room33_20150414
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (04/14-23:32:09)
ヴァルトラウテ > (何時ものように重そうな棺の鞄を背負い、今日は明日のための練習をしようと訓練場へとやってきたようで。訓練場の真ん中に荷物を置いて、装置へと向かえば練習のための準備に取り掛かる) ………ええと…。(明日までにもう少し新しい武器に慣れておきたい。そう考えながら、装置を起動させて的を出現させて、準備完了。ブザーと共に準備が整う) (04/14-23:35:12)
ヴァルトラウテ > (鞄から銃を取り出してから、盾の代わりに立てた鞄の影に隠れるような姿勢を取って) …………。(まずは構えたままの姿勢からの弾込め。これを手に入れた当初からなるべく慣れるように練習はしているけれど、まだ手つきはたどたどしく) ………もう、少し早く…。(焦ると弾を取り落としそうになるし、慎重にやると今度は遅くなる。まだまだ加減が難しい) (04/14-23:40:33)
ヴァルトラウテ > (何とか弾を込め終われば、今度は的へと照準を合わせて。まずは散弾から行ってみよう) ……ううう、上手く行くといいのだけど…。(毎日しっかり練習はしているけれど、まだまだ不安要素満載。しかし、明日はこれを気取られないようにしないとと意気込みながら、的をしっかりと頭を狙って狙い撃とう)(10以上:狙い通り当たり、9~7:頭覗く上半身、6~4:下半身部分 3以下ハズレ) [6面2個 6+2=8] (04/14-23:43:49)
ヴァルトラウテ > (一発目は上半身に当たった。まあ、これでも相手の動きの足止めにはなりそうだけど) ……こ、この弾だと頭よりはそっちを狙った方がいいかしら…?(機動力を削ぐ方針でいけばいいだろうかと考えながら空薬莢を排出し、もう一発同じ弾で別の的へと狙い撃とうと) [6面2個 1+6=7] (04/14-23:45:57)
ヴァルトラウテ > (狙いはそこまでは悪くないけれど、やっぱり狙い通りに打つのは難しい。特に戦う時は動く相手が的なのだから、其処にも対応できるようにしないとと思いつつ) ………次。(ポンプアクションの後、次の弾を装填すれば新しい的の前へ。今度は一粒弾だ) ………。(さっきよりもよく狙って、引き金を引く!) [6面2個 2+3=5] (04/14-23:48:51)
ヴァルトラウテ > (弾は頭を大きく外れ、下半身、骨盤付近へと当たる。しかし、それでも大分破壊力があるようで、大きな穴をあけて的が抉れる) やややや、やっぱり威力、凄いですよね…。(まだ使い慣れない武器なこともあって、この破壊力には驚かされるばかり。あとはこれをどれだけ自分の戦法に活かせるかなのだけど。今度は狙い通り当てられるだろうかと、新たな的へと引き金を引こう) [6面2個 6+1=7] (04/14-23:52:09)
ヴァルトラウテ > (弾は今度は上半身へ。少しは狙いに近づいたが、まだまだ遠い) ……頭、って、意外と狙い辛い…?(うーん、と首を傾げながらも最後の弾に挑戦。次の弾はフラグ弾だ) これ、何処に当たっても、大変だろうけど…。(つまり外さないように撃てるようになれればいいのだろうかと、考えてみたり。まあ、狙い通りに撃てるのが一番いいのは分かってるが。排出・弾込めを行った後、狙いを定めて撃ってみよう) [6面2個 1+3=4] (04/14-23:55:13)
