room00_20150415
ご案内:「時狭間」に龍慈さんが現れました。 (04/15-21:06:07)
龍慈 > (のっそり。やってきましょうむさい人) お邪魔。相変わらずさみしいねえ (04/15-21:06:57)
龍慈 > ま、いつものことか (なんて肩をすくめて、カウンター席へ) マスター久しぶり、とりあえず茶を一杯。そうだな、麦茶で頼む (04/15-21:08:00)
龍慈 > (麦茶の入ったコップを受け取り、ぐいっと一気に呷り半分ほど飲みほす) っふー (04/15-21:09:47)
ご案内:「時狭間」に真柴さんが現れました。 (04/15-21:10:09)
真柴 > (センサーが反応したのか否か、本日もお財布片手に潜ったコンビニの扉……の、向こうは異世界でした。) ……む。 (04/15-21:11:42)
龍慈 > さて、どうすかな… (何を食べようかなーと頬杖をついて。ごそごそ、反対の手でポケットから情報端末を取り出し、軽く操作) (04/15-21:12:40)
真柴 > (カウンターには見知った後ろ姿。ぱたんと後ろ手に扉を閉めて、とことこ真柴まっしぐら) 龍慈!(はし、と服の裾を引きたい手) (04/15-21:14:26)
龍慈 > (ちょちょいと片手で操作に情報確認を終えれば、ポケットに仕舞いながら、服の裾をひかれたようで そちらを向く) ん。おお、真柴じゃないか。久しぶりだな (二、と小さく笑って) (04/15-21:15:53)
真柴 > (向けられた笑みには、無駄に満足げな顔で頷いて) ああ、久しいな。貴方は変わりなく、健勝そうで何よりだ。(いそいそ、もはや伺いも立てずお隣へ着席。じ、と視線を向けて) 仕事か?夕食か?時間はあるのか?(矢継ぎ早っ) (04/15-21:19:20)
龍慈 > ああ、相も変わらず東奔西走だよ。仕事はちょうど終わったところで、しばらくはゆっくりと休みが取れる。飯もこれからだな、何にしようか考えていたところだ。一緒に食うか? (04/15-21:21:26)
真柴 > ふむ、忙殺されていたのか。貴方は動き回っているイメージしかない。稀には休暇も必要だろう。(ぴこんっ。元より姿勢は悪くないものの、改めて背筋が伸びて) 食べる。(一緒に!こくこくっ) (04/15-21:24:21)
龍慈 > ま、必要なことを必要な分こなしているだけなんだがね (くつくつと笑い) おう。そうか何がいい? (軽く首をかしげて尋ねる) (04/15-21:26:57)
真柴 > 相変わらず、貴方の私生活というものが想像もつかないな。(ふーむ。ちょっぴり小難しげな顔をしてから、つられるように浅く首を傾けて) …お決まりの、にはなってしまうが、やはり此処に来たからにはご店主のお任せだろうか。 (04/15-21:30:16)
龍慈 > 目の前に積まれた問題を消化するだけの簡単な日常だぜ (HAHAHA) 寧ろそっちの学生生活はどうなんだ?留年なんざしてないだろうね? (なんて肩をすくめて) オーケイ、それじゃマスター、二人それぞれお任せで (注文) (04/15-21:32:03)
真柴 > 尚更、想像がつかん。意外に手先が器用な辺り何でもこなしそうな気はしている…が、私か?(ぱちり。ふむ、一度視線を逸らして、戻して) 最低限の学業はこなしている、問題無い。あれだ、そうだ、いざとなったら嫁に貰ってもらおう。(こくこく。ご注文を眺めつつ、なにがくるかな) (マスターが料理を運んできた。)『クラーケンのペスカトーレ だ。』(柔らかく歯切れの良いクラーケンの身、ぷりぷりの貝類、完熟トマトソースが絶妙な味わいを織り成すパスタ。お好みでタバスコを掛けてお召し上がりください。) (04/15-21:36:10)
龍慈 > いざとなったら、ね。ずいぶんとまー安い保険だな (くつくつと笑って) (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (04/15-21:38:21)
