room01_20150416
ご案内:「時狭間の丘」にさんが現れました。 (04/16-20:38:36)
> へぶっ!?(丘のふもと辺り、何か潰れる様な声がした) (04/16-20:39:12)
> ――ちょ、なっ、いきなりっ!! ここ、どこなのよーっ!!(声が響く。随分低い位置から。音源を辿れば…一匹の蛙。頭から着地したらしく、四つ足がだらーんと地面にだらしなく伸びて、顔だけちょっと上げて辺りを見渡す。蛙には少々高い草のお陰でほとんど見ておりませんが) (04/16-20:49:09)
> (少なくとも村や町、という事は無さそう。それぐらいしか、蛙の視界の高さでは分からず)ううぅぅ~……今度はどこなのよ~。毎回毎回……。(のそのそ、いつまでも這いつくばった蛙姿勢ってのもアレなので、蛙らしい姿勢に変えつつ、愚痴っぽい発言を)水場ぐらい用意しときなさいよ…っ!(誰に向かって言っているのやら) (04/16-20:59:34)
ご案内:「時狭間の丘」にさんが現れました。 (04/16-21:02:21)
> (日々、やる気無さそうに生きていた。自分で拵えたハンモックに揺られて、ぶらーんぶらーんと読書をしつつ) (04/16-21:03:42)
> (日々、やる気無さそうに生きていた。自分で拵えたハンモックに揺られて、ぶらーんぶらーんと読書をしつつ) ……。 (聞こえた声に、ちらりと視線を向けて、そちらを見詰め) なあに?どなた? (不思議そうに、ハンモックの上から声を掛け) (04/16-21:05:50)
> (蛙は気付かない。というか、ハンモック、高いっ! 蛙にとっては視界の外に来るぐらい、高いっ!)っ!? だ、誰っ!?(ぴしっ、と視界を高くするべく、前足をピンと伸ばして、ちょっと緊張気味。でも人の足っぽい物は見つからない)どこっ!?(きょろきょろ) (04/16-21:08:08)
> (ハンモックの側には、焚き火と、テーブルセット。オイルサーディンの缶と、スペアリブ、焼きジャガイモが置いてあるので、その辺は見えるかも知れない) ……。あ、ごめん…。 (謝罪し、ハンモックから降りると、相手と同じ様に自分も辺りを見回して) ……。どこ…。 (相手とはまた違う意味で辺りを見回して、その姿を探した。……。見えない) (04/16-21:13:47)
> (ハンモックの側には、焚き火と、テーブルセット。オイルサーディンの缶と、焼きかけのスペアリブ、焼きジャガイモ等が適当にポンポンと置いてあるので、その辺は見えるかも知れない) ……。あ、ごめん…。 (謝罪し、ハンモックから降りると、相手と同じ様に自分も辺りを見回して) ……。どこ…。 (相手とはまた違う意味で辺りを見回して、その姿を探した。……。見えない) (04/16-21:14:56)
> (パチパチ、と音を立てて燃える火、そちらだろうかと、ぴょん、と一跳ねして近づいたが、相変わらず見えない。野宿? とは思わなくも無かったが、相変わらず声はすれども姿は見えず――と思いきや、いきなり足がっ)きゃあっ!? ちょちょ、一体どこから出て来たのよっ!?(足さえ見れれば、位置は分かる。そこを見上げれば人の姿が見える。だが)………ここよ。(むぅ、見られるのはちょいと不満なのか、答える蛙の声はちょっと憮然) (04/16-21:17:06)
> 上から。 (少し笑って、何を言うでもなく視線の位置を同じくするように、土に膝を付いた) 晩御飯は食べました?あなた。 実は、今先程起こした炎から躍り出る様に、肉と肴が現れたのですが。 (如何でしょう?と微かに首を傾いで蛙に尋ね) (04/16-21:23:08)
> 上から。 (少し笑って、何を言うでもなく視線の位置を同じくするように、土に膝を付いた) ……。あなた、晩御飯は食べました? 実は、今先程起こした炎から躍り出る様に、肉と肴が現れたのですが。 (如何でしょう?と微かに首を傾いで蛙に尋ね) 肉は火に炙られて、肉汁も滴り食べ頃だ。酒は、桜の花が沈んだワインが一本。 (04/16-21:25:22)
> っ!!(しゃがみこまれたら、しかと相手の顔が確認出来る。蛙には高すぎてロクに顔まで見えなかったから。しかし、近くなる分怖かったか、蛙の体で不器用ながらも、わずかに後ずさり)は?(……晩御飯。そして続く言葉には)……じゅるり。(よだれが出そう。美味しそう)…そ、そうね。一人で食べるのは味気ないでしょうし、ご同伴に預からせてもらうわ。(ふふん。と目を閉じて偉そうな口調にて、返答) (04/16-21:30:05)
> (ふふ、と首を傾いで笑いながら) ……。それでは。 (相手に、そっと胡椒とクレイジーソルトを差し出して、その前にトントンと置き) …。ところで、注文の多い料理屋さんって御存知ですか? 本日はそれ仕様の晩御飯でいってみようかなって、思って。 (にこにこと、変わらぬ笑顔のまま膝を抱く。こんな時にも、基本悪役であるというスタイルは変わらない様子) ……。 (蛙も、好き嫌い無く美味しく頂けます、の穏やかな微笑み) (04/16-21:39:25)
> ふん。中々分かっているわね人間にしては。野宿の割には、随分豪華でないの。(ふふん。良く分からないが、食わせてくれるというのならば、遠慮する必要もない。火の通った食事など、見た目通りに縁遠くなってしまった事だし)? ……人間の店なぞ知らないわ。良く分からないけど、不快な事でないのなら好きにすれば良くて?(そんな物語を知らぬ。妙に偉そうな蛙は飛ぶのではなく這う様に微妙に位置調整しつつ。目の前が食べやすいというか食べ物起きやすいなるべく平らな地面を探す) (04/16-21:45:38)
> んー。(ちょっと考える様に、空を見上げた後、) ふふふ。 (笑ってスカートの裾を軽く摘まんで一礼を、) 残念。 (風に揺れて、ゆらりふわりと姿を消す。肉と肴は、そのままに。美味しく頂くと良いだろう。御相伴の相手だけはもう居なかった) (04/16-21:49:13)
ご案内:「時狭間の丘」からさんが去りました。 (04/16-21:49:29)
> 何よ?(いきなり空を見上げて考える様子に、訝しげな声を返したけど)――ちょっ、なっ! どこ行ったのよっ!!(声を張り上げるが、返ってくるのは、シーン…という効果音が聞こえてきそうな静寂のみ。肉と肴は――)こんなデカいの一人で食べれるかーーーーーっ!!(思わず叫んだ。明らかに蛙の口には入らない大きさの肉っ!! ああっ、香ばしい匂いがするというのに食べられないっ!!) (04/16-21:52:03)
> ………。(少し待ってみた)(帰って来ない。)なんなのよもう…っ!(愚痴りつつも、髪の毛なんかないが後ろ髪を引かれる想いだったが、ぴょん、と跳ねて蛙もどこかへと――水辺を探さなければ、干からびてしまうから) (04/16-21:53:09)
ご案内:「時狭間の丘」からさんが去りました。 (04/16-21:53:13)
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