮 (04/14-23:22:30)
桜の精? > かてぇこと言うなって。(ひっく。ほろ酔いの霊体。)おーおー、飲んでる飲んでる。>鬼灯、ナオ (04/14-23:23:29)
桜の精? > (飲みっぷりいいからもう一瓶空けて渡しちゃうよー。)>ナオ (04/14-23:24:42)
鬼灯華蓮 > …まだ酒度は低いです。高い酒は駄目な気がします。(甘酒は低いが、洋酒は高いといえば高い、アルコール度数41度だ。ラッパ飲みしている甘酒は…あーと見ているに留まり)…記憶に残らないとよいのですが>ナオ、桜の精 (04/14-23:25:22)
桜の精? > はいはい、夜はこれからですものね?(さっさとお行き、リア獣どもめ。とふわり、そちらに桜吹雪。)>ヘルガ、日向 (04/14-23:26:14)
ナオ > (渡されたら、たぶん渡されただけ、飲む。そりゃあ、もう、ぐいぐいと)あはははははは…。もっとちょうだいー。(目ぐるぐる)>華蓮、桜の精? (04/14-23:27:12)
日向 > 聞いて?ねえ、聞いて?今日無茶苦茶すぎるからね、後で反省会だからね?(ナンパとか色々!口付けされれば赤くなり、ぱたりと大人しくなって。俯きながら手を取り握り返し頷いた。)>ヘルガ (04/14-23:27:37)
鬼灯華蓮 > (気を付けてお帰り下さい と言う意味を込めて お辞儀をしてお見送り)>ヘルガ 日向 (04/14-23:27:55)
ナオ > ヘルガおにーさんと、日向おねーさん、ばいばいー。(笑いながら、ぶんぶんと片手を振って、お見送りを)>ヘルガ、日向 (04/14-23:28:10)
桜の精? > 無礼講よ。(ふわり瓶を浮かばせ、取り出した扇子で口元隠し。)ほらほら、底なしみたいよ?(と鬼灯を促し。自分の分はキープ。)>ナオ、鬼灯 (04/14-23:28:12)
鬼灯華蓮 > …こんなものがありましてですね…水で割って呑んでください。(そっと取り出したのは スピリツゥス つまり 最強の酒の一つ 度数が98度と言うありえない数値を出したものーそれをそのまま飲めと言ったら恐ろしいが― 割り用に水入りの瓶と空のグラスも差し出して)>ナオ、桜の精? (04/14-23:31:03)
桜の精? > わぁお、えげつないのぅ…(ぱたた、扇子で桜吹雪を起こしつつ、鬼灯の手元を見る。)>鬼灯 (04/14-23:32:44)
日向 > 今度会えたら名前、教えてね?(ばいばいっと、ナオへ空いている方の手を振り返し、お二人にはぺこっと頭を下げ。)>ナオ、桜の精?、鬼灯華蓮 (04/14-23:33:23)
桜の精? > はいはい、爆発しろー。(ひらひら手を振って。)>日向 (04/14-23:34:16)
ナオ > (水入りの瓶と一緒に渡されても、そもそも飲み方がわからない。水で割る?)あはははははははは、ボク、水で物を真っ二つにするような魔法とかは使えないよー?(水で割る、をそんな風に解釈したらしい。その後、あろう事か水で割らずにストレートでぐいっとスピリタスを飲んだ)がはっ?!(効果はばつぐんだ!!そのまま、ばたりと倒れ) (04/14-23:34:39)
ヘルガ > あー。ハイ。聞いてる、キイテル。(はいはいと、明らかに聞いてない口調で返しながら)反省会ねぇ。しょーがねぇべ。持て成し上手に一言ぐらい言わせろよ。(桜の精に、軽い会釈の後、) 春の夜の闇はまだ深いからな。気を付けろ。(ナオと、鬼火に別れの言葉を告げた後、ヒナの手を握り直し) 今度は手を離して迷うなよ。行くぞ、ヒナ。(相手の手を取り、道の先をエスコートして歩いて行き) (04/14-23:35:13)
ご案内:「春色の森」からヘルガさんが去りました。 (04/14-23:35:41)
鬼灯華蓮 > 発泡酒は激甘ですし。(+55度ですし)黙らせた方が後でやりやすいのでは。(介抱とか諸々、とひそひそしていたら ばたっと倒れたナオが)倒れましたね。>桜の精?、ナオ (04/14-23:35:44)