ヴァルトラウテ > (ぎりぎり外さなかった。が、狙いは足まで逸れてしまって。ただし、脚の部分が大分吹っ飛んでるという恐ろしい結果が目の前に現れた) …………わぁ…。(撃ったこっちが引いてる) (04/14-23:56:27)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、練習は此処までというか一度休憩を入れようと。集中したからか、少し目が疲れて。装置へ向かえば、終了の措置を取り、荷物を引き摺り訓練場の隅へと移動して) …………明日、ですねぇ…。(棺に銃を仕舞ってから、その上に腰かけて。訓練場をぼんやりと眺める) (04/14-23:58:55)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にロジーネさんが現れました。 (04/15-00:16:53)
ロジーネ > (訓練場の舞台から離れた地面、そこが小さな地震のように揺れた後…)<<ズドァンッ!>>(けたたましい音を響かせ、地面を岩の腕がぶちぬいた。そしてそこから這い出るように岩で出来たゴーレムが土を掘り返しながら姿を現す) (04/15-00:18:17)
ヴァルトラウテ > (ぼー、と明日はどういう戦略でいこうかとか考えてたら、唐突に地面が揺れる感覚。地震でも来たのだろうか、と軽く首を傾げていたら) っ?!!!!(目の前に現れた大きな何か。流石に驚いたらしく、目を瞬かせ、唖然と目の前の破壊の光景を眺めているようで) (04/15-00:22:42)
ロジーネ > タロス…さん、ハシゴかけてくだ、さい(どこからか声が響く、声の発生源はゴーレムの中から、ゴーレムは頷き、肩に乗せていた箱からハシゴを取り出すと連結させていき、自身が開けた穴の中へと通していく。トールには気づいていないようだ) (04/15-00:25:46)
ヴァルトラウテ > え、え?ななななな、何、何?(ぱちくりと目を瞬かせながら、目の前の状況に戸惑っていたら聞こえてきた人の声。その聞き覚えのある声にもう一度ゴーレムを見てから) ろ、ロジーネさん?(何してるんですか、と、聞こえるかわからないから珍しく声を張り上げながら、声をかけてみようか) (04/15-00:30:55)
ロジーネ > …ぁ、トール、さん(その声に気づくと、ゴーレムの背後が開く、そこから這い出てきたのは彼女がよく知った姿だろう)こんばんわ、です(と、ご挨拶を) (04/15-00:34:01)
ヴァルトラウテ > こここ、こんばんは…。(出てきた姿にペコ、と頭を下げて、こちらもついつい律儀にご挨拶。しかし目の前の穴とゴーレムの衝撃はまだ消えない) えええ、ええと…。な、何かの作業中、ですか?あああ、あと、前までご、ゴーレムさん、こういう仕様ではなかったような…。(前は人が乗ったりはしてなかったはず、と記憶を手繰り寄せつつ。聞きたい事をどんどん聞いてみよう) (04/15-00:37:34)
ロジーネ > はい…雨の時、用に…室内訓練場を…と、ギルド長さんが(頷き、続く問いにゴーレムへ視線を向けて)少し、位の高いゴーレムを呼び出せる、ようになりまし…た。鍛冶神の使いらしい、ので…色々、弄れます(だから中にも乗れたということだろう) (04/15-00:39:48)
ヴァルトラウテ > あ、成程……。(確かに今まで雨の時は訓練できなかったから、それは便利かもしれない。ちらりと大きな穴に視線を向けて、またゴーレムと彼女に視線を戻して) すすす、凄い、ですね…。の、乗れたりも出来るとか…。(他にはどんな事が出来るのだろうと、ちょっとそわそわ眺めてるようだ) (04/15-00:42:33)
ロジーネ > あと…多分、あまりないかも、ですが…挑みに来た人が二人でも…大丈、夫です(二面使えるので二戦同時に出来るということだろう。)乗りながら…魔法を使う、作戦です。乗っている、間…タロス、さんも…地面ですから(地面から発生させることが多い大地の魔法としてはかなり便利な条件となる。そんなことをボソボソとつぶやく) (04/15-00:47:33)