真柴 > (ペスカトーレ!この女子高生、当たりが多うございます。ほわっ、と僅かに表情を緩ませて) む、そこは訂正しよう。安い保険では無く、不器用な口説き文句と言うんだ。(えへん、とは言わずともほんのちょっぴり胸を張った。いそいそフォークを手に取って) 貴方のはまた、女子力の高そうなモノが来たな。 (04/15-21:40:49)
龍慈 > そーかい。ま、将来を決めるだーいじなイベントだ。よーく考えろよ (くつくつ) 別に俺はいますぐ貰ってやってもいいんだがな? (なんて軽い調子で言いつつ、一口。もぐり) んー 俺に似合わずこじゃれたモノだな。まったく、ひどいいじめだ (なんて、肩をすくめて) (04/15-21:42:22)
真柴 > 私の意思ならばこそ問題無い、我が家は放任主義だ。……何?(ぴた) 龍慈、私と貴方の世界では文化も異なる可能性がある。確認しよう。男に二言は無いという言葉を知っているか?(パスタくるくるっ、フォークに巻きつつ視線はそちら。) (04/15-21:45:54)
龍慈 > そーかい。そんなら、まあ気にはしないさ (もぐもぐ) ああ、知っている。意味もだいたい同じだろう。と、いうよりな、別に俺は断ったつもりはないしな (はじめから。とくつくつ笑い) とはいえ、お前はまだ学生だからな、その勤めを果たさにゃあならん。ま、それを止めてすぐこっちにくるってんなら、まあ止めはしないが (どうする?なんてくつくつ笑って) (04/15-21:49:03)
真柴 > な、んだと…!(ガタッ、とちょっとだけ椅子が鳴った、ものの今はお食事中。すす、と浮いた腰を落ち着け直して) む…、つまり問題は私が学生という一点だけな訳だな。(今の内に確認は大切だ。ぱく、とフォークを口に運んで、もぐもぐ。じぃーっ) (04/15-21:51:51)
龍慈 > (相手の様子をなんでもない事のように眺めながら、もぐもぐ) そうだな。現状の問題点は、それと、後はあれだな。俺の諸事情により君のところへは行けないから、一緒になるっつーんなら君には故郷を遠く離れてもらうことになるわけだが。(それでもいいのかい?と首をかしげて) (04/15-21:55:36)
真柴 > その点は…、問題無いだろう。私の上には兄が居るし、寮生をしている程度には故郷にも固執していない。(ふむ。ちょっと考えるように視線を浮かせたものの、片手はフォークでパスタくるくる) …生身の人間に住める場所ならば、大丈夫な筈だ。(その意味で大丈夫なのかな、という視線。想像のつかぬ私生活) (04/15-22:01:31)
龍慈 > そうか、なるほどねぇ。(もぐもぐ) ま、住まいに関しちゃ問題ねえさ。それじゃあ後は、君の決意次第ってわけだ (くつくつ笑って) (04/15-22:07:47)
真柴 > む…、そう返されると些か悩ましいな。凡そ乙女めいた思考は持っていないが、最低限の家事は習得しておくべきか。(むむむ、パスタもぐもぐっ) 少なくとも、龍慈の気が変わる前に二度目の求婚が必要だな。(こくり、一人納得めいた頷きを。) (04/15-22:12:50)
龍慈 > 家事一般は、まあ必要に迫られてやらざるをえなくなったら、自然と覚えるもんだ (ゆるく頷き。食べ終えて) ま、せいぜいしっかり考えてくれ。こっちにくるならくるで大事にしてやるさ (なんてね、と肩をすくめて) (04/15-22:15:28)
真柴 > 成る程。自分が困らない範囲ではこなせるが、それでも充分という訳だな。龍慈は懐が深い。(ぷす、とクラーケンの身をフォークで刺して、あーん、とばかり相手へ差し出してみる動き) ふむ、それは実に魅力的だ。 (04/15-22:21:52)
龍慈 > (差し出されれば遠慮なく、ぱくり) 別に女房は家を守るもの、と言うつもりもないからな。定住でもないし (くつくつ笑って) なんにせよ、色々と急に決めていいものでもないさ。しっかり、な? (04/15-22:24:10)