桜の精? > これはひどい。(倒れたナオを覗き込んで。ひやりとした手で額にふれようと。手からこぼれそうになったであろう水を浮かばせ、口に含み、抵抗されなければそのまま口移しで飲ませたい。)>ナオ (04/14-23:36:18)
ナオ > すぴー…(よくよく見れば、寝息を立てている。口移しで水を飲ませれば素直に飲むようだが、起きる様子はない)>鬼灯華蓮、桜の精? (04/14-23:37:52)
鬼灯華蓮 > (スピリトゥースの酒瓶とグラスを回収。諸々の空いた酒瓶も回収してゴミは持ち帰るのは当然の行為)…水、湧き水の水なら此処に。(水の入った瓶を渡したい)あれだけ強い酒を一気飲みしたのでは 無理もありません (しゃがんで観察したい)>桜の精? ナオ (04/14-23:39:37)
桜の精? > (幾分か水を飲ませたい。)……うん。寝てるだけね。なかなか面白かったわ。欠片ほども色気はないけれどこれも花見の余興よね。花だって見られてるだけじゃないのよ。人が花を眺めるとき花もまた人を眺めているの。 (04/14-23:39:50)
日向 > 分かってますよっ。(やれやれな顔をしつつも、それでも嬉しそうに共にその場を去り。) (04/14-23:40:36)
ご案内:「春色の森」から日向さんが去りました。 (04/14-23:40:41)
桜の精? > このあと、この子のことあなたにお願いしてもいいかしら?まだ咲いてるうちはここを離れたくないのよ。(と水を受け取り飲ませつつ。)>鬼灯 (04/14-23:41:42)
ナオ > …んー♪(なんと言うか、先の酔いっぷりが嘘のように、それはもう幸せそうな寝顔を浮かべていて)>鬼灯華蓮、ナオ (04/14-23:42:00)
鬼灯華蓮 > 一日寝れば酒は抜けるでしょう、所詮酒です。(強い酒も所詮抜ければ大丈夫。寝顔が可愛らしい)ええ、分りました 桜の花散るまではお忙しいですものね?(任されました、と頷く)>桜の精?、ナオ (04/14-23:44:03)
桜の精? > 明日は頭痛に悩まされるかしら?人間は大変ね。(ん?人間…だよな、この子。とか少し疑問に思いつつ。)眠っていても儚さからは遠いわ。可愛くはあるのだけれど。>鬼灯、ナオ (04/14-23:45:38)
ナオ > (と言うわけで、たぶんこの日は全く目を覚ますことなく、どこか宿泊施設辺りにでも連れてかれるのだろう。大剣がちょっと重いけど、怪力持ちなら大丈夫だよね!!)>ALL (04/14-23:45:55)
鬼灯華蓮 > スピリトゥースだけは私が作った酒ではないので頭痛が残るのは残らないとは言えません…人間でしょうか?(この子の正体知りませんけど。)儚いのは愛を知ってからでしょうか…さてそろそろ 時狭間に連れていかねば。>桜の精? (04/14-23:49:13)
桜の精? > もう少し大人になれば食べごろがやってくるかしら?温もりには満ちていそうだけど身を焼くような恋の炎を知れば乙女の命は儚いもの。(くすくすと笑い。)…よろしく頼むわ。>鬼灯 (04/14-23:51:29)
鬼灯華蓮 > 大人…食べごろは物理的になのかそれとも違う意味なのか 詮索は致しませんがどうか無理矢理はいけませんよ?(くれぐれもどうかその辺は弁えて下さいまし、と零し)…ではこれにて。(よっこいしょ、と大剣せおったナオをまるごと背負うと すたすたと普通に時狭間方面へと連れていこうとーあそこはたしか宿泊施設ある筈と思ってのことでー)>ALL (04/14-23:54:57)
ご案内:「春色の森」からナオさんが去りました。 (04/14-23:55:48)
ご案内:「春色の森」から鬼灯華蓮さんが去りました。 (04/14-23:55:52)
桜の精? > あらあら。勿論自ずと食べられに行くように導くに決まっているではないじゃない?(ふふ、と笑い、お二人を見送り。まぁ。力持ち。なんて思ったりしながら、大切に洋酒の瓶を抱いて、桜の幹に消えていく。) (04/14-23:57:27)
ご案内:「春色の森」から桜の精?さんが去りました。 (04/14-23:57:33)
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