room03_20150414
ご案内:「※春色草原」に和武翔さんが現れました。 (04/14-22:58:00)
ご案内:「※春色草原」にキルシュブリューテさんが現れました。 (04/14-23:02:43)
和武翔 > (今日は何となく、散歩でもなく、トレーニングでもなく、本当になんとなくこの場所に来た。唯、花を見にきただけかもしれないけれど、何か惹かれるものがあって────) …。 (足をとめると咲き乱れる桜を見上げて ほう。 と息を吐いた) (04/14-23:07:52)
キルシュブリューテ > (美しい桜が夜空を舞う中、一人の少女が紅色の本を抱きながら歩いて来る。その先に、翔が立っているのに気づけばふわりと笑みを零すだろう。そしてそちらへ歩みよっていく) (04/14-23:11:00)
和武翔 > ((こんなに咲き乱れるのって日本じゃみれねぇよなぁ。))(後輩とか呼んだら喜ぶだろうか。親友を呼んでも喜びそうだ。 ふっ、と喜ぶ姿を思い出せばなんだかおかしく思って笑ってしまった。 そこでふと見えたシスター服の少女を見れば、其方へ目を向けて) … ん、いつぞやの。 (どうも、と頭を下げて) (04/14-23:13:26)
キルシュブリューテ > ふふ、こんばんわ。夜桜を見にいらしたんですか?(翔と目が合えば、軽く会釈をして) (04/14-23:15:31)
和武翔 > こんばんわ。 まあ、気づいたら… こっちに足が向いていてよ。(ぽりぽりと後頭部を掻いて、目を逸らす) (04/14-23:17:49)
キルシュブリューテ > そうなんですね。なんて言ってますけど、私も何となく散歩がてらまたここに来てしまいました。奇遇ですね?(なんてくすっと笑みを浮かべて) (04/14-23:19:31)
和武翔 > ここいらは、偶然が必然だったりすっからな。 … それに、お前に会ったらききてぇことあったし。(ぽけっとに手を突っ込むと相手を見下ろす。じろじろと相手の髪と髪留めを見つめて) (04/14-23:20:56)
キルシュブリューテ > 本当に、不思議な場所ですよね ・・・わたしに、ですか?(こてんと首を傾げて) (04/14-23:22:00)
和武翔 > そうだな。ま、そこがいいんだがな。(へ、と笑い飛ばしてから相手に一歩近づいて) おめぇさん、もしかして桜さんじゃねえかい。違ってたらわりい。 (04/14-23:23:46)
キルシュブリューテ > ふふ、私も―――・・・え?(続く言葉に思わず目を見開き、口を閉じる。しかし、すぐ首を傾げて困ったように微笑むだろう)世界は無数に点在しています。自分とまったく同一で、だけどもまったく違う人生を生きている存在が仮にいたとしても、不思議ではないですよね。そんなに似てますか?(それは、柔らかいが確かにそれを否定言葉だった) (04/14-23:29:07)
和武翔 > まあ、そうなんだけどよ。たまたまここで会った男に神器の話されて… えっと、なんだ。人間になれる武器みてぇなもん?その存在を教えてくれて、んー…っと、見た目は変えられないけど、髪の色くらいなら変えられるってのもきいて、似てるってのもあるけど、その話を聞いた時、おめぇのことを思い出しただけだ。 …違ったならわり。(困ったように眉を下げて後頭部をぽりぽりと掻く。 ちがったかー などと一人呟きながら桜の木を見上げる) (04/14-23:33:12)
キルシュブリューテ > 神器のことは知ってますよ。だって私から話したことですから(クスクスッと少し可笑しそうに笑って)もしかして、私の兄弟の誰かでしょうか?他の世界にも神器はいるでしょうから、一概に決めつけられませんが、仕組みはとても似ていますね いえいえ、謝らないでください。悪い気はしません (04/14-23:37:08)
和武翔 > あれ。(かくんっとこけるような仕草。どうやら覚えていなかったらしい。鼻の頭をぽりぽり掻いて。) ポーカーって言ってたな。長男なんだってよ。 もしかしたら兄妹なんじゃねえかなって思って、聞いてみたわけだ。(うむ、と腕を組んで頷き。) お、おう、そうか。 (あれだけにてりゃ、責められてもこまるな、なんて思ったりもして) (04/14-23:41:06)
キルシュブリューテ > あら、ポーカーと会ったんですね!彼なら間違いなく私の兄です。ちょっと反抗期の延長みたいなところがあるけど、良い子なんですよ(知ってる人物の名を聞けば驚くも、すぐに嬉しそうな顔を見せる) (04/14-23:46:02)