ヴァルトラウテ > そ、そうですよね…。ブッキングし、した時とか、これであああ、安心です…。(特に今はバトルイベントもやっているから可能性はなくもない。ふむふむと納得したような表情を浮かべて) そそそ、それは、おおお、面白そう、ですね…?わ、私の方も武器を変えたから、こ、これで少しは戦法に変化が、ででで、出たかな、という感じで…。 (04/15-00:52:02)
ロジーネ > えぇ…もしもそうなっても(コチラもう頷いてこたえて)武器…です、か?(何に変えたのだろうと思うも、作業中に変な爆音がしたなと思いだし)何か…火薬とか、でしょうか?(ざっくりとした予想をつぶやき、軽く首を傾けて) (04/15-00:55:35)
ヴァルトラウテ > あ、明日ちょうど戦う予定だったので…。どどど、どちらの訓練場を使うか迷いますね…?(一番乗りにしようか、と慣れた場所にするか。ちょっと冗談っぽく呟いて) は、はい…。じゅ、銃です…。(こういうの、と座ってた鞄から降りて、先程まで使ってたそれを取り出して、そちらに見せようかと) (04/15-01:03:29)
ロジーネ > (冗談っぽくつぶやく様子にうっすらと笑い)そう、ですね…お相手の動きが早い、なら…地下のほうが、いいかもです(機動力をある程度抑えられると、そんな提案を。そして銃を暫し眺めて)…結構、元がいい…銃です、ね(あまり目にしないというのもあるが、帝都の軍人で持っている人を見たことがあったのでそんなことをつぶやく) (04/15-01:09:51)
ヴァルトラウテ > ……ま、前にちらりと戦ってるのをみ、みた時は、わ、割と近接戦闘がと、得意そうだったけど…。ま、魔法も使うらしいですから…。(それじゃあ、いっそ一番乗りさせてもらおうかな、と地面をまたちらりと見て) ……お、お店で、おおお、お勧めを聞いたら、こ、これと言われたので…。(選んだ理由は案外単純だ!) (04/15-01:12:51)
ロジーネ > …それ、だと…外のほうがいいかも、ですね(暫し考えた後、何故か逆の選択肢を提案した)なるほど…でも、間違い、ないです(それなら性能だけでもいい効果があるはずと、笑みを浮かべて頷いた) (04/15-01:14:54)
ヴァルトラウテ > ………そう、ですか?(逆の選択肢を提示されて、不思議そうな表情を浮かべる) まま、まだちゃんと、つつつ、使いこなせてないですけど…。大事に使いたいな、と…。(そちらの笑みに少しだけ勇気をもらったのか、嬉しそうに微笑を浮かべる) (04/15-01:18:11)
ロジーネ > 距離がどっちも対応…できる、なら…不利な距離をずっと要求される、かもです(室内となれば回避範囲が狭まる、それは距離を詰められやすいという事でもある。相手が遠近出来るなら尚の事、相手は近距離を狙うだろうという考えなのだろう)でも、距離を維持できるなら…室内のほうが強いです(回避を制限できるからと、ようは自信次第)えぇ…大事に、です(頷き、それからふと思い出し)それ、散弾銃、ですよね(確かめるように問いかける) (04/15-01:24:28)
ヴァルトラウテ > た、多分どっちも行ける、かもです…。(彼女の戦いは一回しか見たことないけれど、恐らく近距離も遠距離もどちらも出来そうなタイプ。どちらかと言えば、遠距離攻撃が主の此方は距離を詰められれば、相当に不利で) ……大人しく外にしておきます。(流石に自信がなかった!) ―――あ、はい。ささ、散弾銃、です。(それがどうかしたのだろうか、と首を傾げて) (04/15-01:28:47)
ロジーネ > (どっちにするか、結局無難に外を選んだ様子にくすっと笑う)…前に、工学系の本で銃の…構造の話を読みまして(そういうと装置の方へ、起動させると登録されている武器データから似たタイプの散弾銃を呼び出す。弾丸は火薬を抑えた弱装弾を出現させて準備を始める) (04/15-01:34:05)
ヴァルトラウテ > (流石に冒険する勇気はなかったらしい) …………?(何やら彼女が装置を使って銃を取り出すのを見れば、不思議そうにそちらの様子を見て。とりあえず訳が分からないながらも観察しようと) (04/15-01:37:25)