真柴 > (切り身が相手の口に納まれば、実に満足げっ。) ああ、しっかり考えた。この御時勢、唐突に行方を晦ませば神隠しでは済まないからな。近い内に、色々と己の近辺を身綺麗にして来よう。(さて、ご馳走様でした。フォークを置いて合掌。) (04/15-22:27:21)
龍慈 > ん。そうか (それならこれ以上何も言わんと言う風に。あ、麦茶おかわり) そうだな。一緒になったら、行きたいとこに連れてってやろう。可能な範囲でだがな (くつくつと笑って) (04/15-22:35:34)
真柴 > (ぴこんっ!再び姿勢を正せば、此方はマスターに冷たいお水をお願いしつつ) それはつまり、新婚旅行というものだな。分かった、私の思い浮かべる幻想の世界から実在していそうなものを考えておく。(そわぁ、と輝く瞳。文学的な意味で、ファンタジーはお好き。) (04/15-22:39:03)
龍慈 > (おかわり受け取り、一口) そうだな。そう捉えてもいい。元より東西南北どこへでも、だ。どこへだって足を延ばすぜ。そういう意味では退屈はさせないぜ。安定はしないがね (やれやれ困ったもんだ、なんて肩をすくめて) (04/15-22:42:25)
真柴 > それは楽しみだ。不可思議な世界で私が何某かの役に立てるとは思わないが、何かしら考えておかねばならないな。(ふむ、ちょっと腕組み。からの、届いたお水ぐいーっ) ああ、そうだ。因みに、私は貴方を好いていると改めて宣言しておこう。後悔はしない。(安定せずとも問題ない。の、こっくり頷き) (04/15-22:47:37)
龍慈 > なあに、必要に迫られれば、案外、なんとかなるもんだ。(気負う必要は特にない、と笑って) そうか。それはありがたく受け取っておこうかな。来るもの拒まずだが (すっと相手の頭へ手を伸ばし、ゆるりと撫でたいところ) こう見えて独占欲があるからな。一度来てしまった以上は、逃がす気はないぜ? (くつくつと笑って) (04/15-22:52:02)
真柴 > (伸びる手には犬の如く自ずと頭を寄せたような仕草の後、はたと顔を上げて) …独占欲!あるのか!(おどろいた!の顔っ) しかし私も、これでいて愛情深いと自負している。任せておくといい。(何故か自信満々に、も一度こっくり。おっと、そろそろお支払い…と、財布を持って、ふと相手を見て) ご馳走様?(言ってみるスタイル) (04/15-22:58:56)
龍慈 > (頭を撫で撫で、そのまま相手の頬を撫でるようにしながら手を離し) ああ、多少は人間くさい欲求もあるものさ (苦笑気味に肩をすくめて) おう。お粗末様 (ほい、と二人分の代金を置きつつ) さて、そろそろ戻るか? 途中まで送るか? (04/15-23:02:19)
真柴 > (くすぐったいとばかり目を細めるも、撫でられればやっぱり無駄に満足げっ。) それならば、きっとその欲求は龍慈にとって必要なものだったのだろう。私は好ましく思う。(改めて、ご馳走様の合掌と会釈を向けて腰を上げ) 勿論、途中まで宜しく頼むとしよう。(ふと笑って、片手を差し出しませう。) (04/15-23:06:17)
龍慈 > ああ、それでは一緒に帰りましょうか、お姫様 (くつくつと笑って。立ち上がり、相手の手を取ろう) (04/15-23:10:30)
真柴 > 姫とはまた…、…私の柄では無いが有り難く。(お世話になりましょう。マスターへ軽い会釈を向ければ、片手を繋いで扉へと。良いお天気だそうなので、星空でも見上げながら帰路をご一緒したのではなかろうかな。) (04/15-23:13:25)
龍慈 > (そんな感じではなかろうか。おわり) (04/15-23:14:05)
ご案内:「時狭間」から真柴さんが去りました。 (04/15-23:14:13)
ご案内:「時狭間」から龍慈さんが去りました。 (04/15-23:14:13)
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