和武翔 > ああ、そっちは合ってるんだ。ありゃぁ、反抗期なのか。 …別に悪いヤツにはみえなかったけどな。(ふむふむと、首筋をさすりながら話を聞いて。) ついこの前、俺に会いに来てくれたんだと。生前の俺を知ってるようでよ。 (04/14-23:49:33)
キルシュブリューテ > 生まれた時からあんなカンジだったみたいですよ。もしまた会うことが会ったら仲良くしてあげてくださいね(とか言うあたり、まるで姉だ) そうだったんですか?初耳です・・ポーカーったら、知ってたなら教えてくれても良かったのに(ぎゅっと本を抱いて視線を落とす。そこでハッとして顔をあげると徐に片手を差し出す)翔さん、ちょっと手を出してください (04/14-23:58:16)
和武翔 > ふぅん、変わらねぇってのは、神器の特徴だったりするんかねぇ。 …どっちが年上かわかんねえな。(けけっと笑って。) 俺らが知り合いだってことをしらなかったんじゃねえの。…そのへんよくわっかんねえんだけどよ。(ううぬ。) んぁ? (きょと、として、片手を差し出した。) なんだい。 (04/15-00:03:44)
キルシュブリューテ > 単に彼の性格なんだと思いますよ。 ふふ、肉体年齢だけで言えば私の方が年上ですからね あの子本当はあれこれ知ってるくせにわざとはぐらかしたり嘘つくとこあるのが玉に瑕なんですよね(やれやれ、と眉を下げて) 今日再びお会いできた記念に、どうかこれを受け取ってはいただけませんか?(そう言って差し出された翔の掌の上にそっと自分の手を重ねると、淡い光が出現する。それはすぐに消え、同時に手の上に何かが乗っている感覚に気づくだろう。キルシュが手を離せば、そこには赤い布に白い桜の刺繍が施されたお守りがある)一生懸命作ったお守りなんです。良かったら、持っててください (04/15-00:09:35)
和武翔 > ほ、ほう…(頭の中が若干混乱した。頭の弱い子にはちょっと理解しづらかったようだ。) …嘘つきっぽい感じはあるよな。此処だけの話。(肩を竦めて。) まあ、いいんじゃねえかなとは思うけど。 …ん? (御守りをみればきょとんとして。) …え、いいんかい。手作りなんてぇもんもらってよ。 (04/15-00:11:44)
キルシュブリューテ > 混乱しちゃいますよね、すみません。深く考えなくて大丈夫ですよ(困ったように笑って小さく首を傾げる) あ、やっぱりわかります?ダメだよって言ってはいるんですけどねぇ・・・ 手作りだからこそですよ。どうか大事に持っていて下さい。いつか翔さんに幸せが訪れるように (04/15-00:15:21)
和武翔 > おぉ、すまん。(ぽりぽりと後頭部を掻いて。) あ、うそついてんな。っていうのは分からねえけど、なんとなくな。(こくこく。) …? なんでおめぇさんがこんな俺にしてくれんだい。 (不思議そうに相手をみてから、御守りを見つめて) (04/15-00:18:46)
キルシュブリューテ > また会ったら翔さんからも何か言ってください。もう身内じゃ何言ってもダメですからね(クスクス) ほっとけないんですよね。記憶も失くされてると仰ってましたし、実は前に会った時から気にかけてはいたんです。だからもし、また会うことがあればこれを、と思ったんです。余計なお世話、でしたか?(相手の様子を伺う様に見つめてくる) (04/15-00:25:54)
和武翔 > んー、身内で駄目なら俺から行ってもしゃあないんじゃねえか?(ううぬっ。難しい。) まあ、あまり気にしなくていいんだけどよ。 …まあ。うん。(お守りを握れば鞄をあけて、その中からシュルトとmirrorのストラップがついている袋に御守りを括り付けた。) あんがとさん。有り難く受け取っておくよ。 (04/15-00:29:11)
キルシュブリューテ > でも、身内だからこそ言われ慣れちゃってる感があると言いますか・・!舐めてる感があると言いますか・・!(最近何か腹が立つことでもあったのが若干愚痴めいてきている) ・・ありがとうございます、翔さん(翔がお守りを受け取ってくれると、ふわりと柔らかい笑みを浮かべる。心の底から喜んでいる証拠である) (04/15-00:33:51)
和武翔 > おうおう、落ち着けって。 わかったよ、会う事あったらそれとなく言ってみっからよ。(両手をかざして どうどう。 と。) …。 やっぱり、おめぇ、桜さんでは、ないんだよな?(確認するように問うて。 心底喜んでいる相手を見つめ。) (04/15-00:37:11)