ロジーネ > …えっと、まず…戦術装填…です(装弾がゼロの状態でポンプを引く。開いた排莢口へシェルを滑りこませると、左手をそのままポンプへと戻すようにすべらせ、前へ押し出す。排莢口は閉ざされ、機関部に直接装弾され、トリガーを絞れば弾丸が放たれる) (04/15-01:40:39)
ヴァルトラウテ > ………え、ええと、これがい、何時も通り、というか…、基本、でした、よね?(さっきまでこの形式で練習してたから、有ってるだろうか、と軽く首を傾げつつ、更に見学) (04/15-01:42:26)
ロジーネ > …基本、といいます…か、とっさの弾切れ、と…弾を変える必要がある、時に…使うそう、です(と説明を加えつつ頷くと、カコカコと音を立てて弾をチューブに入れていく)あと、急速射撃…(ストックを肩にしっかりと当てると、トリガーを引いたままポンプを前後させていく。その度に弾丸が吐出され、通常の連射感覚より速い速度で銃弾が放たれるが…勢いを制御できないロジーネの銃口は上へと跳ね上がり続け、最後はコケた) (04/15-01:48:12)
ヴァルトラウテ > な、成程……。(まだまだ初心者だから、素直に説明を聞いてる。そして、さらにそちらが弾を入れているのを見ながら、今度は何をするのだろうと) ………わ…。(弾がさっきよりも速い、けど。とりあえず転んだそちらに駆け寄って、手を貸そうかと) だ、大丈夫、ですか? (04/15-01:51:12)
ロジーネ > だ、大丈夫…です(苦笑いを浮かべつつ、手を借りて立ち上がると、スカートに付いた砂を軽く叩いて払う)私…は、腕力が弱いです、けど…トールさん、私より、大きいですし…多分、今のも出来る、かと(と、知っている知識を戦いに備えて教えたかったのだろう。どうかなと様子を見やる) (04/15-01:53:48)
ヴァルトラウテ > ……ど、どうでしょう…。(確かに普段から重い荷物を持ってるのもあってか、恐らく其方よりは力は多少あるから、転ぶまではいかずとも耐えれるかもしれず。使えるかな、とちょっと不安げに自分の銃を見て、考える) (04/15-01:58:10)
ロジーネ > 至近距離、とかなら…(使えるかもと、そんな提案を。そして伝わったかなと思えば、装置の方へと進み、模擬武器を消していき、装置を停止させる)今日はそろそろ…帰りますけど(そちらはどうすると、首を傾げて) (04/15-02:01:05)
ヴァルトラウテ > ふ、普段から使うという時は近づかれた時とか、使ったらいい感じ、でしょうか…?(これは、と確認のように質問しつつ。此方も武器を鞄にしまおう) あ、わわわ、私もそろそろ…。ゆっくり休んで、あああ、明日に備えたい、です…。 (04/15-02:03:45)
ロジーネ > はい…元々、は…銃の欠陥から、出来た…機能、ですし(あまり連投する技ではないと頷き)では…帰りましょうか(うっすらと微笑み、頷くとトールを待ってから宿へと戻っていくだろう。明日の健闘を祈りながら) (04/15-02:06:17)
ヴァルトラウテ > ……け、欠陥からってそれはそれで怖い、ですね…。(暴発とかしないだろうかと、思わず心配そうに鞄を見て) は、はい…。(こくこく頷けば、荷物を担ぎ。今日はご一緒に帰るようです) (04/15-02:07:27)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (04/15-02:08:47)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からロジーネさんが去りました。 (04/15-02:09:50)
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