キルシュブリューテ > あっ、すみません・・つい(ハッと我に返れば慌てて片手を振る) そんなに、似ていますか?(ふと優しく目を細め、先ほどと同じ言葉を返す) (04/15-00:41:23)
和武翔 > や、いいんだよ。兄妹ってぇもんはそういうの一つや二つあるもんだろうさ。(はっはと笑い飛ばして。) …似てるっつーか、気になるっつーか。 変だな。なんか忘れてる気がする。(漫画なら、もじゃもじゃが浮いてそうなくらいに口をヘの字にさせて首を傾げて悩む。) (04/15-00:44:27)
キルシュブリューテ > ましてや13人もいますからね(何て言いつつ苦笑して) ・・・世界は無数に点在します。だから、もしかしたら私達、此処ではないどこかで出会ったことがあるのかもしれませんね(ふわりと風で長い髪を揺らしながら、悩む翔を見つめる) (04/15-00:52:02)
和武翔 > 一人でも結構愚痴いいたくなるのによ。 (楽しげに笑って。) 此処ではないどこか、なぁ。…それこそ生前に会った事あるんかねぇ。それじゃあ、わかんねぇしな。 (少し残念そうにして。ちらっと相手を見る。だとするなら相手は覚えているはずだけれど… と思ったが、敢えて口にすることを辞めた。) やめだやめ。 これ以上の詮索はやめだ。 だめだな、気になるととことん追求したくなっちまう。 (04/15-00:55:05)
キルシュブリューテ > 翔さんなら1日といわず5分で根を上げそうですね(ちょっと可笑しそうに笑って) 知らないことを知りたいと思うのは人が持つ欲求の1つですから、決して悪いことじゃないですよ。でも、どこまで追い求めても、答えがないのはすっきりしませんよね。特に翔さんは突き詰めていくタイプだと思うので (04/15-00:59:45)
和武翔 > うっせぇよ。面倒見るのとか苦手なんだい。(べ、と舌を出して。) でもよぉ。 (最後の言葉にううぬと唸る声。) よくわかってんじゃねえかい、なんかはずいな。 (見透かされている気がして鼻の下をさすった。) (04/15-01:03:59)
キルシュブリューテ > ふふ、ごめんなさい だからこそ、諦めなければ最後には、ちゃんとした答えが見つかるかもしれません。私のお守りが、少しでもその手助けをしてくれると良いんですが・・・ 見ればわかりますよ?ほら、翔さん顔にかいてますもん(なんて冗談交じりに笑って翔の頬を指さす) (04/15-01:07:38)
和武翔 > 諦めなければな… 俺は根強いぞ。(腕を組んで ふんす。 と…していたら頬を指されて。) そんなに俺って顏にでるか? なんか誰かにも言われた気がするな。 …最近こっちに来てからボケ激しいな、俺。(ううむ) (04/15-01:11:02)
キルシュブリューテ > ふふ、応援してますよ。頑張れ翔さん!(ぐっと拳をにぎり) わかりやすいですよ、とっても!それだけ素直なんですね(くすっと笑って)春ですしねぇ、ぼんやりしちゃうこともあると思いますよ? (04/15-01:13:29)
和武翔 > おーう、任せとけ。(相手の調子に乗って。へへんと。) あ、あまり嬉しくねぇな。俺そんなに素直じゃねえとおもうけど。(頬をぽりぽり。) …と、いうより、今までが忙しすぎてよ。海外出張してたし、こっちの世界も殆ど来れてなかったし。 一気にハードスケジュールが甘くなったから気ゆるんでんのかもしんねえ。 (04/15-01:16:04)
キルシュブリューテ > そうですか?言いたいことははっきりおっしゃるように思えますし、表情も豊かですし(クスクス) あっ、あれですね!えーっと・・リアじゅうってやつです!(ぴっと人差し指を立てながら発したその台詞は、使い慣れない言葉を無理に使おうとする年寄のそれである) (04/15-01:21:28)
和武翔 > 言わなきゃつたわんねぇだろうよ。 りあじゅう?(きょとん。) …お、おう、多分そうだと思う。 (こいつも流行りの言葉をよくしらないのだった。) (04/15-01:23:24)
キルシュブリューテ > Σハッ・・・ご、ご存じないですか・・・リアルが充実してる人のことだそうです(きょとんとする様子を見れば衝撃を受けたような顔をして) (04/15-01:27:12)
和武翔 > あ、あまり流行りの言葉とかわかんなくてよ。すまん・・・っていうか、おめぇさんの世界の言葉か?(小首を傾げて。) リアルが充実。 略語か。 (なるほど、と納得した顏) (04/15-01:30:43)
キルシュブリューテ > ふふ、この世界の人に教えてもらったんでちょっと使ってみようと思ったんです(ちょっと得意げ) なんか、それならそうと素直にそう言えばいいんじゃないかなって思っちゃったりもしますよね(思わず苦笑して) (04/15-01:33:07)
和武翔 > 得意げだなぁおめぇ、おもしれえ。(クツクツと笑って。) 素直に?リアルが充実してるって? …まあ、わかりづれえよな。なんか何語いってるんだかわっかんねえ後輩とかいるわ。バイブス?ちょマ? …俺には理解できん。 (04/15-01:39:02)
キルシュブリューテ > うぅ、良いじゃないですか(ちょっと照れくさそうに本で顔を隠す) 若しくは忙しい、とか・・・わ、それは初耳ですね!魔法の言葉みたいです(世界は広いなぁ、としみじみ思う) (04/15-01:41:34)
和武翔 > わりぃとはいってねぇよ。(意地の悪い笑みをうかべて、にししっと。なんだかそんなやりとりが懐かしくかんじたりして、不思議な気分になる。)((…?))(胸に手を当てると首を傾げて気にしない方向に。) 忙しいでいいじゃねえんかよ。 (なんで言い換えたんだよと可笑しそうにケラケラと笑う。) 俺もそいつが言わなきゃ、 …いや言ってもなんのことかわかんねぇなぁ。 (04/15-01:46:10)
キルシュブリューテ > 大丈夫ですか?(胸に手を当てる動作を見ればこちらも首を傾げて) やっぱり、ちゃんとした言葉を使うのが1番ですよね(クスクスッと笑って)同じ国の人なのに言ってることわからないって凄いですよね、略語おそるべしです (04/15-01:50:22)
和武翔 > いや、なんか不思議な感じだなって思っただけだ。気にするな。(ふうっと息を吐いて。) どうしてそうなったのかもよくわかんねえしな。(ううぬ) それを言ったら方言とかもそうだと思うぜ? お前の世界には方言ねえの? (04/15-01:52:18)
キルシュブリューテ > は、はい・・(気にするなと言われれば素直に頷いて) 方言・・・んー、聞いたことないですね。ああでも、兄弟姉妹の中に独特な喋り方をする子はいます (04/15-01:55:16)
和武翔 > ああ、ねえんだ。不思議なもんだ。 こっちの世界にゃ、何言ってんだかわかんねえ奴らとか同じ国なのにいるぞ。イントネーションとかもナチュラルにちげえからな。 …独特な喋り方? (04/15-01:56:57)
キルシュブリューテ > なるほど、そういうのもあるんですねぇ(ふむふむ) はい。「~しやがれです」とか「~やねん」とか。言ってることはわかる範囲ですけどあまり周りでは聞きませんね (04/15-02:00:04)
和武翔 > ああ、それが方言だ。~やねんって、俺の世界でも使う人いるぜ。 (それそれと指さして。) (04/15-02:01:24)
キルシュブリューテ > わ、意外なところに共通点がありましたね!(ちょっと嬉しそうな顔をして)言葉って、面白いですねぇ (04/15-02:07:58)
和武翔 > そうだな。(柔らかく微笑んで。) 言い回しがうめぇやつは綺麗な言葉使うし、俺みてぇにきたねぇ言葉使う奴もいるし、様々。面白いもんだ。 …ふぁ。 (眠そうに欠伸をして) (04/15-02:09:47)
キルシュブリューテ > 翔さんの言葉遣い、私は悪くないと思いますけどねぇ・・・ あ、もうお休みのお時間ですか?大分お話しちゃいましたね(眠そうな翔を見ればわたわたして)よろしければ途中まで、ご一緒させてくれませんか? (04/15-02:12:02)
和武翔 > そうかねぇ。なんか皆丸くなったとか、なんか変な感じとか言われる。(頬をぽりぽり。) なんか眠くなってきた。そろそろ戻らね? (04/15-02:15:34)
キルシュブリューテ > 生前と生後では環境も違うでしょうからね・・・ はい、お見送りさせていただきます(にこっと笑って、翔が歩き出すのを待つだろう) (04/15-02:20:50)
和武翔 > それはあるとおもう。 …覚えてないんじゃ、なかったも同然なんだけどよ。(はぁ、とため息をついて) ん、途中までな。 (そう言って一緒に歩いてその場を去っていくのでしょう。) (04/15-02:22:00)
ご案内:「※春色草原」から和武翔さんが去りました。 (04/15-02:24:54)
ご案内:「※春色草原」からキルシュブリューテさんが去りました。 (04/15-02:24:59)
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